ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『圭一』
＞羽入
ありがとう監督・・・いや、イリー！！
さすがソウルブラザーの一員だ！！キラ━━(??∀??)━━ン！

(∩´∀`∩)ﾊﾞｨﾊﾞｨ


おーい、終わったぞー羽入！
もう安心して俺の胸に飛び込んでこい！！ﾌﾞﾍﾍﾍ(?д?)

圭一

血止まって良かったのです！(圭一の体に健康のお札を貼り)

『圭一』
＞羽入
ちょ、、、湿布みてえに貼るなよ！？
これ本当に効果あんのかぁ？
さっきもお守りもらったけど、その直後にアッパーだしな・・・((｡￢д￢｡)ｼﾞﾄｰ っと羽入を見る圭一)

圭一

あぅあぅそれは僕に言われても困るのですー健康を守る神様が、居るので僕は無理なのですー(焦って周りをバタバタ回り)

『圭一』
＞羽入
言い切りがったコイツ！？∑
羽入はほんとに神様なのk・・・おっと、これは禁句だった⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ

よーし、羽入。そこで荒ぶってねーでプールの続きやろうぜー

圭一

僕は雛見沢を守る神様なので…(禁句を言われ悲しくなり帰ろうとし)

『圭一』
＞羽入
オイィィィィまたかよ！？∑

ちょ、ちょっと待て羽入！？(A；´･ω･)ｱｾｱｾ
おまえは十分すげーよ！！
すごい神様だよ！！
スゴくて偉くて賢くて可愛くてみんなから頼りにされる素晴らしい神様だあぁああッッ(とりあえず思いつく限り褒めちぎる圭一)

圭一

お世辞言わなくていいのです正直に言って欲しいのです。(相手の顔を見て話しを聞こうとし)

『圭一』
＞羽入
羽入・・・っ
近い、近いから・・・?(? ?o?Δ?o? ?)?

まぁ・・・神様なのに、わざわざ俺たち人間と同じ目線で現世に来てくれてこうして接してくれるのは、勇気を出してくれたんだなっ・・・て本当に感心してるんだ
そして一緒に部活して遊んだり、惨劇と戦ったりして、俺たちを勝利に導いてくれたりもした。
だから、羽入が神様だろうがそうじゃなかろうが、お前が俺たちにとってかけがいのない仲間であることには違いないさ

・・・やべ、答えになってねえかな？(・_・;)?

圭一

僕はこうして現れたのも過去も未来も守るためでもありこの雛見沢が、平和であり続けるために僕はここに居るのです。(真剣な表情になり)

『圭一』
＞羽入
で、でも・・・
ずっと見守るだなんて途方もないこと・・・疲れるんじゃないか・・・？
羽入は、それで良いのか・・・？

圭一

安心するのです！それでも皆が楽しそうにしてれば、僕も見守ってて楽しい気持ちなるし、雛見沢のパトロールみたいな感じなので…(考えたこともないのことを聞かれ今までのことを振り返り)

（園崎魅音）

》圭ちゃん&羽入

応急処置出来るレベルじゃないから!?……てかフラ付いてるじゃん圭ちゃん!)汗
……まあ偶々勢いで、やったら出来た見たいな?)汗

（二人の話を聞いて応急処置の出来るレベルでは無いと圭ちゃんが、軽くフラ付いてるのが、分かり慌てて言って後勢いでやったら出来たと少し気まずそうにして言って）

けれど…何とか治療終わって良かったよ…ありがとう監督)汗

（何とか治療が、終えたのを見て安心して言って）


（園崎詩音）

》葛西

……大丈夫ですよ!
その時は、プレイヤーが、コ○ミコマンドを使えば無敵になります……キリッ)マテマテ

を?圭ちゃんの治療終わった見たいですね♪　

（聞いた後にキリッと表情で、コ○ミコマンドが、有れば、大丈夫と言った後に再度圭ちゃん達を見たら治療が、終わり安心して言って）

魅音

あぅあぅ魅音心配することもう何もないのです。(魅音に安全祈願のお守りを渡し)

『圭一』
＞羽入
そ、そうか。ならいいんだけどよ
なんか色々見られてるって考えると、結構恥ずかしいな？笑

『圭一』
＞魅音
おいおい魅音、なに気まずそうにしてるんだよ
俺はこんくれーじゃくたばらねぇーって？な？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(｡･ω･)ﾉﾞ

圭一

傷口は水に染みないですか？(軽く水をかけ)

『圭一』
＞羽入
平気だろこんくらい・・・いてぇぇぇッ！！
うーーーやっぱキツい・・・ッｩｩ｡･(つд`｡)･｡

圭一

水遊びは中止なのです！(片付けを始め)

『圭一』
＞羽入
ちぇっ、仕方ねえなぁ～(片付けを手伝う圭一)
もっと別の遊び考えようぜ？