☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

> 四ツ橋クン


…ひゃ、見つかっちゃう見つかっちゃう。
( 中の様子を覗き見ていると、警戒心剥き出しでこちらに歩み寄る相手の姿にパッと扉から離れれば咄嗟に隠れようと立ち上がり扉のすぐ隣の壁に背中をピタリとくっつけ隠れている“つもり”状態になり )



>椿サン


あー、気づかれちゃったかしらー？こんばんは椿サン、お久しぶりね。
( 勢いよく開け放たれる扉に回避不可を悟ればしゃがんだまま両手を上げ降参ポーズで相手の前に姿を見せ、覗いていたこと突っ込まれる前にこちらから話題を振り )

おー…？中々繁盛してるもんだね。(　両目ぱちくり　) 栄くんも仲間にいーれぇて。……忙しさで此処の存在忘れてたダメ主だけど。覗いたら人居るし、まだ存続してるわで結構高まってんだよねぇ。(　ふは　)

> 椎木さん

椎木さんの声を忘れるはずがないでしょう、友達だもの。ホントに久しぶりね…！（ 相手の策略通り、突っ込むことも忘れ再会を素直に喜び ／ へらり ）まあ、そんな所にいるのもなんだし、中で話そう？（ 手を差し出せば首を傾げ ）

> 夏槻くん

こんばんは、もちろん一緒に話そう… って、ええっ！（ 主だと知れば目をぱちくりと瞬いて ）とんでもなくレアなお方に会ってしまったみたい…（ どきどき ／ 緊張 ）去年からたまにこの夜会部屋を利用させてもらっている、ツバキ リセです。よろしくね（ へにゃりと笑みを浮かべ ）

久々に覗いてみたら知ってる顔がちらほらいたんで来てみたが…（ そっと扉開け ／ きょろきょろ ）よぉ、久し振り。…と、ここの主さんも来てたのか。なんか俺、結構いい時に来たっぽい？（ 室内の生徒の顔を眺め感慨深そうに ／ 手ひらり ）

…っと、わりぃ。名前横の記号つけ忘れた。
無駄レスもすんません（ ぺこ ）

>>椿

う、…そんなことまで覚えてるんだな…（ 相手と初めて話した時の自身を思い出しては気恥ずかしげに頬を掻き ）はは、吸血鬼なのに夜起きてらんないってのも不甲斐ない話なんだけど…心配してくれてありがとうな。（ 嬉しげに笑み ）ん、元気なら良かった！（ うんうん ）、確かに…最近は出入りも少ないみたいだし…（ 腕組み / ううむ ）


>>椎木

……、ふうん、（ 明らかに誰かがいた気配に眉を寄せて。この部屋に興味があるのならば誘いたいが声をかける勇気は無く、それでも覗くぐらいならばと意を決してゆっくりと扉を開け ）――…なんだ、気のせ、い………何してるんだよ椎木…（ ふと真横に目を向ければ壁にピタリと身を寄せている見知った顔があり、怪訝な表情で尋ね ）

>夏槻クン


結構高まってる夏槻クンこんばんは、そして初めましてー。しいのき りんこ よ。よろしく( にこり一笑し握手求めて片手差し出し )



>椿サン


あら、…ふふ。ちょっと照れるけど嬉しいこと言ってくれるのねー。ありがとう、( 差し出される手を取ればそれを支えに立ち上がり )



>播磨谷クン


久しい顔がまた一人…、こんばんはお久しぶり播磨谷クン
( 振られる掌に応えるように同じようにひらりと片手揺らし )

>理瀬ちゃん

お今晩はァ。実際URくらいのレアリティだもんな、俺。(　額軽く抑え　/　たっはは　) 若しかして隠して入室すりゃ良かった？そっちの方がサプライズ感が……。(　ううむ　) どーもぉ、りせちゃん。お兄さんはナツキ サカエ。んな可愛子ちゃんに利用して貰えンなんて、この部屋も贅沢になったねぇ。(　周囲見回しつつ　)


>竜胆くん

やっほ、やっほやっほーォ。(　大きく手振り　) 超いい時だぜ、バッチリよ。んで、はじめましてだっけ…？ごめんなァ。記憶が遡る事を許してくれない。(　蟀谷ぐりぐり　/　うぐ　)

>四ツ橋クン


いや……あの、これは…壁が冷たくて気持ちいいな、って思って。ほら…お風呂上がりでちょっと暑かったからー…なーんて…( 見付からないとは思っては居なかったが見つかった時の言い訳も用意しておらず若干気まずそうに視線泳がせつつぺたぺたと壁に手の平這わせながら下手過ぎる言い訳を並べてみるも、耐えきれない気まずさに壁から離れれば一つ深呼吸をしたあと何事も無かったかのように笑顔作り相手の正面に立ち )
…久しぶりね、四ツ橋クン。元気してたかしら？

> 播磨くん

わあっ…播磨くん！すごいすごい、久しぶりっ（ 手をぶんぶんと左右に振り返し ／ ぱあっ ）私も、今日はすごく良い時に来られたと思ってる。懐かしの面々を見られてホントに今日は来て良かった（ ぱたぱたと駆け寄っては嬉しそうな笑み浮かべ ）

> 四ツ橋くん

初めての顔出しでお話した相手だもの、もちろん覚えてる（ くすくすと口元を押さえながら笑い ）…まあ、言われてみればそうね…。ほら、時代も体質も変化するものだから、ね！（ はた、と納得の表情浮かべるもすぐにフォローの言葉を掛け ／ にこー ）
こんなに人がいるのも随分と久しぶりみたいだものね。部屋も心なしか埃っぽいような…、うん。これはお掃除しなくちゃ（ ツツ、と窓際の淵を指でなぞり ／ むむ ）

>燐子ちゃん

お今晩はァ。りんこちゃんな、綺麗な名前のべっぴんサン。吸血鬼じゃなきゃ食ってたわ～…残念。(　くく　/　軽く冗談　) 俺はねぇ、ナツキ サカエ。超覚え易いだろ、もれなく上にも書いてあるし？(　にへら　)

>>夏槻

っ、あ…ええと、初めまして、だよな…（ 恐る恐る歩み寄り ）俺は、四ツ橋 朗[よつばし ほがら]。この部屋は居心地いいからたまに利用させて貰ってる。もうそろそろ落ちそうだけど…挨拶できて良かった。（ 眉下げ笑みを浮かべ ）


>>播磨谷

っと、は…初めまして…！じゃ、なかったらごめんな…（ 目を薄めうっすらとした記憶を辿り、申し訳無さげに声を掛け ）その、ここに来るの自体久しぶりでさ…（ 眉下げ頬ぽり ）

>椎木

おう、久し振りだな（ にっ ）えーっと、どんぐらい振りだ？なんか炬燵ン中で駄弁った記憶があるから…最後に会ったのは年末年始辺りだったか（ ううん、と唸りながら腕組み ）

>夏槻

ああ。あんたとは初めて会うな（ こくんと首肯し ）俺はハリマヤ リンドウだ。ここへは去年の12月ぐらいから来させてもらってる。よろしくな（ にっ ）

>椿

…ああ、久し振り（ 相手の様子に思わず表情緩ませ ）ホントそうだよな。俺も気まぐれに覗いたタイミングでこんな懐かしい顔触れに会えるとは思ってなかったぜ（ 腕を組んで幾度か頷き ）で、元気だったか？（ じっ ）

>四ツ橋

ああ、初めましてで合ってる…と思う。いや、わりぃ。俺も記憶が曖昧だ（ ばつが悪そうに後頭部掻き ）ま、改めて自己紹介ってことで。俺はハリマヤ リンドウ。よろしく（ にっ ）

> 椎木さん

だって本当のことだもの。…って、もしかして。私だけお友達気分だったり…？（ 室内へと手を引き誘導しながら、ふと疑問に思えば恐る恐る尋ね ／ じーっ ）

> 夏槻くん

そうね…最早、幻レベルにレアな気もする（ ごくり ）…ふふ、なかなか茶目っ気のある主さんなのね。でもさっきのでも、結構サプライズ感はあったんじゃないかしら。まさかだったから、ホントに驚いたもの（ ふふっと目を細め ）
夏槻くんは部屋作りも上手いけれど口も上手い…覚えておこう（ ふむ ／ 椿メモ ）

>夏槻クン


あらぁ、流石というかなんと言うかお口がお上手な同族サンね。その話術で一体何人食べ散らかしてきたのかしら？( くすくす笑って冗談返し )
ん、夏槻クンね。そうね、ずっと眺めてきた名前だから全然初めましてな気がしないわね。どちらかと言うと、やっと会えた、と言った方がいいかもしれない( ふふ、 )



>播磨谷クン


炬燵で駄弁った記憶はあるけれど、それがいつだったかなんて全く覚えてないわよ。久しぶりなんだから久しぶりでいいでしょ！………年始の挨拶はしたような気がする気がするわね、( 軽快に笑ながら思い出そうとする相手の思考を止めようと声をかけるも不意に記憶が呼び起こされると同じように腕を組み )

> 播磨くん

だってもう、半年ぶりくらいかしら？ …うう。こんなことなら手土産の一つや二つ、持ってこれば良かった…。最近の雰囲気を察するにこんなに人が集まるのは久しぶりだろうし（ 指折り月を数えては懐かしい賑わいの中後悔が一つ ／ 眉下げ ）
もちろん！（ えへん！ ）そういう播磨くんこそ、元気にしてた？（ 顔覗き込むように首を傾げ ）

>椎木

ああ、そういや、その炬燵はお前が持ってきたモンだったよな（ 懐かしむように目を細め ）年始の挨拶ってぇと……ざっくり半年は会ってなかったんだな。そりゃ記憶も曖昧になるわけだ。ま、何にせよ元気そうで安心したわ（ ふっ ）

>椿

もうそんなになるのか…時間が経つのは早いな。土産って…お前もよくよく律儀な奴だな。ンなもんなくてもお前が来るだけでここの奴らは十分だろうよ（ 慰めるでもなく思ったことを口にして ）
そりゃ何より。俺も元気にやってるよ。「バカは風邪引かない」って言うだろ？（ 妙に誇らしげに胸張り ）

> 播磨くん

ホント、早くて…あっという間にお婆ちゃんになりそうな気がする（ 両頬を押さえながらぽつり ／ 真剣 ）そ…そう思う？私はそんな大層な人間でもないけれど（ 指先をもじもじと動かし ）
播磨くん、その言葉は… ──んん、知らない方がいいのかしら…（ 頬に手を添え小首を傾げながら呟き ／ 気遣い ）

>椿サン


そんな寂しいこと言わないで。私もちゃんと友達だと思ってるわよ、ただ改めて言うのは少し照れるだけ…もー、こんなこと言わせないでよ( 大人しく手を引かれながら言葉通りに若干照れたようにはにかむと直後不満そうに顔顰めて )



>播磨谷クン


そう、寒いのが苦手で冬場はどうにも炬燵が恋しくて恋しくて( ほわ )……え、そんなに前だったの？いまいちピンと来ないけど、そうね。元気でまた再会出来たのなら会えなかった期間は瑣末な事だわ。見た感じ播磨谷クンも元気そうでなによりよ( ウンウン頷き )

>椿

いや、さすがにそれはないだろ。俺たちにできんのは今を楽しむことだけ。だろ？（ 軽く笑いながら手を横に振り ／ 同意を求めるように首傾げ ）
……ん？何だ？俺なんか変なこと言ったか？（ 自覚がないようできょとんとして ）

>椎木

吸血鬼にも苦手なもんがあるんだな（ くす ）まあ、そうだな。もうこのまま会えなくなる可能性だってあったわけだしな。ああ、俺はいつでも元気だぜ！体だけは丈夫にできてんだ（ ふふん ／ 力こぶ作る真似 ）