向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>橘さん

趣味でパン屋さんやってるの？…すごい！特に好きなパンはクロワッサンかな。チョコが入ってるやつね！
(パンなど家で作るものではなく買うものだと思っていた自分にとって、相手の言葉にぱちぱちと拍手を送り。相手の質問に迷うことなく好きなパンを答えて)


>弘人くん

よかった…。いつかライブやるとき教えてくれる？また弘人くんのバンド聞きたくなってきちゃったし。私は1年くらい留学したんだけどすっごく楽しかったし色々勉強になったんだよねー。
(以前相手のバンドを見に行った時の感動は今でも覚えておりさり気なく問いかけ。こちらの近況について問われると楽しそうにしながら思い出に浸り)

(/お気になさらず！こちらこそ久しぶりに動かすキャラですので…！)



>美里さん

あんまりカッコよくなられると彼女的に色々心配になるんですけどー。私がいない間綺麗な人に誘われたりしなかった？…まあ、確かに今回の留学は期間が長すぎたよね。( ムスッと口を尖らせればどこか怪しむようにじぃっと見つめ。しかし次いで出た彼の言葉に苦笑いを浮かべながら頷い て ) あ、うん。ありがとう。何か飲む？( キッチンに向かいやかんに水を入れてコンロに火をつければ、コーヒーや紅茶が入った入れ物を両方見せて問いかけて )


>ノエルさん

…ノエルさん！お久しぶりです！どこかお出かけですか？
( ふとかけられた声の主のほうに振り向くと、懐かしい人物の姿に思わず手をぶんぶんと左右に振りながら駆け寄り )


( / 低浮上気味ですが改めてよろしくお願いします！)

>龍くん

え、ご、誤解？！…大丈夫、そっちのけはないからね？！
(ぎょっとしながら慌てて顔の前で両手をぶんぶんと振るも、相手の笑みに安堵したのか微笑み返し)
ああ、こちらこそありがとう。また来てね。
(相手が帰るとわかり、見送って)


>結衣

え？誘われたけど、“でも俺には結衣がいるからね”って話したら惚気に当てられたのか離れていったんだけど。リア充爆発しなさい！って言い捨ててね。爆弾投げつけられなくてよかったよ。ほんと長いよ。結衣のためだって思ったから我慢したけどさ。( 冗談を交え笑いながらもコーヒーを指差し「ブラックでよろしくね」と答えてソファに座り、頬杖をついて )

>今瀧

物好きも言われた事無いな（相手の謎のゲームに乗って首を横に振って。親孝行と聞くと「俺も全然親孝行してないからな……」と苦笑しながら話して）

>東峰寺さん

不思議ですね……（腕を組んで考えて。相手が眼鏡の位置を変えた後、相手の読書の邪魔しないようにしようと思って「俺、そろそろ部屋に戻りますね」と言って）

＜そろそろ場面転換しても宜しいでしょうか？＞

>青柳さん

そうなんですね。他の店も行ってみたいです（店に入ると相手の隣に座って、メニュー表を眺めながら「俺は塩ラーメンと餃子にします」と言って、注文する物を決めて。カウンターに置かれたコップに水を注いで、1つを相手の前に置いて）

＜それいいですね！　あとは温泉に行ったり、美味しい物を食べたりしたいです＞

>山本さん

そう言って頂けて嬉しいです。是非見に来て下さい。今度ツアーがあるので詳細が決まったらまたご連絡しますね。そういえば留学先は何処ですか？（またバンドを聞きたくなったと言われると嬉しくて顔が綻んで。楽しそうに話す相手を見てきっと楽しい留学だったんだろうと思って、どんな留学だったか気になって）

＞ノエルさん
あ、あぁ、そうだったな。へぇー…中は思ったより広いんだな。(そう言って部屋に入りぐるっと見渡す)

＞美里
いや、俺は分かってるけど…側から見たら変な男二人になんじゃん。(苦笑して言う)
おうよ。また来るよ。仕事頑張ってな、兄貴。(ニヤリとイタズラっぽく笑う。先程の仕返しだと言わんばかりの顔で、不良の弟で後悔すんじゃねーぞ？と軽口をたたいて、店を後にする)

(/なかなか来られず、申し訳ありません…。体調不良が続いてまして、週末あたりにお返事したいと思っております。)

>弘人くん

ありがとう。…ところで、弘人くんがよかったらだけどお花見ついでに出かけない？せっかく久しぶりに会えたんだしさ。（相手の注文と一緒に頼み、差し出された水をゆっくりと飲んで。久しぶりに会えた歳下の同じアパートの入居者へ視線を向け、思いついたのか話題を切り出し）

＜いいですよー！ぜひ旅行しましょう！他に何かやりたいことあればぜひぜひ！弘人くんのライブ見に行きたいのもあります…！＞


>龍くん

…頑張るよ、お兄さんは。しようがない弟だなあ。またおいで。(面食らったように目を見開くが、可笑しそうに笑って。新たな入居者との出会いにこの先も楽しくなりそうな予感がし、柔らかな表情を見せ。数日後、夕飯の買い物をしにスーパーへ行っていたのか買い物袋を下げてアパートへと向かって)

(/場面転換してしまいましたが、大丈夫でしょうか…？他に何かやりたい展開や場面あればお申し付けくださいませ！)



>穂乃香ちゃんの本体様

(/大丈夫ですよ、お気になさらず！気温差もありますので、お大事になさってくださいね)

＞弘人
んー…じゃあ、個性的？(考えて言っているが、弘人からすれば、多分、なんだよこれ(謎のゲーム)って思っていても仕方ないが、龍本人は気付いていない)
じゃー、これからして行かねーとな。親孝行しない息子ってレッテル貼られる前にな。(俺みたいになるんじゃねーぞと笑って話す。俺ってある意味反面教師か。と自分の言った言葉に気がつく)

＞美里
おー、誰かと思ったら、美里じゃん。帰り？(相変わらず、学校には行かないのに制服姿で、片手には本屋の紙袋を持っている)

(場面展開大丈夫ですよ！ありがとうございます！何か思いついたら、また提案させていただきます！！)

>龍くん

うん、そうだよ。龍くんは本屋行ってたんだ。何の本？
(相手の事情は詳しくは知らないため、この時間に制服姿であることを不思議に思いつつも本屋の紙袋へ目を止めて訊ね)

(ありがとうございます！よろしくお願いします)

＞美里
あ？これ？滅多に入手出来ない本でさぁ…思わず買っちまったんだよ。(古本だけど、なかなかいいお値段なんだよ。といい、紙袋から本を取り出す)
これだよ！海外の人体解剖図！(普段なら人に本は見せないが、手に入った嬉しさからか、機嫌がいいのか思わず見せる。まるで子供がお菓子を買って貰えたかのような、素直な笑顔ではあるが、龍の持っている本は人体が解剖された絵や写真が載っている結構グロテスクな本で、ある意味ツッコミどころ満載でもある)

>橘様の本体様

＜お気になさらなくて大丈夫ですよ。お大事になさって下さい＞

>青柳さん

あ、注文して下さりありがとうございます。行きたいです！　そういえばもう桜が咲く時期ですね（相手に軽く頭を下げると花見に誘われて顔を綻ばせて。その後、厨房の方に視線を向けながら水を飲んで）

>今瀧

個性的って言われると否定出来ないかも。ああ、これから親孝行していくよ（内心なんだよこれと思い始めたが、今までで1番しっくりくる回答が来て。どうやって親孝行しようかと悩んで）

>青柳さんの本体様

＜本体会話の方を忘れていました。すみません。旅行楽しみにしてます。では、旅行の後にライブ絡みをやりましょう！＞

>龍くん

へえー、そんなレアな本があるんだ…って、え。(相手の話に興味を持って相槌を打ちにこにこ笑っていたが、その本の内容が解るとすぐさま顔色を真っ青にしてガクガクと震え、タイトルを復唱し。乾いた笑いを浮かべ、相手に頭をペコペコと下げ顔真っ青なまま視線を逸らし)じ、“人体解剖”…？！龍くん、実はそういう趣味が…？や、やだなあ、お兄さんは解剖しても面白くないからね？やめてね？


>弘人くん


いえいえ。そうそう、いつの間にか1年経ってしまったよね。桜といえば京都の仁和寺が綺麗なイメージだけど、他綺麗なところあったかな…（礼儀正しい相手に笑みを浮かべて首を振り、いつの間にか月日が経っていることを感じながらどこへ行こうかと思案し始め）

＜大丈夫ですよ。かしこまりました！ライブも楽しみにしてますー！＞

＞弘人
あ、マジで！良かった。まぁ、すんなり当てられ無かったのは惜しい所だけど。(今日は勘が冴えてると思ったんだけどな。と独り言をいいつつ)
おう、頑張れよ！弘人！(ニッと笑い)

＞美里
えっ？いや、た、確かに、人体解剖図に興味があって好きだけどさ…俺は解剖はしねーよ？(美里の反応に驚いたが、落ち着いて否定する)
宇宙の謎に興味がある人だっているだろ？俺は人体だったけどな。
外国の解剖図の方がいろいろ詳しく載っているからさ。(まぁ、俺英語得意じゃねーから、調べながら読むことになるけどな！と苦笑して言う)

>美里サン
最初こそ高級食材を使用しておりマシタガ、私が高校生になる頃には庶民的な料理デシタネ。当時はニッポンの[ロイヤルミルクティー]に驚きを隠せマセンデシタ
(若い時代を思い出し、少しずつ箸を進めながら当時の家の食事風景を振り返って)

>山本サン
Yes。山本サンは?
(頷いて返し、そういう相手はどうなのか聞いて)

>今瀧サン
部屋のレイアウトは私達と似通っていマスネ
(部屋に入り、周囲を見回すとちょっとした事に気付いて)

>蜂須賀サン
Ah、ドウゾ。私はもう少し読書に耽っていマス
(引き止めた事に申し訳なく思い、アパートの方に手を向け、自分はそのまま読書に戻って)
(/ドウゾ、お構い無く)

>龍くん


いや、そのさ。人体解剖に興味があるって一体…？解剖はしないけど、医学的な意味でってこと？(先程よりは冷静になったものの、相手の事情は知らないため笑顔が引き攣り問いかけ)


>ノエルちゃん


やっぱりスケールが違いそうだよね…。へえ、ロイヤルミルクティーに？
(以前聞いた話によれば相手の家は豪邸であることを思い出し、いつの間にか親子丼をたいらげて聞き返し)

＞青柳さん
ありがとうございます。
(トレーに入った小銭を回収しながら明るい声で)
…はい。知り合いの厨房を借りて、朝に焼いてます。
(キッチンカーから顔を覗かせつつ)
あまり沢山の種類は作れないんですけどね。
(眉尻を下げて笑んで)





＞蜂須賀さん
はい。社会人ですよ。
(隣で歩く相手に顔を向け、にっこり笑んで)
蜂須賀さんは、お若い感じがするので、学生さんでしょうか…？
(歩きつつも相手の姿をじっと見てから、僅かに首を傾げ)




＞ノエルさん
承知しました。…ノエルさん、と呼ばせて頂きます。
(美しい相手に見とれつつも言葉を返してから笑顔を見せ)
もし宜しければ、どうぞ。
(ラッピングされたビスコッティを差し出し)




＞山本さん
チョコ入りのクロワッサンですね！　今度、作ってみます。
(明るく答えてくれる相手につられるようにして、自分も楽しげな表情で話し)
宜しければ、お荷物お持ちしましょうか？
(相手のキャリーバッグに手を伸ばそうと)




〈皆さま、体調不良に温かい言葉を頂き、ありがとうございました！〉

>青柳さん

そうですね。仁和寺って桜が綺麗なんですか？（仁和寺は名前は聞いた事があるが、何処にあるかも知らなかったくらいなので桜が綺麗というのは初耳で。桜の名所が他にあるか考えるが桜の名所の知識も無く、答えが出ず。スマートフォンを鞄から取り出して検索しようとして）

＜ありがとうございます。旅行の行き先どうしましょうかね？＞

>今瀧

途中からクイズみたいになってたな。でも、今日の今瀧の勘は良かったんじゃない？（今日初めて会ったので、いつもの相手を知らないのだが、上記を述べて。応援されると少し照れ臭くなりながら頷いて。ずっと話し込んでしまった事に気付くと「引っ越して来たばかりで忙しいのに話し込んじゃってごめん」と言って）

>東峰寺さん

……（数日後。今日は特売日で近所のスーパーで買い物をした後、アパートに戻って来る頃には正午を回っていて。黒いエコバッグを下げながら1階から2階へ向かう階段を上がっていて）

＜ありがとうございます。場面転換しました＞

>橘さん

橘さん、大人ですね。俺学校に通ってないです。あ、ニートじゃないですよ。一応、仕事はしているので。俺の事何歳に見えますか？（相手に微笑みかけられると笑顔が素敵だなと思って。自分は10代の上、実年齢より幼く見られがちなので相手から何歳に見られているのか気になって自分を指差して。その後、「橘さんはどんなお仕事をされてるんですか？」と質問を投げ掛けて）