超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

ゼノン「犬よ、ドッグフードは何がいい?」　白狼のメア「!??!(ちょっと待て!何ドッグフード食う前提で話進めてんだ!僕は普通の食べ物を食べれるぞ!!)」　フェリア「犬丸どっちかと言うと人に近いからね。」
白狼のメア「!!(何お前らまで犬丸ってよんでんだよ!?僕にはメアっていうn)」
キッド「てめぇら何チンタラしてねぇで準備手伝えや!(白目)」　フェリア　ゼノン「はーい。」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｷｷｨｨｨｨｨｨｨｰｰｰｰ!!!!!
ゲイル「来たか···」　　黄泉國「遅かったな~。(微笑む)」　　メア「!!!····只今、シエラ。」
シエラ「!····お帰りなさい、メアさん(微笑む)」　シエラは赤髪の子を抱き抱えていた。
メア「!!···これが··!!」　　シエラ「はい、これが貴方と姉さんの···子供ですよ♪」