向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>今瀧

勘違い？　宜しくお願いします。……15？　俺も15（誰と勘違いされたんだろうと思っていると相手が自分と同い年だと知り少し驚いて）

>藍沢さん

藍沢さんですね。宜しくお願いします（相手に手を握られるという予想外の出来事に一瞬戸惑うがすぐ平常心に戻り、自分も軽く手を握り返して「ちなみに部屋は何処なんですか？」と尋ねて）

＜大丈夫ですよ！＞

>東峰寺さん

ニュース番組と近いですね。でも、ニュース番組ほど真面目な感じじゃなくて、もっとバラエティっぽい感じです（相手の問い掛けに対して自分なりに説明すると「特に俺が出る番組はバラエティっぽいですね」と付け足して）

＞弘人さん
ちょっと悪い癖の勘違いだよ。まさか弘人に背後を取られるとはな。えっ！ま、まじかよ…(驚いて、もう一度弘人の顔を見る)あ、いや…まさか同じ歳だったとは思わなくてさ…(てっきり年下だと思っていたから少し気まずそうに首をかく)

>蜂須賀 弘人
(藍沢神子)
えーと、301号室よ！
(部屋を聞かれて301号室であろう場所を指さしながら答え)

>今瀧

悪い癖か。背後を取ったつもりはじゃないって。……よく言われる（悪い癖って何だろうと疑問に思うが、追究せず。背後を取られたと言われると顔の前で手を振って否定して。苦笑いしながら言葉を続けて）

>藍沢さん

同じ階ですね。俺、303号室です（自分と同じ階だと分かると嬉しくなって）

>今瀧サン
Ah、そのあたりはご自由にドウゾ。部屋の番号を教えていただければ、私がご案内致しマス
(軽く首を振って答え、少し横にどくとそう言って)

>藍沢サン
そんな、お上手デシタヨ。お部屋までご案内致しマショウカ?
(首を振って今一度微笑み、少しどいて案内しようとして)

>蜂須賀サン
ナルホド、entertainmentに近いノデスネ。確かに真面目な番組ばかりではつまらないデスモノネ
(バラエティーと言われて似たような例を上げ、手持ち無沙汰なのか手をクルクル回して)

＞弘人さん
あはは！…否定しなくても分かってるよ。弘人は悪いやつでも無さそうだし、何より(喧嘩に)弱そうだからな(豪快に笑い、弘人の肩を軽く叩く)
同じ歳なら遠慮は要らねーな。よろしくな！弘人！(ニカっと軽快に笑う)俺はほとんど部屋にいるからさ、何かあれば呼んでくれていいぜ。怪我とかの手当てぐらいはしてやれるし。ま！俺の部屋には入れねーけど！(冗談交じりで言う)

〈失礼いたします。もう空いているお部屋は無いでしょうか…？〉

>神子ちゃん

神子ちゃんか。俺は青柳 美里。よろしくね。俺の部屋は201号室だけど、神子ちゃんはどこの部屋なの？(明るく自己紹介をする相手に笑みを浮かべ、自分も自己紹介をして部屋を指さして尋ね)


>龍くん

俺は青柳 美里。よろしく。ああ、別に畏まったりとかしなくて大丈夫だから、話しやすいように話してね。あまり畏まるの好きじゃないしさ。(人当たりの良い笑みを浮かべ、気にした様子もなく相手に手を差し出し握手を求めて)


>ノエルちゃん

え、いいの？ご馳走になって。ありがとう。じゃあ、ランニングもう少ししたら行くよ。(相手の視線の先を辿れば日が傾いていることに気付き、ベンチから腰を上げ飲み干したミネラルウォーターをゴミ箱へと捨て)


>4163 名無しさん

(/今空室はないのですが、他の方と相談して部屋を増やすか何か考えようかと思います。少々お待ちくださいませ)

＞青柳様
〈お返事頂き、ありがとうございます！承知しました。待機致します。〉

>青柳さん

ありがとうございます。青柳さんが一緒に選んでくれるなら心強いです（相手に頭を軽く下げた後、自分もハンガーに掛かった服を見てどれが似合うか考えて）

＜返事を忘れていました。申し訳ございません＞

>東峰寺さん

そうです。そんな感じです（頷いて前記を述べると「お土産買ってきました」と言ってスーツケースから「えびせんべい」と書かれた袋を取り出して）

>今瀧

弱そうって（相手に肩を叩かれながら苦笑して。確かに相手は少し筋肉質で、ヤンキーのような風貌なので自分より強そうなのは否定出来ず。普段の表情に戻ると「此方こそ宜しく」と言葉を返して。内心同い年が隣に引っ越して来た事が嬉しくて。学生服姿の相手を再度ちゃんと見た後、「ほとんど部屋にいるって学校は？」と質問して。「へぇー、怪我の手当出来るんだ。……それって喧嘩して出来た怪我を自分で治療してたって事か？　部屋には入れてくれないのかよ」と言葉を続けて）

>ノエル
(藍沢 神子)
ありがとう！荷物もそろそろ届くはずなんだけど....
(引越しの荷物がそろそろ届くのでそれを同時に運び込む感じにしたいと言い)
>青柳
(藍沢 神子)
302号室よ！一人暮らし凄く楽しみなの！
(子供みたいにはしゃぎながら楽しそうに話す)

>弘人くん

全力を尽くすね。──あ、このパーカーなんてどう？弘人くんに似合いそう。(相手の言葉に照れたように笑いながら、頷いて。色々な服を物色していると春めいた色合いでシンプルながらもオシャレなパーカーを見つけ、差し出して)

(/大丈夫ですよ。お気になさらず！あと、新規の方が見えているのですが満室なので如何致しましょうか？提案として部屋を4階とか増やすのはどうかと思っておりますが…)


>神子ちゃん

一人暮らしはなかなかに大変だけど、その気持ちわかる。何かあればお兄さん頼って構わないからね。ちなみにカフェの店長やってるから、今度遊びにおいで。(子供のように話す様子にくすっと小さく笑い)

>青柳
(藍沢神子)
ありがとう！...カフェ...カフェね！コーヒーは苦くて飲めないけどカフェは好きよ！
(コーヒーは苦くてあんまり飲めないと言いつつカフェはよく行くから好きと言って)

＞ノエルさん
あぁ、どうも。ノエルさん。えっと…俺は302号室。

(＞オーメン様
おそらく打ち間違いだと思いますが、302号室になってますよ！笑笑　神子ちゃんは、301号室です)

＞里美
あ…バレました？？(図星で苦笑いして、敬語普段使わないから話すのは慣れてないんすよねーって言って笑う)
よろしくな！美里！俺？302号室だ。

＞弘人
あ、いや、わりー。別に馬鹿にしたわけじゃねーよ？(少し目が見開いてちょっと悪いこと言ってしまったかなと思う。)
あー…高校生は名前だけ？って感じ。在学してるけど、行ってねーよ。なんせ、遠いから面倒くせーんだよな！(あははと笑い、馬鹿っぽさを出す)……(暫く弘人の顔をみて)なーんかこの作戦弘人に通じねー気がする。(視線を外して話す)この制服見たことあるか？底辺の犯罪を犯す奴しかいねー学校だよ。半端な正義心でカツアゲに狙われた他校の奴助ける為に同じクラスの奴ボコった。学校でも、家族でも大問題さ。しかも、他校の奴の証言が、カツアゲして来たのは俺だってよ。それから身に覚えがない被害報告の犯人は全て俺になってんだよ。だから、学校行かねーんだ。近寄らなきゃ、俺のせいには出来ないからな。(頭いいだろ？と苦笑して言う)
んー手当て出来るのはそんなとこ？あはは…男の部屋に入っても何もいい事ねーよ(軽快に笑う)むさ苦しいし、何も面白いものねーよ。

>美里サン
Okay.デハ、私は部屋でお待ちしてオリマス・・・Ah,requestはアリマスカ?
(立ち上がると一礼をして戻ろうとしたが、折角なので要望も聞こうとして)

>蜂須賀サン
Huh?ebi・・・sembei?エビで出来ているノデスカ?ニッポンは面白いデスネ
(渡された海老せんべいを直球で勘違いし、気になって袋を開けて)

>藍沢サン
Ah、あの車デスネ。何かお手伝い出来る事がゴザイマシタラ、仰ってクダサイネ
(話の最中にそれらしいトラックを見つけ、性なのか無意識にそう言って)

(/おっとすいません（笑）)

>神子ちゃん

コーヒー以外にもおいしいものあるよ。イタリアのバールをコンセプトにしたカフェだから、ピザもパスタもパンナコッタもあるし。よかったらおいでよ。ノエルちゃんも働いてるからね。
(携帯電話を取り出すと"Dolce"のことについて書かれたグルメアプリを起動して、相手に話しながら写真を見せて)


>龍くん

302か。俺は201だから一つ上の階なんだね。改めてよろしく。ああ、そうだ。仕事に行かないと行けないんだった…！よかったら龍くんも来る？(へぇ、と自分の部屋と相手の部屋がある位置へ視線を走らせていたが、慌てて腕時計を見て)


>ノエルちゃん

リクエスト？そうだな…今は親子丼食べたいかも。作れる？(聞き返し顎に手を当て思案すると、軽く首を傾げて)

>青柳さん

これいいですね（相手に差し出されたパーカーを受け取ると鏡の前へ行き、自分の体に合わせて確認して。気に入ったのか「試着してきます」と言って試着室を探しに行こうとして）

＜ありがとうございます。3階だけ4号室が無いので304号室を造るという手もありますよ＞

>今瀧

もう気にしてないから大丈夫（笑っている相手の話を聞いていると制服の話になり、再び相手の制服を見て「いや、分からない」と答えて。元々この辺りに住んでいたり、高校に通っていたりすればどの制服がどの高校の物か分かるかもしれないが生憎分からず。相手の話を聞くと相当荒れた高校らしくて。相手の話を黙って聞いた後「そんな事があったのか……」と言いながら気の毒に思い。「怪我する事があったら頼むわ。そっちも何か困った事があったら何か言って。力になれる事があったら力になるから。まあ、無理に今瀧の部屋に行かないから安心しろ」と言葉を続けて）

>東峰寺さん

多分、エビ以外の材料も使われてるとは思いますが……（自分もえびせんべいの材料がイマイチ分からず）

>ノエルさん
(藍沢神子)
わかったわ！じゃあまた何かあったら伝えるわ！
(荷物を乗せたトラックがアパートの前に止まり業者の人と挨拶を交し)

>青柳さん
(藍沢神子)
わぁ♪凄く美味しそうなものがいっぱいね！これなら楽しそうでいいわ！ありがとう！お兄さん！
(グルメアプリの写真などを見てワクワクした様子で目を輝かせ)

＞弘人
あ、同情は要らねーよ。(別に大したことないって言うように)おかげで得することもあるんだからよ。俺がそーとーな悪って評判だからさ、大抵の奴は喧嘩をするって時に一瞬怯むんだよ。だから、ボコりやすい。まぁ、毎日毎日喧嘩ばかりしなきゃ何ねーし、めんどくせーから、ここに隠居するんだけどよ。何かねぇ…まぁ、何が起こるか分からねーし、何が必要になるか分からねーからな。その時があれば頼りにしてるぜ、弘人。
女の部屋に入りたいならまだしも、まさか俺の部屋に食いついてくるとは思わなかったよ。(いやー、面白い。予想の斜め上を行くよな。と1人面白そうに笑っていう。)