真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>弘人くん
そうだね。大学生の時は図書館で缶詰め状態になりながら書いた記憶あるからね…大人になっても、ちょっと地獄かな、そこは。一旦ここで分かれようか?買い終わったらレジ近くで待ち合わせってことで。(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら飲食店について書かれた本が置いてあるコーナーを視界に映し)
>龍くん
煽てても何も出ないよ?でも、そう言ってもらえるなら、作りがいありそうだなあ。ちなみに好きなおかずある?(くすりと口元に手を当て小さく笑って)
あ、ああ、彼女はいるよ。歳下の女の子で凄く可愛くて大切な子。
母さん天然だからね。女の子欲しいから絶対美里にする!とか言ってたみたい。そうなんだよ…近所でも美里ちゃん美里ちゃんって呼ばれて男だってわかった時の皆の表情凄かったね。ちなみに弟は千里。(問いかけに対し頭をかいて顔を赤らめるが言葉には愛情が滲み出ており、柔らかな表情を浮かべて。母のことを考えれば頭が痛いのかこめかみを抑えるも苦笑をしつつ、客が帰った席を拭いて)
>ノエルちゃん
いやいや、ノエルちゃん料理上手だから大丈夫だって。…いただきます。──うん!おいしいよ。
(軽く首を振り手を合わせて親子丼を一口食べると、咀嚼しつつも顔を綻ばせて)
>東峰寺さん
なるほど。面白そうな話ですね(相手の説明を聞いて興味が湧いて)
>青柳さん
大学生って大変なんですね……。分かりました。では、また後で(中学校までしか通っていない自分には大学の事はよく分からず、相手の話を聞いて缶詰状態で課題をしないといけないなんて大変だと思って。相手と別れると雑誌コーナーへ行き、目当ての音楽雑誌を手に取って)
>弘人
好きな事ねぇ…無いな!(キッパリ清々しいくらいな言葉)
でも、俺には誰にも譲れねぇ、信念はあるから、それなりの人生ってところか?
>ノエルさん
いや、歳カンケーねーだろ!
いや、男女も関係ない…か。間違えて殴っちまったら、どっちみち大惨事は間違い無し…(独り言を言って考え始める)
>美里
いや、俺は誰かに教えて貰ったわけじゃねーから、自己流でしかねーんだよ。(苦笑交じりで話す)だから美里の方が料理得意だろーなって。好きなおかずねぇ…和食は全般好きかな。
へぇ…彼女なんだ。(美里はもう結婚とかしてそうに思えたけどな。少し意外そうな顔)
突拍子もねー母親かもしれねーけど…いい親だな。
>美里サン
良かったデス・・・ところで、油揚げは先に食べマスカ?後で食べマスカ?
(安堵の笑みを浮かべ、自分もうどんを一口啜ると、きつねうどんの話題を出して)
>蜂須賀サン
とは言え、今はもう売っていマセン。著者の方が変死したのを境に、呪いの本や、曰く付きのLabelを張られてしまいマシテ
(期待されるのは嬉しいが、どこかしんみりした様子でそう言い、浅くため息をついて)
>今瀧サン
思春期の皆様は考え事が多すぎマス。もっと自分の生きたいように生きるべきデスヨ。不良でもギャングでも、その生き様を貫けば良いのデスヨ
(かける言葉が上手く繋がらず、考え事の真っ最中も相まって、とうとうヤケになってそう言って)
>弘人くん
──えっと…これか。(新書の置いてある本棚を指で辿りながら目当ての本を見つけて引き抜き、ペラペラと捲って中身を確認し小さく頷き。レジに持っていくと会計を済ませて相手を待ちつつ、近くにあったファッション雑誌を眺め)
>龍くん
自己流ねぇ…ますます興味が出るんだけど。料理する方としては色々な人の料理を食べるのは勉強になるしね。(きょとんとしたが、顎に人差し指を添えて頷き)和食ね。俺は…まあ、一応飲食業界に勤めてるからね。多分弟のが上手だよ?一流シェフ目指してるみたいでさ。(肩を竦めながらも言葉を続け)
…?なに、意外?(薔薇モチーフの指輪を軽く撫でていたが、相手の表情に首傾げ)
ありがとう。まあ、ね。色々あったけど、俺は家族好きだよ。
>ノエルちゃん
ああ、きつねうどんの話?んー、そうだなあ…後かな。味が染み込んだ油揚げと汁って最高の組み合わせじゃない?ノエルちゃんは?(箸の手を止めて考え込むが、返答し)
>ノエルさん
え?あ、あぁ、はい…(突拍子もない言葉に動揺)あ、でも、間違えて殴りたくは無いから…急に後ろから声はかけないで…ください。
>美里
いや、てっきり結婚しててもおかしくないなって思って…
美里ならきっといい父親にもなれるよな。
家族が好きで大切だと思える…当たり前な事かも知れねーけど、すげーいい事だ。(そう言って窓の外を見ているが、外では無く、もっと遠い所を見ているようだ)
>今瀧
信念があるっていい事じゃん(キッパリと無いと言う相手に苦笑して。でも、譲れない信念があるという相手は格好良く見えて)
>東峰寺さん
絶版なんですね。変死ですか? なんか凄い本ですね……(相手の話を聞いて少し驚いて)
>青柳さん
お待たせしました(雑誌をレジに持って行き、会計を済ませると本が入った袋を抱えながら相手の元へ行き)
>弘人
そうかぁ?まぁ、人生の目標や、課題にはなるよな。弘人にもあるだろ?ぜってー譲れねーってやつ。(それと同じだよ。と言い、ぜってー譲れねーって思っていれば、誰にも負けねー気もするだろ?だから、俺はケンカに負けねーのかもなぁ!と冗談を言い出す)
>龍くん
う…っ!い、痛いとこ突くね。まあ婚約はしてるからいいんだい。ありがとう。親ばかになるのは決定かもしれないけど。きっとあれだよ、「パパうざい」って娘に言われてショック受けて結衣に慰められつつ尻に敷かれるんだろうな…。
そうだね。……?龍くん?(大袈裟に心臓辺りを抑えて拗ねたように唇を尖らせるが、自分の未来を想像して乾いた笑いをし。相手の遠くを見つめる様子に瞬きを繰り返して首を傾げ)
>弘人くん
それじゃ、行こうか。あと買う物はない?俺は──…お腹空いたな。弘人くんはなにか食べたいのある?(首を振って本屋を出て問いかけている最中にお腹が鳴って頭をかいて)
>今瀧
まあ、無い事は無い。確かに譲れない物があれば誰にも負けないっていう気持ちになれるかも(相手に頷いて。冗談っぽく話している相手だが、自分を持っている人だと分かってきて。「最初会った時はヤンキーっぽいなって思ったけど、話してみると随分印象が違うな」と言って)
>青柳さん
買いたい物は特に無いです。そういえばお昼時ですね。ラーメンが食べたいです!(そういえば自分もお腹が空いてきて今食べたい物を即答して)
<個人的な希望なんですが、今度青柳さんと旅行かお出掛けに行きたいです!>
>美里サン
私もデスネ。天ぷらの場合は、衣の食感が損なわれぬよう、少し浸してからすぐ食べマス
(相手の意見に賛同し、後か先かの話が出来そうなもうひとつの例を出して)
>蜂須賀サン
なんでも、次回作を執筆中に、着席したまま死んでいたそうデシテ・・・
(表紙を開き、読みかけていた部分から読み出し、[痛ましく奇妙な事件デシタネ]と呟いて)
>今瀧サン
後ろからはダメデスネ?まるで腕のたつSniperみたいデス・・・くしゅっ
(そう言う内、寒さか花粉か、小さなくしゃみをひとつして)
>弘人くん
ラーメンか、いいね。ショッピングモールの中にあるし、そこにしようか。結構美味しいって噂聞いたことあるし。(即答する相手に同意し、案内板の前へ向かうとラーメン屋を探し。場所を確認すればワクワクとした様子でラーメン屋へと向かい)
<わあいいんですか!ぜひ旅行しましょうー!どこ行きましょうかね…?楽しそうなので今から考えてます、美里が。>
>ノエルちゃん
あー、俺もちょっと浸したらすぐ食べるなあ。揚げたてのカリッとした食感味わいたいよね。それにしても、ノエルちゃんあっちでも料理よくしてたの?
(腕を組みうんうんと深く頷いて返答し、親子丼を食べる手を再び動かしながら訊ね)
>美里
そんな家族イメージが既にあるとは…(思わず苦笑する)
いや、どんな形であれ、家族として、大切だと思って、信じる事が出来るのがすげー俺には眩しくてついな。俺には家族がいるようでいないから。いや、いないんだろ。
>弘人
お人好しだなぁ…(少し呆れ顔)
ま、でもそう思われるのも少し悪くねーな。
でも俺は世間一般的に不良だけどな!
>東峰寺さん
座ったまま亡くなったんですか? 死因は分からないんですか?(本を読み始めた相手の様子を見詰めながら問い掛けて)
>青柳さん
ショッピングモールの中あって良かったです。それは楽しみですね(ショッピングモールにどんな飲食店があるか把握していなかったので、ラーメン屋があるかどうか不安だったがあって良かったと思い。相手の隣を歩きながらラーメン屋に向かって。暫く歩いているといい匂いがしてきて)
<そう言ってもらえてありがとうございます! この2人ならスポーツとかアクティビティが楽しめそうな旅行しそうな気がします。春なので春っぽい所に行きたいです>
>今瀧
え? お人好しって初めて言われた。見た目、完全に不良だしな(お人好しと言われて一瞬驚いて。相手の風貌を再度見て相手に頷いて)
>弘人
そうか?んー、じゃあ…物好き?(これは言われた事あるか?と謎のゲームが始まる)
親孝行もしねー、素行最悪な不良息子。それが俺ってなってるからな。(弘人はちゃんと親孝行しろよ?と笑いながら言う)
>美里サン
それは、Americaでデスカ?
(あっちと言われても、思い付くのがそれしかなく、間違っていても困るので訊ね返して)
>今瀧サン
お見苦しい所ヲ・・・とりあえず、お部屋に入りマショウカ
(ありがたく受け取り、一枚とって鼻をかむとティッシュを返して)
>蜂須賀サン
Yes。死因は分からず、迷宮入りデス。だからこその[曰く付き]ナノデスヨ
(本に目を向けたまま答え、眼鏡の位置をクールに直して)
>龍くん
あ、あははっ…ま、まあ人生ってそんなものなのかもねぇ…。
(肩を竦めて苦笑を零し、遠い目をして。相手の話を聞けば事情はわからないが何やらあるのだろうかと悲痛な面持ちになるも、閃いた様子ですぐさま明るい表情になり自身の胸をトンと叩き。母親役のつもりなのかどこからか三角巾とエプロンを取り出して装着し、両手広げて冗談半分に述べ)
…龍くん。よかったら俺がお兄さんになるよ。多分俺父にも母にもなれるし!何なら今からママー!って呼んで泣きついていいから!ヘイカモン!
(/アホな美里ですみません…!適当に流してください…!)
>弘人くん
この辺美味しいラーメン屋何軒かあるんだけど…ショッピングモールのラーメン屋は行ったことなかったからちょうどいいね。…お、いい匂い。(相手の話に耳を傾けて頷き、頬を緩めて。鼻腔を掠めるラーメンの匂いに食欲はそそられながらラーメン屋の暖簾を掻き分けて入り、カウンター席に座って)
弘人くん、何食べようか?俺、味噌ラーメンと餃子にしようかな。
<スポーツですか、いいですね!春っぽい…やっぱりお花見ですかね?お花見ついでにサイクリングとか、カヤックとかいいですね…!>
>ノエルちゃん
そうそう。ノエルちゃんの実家…?いや、豪邸?ではどんな料理作ってたのかなって。(以前聞いた話では一般人家庭とは違うのだろうと察しては言い直し)
>美里
ぐはっ…(コーヒー吹き出しそうになり、むせた)
な、何のつもりだよ…(突拍子のない事で思わず動揺する)
それに…彼女さんにすげー誤解を招くぞ…それ。
(しかし、美里の冗談に心温まったのか、ふっと笑い)
さて…俺が長居してたら、邪魔になるだろうし、そろそろおあいそするか。美味かったぜ、美里。
(外に出たついでだから、本屋にでも寄って帰るか。と独り言をいい)
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