ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『圭一』

＞羽入

健康祈願か・・・
そうだな。健康がいちばんだよな
じゃなきゃ、羽入達とこうやって遊べないしな？

圭一

でも傷結構深いから急いで着替えて病院行ったらいいのですよー(相手にバレないように巫女服に着替え)

『圭一』

＞羽入

え！？おれ今そんな重傷なのか！？
次の場面だと平気にしてる、って展開じゃないのか！？
魅音の破壊力どんだけだよ！？爆

圭一

だってかなり血だらけですよ？(手鏡を渡し自分の状況を見てと訴え)

『圭一』
＞羽入
なんだあっ！？
一体どこからこんなに血がでてるんだあっ！？
アッパーで大出血とかろくブルの鬼塚かよ！？(あたふたしてる圭一)

圭一

実は魅音にやられた時に大きな石があってそこに頭をぶつけたみたいなのです。(仕方ないので、病院行くのにタクシーを呼び)

『圭一』
＞羽入
え、ちょっと・・・マジ！？
病院いくの俺！？
めっちゃ水遊びしたかったんだけどな・・・

圭一

なら先生に来てもらうのです！(いい提案だと思い)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

ふーっ……ふーっ……!
って…羽入何を電話してんの?)汗

（まだ拳からは、湯気が出て目を吊り上げて血だらけの彼に気付いてたが、怒りで同情の言葉無かったが、横に居た羽入が電話してる事に気付き一瞬だけ少し冷静な表情になり言って）謝

（園崎詩音）

》葛西

……今ゴング有れば、確実にお姉の勝ち確定ですね～～♪　

（横に居た彼の話を聞きながら確実に今ゴング有れば、魅音が勝っていたと腕を組みながら冷静に言って）

魅音

一応病院に電話してここまで来てもらうのです！(慌てながら説明し)

『圭一』
＞羽入 魅音
か、監督か
それなら安心だな・・・
血が止まらないんだけど・・・っ

圭一

来たみたいなので、後の治療は任せるのですー(遠くに行き)

『葛西』
＞詩音さん
いやぁ～・・・良いモノみましたね～
なんだかギャグパートではない展開になってるぽい様子ですが・・・
大丈夫ですかね、圭一くん

『圭一』
＞羽入
う・・・監督にお持ち帰りされないように距離取ってやがる
おーい、大丈夫だぞ羽入ー
そんな警戒すんなよー

圭一

治療終わるまで大人しく待ってるのです！(遠くから見守り)

（園崎魅音）

》圭ちゃん&羽入

病院って……診療所に電話したの!?)汗
しかも圭ちゃん…先程よりも血だらけじゃんか!?)汗驚

（彼女の病院と聞いて、診療所…監督に電話したのと少し驚き言った後に更に再度圭ちゃんの姿を見たら顔が、更に流血なってるのを見て少し悲鳴上げながら言って）マテマテ


（園崎詩音）

》葛西

…うーん…流石にあれは、出血多量で危ないですね～)汗
まあ…大丈夫でしょう♪　
この作品では、お約束のセーブ&ロードして正しい選択したらら圭ちゃん復活しますよ♪)マテ

（聞いた後に流血の多さに少し表情青くしながら、危ないと言ったが…この作品のお約束を笑顔で、メタ発言を隣で一緒に見てる葛西に言って）マテマテ

魅音

僕が応急処置しても止まらないのですー(治療を見守りつつも心配し)

『圭一』

＞魅音
大したことねーってこんなの・・・う、、、(ぐらぁ
にしても魅音、すげぇショートアッパーだな・・・一瞬記憶飛んだゾ？
(顎を抑えながら思い出してゾッとしてる圭一)


＞羽入
ま、無理もねーか
ここにレナもいたらすぐお持ち帰りの標的にされちゃうもんな？
巫女服に角の生えた少女・・・俺は二人ほどトンデモ輩じゃないけど、さらいたくなる気持ちすげーよくわかるぞ！(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

『葛西』
＞詩音さん
でも、セーブやロードしたところで大体の各編だと圭一くんどころか、我々も結局死にますよね。ガスまみれで
我々もいったい何回＊＊ばいいんですか?(?`H´?)?ﾌﾟﾝｽｶ！

圭一

治療が終わったらそっちに行くので早くおわらせるのです。(じっと終わるのを見つめ)