CRAZY FOR YOU @非募集

スタークさんが僕を呼んでるって、嘘みたいだ！でも現実だよな、よし今日は上手く振る舞うぞ行けピーターお前ならやれる。 ( グッ ) 待ち合わせ場所は此処？時間は間違えていないかな、スタークさんが来たら挨拶しないと。 ( 腕時計チラ見 ／ そわそわ )

やぁ、来てくれたか。待たせてすまないね、一先ずソファにでも腰掛けてリラックスを。（ 手で促し ）この前君に揉んで貰ってから肩の調子が良くてね、今日呼んだのは肩揉みのお駄賃を払おうと思ってだな。何でも良いぞ、欲しいものは？新しいスーツでも、何なら僕らのハグなんてのは冗漫だが遠慮はいらん。（ 手こすこす ）

やあスタークさん、調子はどう？その前に座れって事ですね。 ( ぱっ ／ からの渋々 ) 僕は何も要らないって言ったのに、ただスタークさんに元気で居て欲しかっただけだよ。スーツは貰ったしネッドとデス・スターは作ったし… ハグ？それが良い。ハグしてくれますか？ ( 腕広げ期待きらきら )

君は元気が良すぎる。いやまぁ、悪い事ではないけども。（ こくり ）僕がしたいだけ、たまにはお返しもしておかないと。まさか冗談のつもりだったのに、そんなもので良いならくれてやろう。君から来たまえ。（ ちょいちょい ／ お向かい着席中 ）

最近おばさんが新しい寝間着を買ってくれて、それが凄く温かくて気持ちが良いんだ。だからグッスリ寝ているのかな、調子は最高！ ( 万歳！ ) スタークさんからそう言ってくれるなんて今日は何かが違う、これって日頃の行いの結果かな。 ( ふへ ／ 後ろ髪わしゃ ) じゃあスタークさん！ギュッてやって！ ( がばんちょ )

それは良い事だ、おばさんに頼んで僕の分も買うように伝えてくれ。サイズはこれで。（ メモ置き ）さっきも言ったろ、たまには良いかと思ったんだ。たまにはな、君は頑張ってるしたまには褒めてやらないと。（ 髭さわさわ ／ 恥ずかしい ）はいはい、これで良いか？（ 頭ぽふ ）

スタークさんも同じのを着るの！？それってペアルック、僕達親友かカップルみたいだね！あ、カップルは言い過ぎかな。 ( しーましぇん← ) たまにでも気紛れでも嬉しいです、スタークさんありがとう！僕、貴方に呼んで貰える日をずっと楽しみにしていたんだ。 ( ごにょ ／ へへ ) もう少しこれでも良いでしょ、やっとハグして貰えたのにまた距離が離れるなんて嫌だよ。 ( ジャケットの背中をぎゅむ )

ふん、そこまで深く考えてなかったが言われてみればそうだな。親友でもカップルでも好きに考えて構わない。（ にま ／ 遊んでます← ）君も日々成長している訳で僕も少しは素直になってるって事で。（ 頬ぽり ）坊やがこんなに甘えん坊だったとは知らなかったが良いぞ、これは君へのお返しだからな。（ 背中ぽんぽん ）

無意識に僕の事を考えてくれていたって事！？マジで痺れるよ、親友は最高だなでもスタークさんは先輩ヒーローだしカップルなんて… そんな関係も良いかも。 ( テヘッテヘ ／ 否定しない奴 ) ずっと認められる事ばかり考えて、もっと出来るなんて僕の実力を考えもせずに走ろうとしていました。今の貴方を見ているとくつぐったい気持ちになります。 ( きゅん← ) 甘えん坊なんかじゃないよ、いつも子ども扱い。それにスタークさんは僕とハグしても何も感じないんだ…。 ( しょげ ／ ふー )

その前向きな発想には拍手を送ろう。なんだピーターって名前の人間はポジティブ思考が多いのか？まぁ僕達の関係は曖昧でも良しって事で。（ 指で丸 ）自分の事ばかり考える時代は終わり、これからは若者を育てないと。君は我々アベンジャーズの期待の新人なんだよ。（ そっぽ向き ）そりゃ子供みたいな歳だしな。んー、その言い種だと君は僕とのハグで何かを感じてるって言いたいのか？（ よしよし ）

多分そうなのかな、ピーターってスターロードの事？後はピーター・パン？曖昧な関係なんてドラマみたいで凄い！心の奥ではお互いをどう思っているのか打ち明けずに付き合っていくなんてヒーローっぽい！ ( ぺらくちゃ ) はい、親しき隣人としてのスパイダーマンはいつか貴方みたいなヒーローになります。期待の新人だなんて照れるなぁ。 ( 素直か ／ 大歓喜 ) でもスタークさんの子どもじゃない。変な気分なんだ、もやもやするのに心臓が全速力で走っているみたいな… 他の誰かともっとハグしているのかなって。 ( ちら )

そうそう、宇宙で大活躍するアウトロー集団だったか。君は僕をどう思ってるか僕は君をどう思ってるか、それは互いに打ち明けないのがロマンチック。（ しー ／ 人差し指縦に ）僕よりキャプテンを目指す方が君には合ってるんじゃないか？照れろ照れろ、そうやって褒められ照れる姿は少年らしくて良いぞ。（ うんうん ）それはまぁ僕はプレイボーイだからして数々の女性とハグ以上の事はしてきたが…… 今は君とハグしてるんだから妬くな。（ おでこちゅ← ）

スタークさんはもうそのピーターには会ったの？宇宙で大活躍ってクール！同じ名前ならきっと僕の事も覚えてくれるよ。そう…… 言わないって結構難しいな。ロマンチックなのに。 ( お口にチャック ) キャプテンは勿論ヒーローだよ、まるで皆が夢に見たような。それでも僕を見つけて見出してくれたのは貴方だから。スタークさんに言われるのが一番嬉しい。 ( ふへ ) うっ、確かに僕とは真逆でモテそう。未だキスもした事がないよ。ええっ！… 今の、スタークさんが僕に！ ( ぶわわ ／ 口ぱくぱく )

いや会ってない、噂を耳にしてるだけさ。いつか彼らがクールかどうかを直接この目で判断したいね。難しいだろうね、君はお喋り過ぎるからな。（ くす ）学校の教材になる程だもんな、あれは凄いと思うよ。スパイダーマン君がそんなに言ってくれるなら嬉しい限りだよ、君を見付けた時は僕だって相当にわくわくしたさ。（ にんまり ）天才で金持ちでハンサムだから当然。ん、君なら居やがらないと思ったんだが検討違いだったか悪いね。（ 身体離し ）

必ず会える気がする、僕をスタークさんが見つけたようにもう一人のピーターが僕達を見つけてくれますよ。言わないでしまいっぱなしなんて変だ、しまっておくのは僕がスパイダーマンだって事だけで充分じゃないか。 ( もんもん )キャプテンのビデオは面白いよ、女の子達が結婚するなら誰が良いとか今日はブラック・ウィドウとデートなんて言う奴とかも居る。 どんなきっかけでも僕はずっと貴方の味方であり続けます。 ( 真剣である ) 学力は低くないけどお金と見た目は… かも。スタークさ、違うんだ待って。僕、あの、僕、ちゃんと貴方とキスしたくて。 ( しがみつき ／ 訴え )

ヒーロー達は引かれ合う、なんてね。宇宙を彼らが地球は僕達が守り時として協力もする、そんな関係になれたら最高だな。それも一理あるが暴露するタイミングは難しいぞ？（ 唇つん ）その結婚候補はキャプテンが一位？なら君は僕とインターンだと言っておけ、いや既に言ってるかな。有り難う、君の存在は心強いよ本当にね。（ こくり ）ふん、成る程。さっきキスはした事がないと言っただろう、つまり僕は君の初めてを貰う訳だ。これは緊張するな……。（ 顎くい ／ からの軽めに← ）

絶対になれる！誰かを守りたい気持ちは皆に必ずあるんだ、どんな状況でも立ち上がる力を持って僕も最大限まで頑張る。じゃあいつ言えば良いの、言わないと爆発してどうにかなっちゃいそうだよ。 ( ちらっちらちら ) さあね秘密、教えたらスタークさんはそっちに気が移るから。スタークインダストリーズで働くつもりだっておばさんにも言ってあります、あっしまったスーツ姿を見られたんだった！僕の存在が… ( ぶわ ／ 涙腺大丈夫か ) ん、スタークさんの唇ちょっと乾燥してる。保湿しないと血が出ます、僕がしてあげる。 ( 自らキス療法← )

個々では限界があっても仲間が居れば何でも出来る気がする。先ずは少しでも早くキャプテン達と仲直りしないとだな。爆発する寸前に、そうだな例えば今とか？（ はは ）何だその意地悪な返答は、益々持って気になってしまうじゃないか。まぁ落ち着け、君が正式に仲間になる時にはおばさんには僕からも話をしに行くよ。（ 肩ぽん ）乾燥してたとは知らなんだ、でも今治して貰ったからもう大丈夫だな。これはお礼だ、受け取っておくと良いさ。（ もう一回← ）

それがチームだ。ほら今回はスタークさんが言いそうな台詞を見つけたよ！僕も喧嘩じゃなくてちゃんとキャプテンと話がしたい、後は蟻のおじさんと空飛ぶ人とも。誓って下さい、僕から逃げないで聴いてくれると。 ( 完全に恋してる人の目← ) 言いません、僕のスタークさんなんだ絶対に譲らない。ありがとうございます、ああメイおばさん気絶しないと良いけど。 ( 膝ぴたぴた ) 大好きなスタークさんの唇が気持ち良くて頭がボーッとする… 三回もキスしちゃった。他の人とはもうしないで、でなきゃずっと胸が苦しいよ。 ( うっとり ／ 虜です )

うん、良い台詞だ。僕の代わりに君が皆に言ってくれ。ロマノフに嫌われっぱなしも辛いしな、また皆でテーブルを囲みたいよ。誓うとも、君から逃げずにちゃんと聞く。（ 頬に手添え← ）君のスタークね、あのトニー・スタークが高校生のものになるとは面白い。だが悪くないね。どうやって伝えるかきちんと考えておかないと、一筋縄にはいかなそうだ。（ うむ ）そんな可愛い反応をされたら君以外の人としようと思わないし、直ぐに数えきれない回数を重ねてやるさ。（ 引き寄せぎゅ ）