☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

…っい！、たい( 上からかかる圧力に目を開ければそれの正体に目をやり )…桜サン、ソファは今あたしが寝てたわよ。( 相手の下から抜け出し床に足をつければ伸びをしながら立ち上がり )……ンー、折角人に会えたし久々に話していきたい所だけど、でも意識飛びかけてたし寝落ちちゃう前に大人しく寝るわ。またね桜サン、今度はゆっくり話しましょ( 欠伸噛み殺しながら手を振ると退室 )

燐子来てたんだ…。やっぱり眠たい時に来るものじゃないわよね(　溜め息ついて　)誰か来るかは分からないけれど待機しておくわ(　毛布にくるまりどすんとソファーへ　)

久しぶりに来たけど、相変わらずね。…誰かに会えることを期待して少し待ってようかしら( 室内の冷え込みに羽織ってきたパーカーの前をしっかり締め直すとしばらく誰にも使われなかったためか若干ホコリ被ったソファに腰掛け )

この部屋落ち着く
（と言うと、床の絨毯にグルグル巻になって）

久し振りに来たわね。誰か来るかしら…(　扉あけ入室　／　ソファーに腰掛けると溜め息ついて　)取り敢えず、そうね。待ってるから誰か来なさい。

あー！いたー！(扉ぱかー／たたたっと入室)やだ嬉しい、お隣座るわね(ぽすんっ)私かしわぎゆりかっていうの。よろしくね(にこ)

>ゆりか

あら、いるじゃない(　目ぱち　)_って、何で隣に座るのよ！別にいーけど…(　むむむ　)私はサクラ ミレイよ。宜しくしてあげなくもないわ！(　ふっふん　)

だってお隣に座ったほうが仲良しになれる気がするじゃない(にへにへにこにこ)美麗ちゃんって綺麗な名前ね

あらぁー？珍しく上がってるから誰かいるのかと思って来てみれば…、結局だれもいないじゃない……( 僅かに開いたままの扉から中を覗き見るも人気の見えない室内に拗ねたように唇尖らせ )

たまーにしか使わないから口調が迷子になってきたじゃない( むす、 / 八つ当たり )

擦れ違いと私が寝てしまうのばっかりで中々出会えない…(　はあ　)
誰か来るまで待機しておくわね(　ソファに腰掛けると携帯ゲームをやり始め　)

(扉をぱか／そぉっと覗く)わぁ、いたぁ(ぱぁっと笑顔になって中へ)ねぇねぇ何してるの？(興味津々)

ゴールデンウィークにこじつけて、あたし参上( ふふふん。 )
久しぶりに誰か会えたらいいけど、どうかしらねぇ…( ソファ腰掛けるとクッションむぎゅ、抱え )

あら、まだいるかしら？今日こそはお話したいわ(　扉開けて　)取り敢えず、うん。待っているわよ！(　ふふん　)

さ、く、ら、サン。今まさに睡魔と格闘中の私ならいるわよ( 入室する相手にひらひらと手を揺らし )

>燐子

燐子じゃない。私も睡魔と戦っているわよ(　肩ぽむ　)本当にお久しぶりね。お互い寝るまでお話しましょう(　こくり　)

そう、じゃあ仲間ね。……と思ったけど、桜サンいつも直ぐに負けちゃうんだから。折角久しぶりに会えたんだから、今日は頑張ってよ？( くすくす )

>燐子

うぐ…っ、否定出来ないのが悔しい(　はあ　)そうね、何とか頑張るわ。燐子もまあ一応頑張ってよね(　じぃ　)本当最近あんまり来ないわよね。ずっと来ていればまた皆に会えるかしら？

自覚はあるようで安心したわ( くすくす )私は大丈夫よ、やればできる子だもの。…そうねぇ。私も同じ事を考えていた時があったけど、私は待つのはあまり得意な方じゃないから長続きしなかったわね。また来てくれる確証もないんだし、待つだけ無駄かなって思っちゃったのよねぇ( 軽い調子で言うと自嘲し )

ちょうど1ヶ月ぶりくらいかしら。流石に誰もいないわよね(　ひょこ　)取り敢えず、来るかは別として待っているわ(　ソファーに腰掛けると頬杖ついて　)

…また日をあけてしまったわ(　ぐぬぬ　)ほんっと誰も来なくて寂しくなったわね。久しぶりに待機するわ(　えへん　)