CRAZY FOR YOU @非募集

僕が？そんなの未だ無理だよ。スタークさんじゃないと説得力も無いし…。一緒に行く、キャプテンの親友の事も一緒に解き明かしましょう。僕は貴方ことトニー・スタークが好きです、僕の事だけを見てよスタークさん。 ( 精一杯 ) 15歳もいつかは大人になるんだから平気。おばさんを支えながら話をするしかないかも。 ( ううん ／ 恐ろしや ) これって夢じゃない？スタークさんが僕に振り向いてくれるなんて。あの戦いで傷付いた心も僕が癒してあげる、ずっと貴方のスパイダーマンで居ます。 ( 背中に腕回しぎゅ )

もっと自信を持て、君は僕が気に掛けているヒーローなんだぞ？勿論来てくれ、正式な仲間として紹介したい。良く言ってくれた、僕も君が好きだと思うよ。ヒーローとして男としてピーターの事ばかり考えてしまう。（ おっほん ／ ちょい照れ ）そりゃそうだが、君が大人になったら僕はもっと年寄になるな。なかなかに大変な図になりそうだ…協力して頑張ろう。（ うーん ）夢じゃない、何なら頬をつねってみろ痛いから。君は僕の希望なんだ、憂鬱な僕に光を与えてくれる存在だよ。（ 肩に頭乗せ ／ 甘えモード← ）


ちょっと外すが時間が時間だから、僕が戻ったときに君は寝ていても明日謝るなよ？

もっと自信を持つ、よし僕はアイアンマンに認められたヒーローだ成長するぞ。 ( 深呼吸 ) 次は記者会見じゃなくて現場ですね、蜘蛛糸で縛るのは我慢しておきます。スタークさんが好き… あああっスタークさんと両想い！スタークさん、大好き！ ( 首っ玉にしがみつき ) ちゃんと責任を取りますよ、結婚して。いつかはおばさんもそんなに心配しないヒーローになります。 ( こく ／ 決意 ) … いった！痺れてる、刺激的過ぎ。僕はヒーローとしても人間としても青二才だけどちゃんと愛があるから安心して下さい。 ( 背中よしよし )


分かった、つい習性のように謝りたくなるんだよね…。返信はしておくね！明日以降はどうするのかまた決めよう。

よしよし良いぞ、その調子だ。スパイダーマンとしての活躍をこれからも期待してる、頼もしいねご近所のヒーロー君。（ にま ）記者会見を開いたって君はすっぽかすからな。落ち着け、気持ちは通じたんだから落ち着いても大丈夫だぞ。（ 頭なでこ ）その責任の取り方には些か驚いたが悪くないとは言っておこう。ヒーローに怪我は付き物、心配する気持ちも分かるが男の子にもまた怪我は付き物なんだがな。（ じい ）痛いのならば正常、そしてこれは夢ではないと。その愛があれば何も怖くない、有り難い存在になってくれた事に感謝するよ。（ 顔上げ ／ 頬ちゅ ）


寝てるなら寝てるで、とりあえず返しておくぞ。

僕が僕で良かったって、こんなに強く思えたのは今日が初めてかもしれない。見ていて下さい、ハイタッチします？ ( スタンバイ ) あの時はそうするのがベストだと思ったから。暫くは落ち着けないよ僕の初恋が実るなんて、こんなのアリ！？どうしよう、堪らなく好きなんだ！ ( 正直者 ) 給料二ヶ月分だっけ？指輪って高そうだよね。おじさんの事があるからそれはまあ仕方ないですよ、僕が変わる、それが必要。 ( 親指グッ ) スタークさん… あ、愛して、る。そうだ、もう一つ初めてをあげる。ちょっと待ってスーツに着替えるから。 ( ゴソゴソ ／ スパイディに変身！ )

おはようスタークさん、僕からも返します！

そう思えるのは良い事だ、自信は持っていて悪い事はない。ハイタッチとはノリが若いな、高校生の恋人を持つと苦労しそうだ。（ ぱちん ）考えての行動だろ、別に責めてなんかないさ。興奮が冷めないのならそのままに、そのまま好きで居てくれ。（ 手とり ／ ぎゅ ）君に買わせる訳ないだろう、気持ちは嬉しいが金銭面なら僕に任せておけって。君はもう十分に変わってるだろ、ヒーローごっこをしていた少年も今では立派なヒーローだ。（ 真似っこ ／ グッ ）その不器用な言い方が堪らなく可愛いな。ん、スーツならもう見慣れてるが何が初めてなんだ？（ きょとん ）

どうも、僕も返す。違う人がしたいなと思ったら遠慮なく言ってくれよ？

それは僕の名前が「ピーター」だから？なんて嘘々、正真正銘僕がスパイダーマンだからだよね。スタークさんも昔はやっていたんじゃないの？ ( ん？ ) 僕なりに出した答えは間違いじゃないと思います、本当に必要になった時までにとっておいて。冷める気が全然しないよ… やっぱり睫毛が長い。 ( 吸い込まれそう ) でもスタークさんの二ヶ月分って超高級じゃ、汚したら大変だ。瞬殺モードと尋問モードは使いません。 ( 親指くいくい ／ 遊ぶな ) こっちを向いて、カレンこれで良い？「ベストタイミングですよ、さあキスして」そうだね、スタークさん今日から宜しく。 ( 天井からぶら下がり ／ スパイダーキス )

やっぱり僕ならこれをしないとって背後が、スパイダーマンならやらなきゃね。ウェイドも待ってるし今は希望として伝えるなら… 偶然見かけたラプトル四姉妹の擬人化が可愛くて、特にブルーがクールで忠誠心の強い子になっていたから背後がグッときたみたいなんだ。とはいえ普通の世界で格闘するわけにはいかないし、ちょっと設定をアレンジする必要があるかも。

そうだな、君がスパイダーマンだからだな。まぁ若い頃はこのくらいのノリは確かにやってたが、もう今となってはオジサンだからね。（ うんうん ）アベンジャーズに加わる事が君の目標だと思っていたが違ったらしい、君が僕の予想よりも成長したって証拠。前からそれ言ってるよな、気にした事なかったがそんなに長い？（ ぱちくり ）じゃあ三ヶ月分にしよう、君に似合うとっておきの一品を探し出す。あれは勢いで付けた機能だから使わない方が良いな。（ 好きにさせとく派 ）うん、これは良いな。僕の恋人がスパイダーマンなのだと実感できた。（ もう一回 ／ 満足 ）

これは大切、君とじゃなきゃ出来ないからな。デップー君を頼んだのは此方だが彼相手だとこっちをどうするか、恋人のヴァネッサか適当に考えるか悩み中。
ほう、それはまた面白そうなものを見付けたな。クールで忠誠心の強いブルーちゃんと堅物オーウェン君の恋なんかも盛り上がりそう。

昔のスタークさんに会っていたら親友になっていたかも！そんなおじさんが僕は誰よりも大好きなんだ。 ( にへら ) 自分の力を誇張したかったんだ、顕示欲だと思う。貴方の事をもっと前から知っていたような… そうだったら良いのに。ふさふさで綺麗、ちょっと触っても良い？ ( 指先でちょん ) それじゃ余計使えないよ！弁償も出来ないし、えっと身体で払う！スタークさんの事をいつも考えていられるモードがあれば最高なんだけどな。 ( そのままかぷり ) そう、スパイダーマンはアイアンマンの恋人。おっとジャケットは失礼するよ。もっとスタークさんの感触を知りたいからね。 ( ジャケットぽい ／ シャツぺたぺた )

実現出来て大満足！ウェイドは元々ブロマンス的要素も強いから性別は気にしないと思うよ、あんな性格だし。
だよね！四姉妹はアルファを囲む部下みたいな立ち位置で、それぞれアルファに色々な感情があるけどブルーは特にアルファを強く意識しているとかね。ライバルは妹達とクレアかな、妄想は無限大。

恋人より親友の方が良いのか？ふん、そんなオジサンを愛してくれる少年を僕は愛してるよ。（ 鼻先ちょん ）それだけじゃないだろ、誇示したいヤツに正義感はない。君は元からヒーローだったんだ。おっとビックリ、どうぞ満足するまで障ったら良いさ。（ ウィンク状態 ）身体でだなんて、そんな事されたら半年分くらいは出さないと。そんなモードはなくったって君はいつでも僕の事を考えてるんじゃないのか？（ よしよし ）随分と積極的だが悪くない。キャプテンに比べちゃ少ないが、それでもまあまあ筋肉が付いてるだろ？（ 両手だらーん ／ お好きにどうぞ ）

ふん、成る程。敢えて堅物な人物を送り込むのもアリかもな。
それこそ本来やろうとしていたオフィス物に活用できるかもしれん。寡黙なリーダーことオーウェンとしっかり者の部下ブルーなんてね。クレアはオーウェンの同僚で。

駄目、絶対恋人が良い！もっと聞いていたいな、これがお返し。 ( 鼻にちゅ ) 僕が元からヒーロー、光栄です大ベテランのスタークさんに言って貰えて。この長い睫毛も僕のもの。大切にしてあげなきゃ。 ( 頬擦り ／ 激らぶ ) それじゃもう何も差し出せないよ、半年じゃなくて二ヵ月分に戻して！破綻しちゃうよ！いつも考えています、連絡もずっと待ってる。 ( ぺろ ) あはは、僕はもっとヒョロいですよ。スタークさんは完璧、あったかいなぁ。 ( 人肌から盗むよ ／ 快適快適 )

たとえばキャプテンみたいな人だね、その人が気の毒だけど頑張って！
それ最高、流石スタークさんと背後の君だ…！二人は一体どうなるかな、それもお楽しみにしなきゃだ。

なら良かった、親友が良いなんて言われたら僕が悲しむ。もっと聞きたいのは同意見、良いね相思相愛ってのは最高。（ 軽くちゅ ）ヒーローにとって正義感は大切だからな、うん。そうだぞ、可愛がってやってくれないと。睫毛も唇も全部が君のものになったんだから。（ 頭ぎゅ ）分かった分かった、なら二ヶ月分で良いものを探そうじゃないか。アベンジャーズとしての連絡はさておき、個人的な連絡は増えるだろうね。（ 親指は回収 ）まだ高校生だからな、これから成長するんだろ。くっついてりゃ寒さなんて忘れられる、良い気分だ。（ 手にぎにぎ ）

ふむ、キャプテンか。確かに本人には物凄く可愛そうだが面白いかもしれん。はい決定←
こちらは頼れる上司を君には出来る部下を頼んでいたからな、これは良いアイディアを貰って閃いた。つまりは君達も最高という事。

恋人だよ、恋心がちゃんと僕と貴方の間にある。愛していますスタークさん、また言えた。 ( 嬉しさう ) 弱い者いじめも誰かを傷付けるのも駄目だ、僕が止めてみせる。なんだかスタークさんが可愛く見えてどうしよう、愛おしいよ。 ( 心臓バクバク ) 約束ですよ！僕は何をしようかな、プロポーズの言葉を真剣に考えなきゃ。毎日でも愚痴でも良いから貴方と繫がっていたい。 ( ぽぽぽ ) スタークさんより高くはならなくても、志はうんと高くします！もっと大人な事も練習しなきゃ。いつかスタークさんを満足させてあげるために。 ( ぽつり ／ くす )

キャプテン怒らないでね、ウェイドはキャプテンの事は尊敬しているみたいだから。そろそろ呼んでくるよ。
じゃあ皆で最高なんだね！君と居る時に最高になれるなんてハッピーだよ！スタークさんと結ばせてくれてありがとう。

あぁ、勿論だとも。愛していなきゃキスなんてしないさ、唇を重ねたくなるのは恋心がある証拠。（ 唇とんとん ／ キスぷりーず ）地球の平和なんて規模のデカいものは我々大人に任せろ、その代わりご近所の平和はスパイダーマンに任せた。この任務が出来るのは君しかいない。こんな髭の生えたオジサンが可愛いなんて病気だな。（ 頬うりつり ）側に居てくれたらそれだけで良い、僕は十分に喜ぶ。これからはハッピーじゃなくて僕宛にメールを送れよ？（ くす ）あぁそうだ、その調子。経験豊富なプレイボーイを満足させるには道程は遠いぞ、期待しておくか。（ くすくす ／ 指絡めぎゅ ）

キャプテンは真面目すぎるんだよ、傭兵君に殻を破ってもらえ。じゃあ僕からもキャプテンにメールを入れておくか、はい送信。
いいえ此方こそ、君と結ばれた事に感謝してるさ。どんな会社にするとかは次の人達に考えて貰うとしよう。

これが一目惚れだったのかな、こんなに貴方に夢中な僕が居るなんて。 ( ゆっくりキス ) ウェブシューターのメンテも時々はしよう、スーツもね。だってスタークさんは本心を隠そうとしたりつい言い過ぎたりするけど、本当は繊細で皆の事を考えている人だから。弱い部分も含めて好きです。 ( むにむにスパイディ ) そう？貴方が言うならずっと居るよ。時々はハッピーにも送るけど本命はスタークさん、勿論！ ( 頬にチュッ ) やる時はやるんだ、今の言葉を取り消したくなる魅力を身に付けるから期待していて。 ( にんまり )

次を宜しくウェイド、キャプテンに変な事をするなよ？何だよもう来たんだちょっ…

キャーーーップ！！俺ちゃんだよ俺俺！スゲェ今日はツイてる。 ( ドア破壊 ) あれ、キャップは？この部屋なんかしっくりこねぇ。もうちょっとお洒落にしよっと。 ( ポスターぺたり ／ 赤いペンキぶち撒け ) こりゃ堪らねぇな、まるでベタな殺人現場。来るまで死んだフリするか。 ( そしてそうした← )

一目でも二目でも惚れてくれたら僕は満足、このちょっぴり下手くそなキスがまた可愛いんだな。ご馳走様。（ 唇ぺろり ）カレンが正常に動くように注意しないとだな、メンテナンスはお任せを。そんな所まで見ていたなんて、ピーターは本当に優しい子だな。君と居れば夜もぐっすり眠れる気がする、なんなら一緒に寝るか。いや、変な意味じゃなくて。（ ぎゅむ ）ハッピーがメインになったら拗ねるからな、そりゃもう相当に鬱陶しく拗ねてやる。（ ぷくく ）言ったな、大胆なヤツめ。楽しみにしとくぞ、少年君。（ にやり ）

キャプテン君に頼みがある、今すぐ此処に来てくれ。そうだ今すぐ、ダッシュだダッシュ。あ、そうだデップーに伝言、迷ったんだが見た目は髭なし普通のキャプテンにしようと思う。

スタークから意味深なメールを貰ったんだが、彼の身に何かあったんだろうか。だとすると大変だ、これは持って行くべきだな。（ シールド背負ってバイクでGO ）… よし行くか、スタークどうし……… これは事件現場みたいだな。（ きょろり ）待て人が倒れてる。君、大丈夫か。しっかりしろ！（ 駆け寄り ／ 真面目ちゃん ）

( キャップが来た！さて画面の向こうにいる良い子の皆にクイズ。キャップは童◯でしょうか？答えはアレを見れば一目瞭然。でも初っ端から童◯かどうかなんて訊くのはタブー、規約に引っかかっちゃう！ )
き、キャップ…… 俺ちゃん暴漢に襲われ、て、もう無理悪魔が見える。バイバイこの世宜しく地獄。 ( ちーん ) ナンチャッテんな訳ねぇ、俺はこの通りバリバリ元気！この世界では初めまして？デッドプールでぇす♡ ( 中指あっぷ ／ 下品 )

あれ、スタークから伝言。髭なしキャップねりょーかい。次の相談も俺ちゃんが引き継ぐよ。平日になると返信回数が少なくなるからアンタが満足出来るまで日数を重ねる、これで行こう！

（ さてこの状況をどう切り抜けるか… 壁に血が付いてるが窓は割れていない。ドアが壊れていると言う事は何者かが正面突破し、再びドアから出たか或いはまだ部屋に潜んでいるか。どちらにせよ彼を守りつつ戦わないといけないな。 ）
待て、気をしっかり持て。眠るな僕の目を見るんだ。大丈夫、脈があるから君は助かる。（ 手首がし ／ 必死 ）えっと、さっきのは演技だったのか？全く、悪戯にしては悪質過ぎるし下品な真似はよせ。中指を立てるんじゃない。（ 指ぎゅむ ）

いやぁ、すまないねデップー君。そんな訳でつるっとしてた頃のキャプテンを宜しく。パロディってのが初めてだからドキドキするが、相手が君達なら何をしても楽しくなる予感しかしないね。それじゃ僕は坊やが待ってるからこれにて失礼。

( 凄い！キャップが脳ミソに直接語りかけてる！流石血清仲間、え、これは心理描写だって？しかも大真面目に考えてる！罪悪感はとっくの昔に捨てたよ、カビたピザより美味くないし。 )
あーなぁーたをいつもゆーめにみてぇー… 俺ちゃんを迎えに来てくれた王子様、来世で会おうぜ。 ( あらん ) 演技じゃないよ演出、いやだ中指を握るなんて大胆！ソッチの気があるなら路地裏でどう？おっと本気にしたら大変。キャップみーつけ、たっと。 ( にや ／ しがみつき )

バイバイスターク、いつまでもお幸せに。うん、引き継いだのは良いとして俺ちゃん何をしたら良いんだっけ？今日はマヌケ背後が休みだからこの時間に返信ぽちー。

（ もし仮に何者かが潜んでるとして、落ち着いたらスタークに連絡をしないと… しまったスーツを着るべきだったな。気配はかいが油断はできないか。 ）
大丈夫か、出血のショックで頭がおかしくなってるのだろうか。僕が来たからには安心してくれ、必ず君を守るよ。（ 状態起こさせ ／ 壁はペンキですよね← ）なっ、僕はただ注意をしようと思っただけで深い意味はな…また冗談か、掴み所が無くて困るな。で、しがみついたのは何の演出なんだい？（ 直立不動 ）

今日は休んで正解だろうね、関東では雪が降ってるとニュースで見た。次にやる事の相談を、君が思い描くオフィスライフを楽しむために真剣に考えるべきだ。