真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>結衣ちゃん
美里兄には結衣ちゃんが寂しくないように頼むねって言われたけど何かが違う。私の何かが崩れ落ちていく気がする← 可哀想かな。美里兄にはいつもこんなだよ?最近になってから。
(頭を抑えてくらっとよろけるような仕草をし、大袈裟に落ち込み始めて苦笑をして。幼なじみにはこんな対応ばかりのため、きょとんと首を傾げ←)
有り得る。美里兄のことだから。アラサーなんだからしっかりしてほしいけど←(腕を組んでうんうん、と頷いて。「うん。じゃあ解散する?あ、美里兄に会う前に結衣ちゃんに化粧教えるね!呼んでくれれば結衣ちゃんの所まで行くし。電話は……確か研修18:00までだったと思うから、そろそろかかってくるかもよ」と話して)
>華和ちゃん
そっかあ…美里さんそんな事を華和ちゃんに言ってたんだ…。でもあたし華和ちゃんに会えてなかったらずっと寂しいままだったよ?そんな崩れ落ちていくだなんて大袈裟だよー。(どこか擽ったいような気持ちになりふふ、と嬉しそうに口元を緩ませて。大袈裟な仕草をする相手の肩をそっと支えるように慰め←「あたし1度美里さんと華和ちゃんの素で話してる所見てみたいかも」とじっと見つめながら呟いて。)
でもそういうちょっとだらしない所も好きなんだよねー…なんかキュンてなっちゃう←(乙女モードに入り胸の前で手を組めばうっとりした表情をして。「うん!じゃあまた連絡するね?華和ちゃんに化粧教えてもらえるの楽しみにしてるから。…あと30分くらいしたら電話かかってくるのかな…」と携帯手にしながら電話を心待ちにして)
>結衣ちゃん
…うん。凄く大切にしてるんだなって思った。美里兄が私に頼んでくるなんて初めてだし。ありがとう。私ももちろん、美里兄に言われなくても結衣ちゃんと仲良くなりたいなって思ってたよ。
いや、キャラ崩壊が始まってる気がするんだよね。私はこんなキャラだったっけ。性格が迷子になってるよ←(自分に頼み込んできた幼なじみのことを思えば、優しく微笑み。しかし、自分の性格が段々と幼なじみに似てきた気がして慰められつつ遠い目をし← 「多分いつか見られるんじゃない?私、ほぼ美里兄のツッコミしかしてないけど」と首を傾げながら瞬きをして)
結衣ちゃんの胸キュンポイントがわかった気がする。ほんと美里兄ダメンズだから……ちょっと心配だったんだよね←(乙女になる相手を冷静に分析しながら、小さく笑って。「うん、わかった!じゃあまたね」と相手に手を振り、家へと歩き出して)
青柳 美里
(研修が少し長引いてしまったが、なんとか1日目終了。研修で渡された資料には今後のカフェ経営についての新たな取り組みを事細かに書かれていて。かなりの長時間の研修。華やかに見えてカフェを経営するのは容易でもなく、地道な努力が必要なのだと実感する。更に頑張っていかないと近いうちにできるライバル店に客をとられてしまう。そんな不安も実はどこかにあり、焦りがないこともないため、溜息をついて不安げな表情をしたが、すぐにそれは笑顔の裏に隠して。
ホテルに向かい、ベッドに座れば携帯を取り出し。約束した通り相手に電話をかけると耳に携帯を当てて)
>華和ちゃん
あたしも改めて美里さんには大切にされてるんだなって実感してる。今までこんなに彼氏に大切にされた事なかったからなあ…だから美里さんには感謝してるんだよね。あたしこれからも華和ちゃんとはずっとずっと仲良しでいたい!だからこれからもよろしくね?え、でも華和ちゃんのそのキャラいいと思うけどなあ…←(相手の言葉に改めて彼の優しさを思い出せば胸がキュンとなり。そっと相手の手を握ればぶんぶんと振り←)
けど、あたしの胸キュンポイントってちょっとズレたりしてない?←大丈夫かな。たまに自分大丈夫かなって思う時があるんだよね…←(ふと相手に問いかけながらも遠い目をして← 「うん、またねーっ!」と相手に手を振りながら自分もアパートを目指して)
>美里さん
(華和ちゃんと別れたあと、真っ直ぐに家に帰れば時計をちらりと確認し。そろそろ相手から電話がかかってくる頃かなと内心ソワソワしながらソファに座っていて。ふと携帯の着信音が鳴り、画面に相手の名前が表示されると慌てて通話ボタンを押して耳に当て)
──…もしもし、美里さん?研修1日目お疲れ様!美里さんからの電話楽しみに待ってたんだよー。
>結衣
(携帯を耳に当てて呼出音を聴いていると、相手が出て。ホッとしたのか小さな溜息をつき、ゆっくり口を開き)
──…ありがとう、結衣。俺も結衣の声、聞きたかった。華和ちゃんとはたくさん遊んだ?優しい子でしょ、華和ちゃん。
(自然と口元が緩み、相手に相槌を打ちながら嬉しそうに声を弾ませて)
>美里さん
やっぱり美里さんの声聞くと安心する…。うん、今日凄く楽しかったよ!お昼ご飯はね、美里さんのお店で食べて買い物もしちゃった。華和ちゃん凄く優しくてすぐ仲良くなれちゃった。(相手の声はどこか安心感があり自然と頬は緩んでいて、声を弾ませながら今日の事を話して。「美里さんは研修どうだった?」とさりげなく相手の事も聞いてみて)
>結衣
俺も。結衣の声好きだよ。癒される。
そっか、俺の店来てくれたんだ。ありがとう。いいなあ、女子同士で楽しそう。
……研修?かなり大変かな。長時間座って講師の話を聞いたり、グループディスカッションやったりしたけど……やっぱり自分にも色々な課題があるのかも。やっぱり今のままじゃお店が残れなくなっちゃうかな、なんて考えさせられるよ。今の考えじゃ甘いんだなって。頑張るしかないけどね。
(相手の言葉に嬉しくなり、自然と笑みが零れて。ベッドから腰を上げてホテルの窓際に行けばカーテンを少し開けて外の景色を眺めながら話して。外は夜景が綺麗で、遊園地の観覧車が回っているのがよく見え、相手に見せてあげたい景色だと見つめ。相手に研修について聞かれれば、少しだけ不安や焦りを言葉に滲ませて)
>美里さん
…そうかな、なんか照れるんだけど。でも美里さんを癒せれてよかったー。あ、今度女子会する約束もしたんだよ。(相手の言葉に頬は赤く染まり、華和ちゃんとの会話を思い出しながら楽しそうに話して)
そっかあ…あたしには経営の話とか全く分からないから上手く言えないけど、あんまりマイナス思考にならないようにね。──…えっと、なんかごめん、研修の事とか聞かれたくなかったよね。今日研修で疲れてるでしょ、ゆっくり休んでね?(いつもと少し違う相手の声色に若干違和感を覚えて。相手に研修の事は聞くべきではなかったと後悔し、初日で疲れているのではと思い「じゃあ…」と言って電話を切ろうとして)
>結衣
そういえば、噂してた?盛大なくしゃみが出たんだけど。結衣の惚気かなって思ってぼーっとしてたら、講師に怒られちゃったよ。←
女子会?そっか。たくさん楽しんでね。仲良きことは美しきかなってね。
(冗談まじりにそんなことを話しつつ、楽しそうに話す相手にこちらも穏やかに微笑みながら相槌を打ち)
──……あ…ごめん。大丈夫だから。あの、結衣いつこっち来る?来週末は大丈夫かな?
(相手を気遣わせてしまい、自分の言動に後悔した様子で俯いて謝り。自分はもう少し大人になると決めたはずが、ふとした瞬間に弱音が出てしまう。相手に悟らせてはいけない、と少し間を置き、深呼吸をして頷いた後、いつもの明るい表情を浮かべて相手の予定を尋ねて)
>美里さん
うん、噂もしてたし惚気けちゃった。それで華和ちゃんと今頃美里さんくしゃみしてるかなーって話してたよ?ホントにくしゃみ出てたんだ…ふふッ。美里さん女子会に参加できなくて寂しいからって拗ねちゃだめだからね?←(相手の問いかけに当然とでも言うように答えながら、冗談混じりに笑って)
──…そっか、大丈夫ならいいんだけど。来週末?ちょっと待ってね…ちょうど大学休みだしバイトも入ってないから大丈夫。(相手の言葉に小さく頷き、来週末の予定を聞かれればスケジュール帳を開き指でぞりながら確認して予定が無いことを伝えて)
>結衣ちゃん
あ……やっぱり。いい噂なのか不安だけど、褒めてるって思い込んどくね←
えー拗ねるよ。里子になって参加しちゃダメ?気合い入れて女子になりきるから。華和ちゃんが俺に気付くかモニタリングもしてみたい←(当然のように話す相手に顔を赤くさせつつ、拗ねるように唇を尖らせて軽口を叩きながら、悪戯っぽく笑い。カーテンを閉め、ホテルの椅子に腰かけて自分も茶色の革の手帳を開き)
…わかった。じゃあ、来週末おいでよ。待ち合わせは駅に11時にしようか?結衣に会うの楽しみにしてるよ(声を弾ませながら、待ち合わせ場所や時間を決めていき、手帳に予定を書き込み)
>美里さん
…大丈夫だよ?悪い噂は話してないと思うし。多分←
里子って、ネーミングセンス無さすぎで笑える← あたしより女子になりそうだから美里さん参加しないでね?ていうか華和ちゃんにはすぐバレそうなんだけどなあ…絶対冷たい目線で見られそう←便乗してあたしも冷たい視線送るけどいい?(敢えて間を開けて答えつつ冷たい口調で話し←)
11時に駅前…っと。手帳にもバッチリ書いたし、あたしも美里さんに会えるの楽しみにしてるね!早く来週末にならないかな…(携帯を持ち替えながら手帳に予定を書き込み嬉しそうに話して)
>結衣
その"多分"って何。←
えーそうかなあ。俺、古風な名前好きだけど。じゃあ美紗でいい?← なんで!結衣より女子って……。なんだか結衣が冷たい。お兄さん泣いちゃうからね。いいもん、お兄さん寂しくないもん←(間が気になったのか聞き返し、自分の名前を考え始めて。冷たい相手の反応にガーンと大袈裟に落ち込んだ様子でホテルの部屋の隅に行って拗ねて小さくなり、床にのの字書き←)
そうだね。たくさん食べてたくさん笑って元気貰おうっと。………結衣(笑顔で話した後、電話を切るのが少し惜しいのか、相手の名前をぽつりと静かに呼んで)
>美里さん
──ん?なんだろうねー?←
え、美紗かあ…。まあ里子よりはマシだけど。← え、あたし冷たかった?気のせいだってば…あ、今美里さん部屋の端っこの方でのの字書いて拗ねてるでしょ?←(わざとらしく惚けたフリをしつつ更に冷たい口調で話して← どうせ相手の事だからいじけてるのではと思いなんとなく問いかけてみて←)
うん!美味しい料理食べれるの楽しみにしてるからお店探すのよろしくね?←(相手にお店探しを頼んでおけば間違いないと思い若干強制的に頼んで←)
──…ん?どうしたの?
>結衣
物凄く怪しいけど、仕方ないから悪い噂はしてないって思っといてあげるよ←
じゃあ結衣が名前付けてよ。里子も美紗もダメなら何がいい?← いや、冷たかったよ。華和ちゃんみたいでかなり凹む。……うん。かなりいじけてるよ。←(惚けた振りをする相手に上から目線に言って対抗し← むう、と恨めしげな様子で相手に問いかけ、聞かれれば素直にいじけてることを話して←)
えー、強引だなあ。結衣も行きたいとこ考えといてよ?デートプランは練ってあるけどね(仕方ないなあ、と肩を竦めてやれやれと言った様子で引き受け←)
──……愛してる。
(少し黙っていたが傍にいられない分、真剣にそれだけを伝えようと話して)
>美里さん
…や、やだなあ、怪しくなんてないよ?…というかその上から目線なんか気に入らない。← んー、じゃあ…里美は?敢えて美里さんの名前を逆にしたバージョン!←(ドキリとしながら否定していたが、相手の上から目線の言い方に冷たい口調で伝えて← これならどうだと言わんばかりに考えた名前を発表し←)
ふふっ、強引だった?だって美里さんにデートプラン任せたほうが確実に楽しめるんだもん…それにそっち方面詳しくないし。(相手の言葉にくすっと笑えば、少し声のトーンを落としながらぽつりと呟いて)
……──っ!電話でそれ言うの…ずるいっ…(相手の一言に胸の鼓動は高まり頬が熱を帯びているのを感じながら「あたしも…愛してる…」と恥ずかしそうに小声で呟き)
>結衣
なんで…?上から目線気に入らないってなんでそんな冷たい口調なの?確かにキャラじゃないけど← 里美?よし、じゃあ採用します!さすが結衣。気に入ったよ。華和ちゃんにすぐバレそうだけど←(しょぼーんと落ち込むがすぐに気持ちを切り替えたのか、キリッとして立ち上がり。壁に背中を預けながら相手の考えた名前を呟いた後、グッと親指を立てて採用してそんな冗談を楽しそうに言い)
そっか、嬉しいことを言ってくれるね。ありがとう。わかりました。ここはお兄さんが一肌も二肌も脱ぎましょう。結衣が惚れ惚れするデートプランにするからね。大舟に乗ったつもりでドーンと構えてて←(嬉しそうに目を細めた後、相手の声のトーンが下がったことに気付き、少し目を見開いた後明るく笑いながら胸を叩いて)
……ずるいかな?(相手の反応が電話越しに見えなくてもわかるような気がして、思わずふっと柔らかな笑みを浮かべて、嬉しそうに尋ねて。と電話越しの相手からの言葉に胸の鼓動が高鳴るのを感じ、軽く口を覆いながら「……ありがとう。電話だと囁かれてるみたいでドキドキするね」と胸辺りに手を当てて)
>美里さん
…別に深い意味はないけど、ただなんとなく冷たく言ってみただけ。← え、ホントに里美でいいの?美里さんが考えた美紗より昭和っぽくない?←(未だに冷たい感じで話し、まさかの名前採用に驚いて悪戯っぽく問いかけて)
さすが美里さんっ!あたしが惚れ直してキュンキュンするようなデートプラン期待してるからねー!くれぐれも期待外さないように頑張ってね?←(相手の言葉にテンション上がり、わざとらしくプレッシャーをかけるような事をサラリと述べて←)
うん、ずるい…。今あたしの顔どうなってると思う?熱いくらい赤くなってるから…(相手の声にドキドキしながら小さな声で呟き。「あたしも凄くドキドキしてるよ…?責任とってよ…」と意地悪を言って)
>結衣
意味ないんかーい…って結衣の話し方が冷たいままなのなんで…← いや、古風な名前は好きだからいいかなって思ったんだけど。キラキラネームよりいいよ← ……怪しがられるかな?(ツッコミをしてみたが、相手の冷たい反応にしゅーんとして俯き← 鋭い幼なじみにはバレてしまうだろうか、と考え込みながら首を傾げて)
はーい。期待してて……ってプレッシャーかかってるね?下調べしないといけないね。期待に応えられなかったらどうするの?罰ゲーム?嫌われる?←(元気に答えていたが、相手からプレッシャーを感じ、大袈裟に狼狽えるふりをして←)
多分俺と同じくらい真っ赤でしょ……(困ったように笑いつつも、嬉しそうに答えて。意地悪な言葉に「……結衣の意地悪」と拗ねながらぽつりと呟き)
>美里さん
ふふッ、美里さんナイスツッコミ!…そろそろ可哀想になってきたから冷たい口調は辞めてあげようかな?美里さんが古風な名前好きでもあたしが嫌なんだけど← まあ、確かに…ていうかそもそも美里さんにキラキラネーム合わないと思う←(相手のツッコミに思わず吹き出し、冷たい口調のままでいようと思ったが可哀想になってきたのかいつも通りの口調に戻そうと上から目線で伝えて←)
え、だって美里さんにはあのノートがあるじゃん。デートプランなんて完璧にできるでしょ?← 期待に応えられなかったら…罰ゲームにしようかなー。何がいい?(相手の言葉に以前見せてくれたノートを思い出し。悪戯っぽく言いながら罰ゲームは何にしようかと考えていて←)
…美里さんより真っ赤かも。あたしは別に意地悪じゃないもん、美里さんの方が意地悪だし。(小声で呟きながら火照った頬を手で覆って)
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