おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

こんにちは！アイドルマスターシンデレラガールズから大人気猫耳アイドルの「前川みく」にゃ！( 猫耳姿で登場し決めポーズ )


前は刀剣乱舞の次郎太刀さんとラブライブの東條希ちゃんでお邪魔させてもらったにゃ！ 今日、お話がしたくてここに来たんだけど生憎忙しくて顔を出せそうにないのにゃ……(しょんぼり)


だから今日の所はひとまず支援上げにきたにゃ！
また時間が出来たら来るからその時はお話してくれると嬉しいにゃ！ ──じゃ、そろそろＰチャンに呼ばれてるからみくはお仕事に行ってくるにゃ！(たたたっと慌てて駆けていき )

こんにちは。もうすっかり冬だな（ コートの前を合わせ ）俺は白猫プロジェクトよりユキムラ・サイオンジ。紋章画家だ。昨晩はシンゲンが世話になった（ 一礼 ）ここの主ではないがマエカワ、支援感謝する。シマザキはまだいるだろうか？…とりあえず、誰か来るまで新作のアイデアを考えておくか（ キャンバスを立て ）

>ユキムラ
こんにちは。取材してもいいかい？
ユキムラって呼ぶね。君は何をしている人？
見た目からして軍の人かい？
(原稿用紙をしまい、手帳とペンを持ち)
ああ、コーヒーでも入れてこようか？
(ソファーから立ち上がって)

>シマザキ

取材か…何だか緊張するな…（ 筆を置き、幾分か堅い表情で ）俺は紋章画家をしている。だから軍人ではないな。…ああ、すまない。ありがとう、もらうよ（ ソファに腰掛け ）取材と言っていたが…君は記者か何かなのか？

>ユキムラ

そんなにかしこまらなくてもいいよ。個人的なものだからね。
僕が働いている図書館のみんなに見せるだけだから。
(コーヒーを淹れながら、机にことりとカップを置き)
コーヒー、熱いから気をつけてね。(自分のコーヒーに息を吹きかけ冷まし)
その紋章画家とはなんだい？紋章、家紋かなにかかな？
僕は小説家だよ。日本では結構有名なんだ。

>シマザキ

図書館の皆に見せるのなら結構色んな人が見るんじゃないか…？（ 困惑しつつ机上に置かれたカップを手に取り ）ああ、ありがとう。そうだな…そんなふうに思ってもらえればいい。紋章魔法というのもあるんだが、俺の紋章は芸術的価値に主眼を置いているんだ。たとえば…こんな感じだな（ 描きかけの紋章を見せ ）小説家か！それはすごい！どんな作品を書いてるんだ？

邪魔するぜ、所謂キャラ練ってヤツをしにきた。だから似非なのは許せだとよ。(　やれやれ、とツバを掴めば学生帽をグッと深く被り直し、　)…名乗れ、だと？……『ジョジョの奇妙な冒険』から空条承太郎と言う。前回は、七夜ってヤローが世話になったようだ。マイナーな作品で悪いが、しばらく厄介になるぜ。(　そう言ってソファに座るとポケットからタバコを取り出し憚ることなく点火、　)
　

>ユキムラ

図書館のみんなといっても見せるのは同僚達にだけだから、
(コーヒーをすすり、一息つき)紋章って魔法とかもあるんだね。魔方陣みたいなものかな？
芸術か、僕らの小説や詩もそう呼ばれることがあるからすこし近しいものを感じるよ。(描きかけの紋章をじっくりながめ)おお、なかなか綺麗だね。すごくいいと思うよ。
自然主義文学を書いているんだ。詩も書いたりするよ。自然主義文学の特徴として人間のありのままの姿を小説に書くんだ。僕以外だと田山花袋とかが有名かな。
まあ、小説家といってもすこし昔に活躍したんだけどね。

>ジョウタロウ

やあ。俺の部屋ではないがどうぞ。俺はユキムラ・サイオンジ、紋章画家だ。マジマって男を覚えてるか？こちらこそ前回はありがとう。彼に変わって礼を言う（ 一礼 ）ところで、その格好…君は学生じゃないのか？（ 煙草指差し ）

>シマザキ

まぁ、そういうことなら…（ 相手の押しに負け頷き ）ちなみに紋章魔法を研究している人も別にいるぞ。確かに畑は違えど、そういう意味では俺達は似ているかも知れないな。ありがとう、そう言ってもらえるのは画家冥利に尽きるよ（ 口元綻ばせ ）へぇ、興味深いな。今度、君の小説か詩を見せてくれ。君の書く文章を読んでみたい。

>ジョウタロウ

こんにちは。僕は島崎藤村。
ゆっくりするといいよ。僕はこの部屋の主人ではないんだけどね。
君ガタイがいいね。学生なのにタバコを吸うのはよくないと思うけど……。

>ユキムラ

ふむ、僕も君の完成した作品を見てみたいな。きっと描きかけでも綺麗なんだから完成したら、素晴らしいものなんだろうね。(顎に手を乗せ、感心したように頷き)
面と向かってそう堂々と言われるとすこし照れてしまうな。(無表情で頬をかき)
僕の作品なら、いま本を持っているよ。貸そうか？
(鞄から一冊の本を取り出し)

>シマザキ　

それは褒めすぎだ。でも、自分の作品の感想をもらえるいい機会だからな。今度、展覧会があるんだが来てくれるか？（ 弾んだ声色 ）え？いいのか？ぜひ、見せてほしい。ところでこれは小説？詩？（ 本を受け取ろうと手を伸ばし ）

>ユキムラ

僕は本当のことを言ったまでだよ。展覧会？是非行きたいな。
いつやるかまた後日教えてよ。(目を輝かせ)
これは簡単なものだけど、初恋という詩が入っている本だよ。
これを読み終わったら感想を聞かせてくれると嬉しいな。
初恋って僕の有名な詩だから忙しいならそこだけ読んでくれたら構わないよ。
(本を手渡し、相手の手をぎゅっと握りしめ)

>ユキムラ

真島…？ああ、あの厳ついナリをした男か。(　おまいう、　)…もしやてめー学校の教師のように学生だからたばこは駄目だと言いてェのか？そんな決まり文句聞く気はねーぜ。(　そう言って口から細々とした煙を吐き出し、　)


>島崎

やれやれ、出会って早々説教か。てめーにどうこう言われる筋合いは無いぜ。…それともなんだ。たばこは苦手か？だったら止めてやるが。(　帽子の奥から少し目を細め、　)

　

>ジョウタロウ

教師をやっていたことがあってね。その頃からのくせなんだ。
タバコは苦手というわけじゃないよ。職場にもヘビースモーカーがいるからね。
(少し目を細め、興味深そうに)
取材させてもらってもいいかな？君は色々面白い経験をしていそうだ。

>シマザキ

ああ、もちろん。日付が決まったらすぐ知らせるよ。…そうだ！一緒に行かないか？（ 閃いたとばかりにぱんと手を叩き ）「初恋」か…素敵な題名だな。じゃあ、読ませてもらうぞ（ 本を受け取り件の詩に目を通して ）……すごいな。俺は詩には明るくないが、この詩は情景も思い浮かぶようだ。

>ジョウタロウ

君も彼に負けず劣らずだと思うが（ じっ ）いや。ただ、君もコーヒーを飲むなら入れようと思っただけだ。それともオレンジジュースの方がいいか？（ 悪戯っぽく笑み ）

>>ALL

邪魔するよ。

（何処からともなくガタイが良い割に柔和な雰囲気を放っている青年が現れて）

僕はジョジョの奇妙な冒険よりジョナサン・ジョースター。

非似かもしれないけど、絡んでくれたら嬉しいな！

>ユキムラ

展覧会をその作者といっしょに回る……うん、いいね。楽しそうだ。(少しうつむき考えたあと、面白そうに微笑み)この「初恋」は僕が若い頃、26歳くらいに書いたものなんだ。実話をモデルにしているんだよ。
うん、久しぶりに読んでみたけど懐かしいね。死んだのは71歳くらいだから、凄く懐かしい。
僕の同僚の中にもいい詞を書く人がたくさんいるんだよ。ここのことを話してみて、たぶん興味を持つと思うから、そいつらに会ったらよろしくね。(微笑み)


>ジョナサン

ガタイがいい人がまた来たね。
僕は島崎藤村。文豪とアルケミストから来たんだ。
よろしく。(手を差し出して)

　
　
　
はっはっは。どうしたどうした、今日も賑やかでじじいは嬉しいぞ（　口元ゆるませ　）おお、そう言えばここは入る前に自己紹介とやらが必要だったか。──俺は三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ。………と、作品名？はて、なんの事かわからんが──主が刀剣乱舞と言っていた。昨日は羊原という男が世話になったそうだが──…どれ、じじいの世話もしてくれ（　にっこり笑顔で両腕開き　）この姿は初めてなんでなあ、どうにも違和感があるやもしれん。まあ大目に見てくれ。絡みのある者は無理せずとも良いぞ、余裕があればで構わん（　袖口の奥でくく　）故に絡み文に敢えて絡みはせんが、遠慮なく来いと言うのであればこちらから絡ませてもらおう。
　
　
　

>>トウソン

トウソンか。こちらこそ宜しく！

（相手のそれとは対照的な、ゴツゴツとした手を差し出し、柔和な笑顔で握手に応じて）


>>ムネチカ

僕は絡んで貰っても全く構わないよ。

賑やかな方が楽しいからね。

（明朗な笑みを浮かべつつ、そう述べて）

イロメロに呼ばれたので急だが落ちさせてもらう。シマザキ、レスを蹴ることになってしまってすまない。ジョナサンとミカヅキ、すれ違いになってしまって申し訳ない。また会ったらよろしく頼む。それでは（ 挨拶代わりに手を上げ退室 ）