真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>美里
へ?仕事?別に良いけど。どうせ部屋にいるだけで暇を持て余すからな。あー…でも流石に制服はまずいか…(底辺の問題ばかり起こす学校の制服だからな…)上にパーカーだけ着たら大丈夫か?(でも、パーカーじゃ、美里の仕事先に失礼か…と色々考える。)
>今瀧サン
302デスネ、コチラデス。足元にお気をつけクダサイ
(部屋番号を聞くと、言葉ではそう言うが、先行させようとその場から動かずにいて)
>美里サン
分かりマシタ。デハ、美里サンには親子丼をご用意致しマスネ
(オーダーを受け付けるとその場で一礼して準備をするべく帰路について)
>蜂須賀サン
デハ、takosenはタコが原料ナノデショウカ?ニッポンのnaming senseは、今もよく分かりマセン
(モヤモヤしたままえびせんを一口かじりながら、外国人らしい疑問を吹っ掛けて)
>藍沢サン
・・・スイーツでも作りマスカ。あの方は、coffeeは大丈夫デショウカ・・・?
(会話の様子を見、そんな事を考えながらそそくさと自分の部屋へ戻って行って)
>弘人くん
あ、ほんと?よかった。じゃあ行ってらっしゃい。(気に入ってくれたらしい相手の反応に嬉しげに微笑み胸を撫で下ろすと、試着室へ向かう背中を見送って)
<ああ、本当ですね。では、304号室作りましょうか。ありがとうございます>
>4165 名無し様
(/お待たせいたしました。一つ枠作りましたので304号室になりますが、よろしいでしょうか?よろしければpf提出していただければ幸いです)
>神子ちゃん
いえいえ。昼はカフェ、夕方はバールになるからね。そこだけ注意してね。今日はもう仕事終わりだから俺はいないけど、今度サービスするから。ああ、荷物持とうか?("お兄さん"と呼ばれ何やら誇らしげに胸を張り、明るく笑うと腕まくりをして張り切って)
>龍くん
…?パーカーでも大丈夫だよ。だってカフェだし。ああ、別に変な店に連れて行くつもりは無いからね。よく「お兄さんホストですかー?」って言われるけど。(相手は何を躊躇っているのかと不思議そうに首を傾げるも、誤解されているのだろうかと思案し手を左右に軽く振って否定をし)
>ノエルちゃん
ありがとう。(にっこりと笑みを浮かべ、ランニングを再開して一汗かくとアパートへと戻り。相手の部屋の前で立ち止まりインターフォンを鳴らして)
>ノエルさん
あー…(少し考え)、(まぁ、後ろにいるって分かっているからいいかと先行する)ノエルさん、余り俺の後ろに立たない方がいい時もあるから、気をつけた方がいいっすよ…(言葉を濁して)
>美里
まぁ、美里ならホストでもあり得るだろーけど、俺は顔よくねーし、気遣いも出来ねーし、口わりーから、まぁ、いくら何でもあり得ねー話だよな。(そんなこと思っちゃいないから、安心してと笑う)
ただ、人様の仕事場に出向くなら、ちゃんとした服で礼儀正しく。それが常識だろ?
(ま、ちゃんとした服なんてねーけど、と笑い、制服の上からパーカーを着る)
>藍沢さん
<此方の勘違いでしたら申し訳ございません。>4160のお返事を頂けていないと思うので、お返事を頂けたら幸いです>
>今瀧
そんなに喧嘩してたんだ……。仲良くなった人の部屋だったら遊びに行くから。このアパートで仲良くなった人の部屋には遊びに行った事もあるし(自分は今まで喧嘩をした事は無く、毎日喧嘩していたという相手の話を聞いて唖然として。笑っている相手を見て自分の言った事が変な意味で捉えられているような気がして)
>東峰寺さん
たこせんって確かえびせんべいにたこ焼きを挟んだ物だった気がします(少し笑いながら「日本語って難しいですよね。日本人でも分からない事ありますし」と話して)
>青柳さん
行って来ます(試着室に行くとパーカーに着替えて試着室内の鏡で確認した後、カーテンを開けて。遠くの方に居る相手の姿を見付けると「どうですかね?」と言いながら手招きをして)
<お願いします!>
[部屋] 304号室
[名前] 橘 穂乃香 たちばな ほのか
[性別] 女
[年齢] 24歳
[職業] パン屋(キッチンカー)
[性格] 物腰柔らかで笑顔を絶やさない。世話焼きなところがあり、鬱陶しいと思われることも。お姉さん的というよりはお母さん的。意図せず毒舌になったり、ズバッと言い切ったり。
[容姿] 160㎝。標準体型。茶色の地毛で、胸辺りまでのロングヘアー。緩い天然パーマ。私服はナチュラルな感じ。
[好きなもの] 花や動物
[嫌いなもの] 幽霊
[備考]
キッチンカーを運転していると、向日葵畑の奥に見えたアパートに一目惚れ。すぐに入居を申し込んだ。
グロテスクなものは平気だが、幽霊的なものは苦手。
ある程度の蓄えがあり、毎日キッチンカーを走らせているわけではない。
動物も好きで、自室で白文鳥を1羽飼っている。
〈不備等ございましたら、御指南ください!〉
>蜂須賀さん
(藍沢神子)
私と同じ階ね!よろしく!
(同じ階だと分かるとはしゃぐ)
(/すいません!)
>青柳
(藍沢神子)
バール...?なんだか分からないけど楽しみね!
(バールがよくわからなかったため少し首を傾げるが楽しみであることには変わりなく)
(/背後自体バールがいまいちわかってないですすいません!)
>弘人
やらなきゃ、やられちまうからな。俺だって痛い思いするのは嫌だからな。いくら治せるって言っても、痛みは変わらないからな。(それに、俺にも限度あるし。骨折とかは俺1人じゃ治せねーし。病院嫌いだし。と痛みを思い出して苦い顔をする)
俺の部屋に行こうと思うなら、相当な物好きな事には変わらねーよ。まぁ、喧嘩は暫くする気ねーから、部屋が血とか、土埃や泥で汚れることは減るだろうけど。
まぁ…弘人の部屋は少し気にはなるけどよ。(ニヤリと笑う)
>今瀧サン
Hmm?・・・Ah、別にstreet fightは得意ではアリマセンシ、筋の通らない喧嘩はしマセンヨ
(言っている事を理解するのに少し時間がかかったが、自分に喧嘩の意思はないと伝えて。話す内に目的地が見え、[そちらがアナタのお部屋になりマス]と、今度はドアを開けようと、少し早歩きになって)
>美里サン
美里サンデスカ。もうすぐ完成する頃デスヨ
(ドアを開けると今の状況を伝えて、自分はキッチンの方へ戻って行って)
>蜂須賀サン
・・・ニッポンは、改めてchallengerな国デスネ
(情報からイメージを作ったが、その内考えるのをやめ、ポツリと呟いて)
名簿
101号室 佐々木 真依 >1
102号室 星守 雪王 >191
103号室 浦丸 陽十 >67
104号室 山本 結衣 >994
201号室 青柳 美里 >4101
202号室 椎名 有希 >36
203号室 東峰寺 龍栄 >639
204号室 兼子 紗季 >681
301号室 藍沢 神子 >4121 >4124
302号室 今瀧 龍 >4135
303号室 蜂須賀 弘人 >4099
304号室 橘 穂乃香 >4184
(/先に名簿を失礼いたします。穂乃香ちゃんの本体様、特に不備はないかと思いますので名簿追加いたします。絡み文よろしくお願いします)
>青柳様
(/名簿追加して頂き、ありがとうございます!これから宜しくお願い致します。)
>all
(スーツケースをゴロゴロと引きながら小道を歩き。アパートの玄関まで来ると1つ息をついて)
……こんにちはー。お邪魔しまーす。
(共用スペースであろう玄関に入り、少々声を張って挨拶を。)
>all
(/連投になってしまい申し訳ありません…。よくよく考えたら、アパートに共用の玄関なんてありませんよね。失礼しました。書き換えます;)
>all
(引っ越し業者さんにお礼を述べ、手土産に焼き菓子を渡してから見送り)
……よし。迎えに行こう。
(独り言を呟いてから自室を出て、駐車スペースにある自分の車へと向かい)
>龍くん
それも個性でいいと思うけどね。それに龍くんはこれからだよ。身長伸びて、オシャレにも興味が湧いて…たくさん磨かれる時期なんだ。君はしっかりしてるよ、それでもさ。今の言葉で俺よりしっかりしてる気がする。弘人くんも龍くんも偉いね。(相手の言葉にうーん、と視線を向けつつも未来ある若者といった点で自分の学生時代を思い出せば苦笑いをするも、感心しながら微笑み。パーカーを着たのを見て「じゃ、行こうか」と声をかけて)
>弘人くん
…ああ、いいね。よく似合うし、オシャレだよ。(遠くのニットの置かれた棚の前で服を探していたが、相手から声が掛かり試着室へ戻って。今年のトレンドである色やデザインが相手に似合っていることにうんうんと満足げに頷き、「サイズは合う?」と問いかけ)
>神子ちゃん
そうだな…バーって言えばいいかな。お酒が飲める時間帯になるんだよ、夕方から。神子ちゃんはお酒飲める?(相手に説明をしながらアパートの中へと向かい、階段を上がり)
(/わかりにくくて申し訳ございません。エスプレッソを楽しめたり、バリスタがいるというようなイタリア風のカフェでありバーであるというイメージで構いません。普通のカフェにイタリアっぽいフードやドリンクがある感じですね)
>ノエルちゃん
お邪魔します。ああ、ほんと?確かにいい匂いする…。あ、なにか手伝うことある?
(靴を脱ぎ匂いに釣られるように部屋へと入り、キッチンにいる相手に声をかけ)
>穂乃香ちゃん
──ん?また新しい入居者かな。やあ、こんにちは。見なれない顔だね。(自分も買い物へ行こうと車の鍵を手にしつつ駐車場へ向かい、見知らぬ車を見て首を傾げ。ひらりと手を上げて挨拶を投げかけ)
(/大丈夫ですよ。お気になさらず。)
>青柳さん
(自家用車から鳥かごを取り出したところで声を掛けられ、声の方向を向いて)
あ。はじめまして。
(声の主が分かるとにっこりと笑み)
304に越してきた橘です。よろしくお願いします。
(深々と頭を下げ)
>青柳さん
(藍沢神子)
バー...お酒はまだ飲めないの...
(BAR=酒のイメージが強いのか酒をまだ飲めない年齢の神子は少し残念そうな顔をして)
>藍沢さん
はい(頷くと相手をずっと引き留めてしまっていた事に気付き「話し込んでしまいすみません。引っ越し当日なのでこれからやる事いろいろありますよね?」と謝って)
<大丈夫ですよ! 気にしないで下さい>
>今瀧
そんな殺伐とした学校に通ってたのか……。部屋が血とか土埃や泥で汚れるってどういう状況だよ……(そんな環境に身を置いた事は無く、漫画でしか見た事が無い状況を目の前の人物が経験している事に唖然として。相手の発言を聞いて凄い人が隣に引っ越して来たな、と思って。笑う相手に「俺の部屋こそ来ても面白くないぞ?」と返して)
>東峰寺さん
チャレンジャーなんですかね……? そういえば東峰寺さん、何を読んでたんですか?(生まれも育ちも日本である自分には外国から見た日本というのがあまり分からず首を傾げて)
>橘さん
あれ? 新しく引っ越して来た人ですか?(アパートに帰ろうとしていると駐車スペースに見知らぬ女性が居たので声を掛けて)
<初めまして。蜂須賀弘人の本体です。宜しくお願い致します!>
>青柳さん
ありがとうございます。サイズぴったりです。俺、これ買います(相手の言葉を聞いて安心と嬉しさを覚えるとサイズも合っているので買う事を決めて。「じゃあ、着替えますね」と言って試着室のカーテンを閉めて)
>穂乃香ちゃん
初めまして。俺は201号室の青柳 美里。よろしくね、橘…ちゃん?でいいのかな、下の名前は?(鳥籠に気付けば珍しそうに見つめ、こちらも軽く頭を下げて人当たりの良い笑みを浮かべて挨拶をし。苗字のみのため、首を傾げて名前を訊ねて)
>神子ちゃん
ああ、でもノンアルコールもあるよ。カクテルとかさ。──って、え、神子ちゃん未成年だったの?(残念そうな表情に明るい表情で述べ、しかし意外な言葉に目をぱちくりとさせて)
>蜂須賀さん
はい。はじめまして。
(手に鳥かごを持ったまま笑顔になり、深々と頭を下げて)
304に越してきた橘穂乃香と申します。よろしくお願いします。
(顔を上げてから自己紹介を)
〈初めまして!これから宜しくお願い致します。〉
>青柳さん
失礼しました。下は穂乃香といいます。
(あ、と気付いた表情を浮かべてから、微笑と共に下の名前も告げ)
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