☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

誰か来ないと誰も来ないものね。あたしも1ヶ月半位ぶりかしら？…誰か来るとは思えないけど、少しだけ待ってみましょうかね( ソファにぼすんと腰掛け )

げっ、最悪！出遅れたのだけど…！燐子まだいる！？(　あわあわ　)流石にこの時間だから、寝ているかしら？
取り敢えず、まあ…待機しておくわね(　ソファーに腰掛け　)

>>桜サン


ちょっと桜サン、おそーい( ムクっとソファから起き上がり ) 丁度そろそろ寝ようかと思っていた所よ、こんな時間から待機してそれこそ誰か来るとは思えないけど…はい、バトンたーっち( 無理やり相手の手のひらに自分の手のひらパチッと合わせ )

名前がなんだか物足りないと思っていたら、記号が抜けてたのねぇ。私としたことがついうっかり…なんて、そんな些細なことに気づいた所で待ち人が来る訳でもないのだけれど。……そもそも、皆はまだこの場にいるのかどうかという所から怪しいわよねぇ。まあ、少しだけ待機してみようか知らねぇ。( 嗚呼独り言ばかり、なんて寂しいのかしら！、独り言にしては大きい声量で嘆くとそのままソファにぼふっと背中預け )

わーわー！！ごめん、燐子！(　ドタバタと扉を開け　)此方の事情で2時までは起きてるから、それまではちゃんとお話しましょう。(　こくこく　)

桜サン…………、桜サンの寝ない寝ない詐欺にはもう騙されないわよ…。…あ、挨拶がまだだったわね、こんばんは……ああ、おやすみなさいの方がいいかしら？( 若干拗ねたような表情で )

>燐子

何でそうなるの。まだ起きているわよ！(　ふんす　)2時までは起きているわ。ちょっとした課題みたいなものがあってそれを終わらせなきゃならないの。(　必死　)

>桜サン


それは大変ね。だけど夜更かしは効率も良くないし何より寝不足になってしまうわよ。私のオススメは夜はさっさと寝て、朝早く起きる。そしてしっかり休めた頭で課題をこなすと驚くほど進むわよ( ふふふん )
まあ、寝る前に…と思う気持ちもわからないでもないけど…それだったらこんな所でお話している時間も惜しいんじゃないの？( きょと、 )

>燐子

朝起きるの苦手なのよねぇ。(　ぐぬぬ　)その自慢気な所ムカつく。(　じ　)まあ、それもそうなんだけど…誰かと話してないとやってられないわ。(　むむ　)

>桜サン


あー…それは、分かりみが深すぎるわ( 深々と頷き ) ふは、今日はちょっとそうかもしれないけど、桜サンには負けるわよ( くすくす )
あらあら、それはそれは。中々に追い込まれてる感じ？とかなんとか言ってる間に2時になったけど進捗いかが？

夜会、と言うには些か時間が早い自覚はあるけれど今は一人でいたくないから誰か気付いて、そして私とお話して頂戴……(ソファの上でクッション抱えながら体縮こませ)

どどーんっ！（ 窓からひらり ）
久しぶりに来てみたんだけど、
…久しぶりすぎて私のこと知ってる人がいるかがちょっと不安、（ にへ ） だけど気長にゆーっくり待ってるから、初めましての人も仲良くしてほしい！待機待機（ ソファにぽすんと腰を下ろし ／ 待機 ）

ええと、だいぶ…久しぶりだな、ここに来るのも。( 扉を薄く開け人気を無いのを確認した後おずおずと入室して )今日はまだ起きてられそうだから、しばらく居座らせてもらうな。（ 夜風に当たるべく窓を開けて近くの椅子に腰掛け / 待機 )

… ──わ、いつぶりかしら。この部屋の前を通るのは…、明かりが点いてる。誰かいるの？（ 扉からそっと顔を覗かせ ／ ちらり ）

>>椿

…、！（ 入り口の方に気配を感じ、ハッとした様に目を向け ）っ、あー、っと…椿、か…？（ ぼんやりとした記憶を辿りつつ控えめに声をかけて ）

> 四ツ橋くん

あっ…四ツ橋くん！（ ぱあっと嬉しそうな笑み浮かべ ）うん、うん。ツバキです。すごく久しぶりね…本当にそれはもう。元気にしてた？（ たたっと相手の元へ駆け寄っては首を傾げ ）

( 大浴場から自室へ戻る途中、最近また少しずつ顔を出すようになった談話室の前を通り掛かるとその室内へ通ずる扉の隙間から光が漏れるのが見え、誰か来てるのか、それとも消し忘れかと確認の為扉を開くべくノブに手をかけるも中から話し声が聞こえれば、何を思ったかその手を離してそっとその場にしゃがみこみ扉の隙間から室内の様子を伺い )

……あらあらおやおや、珍しい人達が。

>>椿

ん、本当に久しぶり…久しぶりに会う人が知り合いで良かった。( 安心したように笑みを浮かべ ）うん、元気は元気だったんだけどさ、どうしても夜起きてられなくてなあ…（ 眉下げ / 困ったように笑い ）椿は？元気だった？（ 顔色伺うように覗き込み ）

>>椎木

……、（ 視線を感じ辺りを見回した後、ふと扉の方を見れば隙間がうっすらと開いており、確かに閉まっていたはずだと疑問符を浮かべ。扉を閉めるべく、じい、と見つめ警戒しつつゆっくりと扉へ近づいて ）

> 椎木さん

！ …とと、扉が勝手に開いて…（ ガチャと扉が開く音が聞こえ視線を向けてみるものの、あるべき位置に顔がなく ／ ぴゃっと青ざめ ）… ──って、その声は…椎木さん！（ 扉ばーんと全開に ／ 瞳きらり ）

> 四ツ橋くん

新しい人だと少なからず、緊張しちゃうものね（ ふふっと目を細め ）疲れて寝てしまうの？睡眠は大事だから、それでもいいんじゃないかしら。何はともあれ元気みたいで安心した（ 両手をぐっと握り ／ にこー ）うんっ。私も元気にしてた。他のみんなも元気だと良いけれど…（ うんうん、と何度か頷けば物思いに耽り ）