陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
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―裏山―
はい…感激の極みです
(誉められ頭を撫でられれば照れくさそうに鼻をこすり)
し、精進します…!
(二度目はないと言う言葉に含まれる意味に戦慄し麻痺とは絶対に違う意味で震える手で敬礼し) 〆
【お相手ありがとうございました!】>蜻蛉・柊
【すみません、完全にまだ店に着いていない感じでロルを書いてしまいました…!この後店に入って品定めしてる、みたいな流れで進めて下さって構いませんので…!見落としすみませんでした汗>夜叉丸】
ー街・大通りー
なんつー包容力っつーか、月さま心広いっスね。癒されます。
(ニッと笑みそう告げると4名とも博士の性格は全く違うなと思いながらふっと笑いをこぼして)
そーっすよね、玄武は術の仕組みやら治癒やら、頭と精神力使うこと多いっスよね。・・・へえ、こんなところに。
(相手に付いていくとこじんまりとした店があり、中を覗いてから引き戸を開け店内に入ると小ぶりだが季節の菓子が並ぶ雰囲気の良い店であり)
>月
【 いえいえ、こちらの説明が足りずすみません!ほかの店店を見ている風のレスのつもりでしたので大丈夫です!お気遣いありがとうございます!】
ー街・大通りー
無駄に歳は取っていないからね。陰陽寮に居ると若い子達ばかりで元気を貰っているよ。
(最早式達は己の子供の様なもの。年長者として無駄に生きてはいないのだ、と悪戯げに笑っては種明かしのつもりで)
その術式を考えたりするのも、案外ハマれば楽しいものさ。君達青龍隊は直感に長けているね。とっさの判断は陰陽寮でピカイチだ。
(暇さえあれば書庫に赴き書物を漁っている日々を思い返しては軽く苦い笑みがこみ上げてくるものの、苦ではなく。意気揚々と入った店内は相変わらずの清潔感で保たれており。会釈する顔馴染みのオカミに此方も会釈し返し)
お、あった。このおはぎとカステラを貰うよ。夜叉丸君も何かいるかい?
(慣れた様に品物選んでは店内を眺め遣る相手に振り返って)
【いやはやとんだ勘違いすみません…!お優しいお言葉有難うございます。】
>夜叉丸
ー街・甘味処ー
・・・俺たち式にも、博士さま方にできていることがあるんスね、なんだか安心したっス。
(相手からの言葉に博士たちの顔が浮かび嬉しそうに笑み)
ホントっスか、青龍隊の奴らに知らせておきます。みんなすげー喜ぶと思うんで。
(褒められると嬉しそうにニカっと笑い)
・・・そしたら俺は、団子全種類2本ずつください
(並んでいる団子が美味しそうに見えてそう頼みカウンター部分で会計を済ませて)
【とんでもないです!こちらこそです!】
>月
ー街・甘味処ー
追い抜かれる日も近いかと日々ヒヤヒヤもさせられているがね。
(肩落とし乍も、其れさえ楽しみだとばかりに穏やかな笑み浮かべ)
だが、あまりに血気盛んなのは如何なものかな?時には冷静に物事を見て動くのも大事だよ。
(褒めるだけではなく、釘を刺す所は刺して。人差し指でツンと彼の額を小突こうと手を伸ばし)
全種類とは中々やるね。今度是非感想を聞かせてくれ。
(自らも会計を済まし、品物を受け取って。ふたたび女将に挨拶しては店を後にして)
>夜叉丸
ー街・甘味処ー
・・・もし追い抜くようなことがあってもまだまだ月さまには頑張っていただかないと...
(ふっと笑みながらそう答え)
はい、分かりました。冷静に判断もできるよーに、青龍隊がんばりますんで!
(相手の手で額を小突かれ、隊がさらに良くなるかもと思いこくこくと頷いて)
月さまの分もありますから、帰ってみんなで食いましょ
(そう言うと団子の入った袋を軽く持ち上げて言い、月と同行して万年筆も無事に購入すると陰陽寮に戻っていき)
>月 〆
【月さま申し訳ありません!眠気が限界ですのでお先に失礼致します。万年筆もご同行できず申し訳ないです。本日はありがとうございました!お先に失礼致します】
ー街・甘味処→陰陽寮ー
おや、老体に鞭打つつもりかい?中々に夜叉丸君は手厳しいようだ。
(くすくす、と愉快げに笑っては揶揄い混じりの言葉かけ)
うん、素直で良い子だね。
(素直な反応に微笑ましくなり、突っついた箇所を今度は柔く撫でて)
そうだね、おはぎやカステラも皆に振る舞う事としよう。今日は付き合ってくれて感謝するよ。お陰で楽しい買い物ができた。
(お菓子と万年筆が入った袋を示すように軽く持ち上げては心からのお礼を述べ。歓談し乍、共に陰陽寮へと帰って)〆
【此方こそ長時間のお相手有難うございました!念願の初絡みが出来て嬉しく思います。私の方も眠気が限界に来ていましたのでナイスタイミングです笑。お疲れ様でした、お休みなさいませ!】
>夜叉丸
―裏山―
は、はぁ~……
(其処までという言葉に気が抜けた声を上げ、影虎に手を引かれて立ち上がり)
……ありがとうございました。
っあ~! やっぱちゃんとやんないと駄目だなぁ
(陰陽寮の方へ行く影虎の後ろ姿を見送りながらガシガシと頭をかいた〆)
>蜻蛉、影虎様
【〆をする前に寝落ちしてしまいました、回収しておきますね。お二方長い時間のお相手ありがとうございました!】
―陰陽寮・社―
君達を呼びだてしてすまない…だが此れは陰陽寮に関わること…博士である貴殿達には伝えておかなければならない…
(社の上座に座り横一列に正座して座る各隊の博士を一人一人眺めてゆっくりとした口調で話せば立ち上がり博士達の近くに行き座ると小箱を取り出してみせ)
この傀儡には九字の印が印されている…これはかつて陰陽寮にいた陰陽師、芦屋の使う手刀の印
街では今奇病が流行っておる…、手足から徐々に壊死していく奇病だ。この傀儡が何か関わりがある…
玄武にはこの呪詛の解呪を早急に…深追いすれば呪詛を被ることになりかねん、十分に気をつけよ
青龍と朱雀は街の守りと陰陽寮の守りを…
白虎は引き続き芦屋の動きを探るよう…〆
【少し任務的なものをレスしてみました!!】
>all
―陰陽寮・社―
…
(芦屋と聞くとぴくりと眉を寄せるもすぐに表情を戻し頭に街と陰陽寮の守りをと命じられると「承知した」と頭を下げ、深刻な顔で社を後にし)
奇病が呪詛の仕業とは…放っておけんな
(帰り道顔を曇らせたまま他の博士達へと呟き)
〆
【芦屋がかつて陰陽寮にいた陰陽師、とあったので自分結構年齢いってるので知っている風にしました、不備あれば御指摘下さい。敵キャラの件も了解しました、考えてみますね!】
―陰陽寮・社―
(命をうけ数人の白虎隊と芦屋の居場所を突き止め偵察しに向かうも悪気の強い樹海が広がり入れずに引き返して頭に報告に向かい)
影虎戻りました
芦屋は南の樹海を越えた秘境に根城を構えているようです…
(社に入ると方膝を床につけて頭を下げ)
「そうか…動きがあればすぐに知らせよ」
御意…
(頭を下げて立ち上がれば社を出ていき)〆
【我流様ありがとうございます!!芦屋は30代の予定なので知っている設定でも大丈夫です!!!!ライバル側のプロフ楽しみにしてます!】
―陰陽寮・書庫→自室―
(社で受けた命は至急取り掛からねば成らぬものであるが、芦屋という名が頭を離れず。思い詰めても仕方無い、と気持ちを入れ替えるべく息を吐き出して)
奇病、壊死…。確か以前これと似た呪詛が記された書物を見たはず…。
(急ぎ足で歩い書庫へと向かっては膨大な書物の中から一つを探り当て、呪詛解呪の為、部屋にこもっては術式の読み解きに神経尖らせ)〆
【任務承知しました!以前陰陽寮にいたとの事で、彼が記した書物を見つけ其れを元に解呪していく流れでレスさせて頂きましたが、不備あればご指摘下さいませ!街で流行っているという事で其々呪詛が込められた傀儡が都を囲むように四方に埋められ、其れらを排除すれば解けるみたいな感じとか楽しそうだな…と思いつつ、こんな感じで解呪してくれ等の要望有りましたらお伝えくださいませ。またライバルキャラに関してこんな奴いて欲しい等の希望があればお伝えくだされば幸いです!長々と本体会話失礼致しました礼】
【街の四方に傀儡かあるのはめちゃくちゃ面白そうですね!是非採用させて頂きます!!青龍と朱雀の皆様に見つけてもらい玄武に解呪してもらう展開で行きましょう!!!!解呪の方法は大丈夫です!!レスありがとうございます!!ライバルについては募集時に詳細を書きますのでプロフ作成時にまた質問下さると有りがたいです!!キャラは自由に作って下さると嬉しいです!!>月様・all】
ー陰陽寮・街ー
―青龍博士より伝える!玄武博士よりの言伝だ、解呪の鍵となるこの都四方にある傀儡を発見せよ!
(青龍の式達を自分の元に一同に並ばせると声を張って式達に命じ)
朱雀は北西、我々は南東だ!
傀儡には九字の印が印されている。迂闊に触れれば発動する呪いもある、発見したらどの博士でも構わぬから早急に報告する事。わかったな!
(「では散れ。」と号令を掛け己も複数の式達と南の方角へと足を向け。奇病にかかった者のいる家々を訪問し、聞き込みやその周囲の探索を続け。聞き込みは難色し一度太陽の下で一呼吸置くと汗を拭って彼方を見つめ、渋い顔で唸るようにぽつりと)
芦屋…何処ぞで生きているとは思っていたが、ついに動き出したのか…
〆
(/主様、月様のレスに倣い関連させました!主様、お言葉に甘えまして我流は芦屋を知っている設定にさせていただきました!ライバル側のキャラは芦屋の側近でサポートの役回りの者を作りたいのですが…如何でしょうか?)
―街・北方面―
傀儡、なぁ……
(任務を受けてから慌ただしく飛び出したは良いものの、この広い街の中でそう簡単に見つかるわけもなくぶらりと探索していて)
話しによると四隅ってことだけど、隅ってなるとこの辺りだと思うんだよなぁ~
(独り言をぼやきながら簡易な地図を片手にきょろりと周囲を見回す。人通りが少ない、やはり皆例の奇病とやらに伏せているのだろうか)
よし、もっかい見て回るか……って、なんだこれ
(人の寄り付かない裏路の目立たない端の方に土が不自然に埋め直されているのを見つけ「もしかして」とゴクリと唾を飲み込みつつ、博士方に伝えるべく踵を返して駆け出して)
〆
【探索してるところ挟み込んで置きます。展開が進まないのもなあと思って、僭越ながら1つさっくり見つけたことにしてしまいましたが大丈夫だったでしょうか……?!】
―樹海付近の丘―
……暫く動きは無さそうだな、此処は某一人で大丈夫だ…おんしらは街の傀儡の捜索にあたれ…触れたりするでないぞ、見つけ次第必ず博士に伝えよ
(白虎隊の式に伝えて街に戻る背を見送り樹海の先のうっすらと見える城を見つめ)〆
【我流様レス有り難う御座います!!!!側近有りがたいです!!是非とも宜しくお願いします!!傀儡が見つかり次第芦屋のプロフを貼る予定です!そのあと募集を書きますので皆様宜しくお願いします!!柊様傀儡を見つけて下さり有り難う御座います!!話の展開が進むので是非とも皆様で見つけて下さい!!!!>all】
―街・長屋―
気を確かに…今、博士様が解呪を行っておられる…我々には痛みを和らげる事しか出来ないが…もう暫くの辛抱です…
(奇病で伏せている街の民に手印を組んで術を施すと痛みに顔をしかめていた民が少し穏やかな顔をし始めるも壊死をする四肢は変わらず)
〆
【玄武隊の式は街で奇病にかかった民の苦痛を緩和している事にしました!是非とも関連のレスをして下されば有りがたいです!!!!】
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