☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>播磨谷

初めて来て早々に王様キャラはうざってえわな。( けらけら )おう任せとけや、( ぐ )

>紅

おお、じゃあ紅先輩って呼ぼうかね( 手ぽん )
　

>紅

知るか。撫でたい気分ってなんだよ（ むす ）そういうのは男から女にやるもんじゃねぇのか？（ じっ ）

>館山

王様じゃないが女王様みたいな態度のヤツならいるな（ ある人物を思い浮かべつつ ）ああ。そんでお前がここの"顔"になったら大したもんだな（ くす ）

＞播磨谷

奴隷にならないように気をつけておくわ...( たらり )いやいや顔になれるほど来れねえよ( 手ぶんぶん )

>館山

ああ、気を付けろ。お前は俺と違っていいヤツそうだし、自分を強く持てよ（ ぐっと拳を握り ）なんだよ、結構マジメなんだな（ けら ）

眠れなくて来てみれば…さすが夜会よね、人がいる（ 枕を抱きながら入室すると人の気配に目を細め ）こんばんは、少しお邪魔していいかしら？

＞播磨谷

俺と違ってとか言う奴が1番良い奴なんだよバーカ( ばしい )ここの顔になりたいとか思ってねえからっつー話よ？夜更かしはする。( へらへら )

>館山

いてっ…うっせバーカ（ 照れ隠しに軽く小突き ）そりゃ良かった。俺もマジメじゃねーし、俺たち気が合いそうじゃん（ ふっ ）

>ALL

他のヤツらはさすがにもう寝ちまったか…（ ふむ ）わりぃ。俺もそろそろ寝るわ。賑やかなのも…まぁ、悪くなかったしな。じゃあ、またな（ 頬ぽり ／ 室内にいる人らへ手を振って退室し ）

> 播磨くん

あら、すれ違いで残念…。おやすみなさい（ 手を振り見送って ）

まだ、誰もいないな。（ そろりと入室すれば室内見渡し ）くぁ…少し眠いけど少しいてみるか。（ 暖房近くの椅子に腰下ろし欠伸を溢して ）

…………おっ。一番乗りじゃない。( そっと室内覗き込み無人を確認すると嬉しそうに入室し、まだ冷えたままの炬燵に入り傍の箱から蜜柑二つ取ると一つの皮剥き始め )
…やることたくさんある時って敢えてそれに逆らって全然違うことしたくなるわよねえ…、ん。美味し…っ

……………一番乗りじゃないじゃない。こんばんは朗くん、久しぶりね………( ぬーん、 )

こんばんはぁ～…（よろよろ）

>紅サン

こんばん……フラフラじゃない、どうしたの？( きょと、 )

>椎木ちゃん
今日ずっとお部屋のお片付けしててぇ…今やっと終わったんだぁ。疲れたぁ…（炬燵に入る前に力尽きて寝転がり/ぐでー）

>紅サン

あらあら、それはお疲れ様だったわね。みかん食べる？( 手元に置いておいた手付かずの蜜柑取ると差し出して )

>>椎木

ヒ、ッ…！（ びくり ）、椎木…相変わらずだな…（ 安心したように息を吐きつつ相手見やり ）久しぶり。残念だけど１番乗り俺。（ どこかガッカリした様子にどやりと笑み ）


>>紅

…っと、初めて見る顔…って、えっ！え、大丈夫か？（ 緊張した面持ちで声を掛けようとするも相手の様子に焦ったように歩み寄り ）

>椎木ちゃん
ありがとぉ。…あ、これ甘いねぇ！
（みかんを受け取り一口味わうと目を見開いて）

>四ツ橋くん
うーん…血が足りなくて力が出ない～！
（相手の大きな反応にとっさに演技をしてみて）

>>紅

あああ、残念だけど俺も吸血鬼なんだよな…！（ 頭抱え / うーん ）あんまり辛いなら最悪飲ませてやっても良いけどさあ…（ ちらり表情覗き込み ）

>四ツ橋クン

…相変わらずだと思ってるところ悪いんだけど、私は今回ばかりは脅かしたつもりは無いわよ、私はお化けかなにかなの( 真顔で淡々と )
………少し見ないうちに小生意気になったわね( 悔しそうに下唇噛み締めぐぬぬ )


>紅サン

そうね、私もちょうど同じことを思ってたわ。…うん、これは当たりだったかも( 自身の分黙々と消費しながら頷いてみせ )

今日は冴えてる、はず！(　自信漫々　)
仕方なーく私があなた達の相手をしてあげる。感謝なさい(　指びし　)