CRAZY FOR YOU @非募集

( こりゃ放っておくとずっとこの調子じゃねーの？良い子の皆の為にもキャップの心理描写を邪魔するか。デップー行きまーす！スタークに連絡する必要なし、今日はデップーに会えて嬉しいならんらんらん。 )
ワオ！流石英雄だよ今の聞いた！？ワタシデップー姫、王子様どうかお救いになって？うーん、匂いで判らない？あれ血じゃなくてペンキな。 ( うふん ／ 壁指差し ) そんなに強く握っちゃいや、優しくしてね♡やっぱ童◯かビンゴ。出会いを喜ぶ演出！ピチピチスーツが似合う体型で俺ちゃんに対抗出来るのはキャップだけ。 ( マスクの目がにんまり )

現場が遠過ぎてちょっと俺ちゃんには無理！とはいっても迷惑がかからないタイミングだからだけど。真剣に考えるよキャップと一緒なら…あ、屁出た。オーウェンは課長か部長かな、同じフロアの窓際に席がある感じ？四姉妹はその近くで向かい合わせに座っていそう。クレアがオーウェンの同僚なら彼女もそれ相当の役職に就いているだろ。

（ 彼が動けるならバイクで逃げて貰うべきだな、僕は後からでも追い掛けられる。ん、今何か頭の中に声が響いたような… 有り得ないが誰かが脳に直接語りかけているなの様な感じだ。 ）
……… ドアが壊され壁には大量に赤色が付いていて君が倒れていて、恥ずかしい話だがすっかり判断力を失っていたらしい。その、色々忘れてくれないか。（ 口元おさえ ／ 視線そっぽ ）さっきから品が無さすぎる、君もヒーローならヒーローらしくするべきだ。とりあえず暑苦しいから離れて。（ 眉間しわしわ ／ ぐいっと ）

休める時には休むべきだよ、自宅が山に近いから僕も今日は早めに帰らせて貰った。思ったんだが、君の言動の全てに突っ込みを入れる方が間違ってるだろうか。ならそれぞれ技術部門と経理部門の課長にしないか？オーウェンとクレアは島が別れて隣同士の配置とかね。

( キャップとバイクで逃避行？駆け落ちする程禁じられた愛なんて知らなかった！Hi キャップ、今朝は快便だった？そろそろその真面目思考は止めて俺ちゃんのお遊びだって気付けよ。 )

うーん、忘れようとするのは可能だけど。アンタが俺ちゃんの為に此処までしてくれたからやーだ。やっぱ尊敬するヒーローは違うね！これで毎日キャプテンアメリカのツムツムぬいぐるみに話しかけなくても良くなった。 ( ふぁっふぁー ／ ダブルピース ) 俺はヒーローじゃなくて傭兵。アンタみたいな高潔な精神は持ってないよ？んぇ何で嫌がられたんだろ、興奮しちゃうから？ ( 乙女なポーズ← )

キャプテンアメリカがキャプテンホワイトにならなくて良かった！俺ちゃんにツッコミするのは良いけどアンタが疲れるぜ。オーマイガッ、すごくしっくりくる。同僚でしかも元恋人なんていたらやきもきしちゃうね絶対！社名は「ジュラシック株式会社」？インドミナスはアレだ、社内の超問題児か御局様。

（ あのバイクなら二人で乗るにも十分なサイズがある… な？ん、待てよ何で僕が彼と一緒にバイクに乗るんだ。おかしいだろう。 ）

スタークから急いで部屋に行けとのメールが来て、駆け付けたらあの状態だったんだ。心配するのは当然の事、恥ずかしいが君が元気なら良かった。（ ちらーり ／ ちょい赤面← ）分かった、君は君で色々あったんだろうね。君に抱き付かれて興奮なんかしない、怒ってはないから少し放っておいて欲しいんだ。（ はあぁ ／ 深い溜め息 ）

君こそ白いマスクにならなくて良かった。なら失礼だが突っ込まずに流す事にしよう。ブルーのほのかな恋心にオーウェンは気付かないなんてね。インドミナスまで女性にしたら男女比が酷い事になるが、お局に悩む背後が後者の方が良いと言ってる。

( なんだかキャップが躓いているっぽいぞ！キャプテンアメリカとキャプテンデッドプールがバイクでツーリング、ううんホット！ほら音声担当キャップの独り言をちゃんと拾った拾った。 )

これ俺ちゃんの性格には反するけどスタークの為に言うよ。急いでってのは単なる誘い文句、ドアを壊したのもペンキをぶち撒けたのもエ◯いポスター貼ったのも俺の仕業。そりゃ元気！キャップに会うのに瀕死じゃカッコつかないだろ？ ( ぱあ ／ 目まん丸 ) 共通点を一つ教えてやる。俺ちゃんも血清を打たれた。放って欲しいって？どうしようかな。 ( 指咥え ) 近くに居なきゃ良いならこれしかないか、おっと良い子の皆は15歳になるまで見ちゃダーメ。 ( 自分の首ちょっぱ ／ 頭をキャップの下に転がし )

赤マスクの意味が無くなっちゃう！これ中々実行しない展開な気がしない？甥っ子達は勝手に成人させてクレアの部下にするよ。モササウルスは大食いデブな窓際族。よし男数をなんとか確保ー。

（ 落ち着けスティーブ、良いかこれは僕の頭の中なんだ。彼の声が聞こえるはずがない、会話なんて出来る訳ないだろう。 ）

誘い文句？君が居るからって事だとしても、僕じゃつまらなくて話し相手にもならないだろうに。色々と彼の趣味でない事は分かったよ、君の仕業だったとはね。嫌われてないなら良しとしようかな。（ 下がり眉 ）それは知らなかった、君もスーパーソルジャー計画に加担していたなんて。（ 目まん丸 ／ ぱちくり ）ん、ボールを投げてきたのか？やけに重いな、君の顔にそっくりだし。（ じー ／ 天然ぼけ← ）

白くなったら血が目立って駄目だな。甥達をね、それは良いアイディアだ。背後はモササウルスが坪らしい、ナイスだよ。

( あゝキャップ… 俺ちゃんのハートがチクチクしちゃう。こんなにハードな片想いなんてアリ？ナシ！このテレパシーが無駄になるかどうかしっかり見届けるんだ背後さんよ、視力が低いならコンタクト着用してそのキラキラした瞳を開けて見てるんだぞ！ )

ああ！今すっごくエゴな発言した！俺ちゃんがどんだけキャップを尊敬しているか知らないからだろ、ケツから火を噴いちゃうぞ！嫌いになるって誰が？仕掛けたのはコッチなのに真面目だな。調子狂うよ。 ( 肩竦め ／ たはは ) スーパーソルジャーなんてモンじゃない、アンタみたいに綺麗素顔じゃないんだぜ？ ( にや ) んもぅそれは俺ちゃんの頭！じゃないこれが俺ちゃん。離れろって言うから頭だけにした。 ( どっから喋っている？ ／ ぶーぶー )

白い雪を汚す血痕。あ！でもアンタの親友であるウィンターソルジャーなら似合うかも。他にも色々居るけど出し切れる気がしないからこれで足りる？プテラノドンは飛べる分外回りの仕事ってイメージ。営業かも。

（ 片想いだとかテレパシーだとか、僕は疲れているんだろうか。せっかく彼が遊びに来てくれてるのに失礼じゃないか、深呼吸でもしてみよう。 ）

君が僕を尊敬してくれてるのか？それはどうも、知らなかったがお礼を言うよ。こんな僕を尊敬してくれて有り難う、ウェイド。（ 手差し出し ／ 紳士スマイル ）レッドスカルみたいになったんだろうか、苦労したんだな。（ 俯き ）え、君の頭？じゃあ何処から話し掛けて、待てよ僕は今君の頭部を持ってるという事になるのか…？（ あわわ ／ 投げ飛ばし← ）

バッキーを君と一緒にするんじゃない。そうだな、あまり出すと動かしきれないし。何となくイメージが掴めてきた気がする。

( キャップが落ち着いてきた。俺ちゃん癒し系？ほらやっぱりキャップは生真面目超人兵士！俺とはまるっきり逆。比較したら爺さんが小便した靴でファッ◯してるのと同じだよ、ウェイド・ウィルソンは。 )

き、き、き、き、き、キャップ……！なんてこった握手会だ！スーパーヒーローと握手！しまったこのリアクションじゃアントマンと一緒じゃねぇか。アレ、名前で呼んだ ( ハートを射抜かれた ／ 思考停止 ) お陰で不死でやってるけどね！俺ちゃんはキャップが元はもやしだって事は知ってるよ？ ( 小首傾げ ) あーあーダメそんな乱暴にしたら、ちょっと待ってろ回復するから。改めてデッドプール、ヒーロージャンプ！キャップー見てろよ最高にキメるぜ！ ( しかし壁に衝突 )

そんなにキレないでよ、悪気はあったけどないない。他は大丈夫？もしまた相談したいネタがあるなら教えて！

（ 吸って吐いてよし、落ちついた。彼のようなヒーローだってアリだよな、なんだか楽しそうで良いかもしれない。 ）

そんなに慌てなくても僕は直ぐには帰らないよ。ん、どうした？動きが固まってるが何かあったんだろうか、大丈夫かい？（ 頬ぺちぺち ）君のその明るさは凄いな、少しだけ尊敬するよ。物知りだな、そんな昔の事から知られてるなんて照れ臭いよ。（ 鼻ぽり ）すまない、驚いたからつい。あんまり暴れると壁を痛めてスタークに怒られるぞ。（ ぷぷ ／ 慣れてきた ）

あったけどないって、結局のところどっちなんだか。たぶんな、有り難う。初めての試みにワクワクしてるよ。

( ポジティブシンキングになったみたいだ、安心安心。元を辿れば同じ筈なのに、映画会社の壁は高いときた。理想の正義マンに近付くのは無謀？王子様と怪物並の差！本気で逃げられる迄は俺ちゃんらしくしているつもり。 )

またスタークが呼び出したらきっとアンタは速攻帰るだろうからそれまでキャップをガン見する事に決めた。この世界のアンタがまさか俺ちゃんの本名を知っているとは思わなくて今超絶驚き中。 ( 目だけ動かし ) 底辺まで行ったら怖い物なんか無くなるさ、でもアメリカの良い子ちゃんはキャップの方が好き。知らない訳ないだろ！ずっとキャップのファンなんだから。 ( 両手広げ ) スーパーヒーローは現実世界じゃ出来ない事を実現する存在なんだぜ、でも膝にくるんだよな… いってぇ。元気出た？ ( きょと ／ 頭さすさす )

つまり悪意がある！これが俺ちゃんだから許してね、キャップ♡実は俺もおんなじ。どうなるかはオーウェン以下云々に任せようっと。一旦コッチは引っ込むけどまた何かあったら呼び出せよ。

（ 彼のおかげでポジティブ思考になんて本人には言わない、絶対に調子に乗るから。いや待てよ僕の頭に彼の声が響くと言う事は、僕の頭の声も彼に聞こえているんだろうか… しまった！ ）

帰らないよ、いやアベンジャーズ集合となったら話は別だけど。よっぽどの事件が起こらない限り此処に居よう。（ にこ ）フューリーから聞いたんだ、彼らの情報網は凄いからね。あぁ、この話は内密に。（ 人差し指でしぃ ）海の底になら僕も行った事があるよ、何十年もそこで凍っていた。それはどうも、有り難う光栄だよ。（ 掌前に ／ ちょい引いてる← ）あぁうん、とっても元気が出たから今のは二度と披露してくれなくて結構だ。（ ぽかーん ）

分かったよ、君がどんな人物かは何となく知ってるつもりだから大丈夫。あぁ、相談に乗ってくれて有り難う。

( え、俺ちゃんのお陰？わー聞いちゃった聞いちゃった！様子が変だぞもしかしてバレた？こういう時にバレない方法、誤魔化す。ミーモーミーモーミーモーサイレンだ大火事だミーモーミーモーミーモミーモー )

うん、分かった。 ( きゅるん ) アベンジャーズが集合したら真っ先にソーのあのハンマーを持ち上げてやろうかな、プライドズタズタにしちゃったり？ ( にま ／ イシシ ) またS.H.I.E.L.Dかよ、暇な連中。俺ちゃんはその支配下に置かれるなんて御免被る。 ( 手ひらり ) キャップが老人なのも知ってるよ！人間氷菓子なんて聞いてるだけで鳥肌がぶぶぶ。 ( 腕さすさす ) 握手はしてくれるのにこの発言は何？ハグは無しだと！ ( ヒソヒソ ) いつもはこんなんじゃないからな、今日は偶々本調子じゃなかったってだけ！ ( どっかり胡座 ／ 拗ねました← )

（バレてる、そんな変な音のサイレンは聞いた事がないぞ。誤魔化しきれてないからもう止めてくれ。）

君がどんな人なのかも気になるしね、もう少しだけ仲良くなれたらと。（ こく ）はは、あれは本当に重い。ヘリを止められた僕にも無理だった。（ 手グッパッ ）誰にも支配されなくて良い、君は君なりの正義を持って活躍したら良いよ。人助けをしてたんだろ？（ 首傾け ）それは知らなくても良い。解凍できて良かったのか悪かったのか、取り残された人間は少し孤独だったりするよ。（ 俯き ）あぁえっと、こういうのに慣れてなくて。ハグだって勿論する、折角話す機会が出来た訳だしね。（ 後ろからそっと近づき ／ ハグをすべきか悩んでる ）

( あー…… もしかして拗ねた？俺ちゃんの脳内は嘘なんか無いぜ、というか世辞とか言う性格じゃないし！これだけは言っとく。 )

もう少しだけでもキャップなら大歓迎！俺ちゃんの魅力が伝わってきた？ ( キャッキャッ← ) キャップの性格でも駄目なんて視聴者の皆は驚いたかも、でもちょっと動いていたよな。うん。 ( ふむむ ) 俺のは正義じゃないって、アンタみたいな正統派ヒーローみたいにキレイな魂は持ってない。復讐の為さ。傭兵ってのはそんなモン。 ( 首ふるり ) うーん血清の力をポジティブに使う方を考えたら？運命論なんて語る気ゼロだけどアンタには次々と仲間が出来てるし完全な孤独じゃないって。 ( 親指グッとな ) キャップがハグしてくれたらもう何も言わない！俺ちゃんのメモリーにするだけ。 ( 頭ゆらゆら ／ 気配を読んでいるようだ )

（ 拗ねてない、どうしてそうなる。君の性格なら段々と分かってきたよ、スタークとはまた違う捻れ者だってね。 ）

放っておけないと言うか気になると言うか、それが君の魅力なのかも知れないな。（ ふむ ／ 危険人物だからです← ）アスガルドの王にはなれないと分かった一件だった、血清を打っても神様には叶わない。（ 頭ぽりぽり ）復讐か、そんな事ばかり考えていたら疲れるだろうに。君の辛い過去が断ち切れるように、何かあれば協力させてくれ。（ こく ／ 真剣 ）そうだよな、眠っていたお陰でスタークやナターシャに会えたんだ。励ましてくれて有り難う。（ にこ ）わ、分かったよ。だけど誰にも言うなよ、何となく恥ずかしい。（ 後ろからぎゅっとな← ）

( キャップの性格じゃ「親しき仲にも礼儀あり」とか言い出しそうだから。俺ちゃんはどストレートな性格だと思うけど？スタークはムリ！鼻ほじってもムリ！ )

カビた鍋の中身みたいな存在だって？どうせなら一晩寝かせた生地みたいに味わい深いとか言ってよ、いや一晩寝た行きずりの女みたいとか？ ( ぬぬ ／ 全く違うだろ ) 神様も凄いかもしれないけどぶっちゃけ俺ちゃんはソーよりキャップ派だから！あのブラコン弟とイチャイチャしてろよクリヘ◯。 ( 中指あっぷ← ) これって弱味みせたらそれがきっかけで急接近するフラグ？キャップ… 同情より唇童◯をなんとかした方が良いんじゃねぇの。 ( お口ぷにぷに ) なんで？真実を言ったまで。礼は要らねぇ。 ( ふい ／ 柄じゃないらしい ) 言わない、俺ちゃん以外には。ついに憧れのキャプテンアメリカの後ろからギュッ♡をゲット！次は正面からこい。 ( バッと振り返りニヤニヤ )

（ ご名答、僕ならそれを言うね。ストレートすぎて清々しいよ。彼は僕の仲間なんだ、だからって訳じゃないが嫌わないでやってくれ。 ）

すまない、どれも例えが良く分からない。物凄く不快だって言いたいのだろうけど、それは違うよ。（ 首ふるふる ）それはどうも、だがその指はやめろ。次は握るだけじゃなくて折るぞ？（ ぷんすか ）そんなフラグ聞いた事もないし、余計なお世話だ。キスならした事があるし問題ない、だから触らないでくれ。（ おこ ／ 恥ずかしいやんか ）僕が言いたかっただけだよ、聞き流してくれたら良い。（ くす ）……… これはもう腹を括るしかなさそうだ、君がハグ大好き人間とは知らなかった。（ ふぅ ／ からのハグ ）

( もっと嫌な顔されるかと思ったらアンタが素直で拍子抜け。待てよ貶していないからな！だって何かあったら頼れる権利を持つのがスタークだろ？俺ちゃんとはチームアップ無し？ )

違うならポジティブな意味に捉える。やっぱりやめたとかもう受け付けないからな。 ( デコピン ) 折りたきゃ折れよ、キャップは後々罪悪感を覚えて償おうとするのが目に見えてる。そうすりゃ俺の方は何でも命令し放題。 ( にやにや ／ 悪どい ) 嫌ならハッキリ言えば良いのに！キスならってコッチは未だか、おっとー見ちゃうけど何処を見ちゃったかは言わねぇ。 ( 視線が移動しました ) キャップは善人。今ので証明完了。 ( 手を組み ／ 首傾げ ) Sweet baby jesus！もっと警戒しないと俺みたいな奴に騙されるぜ、キャプテン。 ( 一瞬唇で触れ ／ にた← )

（ 貶されても褒められても僕は物凄く素直な人間だよ。彼の頭脳と発明は本当に凄いからね、スターク一家にはお世話になりっぱなし。君はアベンジャーズじゃなくてX-MENだろ？ ）

あいたた、自分の発言には責任を持つよ。前言撤回なんてしないから安心して良い。（ 額さすり ）くっ、君は鋭いな。何を命令されるか想像が付かず恐ろしいから止めておくよ。（ 手ぷるぷる ）見なくて良い、人には色々と事情って物があるんだから経験がない事を突っ込むな。（ 咳払い ）そんなに言う程の善人じゃないさ、ただ人より正義感が強いって言われるだけだよ。（ ちょいにこ ）警戒と言っても別に君は悪人じゃな……今のはその、かなり驚いたけど。（ 目ぱちくり ）