俺たちの海賊物語～天国への道～

(/みなさんいつのまにかコメント300越えてました！！！ありがとうございます！！まさか１日と少しの時間でこんなにコメントが来るのは嬉しすぎて...感謝です！！これからもよろしくお願いします！！宣伝とかもしてくれてイイヨ）

>カシウス
でっでは……起きている今のうちにやれということですね……分かりました
(自分なりの考え方をし、何か手つきがすごく)

>キア

…どの口が言うんだ。…君はもう用済みだよ。たかだか、数人の子供にオーブを奪われるようじゃ…犬の世話係にもなれないからねぇ…。(ゆっくりと顔をキアの方へ向ければ)

マコト、カシウス様>

じゃ、2人はモミモミしあってから寝るの？僕もう寝るよ……お休み〜(魔法弓とリボルバーを棚に起き、帽子を外して魔法弓の銃口に引っさげ、ベッドの真ん中に着地して布団を顔が完璧に隠れるくらいに羽織り)

(／これからもよろしくお願いします！)

>???
はいはい、じゃあ俺は次の島のオーブ持ち主に会って来るよ、失礼する

>カシウス、ベルン
でもしたら殺されますからね……僕は寝ますよ、おやすみなさい
(したら殺されると思い、自分は魔極杖を横に置いて床に寝て)

(部屋のベッドに座り)
>アイラ
そ、その...今日は僕のプロポーズを受け取ってくれてありがとうね...!
やっぱりなんて言うか...えぇっとその...反応が可愛かったし、凄くアイラのこともっと好きになれそうだから、これからもよろしくね...?

(今日は寝ますー明日もよろしくです！金曜日なので遅くまでできるのが楽しみです笑、おやすみなさい！)

>キア

………(キアが行くのを無言で見る。相手の姿が見えなくなれば)
あの、糞ガキが！たかが一剣士の分際で、舐めやがって！(性格が変わり怒りを吐き出せば、落ち着き)…まぁ、良い。あんな、奴に構っている暇はない。我々の計画も進展を迎えている。哀れな、モルモット(オーブ持ち剣士)達のお陰でな…。(バサリとローブの音を立てて、キアとは逆の方向へ消えて行き)

>主様、ALL

(/お相手ありがとうございました。このキャラは、皆様が自由にお使い下さい。それでは、失礼致します。)

＞マコト、ベルン

おう、お休み

(それだけ言うと自分もベットにコロンと寝転がり)


＞＞ミルル

ミールールｩ…一緒に寝よｫ…？

(小さな欠伸をしてむにゃむにゃ眼でミルルを見上げこてんと首かしげて)

>アイラ
じゃあ、お布団でこれからのことについて話ながら寝よっか!アイラおいで、(手招きをし、アイラを呼ぶ

>アイラ
(布団の中で)
ねぇ、アイラ僕たち結婚したけどさ、将来子供とか欲しい?

>all
さてと行きますよゴーレム………ゴーレムは上手ですね
(寝ていたけど起きて、家の外でゴーレムと遊んでいて)

＞マコト

ッたく…寝てろって言ったろ？

(ふと,目が覚めたのかぷらぷらと散歩しようと外に出ると遊んでいる二人を見つけ)


＞＞ミルル

子供!?私とミルルの血を受け継いじゃったらもう最強だよ!!

(目をキラキラと輝かせズイッとミルルに近づきながら答え)

>アイラ
ほんとだね！剣士と魔法使いの子供って珍しいと思うし！じゃあオーブが５つ集まって、落ち着いたら家族になれるように頑張ろうね！？

>カシウス
いえ……僕はもっと強くならなくてはいけません……カシウスさんやミルルさんやベルンさんやアイラさんを守るために
(ゴーレムが相手がいることを教えてくれて、自分はもっと強くならないと大切な人を守れない事を考え)

＞マコト

もっと強くなる…か

(近くにあったベンチに腰かけ空を見上げ「無理はすんなよ？元も子もないそ」と)


＞＞ミルル

そうだね！…ふぁあ…うみゅ…

(小さな欠伸をし,ｷﾞｭｯとミルルにしがむとアイラの寝息がｽｰｽｰと聞こえてきて)

>カシウス
それに僕はカシウスさんを未来の彼氏に出会わせるまで死にませんので……ゴーレムも喜んでいます
(自分はなぜか、相手の未来の彼氏にとてもこだわっていて)

>アイラ
寝たか...アイラ...僕が君を絶対に幸せにするからね...
寝れないし、外に行くとしよう...