真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>橘さん
此方こそ初めまして。俺は蜂須賀弘人です。303号室に住んでます。橘さんの隣ですね(自分も頭を下げて。視線を鳥かごに向けると「鳥を飼ってるんですか?」と尋ねて)
>青柳さん
そうですね。また機会があったらお願いします。分かりました(着替えを済ませると試着室を出て服を持ってレジに向かい。会計を済ませると店の外へ行き)
>東峰寺さん
モール・バライロ……? はい、知らないです。どんな小説ですか?(表紙を見てみるがピンと来ず)
>ALL
<一旦お返事が書けた所まで送ります>
>山本さん
ありがとうございます。
(返ってきた笑顔と言葉が嬉しく、自分も笑みを深くして)
よろしければ、これ、どうぞ。
(手に提げていた紙袋から、ラッピングされたビスコッティを取り出し、両手を添えつつ相手の方へと差し出し)
>蜂須賀さん
あ。お隣さん…。
(それが分かるとにっこりと笑んで会釈を)
はい。白文鳥を。
(少しだけ鳥かごを持ち上げてみせて)
あの。この子、あまりうるさく鳴く方ではないんですけど、少しでも煩わしく感じたら、すぐに教えてください。預ける先はあるので。
(周りに迷惑を掛けてまで飼うのはペット飼育のモラルに反すると自負しており、僅かに距離を縮め、視線を合わせながら話し)
>美里
俺だって、今はこんなナリだけど、昔は黒髪のストレートだったんだぜ?(そう見えないだろ?驚いただろ?と楽しそうに言う)
まぁ、美里の方が良い感じに垢抜けただろけど。
ありがとな。じゃあ、ブラックで。
>穂乃香ちゃん
褒めるの上手いな、穂乃香ちゃんは。調子こくからその辺でストップね。
(へらへらと笑いながらも、片手を左右にひらひらと振って)
移動パン屋…いいね。キッチンカー的なやつだよね?ありがとう。ああ、大丈夫だよ。今日は休みだからね。買い物に行くだけだし。何か手伝うことはある?(意外な返答に目を見開くが、興味が湧いたのか確認するように尋ねて。腕時計を見つつ、気にしないでと首を振り)
>結衣
…一年はさすがに長かったな。ちょっと見なかっただけで大人っぽくなってるし。
( 背中に腕が回りこちらも抱き締める腕に力をぎゅうっと込め、身体を離して荷物を持とうと手を伸ばし )
荷物持つよ。行こ、愛美の部屋に。
>弘人くん
次どうしようか?弘人くんは他に何か買うものある?俺、本屋行こうかって考えてるんだけど…。この歳になっても読書感想文って書くみたいなんだよね。経営者とは、みたいな内容の本。(相手が店を出てこちらにやって来ると案内板の前に行き、本屋を指差して)
>龍くん
え、そうだったんだ?確かに今では考えられないね。いや、俺の場合は大学生になってからだよ。体型も今みたいに痩せてなかったし。
(目を見開き相手の髪を見つめたが、ゆっくりと首を振り振り返るように遠くを見つめ。注文をもらえば笑みを浮かべてハンディターミナルへと打ち込み)
>青柳さん
努力してらっしゃるんですから、調子にのっていいんですよ。
(目を細めて笑み、軽く肩を竦めるようにして)
はい。キッチンカーで、週に3、4回販売して回ってます。簡単なサンドイッチやトーストも、その場で調理して出したりしてるんです。
(楽しそうな口調で)
いえ、手伝ってもらおうとかではなく、アパートの皆さんに焼き菓子を持ってきたので、取りに行ってきます。
(時間があると言ってくれたが、待たせるのも申し訳なく、小走りでアパート内へと)
>美里
あ、本気で信じて驚くんだ。(ちょっと驚く)
あ、元は黒髪ストレートはホント。(昔の学生証なら黒髪だぜと言う)髪、脱色してから染めたんだよ。
ヘェ?…すげ?努力したんだな。
>今瀧
外の階段とか通路に血が垂れてるとかやめてよ……(笑い話のように話す相手に苦笑しながら前記を述べて。「まあ、汚くはないと思うけど。趣味というか好きな事ある」と答えて。相手の様子を見る限り自分がバンドをやっている事を知らなそうなのに見透かされている事に内心驚いて)
>藍沢さん
此方こそ楽しかったです。ありがとうございます(相手に頭を下げた後、「俺、この後用事があるので失礼しますね」と言って部屋に戻ろうとして)
<場面転換をお願い致します>
>山本さん
もしかして山本さんですか?(バンドの練習を終えてアパートに帰って来ると懐かしい人物の後ろ姿が視界に入り、目を見開いて思わず声を掛けて)
<お久し振りです。また山本様とお話しする事が出来て嬉しいです>
>ALL
<一旦お返事が書けた所まで送ります>
>弘人
事故物件に間違えられる事がないように気をつけるよ。
好きな事…ねぇ。好きな事でも、趣味でも人間一つはあるものだよな。
でも、弘人の言う好きな事ってゆーのは、人を楽しませてくれるものだな。(真っ直ぐ弘人くんを見つめて言う)
ま、これは俺のカンだけどよ!(ニッと笑う)
>穂乃香ちゃん
そっか、ありがとう。
(素直に言葉を受け取り、こちらもふっと目を細め)
そうなんだ…それは楽しそうだね。同じように飲食なんだ、親近感湧いたよ。キッチンカー…ちょっと試しに企画しようかな──…って、あ。
(ふとヒントを得たのか何やら思案していたが、相手がアパートへと入っていく姿を見て瞬きをしつつその場で待って)
>龍くん
えーなんだよ、嘘だったの?龍くん酷いなあ。(目を丸くしたが気にした様子はなく、すぐに笑い飛ばして)
そうなんだ。…学生証ある?(手のひらを出し騙されまいと学生証を催促し)
ちょっとね、人の縁があって頑張ったんだよ。あるカフェのマスターが背中押してくれてね。あ、今珈琲入れてくるから待ってて。
>美里
いや、悪い悪い。本当だけど、俺の昔の姿を目の前で見たやつも、誰も信じねーからさ。
(確か…昔の学生証も持って来た筈…と言ってボディバッグをゴソゴソして)
ほらよ。中に入ってるから。最近見てねーから、変なもの入ってなきゃいいけどな。(そう笑いながら言って、ダークブルーの手帳を渡す。金色で「Diary」と書かれた手帳。)
(中に二つの学生証がある。一つは今の龍と変わらない、少し遠い問題学校の学生証。もう一つは女の子のようなショートヘアのストレートの黒髪で、色白な細身。医学を中心に学ぶ学校の学生証。どちらも「今瀧 龍」と書かれている。
「退学処分」と書かれた紙も入っている(医学の学校の))
人の縁かぁ…(少し羨ましくも思う)俺は急がねーから、ゆっくりして構わねーから。
>青柳さん
……はぁ、……お待たせしました。
(早歩きで戻ってくると、手にラッピングされたビスコッティを持っていて)
よかったら、どうぞ。
(息を整え、笑顔で差し出し)
>龍くん
あー、俺もよく驚かれるよ。ビフォーアフターで。ありがとう。変なものって…一体何を手帳に入れてるの?いかがわしいものはいけないよ?──わお、ほんとだ…って、“停学処分”?
(腕を組みしみじみとした様子で深く頷き、相手から手帳を受け取り。手帳を開き軽口を叩くも興味津々に学生証二枚を見れば、声を上げるも“停学処分”の紙を手に取り相手を交互に見て)
龍くんとだって縁でしょ。このアパートだってさ。皆色々な理由があって同じところで過ごしてる今、君も人と繋がってる。…って、くさい台詞だね。(優しい表情を浮かべつつ、頬を掻き。ブレンドを淹れにその場を離れると再び戻りコーヒーカップとティラミスを置いて)ありがとう。でも、今の時間帯暇だからね。大丈夫だよ。──はい、お待たせ。よかったらティラミスも食べてよ。
>穂乃香ちゃん
ああ、なんかごめんね。ありがとう。ビスコッティだ、食べるの久しぶりだよ。穂乃香ちゃんが作ったの?
(申し訳ないことをしたと眉を下げるも、ビスコッティを受け取り笑みを浮かべて)
>青柳さん
いえ、青柳さんが謝ることではないですよ。
(ごめん、なんて言葉が出れば、キョトンとしてから、すぐに否定して)
はい。昨日焼きました。レモンと胡桃を入れたんですけど… お口に合うといいです。
(控えめに笑んで)
あ。さっき、何か言いかけてましたよね。すみません、聞くより先に取りに行ってしまって…
(ばつが悪そうに)
>美里
なっ…(いかがわしいものって言葉に過剰反応する。耳まで真っ赤になって、慌てて弁解する)
い、いや!そーゆーやつじゃねーよ!女と手も繋いだ事ねーし!あっ!べ、別に男が趣味とかじゃねーからな!(必死に頭を回転させて、弁解しようとするが、自分でとんでもない墓穴を掘っている様な気がする)
あーー、やっぱ変なもん(その美里が手にとった紙)入ってたか…その、黒髪の学校のやつだよ。ちょーと問題を起こしちまって…退学処分だ。それで、今のやつが退学処分後に入ったんだよ。
まぁ…今の学校でも、何回も停学処分、自宅謹慎が出されたけど。(今はただ面倒くさいから行ってないけどと、少しダルそうに話す)
まぁ、そう言われたらそうだけど、俺と縁があるってそーとーなハズレくじだな(ふざけて冗談を言っているのか、本当にそう思いるさか分からないが、目を細めて苦笑する)
わざわざ悪いな。キィ使わなくて構わないのによ。
>穂乃香ちゃん
…穂乃香ちゃんは落ち着いていて、包容力あるよね。美味しそう、有難くいただくよ。
(感心しうんうんと頷き、渡されたビスコッティの袋を軽く揺らして感謝の言葉を口にし)
ああ、大丈夫。大したことじゃないから気にしないで。改めて同じ飲食業同士、同じアパートに住む者としてもよろしくね。あ、そろそろ買い物に行くね。
(軽く手を左右に振って朗らかに笑うと、車の鍵を開けて)
(/キリがいいので、場面転換しましょうか?よかったら穂乃香さんのキッチンカーに寄ってみたいです)
>龍くん
…っ、ごめんね、龍くんがそんな反応するなんて思わなかったよ。変なものって言うからてっきりそういう見てはならない類いかと思ったよ。大丈夫、分かってるって。(素直な反応に肩をぷるぷると震わせ口を抑えながら笑いを堪え更に軽口を交えつつも、微笑ましげに目を細め)
…なるほど。色々と事情があるんだね。でも、よく一人暮らしするって決めたね。(事情をなんとなく察して相槌を打ち)
少なくとも俺は当たりだけどね。それに、ハズレもある意味で当たりだよ。前向きに捉えるとそんな悪いものじゃないかもってなるかもだし。(難しい表情をするも、すぐに陽気に笑って)
ん?普段通りなんだけど…ついついサービス精神が働いちゃってね。これくらいどうってことないよ。
>青柳さん
落ち着いていて包容力がある……。
(ピンときてない表情に)
あまり言われたことがないですけど、ありがとうございます。
(少し緩んだような笑顔で)
こちらこそ、よろしくお願いします。お出掛けのところ引き留めてしまって、すみませんでした。
(車の方へと向かう相手に片手を振りつつ笑顔で見送って)
(/場面転換了解です!どのようなシチュエーションからにしましょうか…。キッチンカーに遭遇するとなると、街のちょっとした広場とか…?ですかね。)
>美里
は、はぁ…(何か…凄い調子狂う…)
まぁ、一人暮らし…しなければならなくなったと言う方が正しいかな。
美里って随分…ポジティブっすね。ハズレもアタリって言う人ってなかなかいねーよ?(目を見開き)
うーん…そんなもの…何すかねぇ…。
(美里に渡した手帳から一枚の写真が落ちる)
あー…こんなものまで入ってたか…(と言って写真を拾う)財布の中は人に見せるなって言われるけど…人に手帳って見せるものじゃねーかもな。(黒髪の龍ともう一人、龍より髪が少し長めな黒髪の茶色の瞳で垂れ目がちな人物が写っている。)
>穂乃香ちゃんの本体様
(/ありがとうございます。夕方、美里がランニングし休憩しに広場に寄った時に穂乃香ちゃんのキッチンカーを見つけて声をかける、とかはいかがでしょうか?)
>龍くん
一人暮らしをしなくてはならなくなった…か。そっか。料理はするの?
そうかな。俺変わってる?なんでも捉え方次第で変わるんじゃないかなーって思うんだけど。まあ、受け売りなんだけどさ。ポジティブじゃないとオーナーなんてできないしね。(目を丸くしつつも真っ直ぐに述べて)
ん…?これはもしかして…龍くんの?
(手帳からひらりと落ちた写真を見て、兄か弟だろうかと相手へ視線を向けて問いかけ)
>橘さん
白文鳥という種類の鳥なんですね。名前は何て言うんですか?(白文鳥と相手を交互に見ながら訊ねて。相手に白文鳥の鳴き声についての話をされると頷いて「分かりました」と再度白文鳥を見て。今の所、煩く鳴く様子は無く大丈夫なのではないかと思って)
>青柳さん
あ、俺も本屋に行こうと思ってました。え、読書感想文ですか? 何でですか?(案内板の前で相手に問い掛けられるとちょうど欲しかった本があった事を思い出して。大人である相手が読書感想文を書くと聞くと驚いて)
>今瀧
……もしかして今瀧は俺の事知ってる?(自分の事を見事に言い当てる相手に一瞬驚くが、不特定多数の人に見られる職業のため相手が自分の事を知っているのではないかと思って)
>青柳さん
(ミントグリーン色を基調にした車体に、パーツ等はダークブラウンに塗られたキッチンカーを広場に停めて)
…お待たせしました。
(車の中から半身を出して、注文されたパンを入れた紙袋を笑顔でお客さんに手渡し)
また、お待ちしてます。
(笑顔のままお客さんを見送って)
(/早速投下してみたのですが、こんな感じで絡みづらくはないでしょうか…?;)
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