陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
![]() |
通報 |
ー陰陽寮・廊下ー
おっと、呼び止めてしまって悪かったね。また今度、君の鍛錬する姿でも見せておくれ。
(遠くから玄武隊の式が己を探す声を聞いては、約束していた事を思い出し。握っていた片手を話し、終始穏やかに別れの言葉告げては廊下の奥へと歩き去り)〆
【お返事待てずすみません。本日は落ちさせて頂きます。初絡み有難う御座いました!お休みなさいませ。】
>杠
ー陰陽寮・廊下ー
はい!我流様も優しいお方です!
(我流様のことを褒められて自分のことのように喜ぶ。それほどまでに彼女も我流のことを慕っているのだろう。)
え?私なんかにこんな……ありがとうございました!
(まさか治癒の呪文をかけてもらえるとは思っておらず驚きつつも精一杯礼を言う。そして今度鍛練を見せると約束し彼女もまた禊場へと向かうべく場を離れるのだった)
【絡みありがとうございました!夜間に用事ができ返信がスムーズにいかずご迷惑をおかけしました!またよろしければお願いいたします!おやすみなさいませ。】
名前藜 読みアカザakazaあかざ
年齢35歳
性別 牝
容姿 真っ黒の髪に真っ黒の瞳。どちらも日に当たればやや赤味のある色味。凹凸ははっきり。
武器 刀
部隊青龍式
備考一人称私二人称無し。刀は日本刀のみで3本所持 。辛口甘口判定
【参加希望します。】
【>283様プロフ有り難う御座います!!備考に甘口辛口と有りますが性格でしょうか?もう少し詳しく性格をかいて頂きたいのと備考にはできれば陰陽寮に入った経緯などを書いてくださると有りがたいです!!プロフ御待ちしてます!!】
◆募集◆
<青龍部隊>
博士(>18様)
式(>20様>24様)
<朱雀部隊>
博士(>25様)
式(無制限)
<玄武部隊>
博士(>9様)
式(>142様)
<白虎部隊>
博士(>5)
式(無制限)
内侍(>210様)
―陰陽寮・玄関―
今年は珍しく晴れましたね……。二人は幸せな逢瀬を過ごせるでしょうか
( 門の前に飾られた笹越しに空を見上げながら、一年に一度の逢瀬を云われる二人に思いを馳せては目を細めて。笹に飾られている式たちの願いが込められた短冊へちらりと視線を遣ると、自分も何か書いてみようかと考えあぐねて )
【お久しぶりです。こんな時間ではありますが、どなたかいらっしゃるでしょうか?】
名前/蜻蛉(とんぼ)
年齢/17
性別/女
容姿/深藍の短髪(任務によっては染色する)に薄水色の瞳、身長164cm、痩躯で筋肉質。トンボ玉の普段は隊服をキッチリ着こなしているが任務時にはコートに狐面。
性格/
任務に忠実。性格というか話し方をよく変える
武器/蜻蛉とカゲロウがかかれた鞘に収まっている小刀
部隊/白虎隊式
備考/15歳で陰陽寮に入隊,たくさんの兄弟がいて自分の食い扶持に困ったためである。任務のためにもあちこちぶらぶらとあるいている。
【すみません!参加希望です。何か不備あれば訂正します】
【新規様こんにちは。参加されることになりましたら、よろしくお願い致しますね。
我流様こんにちは。遅くなって申し訳ありません!おりますよ~】
―陰陽寮・玄関―
おぉ、今日は七夕か。
(門前に飾られた笹の葉の色とりどりな短冊に目をやると悲恋を慮る思慮深さなど無いもののミーハー気分で顔を明るくさせ、近付いて行ってその一つの短冊を手に取り読み上げて)
なになに…"青龍の博士になれますように"だと。これは参った、俺の地位を狙う式がいる。
(前途ある若者の素直な願いを内心では微笑ましく思いながらも、巫山戯た調子で目を丸くしてみせ)
>氷雪
【私用で席を外していました、遅くなって申し訳ありません。一応絡んじゃいますので、もしまだお時間許すのであれば、お相手お願いします!】
―陰陽寮・中庭―
(縁側で胡座をかいて筆と短冊を片手に難しい顔をし唸り暫く考えるも思い浮かばす縁側にうつ伏せに寝そべれば足をバタバタと動かし頬杖ついて短冊と睨めっこし)
……んー…
>all
【今晩はー!七夕レス素敵ですね!便乗して待機レスします!】
名前/柊(ひいらぎ)
年齢/19歳
性別/男
容姿/肩より長い黒髪を後ろで一本の三つ編みにしている。眼の色は薄い茶色、少し吊り上がった丸目。身長は168cm。うっすらと筋肉が付いている。顔の右半面に大きな火傷跡があり、戦いのとき以外でも鳥顔の面を付けている。隊服を着ているがあまりコートは着ない。
性格/お調子者で真面目な雰囲気が苦手、子供っぽい所がある。
武器/弓
部隊/朱雀隊 式
備考/15歳で霊力を見込まれ入隊、孤児だが特に隠し立てもせず本人もまるで気にしていない。実力はそこそこだが緊張感が保てないので、複数人での任務に向いていない。
【はじめまして、楽しそうな雰囲気でしたので是非とも参加させて頂きたく…! pfの確認をお願いします。】
―陰陽寮・門―
いやあ、七夕で、天の川。星は綺麗だし酒はうまかろうなあ(門の上に寝っ転がり、空の星々を眺めては視線をちらりと飾られている笹を見て牽牛星と織女星はどこかいねというように視線を夜空へと移し)
>all
【ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします】
【>293様プロフ不備ありません!宜しくお願いします!!
蜻蛉様良ければ中庭に来ませんか?自分がおります>蜻蛉様】
―陰陽寮・中庭―
どっこらしょっと…(体を起こして、門から飛び降りて受け身を取り中庭へと移動し縁側にいる部隊長の影虎を見かけて)
なぁ~にしてるんです?大将。
>影虎
【了解しました!】
―陰陽寮・中庭(縁側)―
蜻蛉か?…七夕の短冊じゃて…ソナタはもう書いたか?
(庭に降り立つ蜻蛉の声にバタつかせた足をとめて身体を起こすと胡座をかいて蜻蛉を見れば隣に座るようにポンポン縁側を叩き)
>蜻蛉
【ありがとうございます!!宜しくお願いします!!】
―陰陽寮・中庭(縁側)―
失礼します。それがまだなんですよ。去年か二年前くらいなら健康でありますようにとか書いたんですがね
(縁側へ座るよう身振り手振りで促され、一言言って靴を脱ぎ、縁側に正座してうーんと腕を組み)
>影虎
【こちらこそ宜しくお願いします!】
―陰陽寮・中庭―
そうかそうか…ソナタが健康なのは七夕の願いが叶っておったからかも知れぬな…ほんに、願う事に悩む…
(隣に座る蜻蛉を目で追いながらくすくす笑い腕を組んで悩む蜻蛉をみれば筆の持ち手の端の部分を顎に押し当てて唸り)
何か欲しいものとか書くかの?
(悪戯を思い付いたような笑みを浮かべてニシニシ笑い)
蜻蛉は欲しいものないか?
>蜻蛉
ー陰陽寮・玄関ー
・・・!!!
(隊服の上着を脱いで玄関脇の掃き掃除をしているところでふと玄関に人影があったためそちらを見ると、青龍隊博士が自分の願掛けを見ているのがわかり箒を放り出して全力で走るとバッと相手が見ている札を両手で挟んでムッとして見て)
・・・っみ、見たんスか・・・!
【こんばんは!きちんとお会いしたのは初めてですね!永雪さまがいらっしゃるまででもお話できたら幸いです!】
>我流
【みなさまこんばんは!新規の方々はぜひ今後よろしくお願いします!】
トピック検索 |