>>紅 ん、炬燵までな。( こくりと頷き相手の手を取りゆっくりと炬燵へ向かい ) >>椎木 うわあ…( 想像してみては悪寒に腕擦り )ああ、椎木がお化けじゃなくて良かった。( 困ったように笑って )う、っ!…俺まだいいって言ってないんだけどー…( 反射的に目を閉じ、恐る恐る開いては恨めしげに溢して )