俺たちの海賊物語～天国への道～

>マコト
ほんとカシウスさんのこと好きなんだね♪
(外に出てきてはそう言い)

>ミルル
そんなことはないです……僕はカシウスさんを未来の彼氏に出会わせるという大事な使命があります……ですから好きということでは……
(頬を赤らめながらも、自分は首を振りながら否定し)

(突然ですが女の子のキャラが少ないので増やしたいとおもいますー！）

プロフィール

名前.カヤ
性別.女
性格.アイラとミルルの幼なじみ、オーブを4つまで手に入れたこともある強者
職業.魔法使い、氷槍使い、
武器.水氷刃
(槍だからカシウスさんと仲良くなれるかも?!?!あとで絡み文書きますね)

＞ミルル、マコト

あー？彼氏だぁ？

(マコトの未来の彼氏という言葉を聞いて膝に手を置き「ばーか、誰がこんな私を彼氏にすんだよ？私もそーいうのに興味ねーし」と述べて)

>マコト
うーん、出会わせるってなんかいまいち良いなーって思えないなー、カシウスさんも他人に自分の将来の付き合い人に探されるのはあんまり好きじゃないと思うし...マコトくん出会いはね、自分から探しに行くんだよ、人の出会いに手伝いなんかしたらダメだ！（ほんとはマコトくんがカシウスと付き合えばいいのに、と言いたかったのだが気づいて欲しかったため単刀直入には言わない）

>カシウス
そうですか………ごめんなさい、少しの間いなくなりますね
(相手の言葉を聞きショックを受け、自分はテレポート魔法でいなくなり)

>ミルル
そうですね………やっぱり僕は落ちこぼれですから良く分かりませんでした……
(自分は落ちこぼれだと認め、テレポート魔法でいなくなり)

>カシウスさん
マコトくんすぐ逃げちゃうよねー、、

遅くなったけど、久々にこの島に戻ってきたー！一人でオーブ２つ手に入れるのは苦労したもんよ...

>マコト
あれ?あそこで誰か泣いてる?ねー君どうしたの??

>ミルル
僕はやっぱり役立たずです………皆さんに内緒で一人で旅を………
(自分は役立たずだと思い、一人で旅をしようと考え)

>カヤ
いえ……僕は仲間がいるのですが……仲間の人に迷惑をかけてしまいました……
(自分には仲間がいることを話し、迷惑をかけたことを後悔していて)

＞マコト、ミルル

……バカが

(テレポートで消えてしまったマコトを見て目を瞑り悪態をつき「私なんかより良い奴がいるだろうが…私なんかよりも」と呟き)

>マコト
迷惑かけてこその冒険でしょ！迷惑のかからない安全で楽しい冒険なんてこの世には無いんだよ少年...私は１人でオーブを４つ集めた戦士だぞ涙

(ん...?この匂いは..)
>アイラ
アイラ...!多分カヤが戻ってきたから起きて...!(心の声でアイラを起こす)

>カシウスさん
多分マコトくんの居る場所がわかったから探しにいくよ！

>カシウス
僕は……本当にいても良いんでしょうか？………魔法使いはアイラさんがいますし……
(ゴーレムが相手を慰めて、アイラさんが魔法使いなので自分はいらないと思っていて)

>カヤ
そうなんですか！……よっ良ければ僕たちの仲間になりませんか？
(相手の活躍に驚き、相手を自分の仲間に誘い)

＞ミルル

…あぁ

(ぶっきらぼうに答えるて槍を担ぎ立ち上がり)


＞＞ミルル

後５分…むにゃむにゃ…

(返ってきた返答は腑抜けた物だった)

>アイラ
可愛いから許しま～す♪じゃなくて、テレポートくらいできるでしょ?!

>カシウスさん
あ、マコトくんいたよ！

>マコト
え～君弱そうだから嫌だ！ミルルとかアイラって言う強いやつじゃないと！！って、誰かきてるし、失礼します、（カシウスにお辞儀をして、空を飛ぶ）

>all
見つかってしまいました………僕は……魔法使いです……ですけど……魔法使いが二人もいて良いのかと迷っています………それに僕は皆さんに迷惑しか出来ない存在ですので……
(自分は今まで悩んでいたことを話し、落ち込んでいて)

all>

あれ…ネロ君は…？……お手洗いかな？(周りの話し声で起床し、ホルスターをベルトに吊り下げ、魔法弓を右手で地面と水平になるように持ち)

(／凄く切実なことを言いますと、契約してくださる婦女子が欲しいです…苦笑)

(じゃあこのカヤちゃんでどうでしょうかー)

>ベルン
えっと、ミルルとアイラはこの部屋...って...あなたは...?!(起き上がったベルンを見て一目惚れしてしまう)

カヤ様>

…ん？ここはカシウスとネロ君と僕の部屋だが。ああ、お仲間さんかね？、僕はベルンハルト・エーレンベルク。よろしく(左手は魔法弓で塞がっているため、左手で挨拶のジェスチャーをして名乗り)

(／おお…ありがとうございます！)