☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

≫志貴

アルク/ほんと⁉︎(ぱああ)
それじゃあ約束!シエルや妹に誘われてもホイホイついて行っちゃ駄目なんだからね!(少しだけムッとした表情を浮かべながら約束と小指を差し出して)

≫白レン

七夜/うお…っ⁉︎手紙が直撃すれば驚き少しよろけて)
いや、どうも最近体が鈍っちまってる。このまま何もしなければ性能は益々落ちていく一方……それは避けたいんでね。
オレが秋葉を恐れているだって?…ハ!勝手な憶測で物を語るのはやめていただけないかな?(ピキッ、煽り耐性/zero←)

≫式

アルク/〜〜〜っ!⁉︎もう、何なのよ式⁉︎(間近で急に叫ばれ耳がキーンとなり塞いで。ズザーッと勢いよく相手から離れて)
それにまた私のこと馬鹿って…‼︎志貴も貴女も怒ると私のこと馬鹿女って言うの、やめてくれない?(腕を組み不満そうにムーッと頰を膨らませて)

（セイバー）


》式


はひ♪たのひみは、取って置きたいので♪
どうか?ひまひまたか?


（聞いて来た彼女に食べながら喋っていたので、言葉が可笑しくなっていたが…此方に不思議そうに見てる彼女に気になり言って）謝


》凛

そうです……コクリ
……ふうっ…少し疲れてしまいました……)汗

（聞いた後に表情変えずに頷き言ってたが、セイバーの高燃費故か少しフラつきヘタってしまい）マテ


（衛宮士郎）

》セイバー

……はっ……はっ……)汗

（学校の屋上からフラフラと門を出てゆっくり家に帰宅していて）


（遠野志貴）

》アルク

分かってる♪
二人だけの夏祭りにしよう(笑)

（聞いた後に…ゆっくりと立ち上がり彼女に近付き『約束するよ♪』と言った後に、二人だけの夏祭りにしようと言って）

≫志貴

アルク/絶対よー?また前みたいに他の女と同時デートしてみなさい。許さないから(ニッコリ←)

（遠野志貴）


》アルク

ヒイイッ!)汗
それは、分かってる……分かってるから!?)汗驚

（今の彼女の言葉と怖い笑顔を見て聞いてゾクッとし慌ててもうしないと彼女に強く言って）

式：

アルクェイド.

馬鹿に馬鹿って言ってなにが悪い。わざわざあんな芝居まで打って結局お前、なにがしたかったんだよ。
（ 怒り心頭している影響で、普段以上に辛辣で遠慮のない言葉を突き付け。彼女の迫真の演技にまんまと一杯食わされた訳だが、わざわざ一芝居打った理由が分からず顔を歪めながら問うて、 ）

セイバー.

・・・話しかけたオレもあれだけどさ、口の中の物無くなってから話せよ、
（ 頬を動かしながら喋る彼女が視界に映れば瞳を半分細め。此方にも落ち度はあるとはいえ、それなりに家柄の良い家庭で育ち厳しく躾られたため相手の素行が気になりやんわり注意し、 ）


白レン：

七夜くん.

理由は分かったわ。でもだからってわざわざ実家に帰る必要はないと思うの。この街にも強力な吸血鬼はいるのだから。
（ 修行については一応理解は示すも、それならこの街の中でも十分出来る為わざわざ実家に帰る必要はないと後ろ向きな姿勢で。相手を見上げおずおずと、 ）腕試しの相手が欲しいって言うのなら私が、その、タタリの力で作ってあげる・・だから、

まあ！てっきりそうなのかと・・・ごめんなさいね？では、是非聞かせて下さらない？
（ 唇に手をあて含み笑いを浮かべればわざとらしく小首傾け謝罪。今の相手なら妹の欠点を簡単に述べてくれそうなので、では、と話を切り出し誘導し、 /）


凛：

衛宮くん.セイバー.

そういえば焼きそば作るって話だったわよね。衛宮くんは居ないし・・・私が作っちゃっていい？
（ くたびれた様子のセイバーを見れば焼きそばのことを思い出し。生憎料理人は居なくなってしまったため代わって自分が役目を引き継ごうと。腕捲りをすれば立ち上がり上記を、 ）

（セイバー）

》式

あっ……)汗

……ンッ……大変失礼致しました…)汗

（彼女に注意されて気付き口の中の物を飲み込んで申し訳無い表情になり謝り言って）


》凛

はい……)汗
凛……お任せして大丈夫でしょうか…)汗

（聞いた後に彼女に料理の方お願いした時にグーと腹の虫を鳴かせながら言って）



（衛宮士郎）

》セイバー

はっ……はっ…)汗
やっと…知ってる商店街まで、来たな…)汗

　
（フラフラになりながらやっと知ってる商店街まで、戻って来て）

≫志貴

アルク/分かってるのなら、良いわ…。
(いつもより低く冷たい声でそう言えば、6股デートの話はやめて)

≫白レン

七夜/……いや、気持ちだけ受け取っておくよ。
確かに、アンタが創り出す物は本物と変わらないが、所詮は幻に過ぎない。今回はそれじゃあ満足出来ないんでね……オレは実家に行くよ(意思は変わらず、軽く首を振れば真っ直ぐ相手を見据えて)
誤解されたままはいただけない。安い挑発だが、乗ってやるよ。
(不名誉な誤解を解くためにあえて挑発にのって←)

≫式

アルク/むー…馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから!(小並感)
ドッキリ?っていうの…?ほら、パーティとかでクラッカーを鳴らすでしょ?あんな感じで…とにかく式を驚かせたかったの…!
(指をツンツンしつつ、自分なりに相手を歓迎したかったと段々声が小さくなりチラッと式の様子を伺って)

（遠野志貴）

》アルク

フウッ……)汗

（彼女が、分かってくれたのが安心したのか、腰が抜けて座り込んでしまい）

≫志貴

アルク/情けないわね〜、この程度のことで腰を抜かすなんて。最近弛んでんじゃない?
(ブロンドの髪を後ろに払い、ガッカリしたような目で床に座り込んでいる志貴を見下ろして)

（遠野志貴）

》アルク

…まあ……そう言うなよ…)汗
あの時の出来事は、僕達が悪いとは言えトラウマになってるからさ…)汗

（ゆっくりと立ち上がりがっかりして言ってる彼女に…あの時の出来事は、トラウマになってるからと気まずい表情になりながら言って）

≫志貴

アルク/トラウマになって貰わなきゃ困るわ。
6股とか…どういう神経してたら出来るのよ(流し目で相手を見て)

（遠野志貴）

》アルク

ううっ…それは……その…)汗
あの時は、つい…皆の誘いに軽く引き受けたり…強くお願いされたりしたら断れないから…引き受けたら……同じ日になってしまってたからな……)汗

（彼女の流し目や話を聞いてグサッと胸に刺さり……指を両手でツンツンしながら他の彼女からお願いされたり、性格上断るの悪いからつい引き受けてしまい…そしてとんでも無い事になったと気まずい表情になりながら言って）

≫志貴

アルク/そういうの、優しさとは言わないわよ(大勢とデートしても結局選ばれるヒロインは1人だけなので相手のしたことは優しさでも何でもないと言って)
＿＿…ああ、因みに別の日だったらデートして良いって訳じゃないからね?(パキパキと爪を伸ばしつつ)

式：

セイバー.

やれやれ・・・、
（ 瞼を下ろせば首を軽く左右に振り乱し。食べることに夢中なセイバーに、少し呆然とした雰囲気醸し出し、 ）

アルクェイド.

趣味の悪いドッキリだな。クラッカーっていうか大砲級だぞ、あれ。
（ 相手が仕掛けたドッキリは度が過ぎており。当事者兼被害者として、クラッカーなんて可愛いものじゃなく、規模としては大砲を撃たれたくらい衝撃的だったと不貞腐れ気味に話し、 ）


凛：

衛宮くん.セイバー.

それじゃあちゃっちゃと作っちゃうから待ってて！
（ セイバーのお腹から空腹を訴える音が聞こえてくればクスッ、と小さく笑い。エプロンをつけ、髪を一纏めに結び身支度を整えれば台所へ歩いて行き、 ）


白レン：

七夜くん.

・・っ、そ、それじゃあ私も連れて行きなさい・・！
（ 此方をじっ、と見つめる瞳と目が合い。今までの経験上こういう時の相手は自分が何を言っても意思を曲げない為、諦めたように肩落とし。止められないならせめて自分もついて行きたいと思い、駄目元で上記を、 ）

ふふ・・・そうこなくちゃつまらないわ、
（ 安いと言いつつ挑発に乗ってきた相手。案外負けず嫌いなのかもしれない、と内心思いながら生意気な笑みを口の端からこぼし、 ）


　

≫白レン

七夜/断る。オレの言ったことが聞こえなかったのか?遊びに行くんじゃないんだ。
(ついて行こうとする相手に向かって断ると即答して。何となく、相手が軽い気持ちで言ってるんじゃないかと思ってしまい確認がてら改めて言って)
秋葉の悪いところ、ね。そうだな…素直じゃない、高慢ちき、短気、足癖が悪い、鬼妹、G秋葉(いまいち相手の手の平で踊らされてる感否めないが指折り数えながら秋葉の短所挙げて←←)

≫式

アルク/大砲ってそこまで言うことは……あるわね、うん(腕組み、真顔でこくり)
式が魔眼を発動させた時は、やり過ぎたかな〜って正直ちょっとだけ焦ったもの。
(目が青くなった式を思い返せば、後頭部をかきつつ苦笑いを浮かべて)

（遠野志貴）

》アルク

ヒイイィーッ!?)汗
それは、十分に分かってるから爪を伸ばしながら見せないでくれよ!?)汗

（彼女が、爪を伸ばしながら言ってるのを見て表情が、青くなり慌てて言って）


（セイバー）

》式

……この世界に来る前に…元居た世界で、美味しい物を色々と発見とか有りましたからね…
生前と比べたらこんな美味しい物が、有るとは感動者です!
もし今の時代の食事なら我が軍勢も勝てたに知れないのに……)マテ

（やや呆れてる彼女の表情を見た後に自分が、士郎の世界に居た時は美味しい物の発見だらけでとても感動したと強く言った後に……このレベルの食事が、有れば生前戦にも勝てたのにと悔しい表情になり言って）


》凛

あっ……）汗
オホン…!
はい……宜しくお願いします凛♪

（セイバーにも自分の空腹音に気付き少し咳払いして誤魔化して彼女にお願いし言って）


（衛宮士郎）

》セイバー

はっ……はっ……)汗
やっと近所まで、来たぞ…)汗

（商店街を抜けてフラフラになりながらも近所まで、戻って来て）

白レン：

七夜くん.

っ、そんなこと言われなくても分かってるわよ！、
（ 考える素振りを少しも見せず即答されれば、分かっていたとはいえ悔しげに唇噛み。自分とて遊びじゃないことは重々承知しており、キッ、と相手を睨めば上記叫び。ここで相手を見送れば、もう二度と帰って来ないような気がする。故にそう易々と折れる気は無い、 ）良いわよ！勝手について行ってやるんだから！

あ、あなた、結構言うじゃない・・、
（ 先程まで秋葉のことをベタ褒めしていたというのに今度は掌を返したように次々と彼女の短所を述べていく相手。止めどなく出てくる不満の数々を聞きつつ言うとなったら結構遠慮の無い相手を仰々しく見上げ、 ）

式：

アルクェイド.

よく言うぜ。今のお前には死がないじゃないか、
（ 自分の眼を見て焦った、と話す相手を横目で見れば鋭く細め。死の概念が無いのだから自分に殺されることは無い、焦る必要はないだろうと、 ）

セイバー.

そもそも、お前の国は飯マズで有名じゃないか。本当かどうか知らないけど、
（ 嘆くセイバーを見て、そういえば相手の母国はご飯がお世辞にも美味しいと言えないことで有名な国だったな、と。オブラートに包むことなく不味いと言えば実際に現地に行ったことは無い為目をそらし、）

凛：

衛宮くん.セイバー.

セイバーあと少しで出来るからお箸を並べてちょうだい。
（ 台所に入り暫く調理音を鳴らせること数十分、野菜と麺、それからソースをフライパンの上で絡ませつつ居間にいるセイバーにテーブルに人数分お箸を並べて欲しいと声を掛け、 ）


　

≫志貴

アルク/はあ……はいはい、分かったわよ。
(怖がる志貴を見てやっぱりガッカリしてしまい。盛大なため息をつけば、爪をしまいつつ塩対応をとって)

≫白レン

七夜/……ふん。勝手にしろ。但し、途中で後悔しても知らんぞ。
(プイッと顔をそらし冷たい態度取れば意味深な言葉掛けて。と言うのも実家は人里離れた深い山奥にあるため、引きこもりがちの相手にはキツイだろうなと思い)
後は＿＿ああ、忘れる所だった。やっぱり秋葉と言ったらあの胸(の無さ)だよなァ。
(最後の締めとして、最早鉄板ネタとなった秋葉のナイムネを挙げて←←)

≫式

アルク/そうだけど、それとこれとは別!(ぐわっ)
ところで式なんでこっちに居るの?あ、もしかして私に会いに来てくれたとか!?
(相手が何故この町にいるのか気になり聞いたが、すぐに瞳を輝かせながら自意識過剰な発言して)

白レン：

七夜くん.

・・後悔するですって？どーいう意味よ。
（ 強引ではあるが一先ず同伴が叶い頬が少し緩んで。喜びに浸っているとふと、相手の口から意味ありげな言葉が聞こえ。後悔するとは一体どういうことなのか、聞き、 ）

な！？・・・前言撤回。やっぱり、あなた怖いもの知らずだわ。
（ この場に秋葉本人が居ないとはいえ、最後の最後にとんでもない爆弾発言をさらっと投下してきた相手。冷や汗を流し先程意気地なしと罵ったことをすぐ様取り消し、 ）


式：

アルクェイド.

そんな訳あるか、知らないうちにこっちに来てたんだ。
（ 間髪入れず、ばっさりそう言い捨てればアルクェイドの期待を裏切り。勝手に飛ばされただけで自分の意思じゃないことを話せば「ほんと、良い迷惑・・、」と呟き、 ）


　

（セイバー）

》式

……確かに当時の私の母国は、戦場の頃は干した肉にジャガイモ１つと手づかみで、只食べれたら良いと言う状態でしたからね…
そして今の私の母国は、ジャンクフードが主流になってしまい……当然不味いのは確かです…)汗

（話を聞いた後に…少し悲しげな表情になり…当時の母国は、戦争状態で兵糧の手掴みで雑に食べれる物と言った後に、今現在の母国は、ジャンクフードが、主流とより悲しげになり言って）


》凛

了解です……凛♪

（聞いた後に返事をし頷き……立ち上がり台所に行きお箸入れから二人分のお箸を取り居間に移動し並べていて）



（衛宮士郎）

》セイバー

つ……疲れたな…少し彼処で休んで行くか…)汗
……ふうっ…)汗

（近所の付近をフラフラと歩いてた時に自動販売機の横にベンチが、見えた為に少し座り休憩しようと座り呟き言って）


（遠野志貴）

》アルク

そんな……ガッカリしなくてもな…)汗
てか誰だってあんなの見せられたら怯えるだろ!?)汗

（今の彼女の発言を聞いてやや困惑しながら少しツッコミを入れて言って）