☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>四ツ橋くん
あはは、ごめんごめん嘘だよぉ。ただ単に体が疲れただけぇ（吸血鬼と聞き味見は諦めて少しだけ力なくへらへら）

>椎木ちゃん
うん！椎木ちゃんはみかんのスジ取る派なのぉ？（さっきよりは回復した様子でみかんを頬張りつつ）

>桜ちゃん
桜ちゃんだー！お話しよー（へへ）

>>椎木

えっ…ああー…それは悪かった。お化けなんて思ってないって。（ 眉下げ頬掻き左右に首振り ）
ふは、なんだよそれ！本当のこと言っただけだろ。（ 小さく肩震わせ ）ああ、あんまり噛むなよ。血、出るから。（ 自身の口指差し指摘して ）


>>美麗

お…凄い久しぶりな顔だ。（ 目を丸くしてひらりと手を振り ）


>>紅

う、そ…って、なんだよ！脅かすなよなあ…（ ホッと胸を撫で下ろし ）、でも疲れてんのは本当なんだろ。…手、貸すか？（ じ、と見つめ ）

>四ツ橋くん
いいのぉ？ありがとぉ、じゃあ炬燵まで運んでほしいなぁ（相手に向かって手を伸ばし）

>桜サン

…、素直じゃないお口はこうしちゃう( 語尾にハート着きそうな語調で言うと皮を剥いただけの半分を相手の口に押し込み )


>紅サン

そうね、どちらかと言うと。付いたままでも気にはならないんだけど、剥くのが楽しくてついつい綺麗にしちゃうわね( 言いながら新しいみかんに手を伸ばし )


>四ツ橋クン

当たり前でしょ！もし私がお化けならこんな脅かし方じゃ済まないわよ、たぶん( どこか楽しげに笑い )
…っ。そうだけど、何だか顔が気に入らなかったから一度頬をつねらせてくれる？( 指摘受け、正論にまた悔しそうにしながら唇離すと相手の頬軽く摘み )

>椎木ちゃん
へー！私もつい剥き剥きしちゃうなぁ（もぐ）椎木ちゃんはどの果物が一番好きなのぉ？

>>紅

ん、炬燵までな。( こくりと頷き相手の手を取りゆっくりと炬燵へ向かい )


>>椎木

うわあ…（ 想像してみては悪寒に腕擦り ）ああ、椎木がお化けじゃなくて良かった。（ 困ったように笑って ）う、っ！…俺まだいいって言ってないんだけどー…（ 反射的に目を閉じ、恐る恐る開いては恨めしげに溢して ）

>紅サン

……難しいこと聞くわね…。果物ならキウイ、かしら…苺も見た目が可愛くて捨て難いけどね( 顎先に人差し指添えながら )


>四ツ橋クン

………、…朗クン、次会う時が楽しみね( にっこりと心底楽しそうに笑み深め )
あら、それはごめんなさい。でもその言い方だと許可はするつもりだったみたいだし問題ないわね( くすくす笑いながらそのまま指先で頬ふにふに )

>四ツ橋くん
ふー…ありがとぉ。私紅 八塩（くれない やしお）だよぉ、君はぁ？
（炬燵にたどり着き腰を下ろして、ふと思い出したように名前を尋ねて）

>>椎木

、い、や…その顔、すごい嫌な予感しかしないんだけど…（ 楽しげな笑顔にひくりと顔ひきつらせ ）や、そういう訳じゃないけど…まあいいか。思ったほど痛くないし…（ うーん / 引き剥がすでもなく触り続ける相手見つめ ）


>>紅

どういたしまして。…ああ！そう言えば名乗ってなかったな。俺は四ツ橋 朗[ よつばし ほがら ]。よろしくな、紅。( 相手の向かいに腰を下ろせばハッとしたように名乗り )

昨日に引き続き今日もお邪魔しま、っと　( 手ひらり　／　入室 )

　

>椎木ちゃん
そっかぁ。私は…ぶどうかなぁ（みかんを食べ終わり、天板に頭を預け）

>四ツ橋くん
四ツ橋くんだねぇ、よろしくぅ（にこ）朗って素敵な名前だねぇ！

>八塩

八塩じゃない。仕方ないからお話してあげる(　ふふん　)



>朗

お久しぶりね。最近あまり来ていないみたいだから、もう来ないのかと思ってしまったわ(　はっ　)



>燐子

むぐっ……あ、美味しい(　もぐもぐ　)じゃなくて！何するのよ！いきなりこういう事するのやめなさいよ！(　むむ　)

>四ツ橋クン

あら、どうして？朗クンも前に言ってたじゃない、次はどんな事してくるのか楽しみにしてるーって( 笑み固定したまま不思議そうに首傾げてみせ )
…もー、諦めないでよ。反応がないとつまらないじゃない( 文句言いつつも両手に増やせばそのままふにふに続け )


>紅サン

へぇー、私、デラウェアなら食べられるけど巨峰は苦手なのよね。紅サンの言うぶどうにはどちらも含まれるのかしら？( 器用に皮を剥き剥いた皮の上にスジを落としながら )


>桜サン

でしょう？ちょっと当たりの蜜柑がたくさん入ってる箱だったみたい、嬉しい。……あら、これは素直にものを言えない桜サンへのお仕置きよ？( きょとん、 )

>>館山

！、こんばんは…初めまして、だよな。（ ゆっくりと歩み寄り ）俺は、四ツ橋 朗[ よつばし ほがら ]。よ、よろしく…（ おずおずと手を差し出し ）


>>紅

！ああ、よろしく…！（ ぱぁ ）え、名前？珍しいとは言われるけど…ありがと。（ どこか気恥ずかしそうに笑って ）


>>美麗

うわ、酷い言い様…（ 眉下げ困ったように笑って ）最近は忙しくて夜起きてられなかったんだよ。（ はあ ）


>>椎木

っ！、それはそれ、今は今…（ ぎくり / 目を反らしばつが悪そうに小さく呟き ）
反応…って言ってもなあ、別に嫌じゃないし。うーん……あ、仕返し、とか？（ しばらく考えては相手の頬を両手で柔く挟み ）

>館山クン

…あ、半分頭が寝てて昨日ちゃんと挨拶してたか覚えてないんだけど…初めまして、は言ったわよね…？( 恐る恐る尋ね )


>四ツ橋クン

…じゃあ今は楽しみに思ってくれてないの…？( 露骨に悲しそうな顔して )
それは困るわ、もっと嫌がってくれないとっ…、…へ？、( 反応求めて摘む力強めようとした瞬間頬挟まれると間の抜けた声上げ )

>>椎木

えっ、あ、そういう訳じゃなくて！椎木に会えるのは楽しみだけど、脅かされるのは別って話で…！（ 相手の表情に慌てたように否定して ）
……、んん゛っ！（ 真面目な顔で見つめてみるも、相手の声に笑い耐えきれず肩震わせ ）

>四ツ橋クン

へえ、私に会えるのは楽しみ…ね。可愛いこと言ってくれるじゃない。私も朗クンに会えるのは楽しみよ( 後半の部分都合よく聞き流せば意地悪く笑み )
あ、ちょっ！…っ、ちょっとー！( 真面目な顔に困惑するも突然目の前で笑われれば怒ったように指先に力込め )


さて、いい時間だし私も寝ないとね。楽しかったわ、朗くん、…絶対にまた会いましょうね。、おやすみ( 悪戯っ子のような顔でいいながらくぁ、と欠伸漏らすとそのまま目を瞑り )

目が覚めたから来てみた…はいいが、さすがにもう皆寝ちまったよな。まぁ、俺もそんな長くはいられねぇけど（ もぞもぞと炬燵へ足を入れ ）

こんばんはぁ～！今日は中華まん買ってきたよぉ！（コンビニ袋ぶら下げ）

... ちょっと 早いっすかね 。 ... にしても 寒ィ 。 （ 扉開 、 炬燵ちらり 見遣るも 相変わらず床に胡座かいて 息吐 ）