>キア ………(キアが行くのを無言で見る。相手の姿が見えなくなれば) あの、糞ガキが!たかが一剣士の分際で、舐めやがって!(性格が変わり怒りを吐き出せば、落ち着き)…まぁ、良い。あんな、奴に構っている暇はない。我々の計画も進展を迎えている。哀れな、モルモット(オーブ持ち剣士)達のお陰でな…。(バサリとローブの音を立てて、キアとは逆の方向へ消えて行き)