真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>弘人くん
よかった、気に入ってくれて。自分も勉強になるから、たまにはいいかもしれないな。(胸を撫で下ろし安堵の表情を浮かべ、楽しげに述べて。「先に店出てるよ」と試着室へ再び戻る相手の背中に声をかけ、会計を済ませて店の外で待っていて)
>穂乃香ちゃん
穂乃香ちゃんね。よろしく。なかなか歳が近い子いないから嬉しいよ。(しっかりとした印象の相手に微笑むも、鳥籠が気になり視線を向けて指差し)
その子、文鳥だよね?飼ってるの?
>青柳さん
そうなんですね。…どのくらいの年代の方が多いんですか?
(ふむ、と話を聞いてから小首を傾げ)
はい。白文鳥を飼ってます。
(問いに笑顔で答え)
動物、お詳しいんですか?
(文鳥と言い当てられることは少なく、目を輝かせて尋ね)
>穂乃香ちゃん
10代から20代前半かな。男性の中では俺が年長者だね。だからか皆妹や弟みたいなものだよ。
(アパートへ視線を向け思案するように顎に手を添えて返答し、頭を掻きながらも頷き。鳥籠を覗き込み、柔らかく微笑みながら)
まあお客さんがペットショップの店員だったりして、たまに聞くくらいだけどね。可愛いね、この子は名前なんて言うの?
>青柳さん
皆さん、お若い……。
(はぁと驚き口元に片手を添えて)
サク、って言います。
(問いに答えつつ鳥かごに人差し指を差し出し。手乗りになっているため、白文鳥もその指に寄ってきて)
…お客さん、……青柳さんはどんなお仕事されてるんですか?
(文鳥から相手へと視線を向け)
>穂乃香ちゃん
若いよね…一回りも歳が違うなんて。俺はオジサンなんだろうな。…へえ、よく慣れてるね。初めまして。よろしくね、サク。
(やれやれと大袈裟に肩を竦め、慣れているサクに柔らかな表情を向けて挨拶をし。問いかけに対して相手と同じく文鳥から相手へ視線を変え、ピンと人差し指を立ててでーでん!と口で言って)
さあ問題です。俺の仕事は何でしょう?
>美里サン
don't worry.後はそちらに持っていくだけデスノデ
(相手の心遣いに感謝しつつ、先に相手の分を運んで)
>蜂須賀サン
Ah,コレデスカ?[モール・バライロ]という小説デス。マイナーなので、恐らくご存知アリマセンヨネ
(先程まで読んでいた書物を指摘され、表紙を相手に見せて)
>橘サン
~~♪・・・新しい方デショウカ?
(鼻唄を歌いながら外で掃除をしていると、近辺で見ない人を見かけて)
(/よろしくお願い致しマスネ)
>青柳さん
一回りって… 青柳さん、おいくつなんですか?
(相手からの言葉に目を丸くしてから、また質問をしてしまい)
問題?! ……う~ん、……そうですねぇ、
(急なクイズに目をぱちくり。そして顎に片手を添えつつ、相手をじーっと見詰めつつ熟考し)
……美容師さん!!
(自分も人差し指をピッと立て、なぜか自信ありげな表情で)
>ヴァルノエル・トゥフォールさん
(鳥かご片手にアパートの方へと戻ると美しい人が。見とれていると向こうもこちらに気付いたようで)
はじめまして。304に越してきた橘穂乃香です。
(少し歩み寄りながら笑顔で自己紹介を)
(/宜しくお願い致します!…ノエルさん、とお呼びしてよろしいのでしょうか?)
(/お久しぶりです。長らく留守にしてしまいこちらに顔を出すタイミングを逃しておりました。ふとトピが上がっているので覗いてみれば、お久しぶりな方や初めましての方が沢山いらっしゃって賑やかになっているのを見て、また皆さんとお話できたらなあ…と思ってしまいました。もしよろしければ後程絡み文を置かせて頂こうと思っておりますので、余裕のある方は絡んで頂ければと思っております!)
>美里
個性ねぇ…(何かを考えているのか、何度もそう復唱する)
美里って心が寛容って言うのか?なんか…その…俺のナリを見て個性と言って認めるヤツって居なかったからさ。へへ、照れくせーけど…ありがとな!(少し照れ笑い)
おう!(引き締まった顔で明るく)
>ノエルさん
あ…いや、その。ノエルさんが何かしてくるって思って言ってる訳じゃない…その…そんなこと無い様に注意はしてるけど…間違えてノエルさんに…その…な?ノエルさんも嫁入り前の体に傷をつける訳にはいかないだろ?(勿論嫁入りしていてもだけど…ってゆーか、女を傷ものにしちゃーいけねーから…としどろもどろで目線外して話す)
>弘人
まぁ、弘人には関わりない環境だよなー。(普通の学校でもあり得ないだろうしと言う)喧嘩した後はそのまま帰るしかねーからなぁ、無傷で帰れる事はほぼねーから、何処か大抵出血しているんだよ。それで汚れるから、掃除が大変で苦労するんだよなー(一回だけ、白い壁に血がついた時はもう悲惨でよーっと笑い話かの様に言う)
そうかぁ?俺の部屋より綺麗(片付いている)だろうし、何より、弘人には趣味ってものがあるんだろ?そう言う人って部屋にすげーこだわりとかあって、いろいろ俺の知らない事話すだろうからさ、すげー面白いと思うんだよな。(ま、全部俺の想定だけどよ。と口角上げて一度もそんな経験無いけどな!と笑う)
>ノエルちゃん
そっか、わかった。…わお、おいしそうだね。やっぱりノエルちゃん、料理上手いね。前に食べた肉じゃがも美味しかったし。(素直に厚意に甘えソファへと腰かけ運ばれてきた親子丼を目にし、頬を緩め)
>穂乃香ちゃん
27歳、いつも心は若いアラサーでーす!ほら、弘人くんたち15歳でしょ?だから彼らから見ると一回り上なんだよね。干支1周してるよ。
(手をヒラヒラとさせて茶目っ気たっぷりに笑って、人差し指で円を描き)
わぁお、そう来たか。残念、接客業ではあるから惜しいね。
(一番最初にホストと呼ばれることが多かったため予想外だったようで驚きの声が出て。ふむふむ、と顎に手を添え思案するとヒントを出して)
>結衣ちゃんの本体様
(/賑わってると嬉しいですよね。まだ美里のテンションが以前と違和感ありまくりですが、またよかったら仲良くしていただければ幸いです)
>龍くん
そうかな?まあ、これでもそれなりに人生経験は重ねてきたからね。ああ、ちなみに今から行くのはカフェだよ。ついでに色々道案内しようか?慣れないと迷うだろうし。(こちらも頭を掻いてはにかみ先導するように歩き出し、相手をちらりと見て)
>青柳さん
15歳…! …保護者の方と一緒ではなく、一人暮らしなんですか…?
(さっきから驚いてばかりで。次いで、なぜか恐る恐る尋ね)
……接客業…、
(オシャレで話し上手な相手から考えて、自信のある答えだったが外れてしまい、また宙を見詰めて熟考し)
じゃあ……、バーテンダー、とか…?
(自信なさげに相手の顔色を窺いつつ)
>山本様
(/はじめまして。最近、図々しいながらも参加いたしました。よろしくお願いします!)
>青柳さん
(藍沢神子)
バー...お酒はまだ飲めないけど楽しそうね!
(未成年だからまだ飲酒は出来ないが楽しそうだと言う)
>蜂須賀さん
(藍沢神子)
いいの!お話できて楽しかったわ!
(しっかり話せて楽しかったと言う)
>all
懐かしい…。やっぱりここが1番落ち着くなあ。
( 1年間海外で留学をしており、留守にしている間友達に貸していた自室の部屋の鍵を取りに行ったあと、馴染みのアパートの前に大きいキャリーバッグを引いてふと立ち止まれば懐かしい景色に目を細めて )──みんな元気にしてるかな…。
(/とりあえず絡み文を出しておきましたので、お手隙の際に絡んで頂ければと思います!)
>美里さんの背後様
(/ですね!皆さんとワイワイ楽しくお話を紡げていけれたらと思います!一応絡み文を出させて頂きましたが学生という設定でしたので1年間の留学から帰国した所から始めさせて頂きました!)
>橘さんの背後様
(/向日葵アパートへようこそ!こちらこそ宜しくお願い致します…!)
>穂乃香ちゃん
そうみたいだね。まあ皆訳ありだったり仕事してたりするみたいだよ。偉いよね。俺学生時代は実家暮らしだったのにな。
(腕を組み感心感心、とうんうんと頷いて)
あー、当たらずとも遠からずだね、惜しい!俺はカフェのオーナーだよ。“Dolce”ってところ。アパートの近くにあるから、多分わかると思う。
(自分までも悔しそうにしつつ、自分の職業を述べて名刺を差し出して店がある方向を指さして示し)
>神子ちゃん
ああ、そうだったんだ。まあ、無理して飲むこともないからね。神子ちゃんは大学生…かな?カフェでもいいからおいでよ。あ、ここでお別れかな?荷物とかあるなら手伝うよ。(微笑みながら話していると自分の階に着いて立ち止まり)
>結衣
──あ…結衣!おかえり。待ってたよ。(帰国については連絡で聞いていたため、そわそわと落ち着かない様子で腕時計を見ながらアパート前にて待っていたらしく、姿を見つけるなり嬉しそうに笑みを浮かべて近寄り)
(/了解しました!では出迎えるという形で絡みますのでよろしくお願いします)
>美里
へぇー…(どんな経験があるか興味はある)カフェかぁ…(カフェとか入るの何年ぶりだろ…)もしかして、美里が経営とかしてるのか?(勝手に急に知らないヤツを連れて行けるって事は…上の立場なのか?と思っている)あ、マジで?それは助かる。
>山本さん
…こんにちは。
(アパートの方々に挨拶回りをしようかと、焼き菓子を入れた紙袋を片手に歩いていると相手の姿を見付けて声をかけ)
はじめまして。304に越してきた橘穂乃香です。
(アパートの前に佇む相手の表情は安心したような笑顔に思え、新しい入居者ではないだろうと推測し、笑顔で自己紹介を)
>青柳さん
すごいですね…。たくましい…。
(ほぉ、と自分も感心した表情を浮かべ)
カフェのオーナー…!
(また驚きと共に目を輝かせ。名刺を受け取り、指差された方向を何となく見遣り)
お若いのにオーナー…。憧れます。
(相手の方へと視線を戻し、にこりと笑顔になり)
>龍くん
って言っても、龍くんくらいの時の俺はめちゃくちゃ地味だったけどね。(照れくさそうに頬を掻きながら笑い)ああ、そうだよ。カフェのオーナーなんだ。店を持つのが夢でさ。(真っ直ぐな眼差しを向けて述べ相手に指差し道案内をしていると、おしゃれなカフェの前に着き、中へと案内し)──ここだよ。コーヒーか何か奢るから、好きに頼んでよ。
>穂乃香ちゃん
そうかな。ありがとう。夢だったんだ。カフェのオーナーになるって。まあ、まだまだオーナーとしては未熟だよ。かなり勉強したけどさ。穂乃香ちゃんは仕事何してるの?
(褒められ照れくさそうに頬を掻きながらも微笑み、ふと相手の職業に興味を寄せて問いかけ)
>青柳さん
夢が叶うなんて、素敵ですねぇ…。しかも努力家でいらっしゃる。
(一息落としてから笑顔で)
私は、移動パン屋をしてます。今度、青柳さんにも、アパートの皆さんにも差し入れますね。
(目尻を下げるように笑んで)
あ。…青柳さん、まだお時間大丈夫ですか?
(急に思い出した顔をしてから尋ね)
>美里さん
美里さんただいま。ごめんね、予定より帰るの遅くなっちゃって…。
( 1年ぶりに見る彼の姿に安堵の表情を浮かべ、近寄ってきた彼にこれまで会えなかった寂しさを埋めるようにぎゅうっと背中に腕をまわし抱き締め )
>橘さん
こんにちは。私は104号室の山本 結衣です。何か分からないこととかあれば遠慮なく聞いてくださいね!
( ふと声をかけられ後ろを振り向くと、挨拶回りをしていたのか紙袋を持っている事に気づけば軽く会釈をしながら笑顔で挨拶を返し )
>美里さん
美里さんただいま。ごめんね、予定より帰るの遅くなっちゃって…。
( 1年ぶりに見る彼の姿に安堵の表情を浮かべ、近寄ってきた彼にこれまで会えなかった寂しさを埋めるようにぎゅうっと背中に腕をまわし抱き締め )
>橘さん
こんにちは。私は104号室の山本 結衣です。何か分からないこととかあれば遠慮なく聞いてくださいね!
( ふと声をかけられ後ろを振り向くと、挨拶回りをしていたのか紙袋を持っている事に気づけば軽く会釈をしながら笑顔で挨拶を返し )
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