向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>結衣

え、結衣は俺だけのキャバ嬢でしょ？いいじゃん、指名制。←
そう、やればできる子……って何、意地悪結衣ちゃん。あまり意地悪すると拗ねちゃうんだからね。
俺、実は人間じゃないからねって言ったら結衣はどうするの？←
だろうね。いつも結衣といるとハプニングとか刺激があって楽しいし。同居生活は笑いあり涙ありたまに修羅場あり(？)のほのぼのライフになりそう。(相手のキャバ嬢の真似にキュンとしたのかちょっといいかも、と呟いては指名制プッシュし始め← 意地悪な笑みを向ける相手に口を尖らせて既に拗ねたようにぷいっとそっぽを向き。
人間じゃなかったらどうする？と真剣な顔で相手を見つめながら、相手の反応を窺い。 既に付き合い始める前からコントみたいな会話を日頃からしているため、かなり充実した同居生活なのだろうと想像しつつ、また色々なハプニングがあるのだろうと遠い目をし。相手が察して目を瞑ったことがわかり、ゆっくり瞼を伏せながら指を絡めて握り、そっと優しく唇を重ねて。ゆっくり唇を離すと真っ赤な顔のまま相手を見つめて)

>美里さん

じゃあキャバ嬢らしく露出高めのドレス着て接客しなきゃだよね？←
というかもう拗ねてるじゃん。すぐ拗ねちゃって子供みたーい。美里さんかわいいっ。
──え？もし人間じゃないって言われたら…とりあえずどっかの秘密機関みたいな所に連絡して調べてもらって、美里さんは未確認生物扱いになってテレビで有名になって…みたいな？←
今はバイバイするの寂しい時あるけど一緒に住んだら同じ所に帰れるから寂しい思いもしなくて済むもんね。それにいつも一緒にいられるし、朝起きてすぐ美里さんの顔が隣にあるって想像したら絶対毎日幸せかも。(相手の呟きが聞こえ、これくらいのスカート丈とか可愛くない？とだいぶ攻めた長さを手で表現し← 相手の拗ねたのを見れば悪戯っぽい笑顔で頬をツンっとつつき。真剣な表情で質問されると若干本気のような口調で説明して。一緒に住んだことを思い浮かべながら幸せそうに頬を緩ませ。相手の唇が重なりゆっくり離れると頬を染めながらこちらも暫く見つめ返して)

>結衣

いや、それはダメ。露出高いのはダメ。天使の結衣ちゃんは膝丈くらいのスカートで清純派でお願いします。←
可愛くないよ。子供じゃないし。
──あ、そんな冷静な反応しちゃうの？SFっぽいね、俺← 俺がたとえゾンビでも愛してくれるのかな？←
結衣の顔が毎日見られるのはいいな。アパートだってすぐ会える距離だけど。結衣が待ってる家、か。……仕事で朝帰りしても浮気だとか言わないでね？(想像し真っ赤になるのを堪えながら首が取れそうな勢いでぶんぶんと思いっきり首を振り、断固拒否と言った様子で答え← 拗ねたままそっぽを向き。予想外な相手の返答に瞬きをして、苦笑をし。照れくさそうに笑いながらも、相手の顔を毎日見られるのは幸せなことだと頷いて。もう一度、と相手を見つめて顔を近づけ、瞼を伏せて唇を重ねようとし)

>美里さん

もー。しょうがないなあ…本当は短いの履いてみたかったけど清純派のドレスにしといてあげるよー。…って美里さん大丈夫？首取れちゃうよ？!…それに何を想像したの？顔が赤いですけどー？じゃあ「お待たせしました。美里さんいつもご指名ありがとうございます。」みたいな感じで接客してあげるね？←
さっきの拗ねた表情可愛かったよ？思わずギュッてしたくなっちゃったもん。ほらーそこそっぽ向かないの。
だってそれしか思いつかなかったんだもん。──え、ぞ、ゾンビ…？も、もちろんっ…。←
美里さんが帰ってきたらお決まりの言葉でお出迎えしてあげるからね？…あ、でも仕事って言い忘れて朝帰りしたらその日は1日中口聞かないと思うからよろしくね？←
(やれやれと小さくため息をついたあと相手の動きにくすっと笑って、清純派のキャバ嬢らしく相手の目を見て接客する振りをして← そっぽを向く相手の頬を両手で挟み自分の方に向かせようとして。相手の問いかけに一瞬躊躇ったが大きく頷き、相手の笑顔につられこちらも微笑みかけるも少し意味深な発言をして。相手を見つめていると再び顔が近づき今度は自分から先程より少し長く唇を重ねそっと離れようとして)

>結衣

よかった。そうして。清純でお願いします。首取れたらどうしよう、くっつけてね。←
可愛いだろうけど、俺がアウトだから←
……………っ、結衣ちゃんのおバカ←
可愛さは必要ないと思うんだけど。最近まったくかっこよくない自分ばっかり出てきちゃうよ、どうして？結衣がイケメンになってない？←
実は宇宙人なんだって言ったら俺は……そうか、研究対象になっちゃうのか← 怪しいけど、俺もゾンビは嫌だし、バイオハザー〇みたいなことにならなきゃ大丈夫でしょ。←
その時は「じゃあ結衣で」って即答しよーっと。←
…え、なに結衣怖いよ。オーラが。(ホッと胸を撫で下ろし、冗談を言って。相手の短いドレスは確かに似合うが、自分がアウトになるのが想像できて苦笑をし。清純派キャバ嬢の真似をする相手に真っ赤になるが、キュンとして← 相手の方を見つめながら、照れ隠しに相手に軽めのチョップを頭に食らわせ←
ゾンビだの宇宙人だのと冗談を交えながらも相手の頭をポンポンと叩いて、「意地悪してごめん」と言って。ニコニコとそんなことを言いながら話していると、相手が意味深発言をしたため、後退りし←
もう少しで唇が重なる、といったところで相手から唇を重ねられ目を見開いて驚くも受け入れて。指を絡めたままギュッと握り、自分も少しだけ離れてはもう一度だけ気持ちを込めて唇を重ねようと至近距離で相手を見つめて。しかし、映画館といえど節度を保たなければと冷静になり、いつも通りの表情へ戻り映画に集中し。映画も最後のシーン。女スパイだった女性には陰のある笑みはなく、紆余曲折を経て敵国の男性と幸せそうにキスを交わしてハッピーエンド。エンドロールが流れて、他の客たちが次々と映画館を出ていき)

>美里さん

はーいっ、かしこまりましたーっ。
のりより接着剤でくっつけた方がいいよね？←
う、暴力はんたーいっ…！えー？たまには可愛さもあった方がいいと思うんだけどなあ。ギャップ萌えみたいな？←
うーん…言われてみれば男女逆転してる気がするよね。
研究対象になって戻って来れなくなるとか辞めてね？ちゃんと抜け出して戻って来てよ？← うん、確かにもしそうなっちゃったら一生会えないもんね←
え、そこ即答しちゃうの？でも毎回はダメだからね？
(元気よく片手あげにこっと笑いこちらも冗談で返し。頭を軽くチョップされ拗ねてみせ。相手に謝られ「ううん、大丈夫だよ」と優しく微笑み。自分の意味深な発言に後退りする相手を見て日光りと笑いかけ←
今日の相手はいつもより違うなと心の中で思いながらも少し嬉しそうに頬を緩ませ、もう一度唇が重なるくらいの至近距離にドキッとしていると相手がいつもの表情に戻りこちらもふっと我に返り、再びスクリーンに目を向けハッピーエンドに感動しながら瞳潤ませて。映画が終わり徐々に帰っていく人たちを見てぐーっと伸びをして少しの間余韻に浸り、落ち着いた所で鞄を持ち席を立って)

>結衣

うん、瞬間接着剤セメダ〇ンかアロンアル〇ァでね。間違えて結衣もくっつかないようにしてね←
ごめんごめん。結衣が可愛いのがいけないから制裁でーす。←
ギャップ萌え……俺ってギャップある？←
……そんな女々しいつもりはないんだけどなあ。性格的にちょっと控えめなだけなんだけど。
え、抜け出していいの？← もう会話意味わからなくなってきて笑っちゃうんだけど←
即答。疲れちゃうかな。じゃあ夕飯と交互に選択しようっと。風呂は寝る前で←
(くすくすと笑いながら冗談を言って、チョップされ拗ねた相手の頭を撫でて。優しく微笑む相手に「やっぱり結衣は可愛い」と優しく微笑み返して。真顔でそんなことを答えながら、頭をかいて真面目に考え←
エンドロールをぼーっと眺めて、余韻に浸るが先程の自分の行動に恥ずかしくなって顔を赤くさせ。落ち着いたところで自分も立ち上がり、「行こうか」と何でもなさそうに笑って相手の手を引き)

>美里さん

オッケー！だよね、あたしまでくっついたら嫌でも一緒にいなきゃいけないもんね？←
…ギャップ。よく考えたらないかも…
じゃあ、可哀想だから控えめな性格っていうことにしといてあげるね？確かにこの会話意味分かんないからこの辺にしとこっか←
美里さんが即答するなんて…でもたまにはお風呂も先の方が仕事の疲れも取れるかもよ？(指でOKポーズしながら軽く冗談を言って。相手にギャップを問われ考えるも思い当たらずじっと見つめて。くすっと笑い若干上から目線でものを言い、相手の真面目な答えに頬を染めて他の選択肢を勧めて。相手から手を引かれると恥ずかしそうにしながら相手をちらっと見つめ映画館を後にして)

>結衣

だね。嫌じゃないけど困るからね、かなり。そう、かなり。←
え、俺ギャップないの？チャラそうに見えて真面目ってギャップじゃないの？なんだかわからないけど、ちょっとショック←
だから何その上から目線は。ひどいなあ。
だって結衣が俺の1番の癒しだし。うーん。それもそうか。じゃあ、風呂先にしよっかな。その日の気分によって変わりそうだけど。結衣のご飯待ってる間にお風呂入って、ビール飲むのか……(冗談を言いながらも相手とくっついたままでは緊張してしまい、結局また死亡するのだろうと苦笑をし。ギャップがないと言われれば、何故かショックを受ける自分がいて、挫折のポーズをし← 上から目線に口を尖らせて不貞腐れ、ぶつぶつと言いながら拗ねて。←
相手に癒されているのは本当だが、確かにそれもそうだと納得し。楽しそうな相手の同居生活を思い描きながら、頬を緩ませ)
次はお昼食べようか。予約してあるんだ。行こう(手を繋ぎ、以前相手が話していたレストランへと向かい)

>美里さん

どんだけ“かなり”を連呼するのさ？← あ、そっか。言われてみればそれもギャップになるね！もう…そんなに落ち込まないでー？
なんかね、美里さんの前だと上から目線になっちゃうんだよね。不思議だよねー。←
じゃあ凄く疲れて帰って来た時は、マッサージしてあげるね？肩叩いたりとか！お風呂上がりにビール飲みながらご飯待つ美里さんの姿…ありかも。
(くすっと可笑しそうに笑ったあと、うーんと考え相手の言葉に頷いて。落ち込み不貞腐れる相手を見れば子供をあやす様に背中を優しく撫でてあげて← 近い未来に一緒に同居している事を想像すれば自然と笑みも零れ幸せそうに相手を見つめて)
うん。…あれ、このレストランってあたしが前話してた所だよね？予約取るの難しい有名なのに…予約取れたんだ？(お店に近付くにつれ見覚えのある外観に驚きながらも嬉しそうに頬を緩ませて)

>結衣

わおナイスツッコミ。どんだけーってね←
ギャップたくさんあるのにー。
そして子供扱いやめてください←
ほんとなんでなの？本気で俺尻に敷かれちゃうじゃん←
マッサージ……いや、それもいいけど、単に結衣をギュッと抱き締められればいいんだけどな。充電必要だから。結衣の充電。
上半身裸でビール飲んでもいい？家ではそうなんだけど←
(こちらもナイスツッコミに笑いながら、軽口叩き。子供扱いされてるとわかれば、その場に体育座りして小さくなりながら拗ね続けて← 照れくさそうに頬を掻き、相手の反応が気になり問い掛けて)
昼は予約取れたんだ。夜は貸切らしくて。結衣が前行きたいって行ってたからね。(相手が頬を緩ませているのを見て、サプライズ成功かなと微笑み。レストランのドアを開けると、相手に先に入るようにと声を掛けて)

>美里さん

うん、そだねー。←
じゃあそのたくさんあるギャップを10秒以内に答えてくださーい。← そうやって体育座りするからもっと子供扱いしたくなるんだよ？あはっ。尻に敷かれたい？←
そんなのでいいの？じゃあ美里さんが仕事行く時もギューしてあげるね？そしたらフル充電で仕事頑張れるかも！
…上半身裸。慣れるまで時間かかりそうだけど…いいよ？
(軽く流したように返事をして← 体育座りする相手を見て頭を優しく撫でてあげながらサラリと真顔で訊ねて←
相手の問いかけに顔を赤く染めながら許可を出して)
そうなんだ！…まさかイブの日にここで食べれるなんて思ってなかったから凄く嬉しいっ！(相手に先に入るよう促されると「ありがとう」とお礼を言いながら中に入って。お店はイブという事もありカップルで賑わっていてオシャレな内装に思わず目を輝かせて)

>結衣

結衣が冷たい……。←
10秒？流れ星にお願いした時の方が楽だよ、それ。無茶ぶり反対！←
いいもん、お兄さん大人だもん。嫌です。←
ほんとはそんなんじゃ足りないけど、そうしてあげるよ。
…じゃあ今日は上半身裸でいい？日課なんだよね、風呂上がりのビール。
(うう、と泣き真似して相手の冷たい反応に落ち込み← ガーンとショックを受けて、「どうせお兄さんは子供ですよーだ」とのの字書いて更に小さくなり←
ビールあったっけな、と考えながら相手に聞き)
そう。よかった。どういたしまして(相手が喜んでくれていると？分かれば、嬉しそうに笑って。席に案内され、窓際の庭がよく見える席らしく、座って。「何頼むもうか？」とメニューを開いて相手に見せ)

>美里さん

え？そんなことないよ？んー、やっぱ10秒じゃ無理があるかあ。美里さんならできると思ったんだけどなあ…←
あー、また拗ねて小さくなってるー！ねえ、さっきより小さくない？← 仕方ないなあ…優しい天使の結衣ちゃんがギュッてしてあげるからおいで？
…う、うん。美里さんの部屋だし…いいよ？直視できないからちょっと距離置いちゃうかもだけど。
(相手の言葉に惚けて返し。さらに落ち込み小さくなった相手を慰めるように両手を広げ抱きしめようとして。相手の問いかけにドキッとしながらも視線逸らしながら頷いて)
わあ…ここ眺めいいね？庭が綺麗だしよく見える。(窓際の席に座り外を眺めながら呟いて。「どれも美味しそうだから迷っちゃうなあ…。あ、クリスマス限定ランチっていうの気になるかも」とメニュー表を見ながら指差し相手に話して)

>結衣

10秒はさすがにね。舌噛むよ？←
……っ、ってなんでやねん。子供扱いしてるよ。
距離置くって。それ変態みたい……。１回みたじゃん。
(苦笑を浮かべながら、きっと舌を噛む自分を思い浮かべて。抱きつこうとしたが、ノリツッコミをして、頬杖ついてそのまま機嫌悪くぷいっとそっぽを向き。寒いし少しの間だけどね、と付け足しつつ、苦笑して)
でしょ。ちょっとした庭なんだけど、綺麗なんだよ。春になったらいいかもね(頷いて窓を覗くと、「じゃあクリスマス限定ランチにしようか。飲み物は昼間だし。コーヒーかな」と言ってオーダーをお願いし)

>美里さん

流れ星の時余裕だったじゃん！大丈夫だってば←
ふふ、そのツッコミいいねっ！…もうっ。いつまでもそうやって機嫌悪くしてたら結衣ちゃん小悪魔になっちゃうよー？いいのかなー？←
い、いや…あの時はそのっ…タイミングが悪かっただけで見たくて見たわけじゃないし…(えー？と不満そうに相手を見つめたあと、更に機嫌を悪くしそっぽ向く相手に小悪魔モードになろうとして← 相手の反応にあたふたしながらも言い訳をして)
じゃあ、また春になったら連れて来てくれる？(外を眺めて相手に問いかけながら「うん、そうだね。夜は美里さんの部屋で飲むでしょ？」と続けて。暫くすると注文した料理が運ばれてきて)

>結衣

それとこれとではちょっと違う気が。舌噛んでも笑わないって誓えるならやるけど。笑わない自信ある？笑ったら罰ゲームです、笑っちゃ〇けない24時です←
お手の物でしょ？＊＊もツッコミもできるお兄さん凄い。悪魔結衣ちゃん今はノーセンキューね。不機嫌すぎて何するか俺にも予測不可能だから←
うーん。でも、見たよね？耐性つけて、結衣。俺はもう気にしないことにしたから。人間、開き直るの大事だし←(テンポよく軽口叩きながら相手にすらすらと返答していき← じーっと相手を見つめて、開き直った様子で平然と話して)
いいよ。予約、今度は夜取ろうか。わ、おいしそうだね。食べようか？いただきます。
(かなり予約は大変だったが、相手のためなら頑張ろうかなと優しく笑って。「そのつもり。料理も用意してあるんだ。シャンパンもあるよ。乾杯は夜にしようか？」と頷いて。クリスマス限定メニューと飲み物が運ばれてくると、まずローストビーフを一口。美味しさに笑みが零れて)

>美里さん

大丈夫だもん。笑わない自信あるよ？罰ゲーム嫌だから絶対笑わないっ！それ大晦日にある某番組のやつじゃん←
…なんか今日の美里さん手強い気がするんだけど。なんで？イブだから？←
えっ、嘘でしょ？あの美里さんが開き直っちゃうの？！耐性つけてって言われても…絶対時間かかっちゃうよ？
(相手の言葉に若干反抗的な態度とりつつ、いつもとどこか雰囲気が違う相手に首を傾げながら問いかけて。普段開き直る事をしない相手に驚き俯きながら呟いて)
うん！また来れるの楽しみにしてるね。…ホントだ、美味しそう！いただきます。(にっこりと嬉しそうに笑って。美味しそうなローストビーフに真っ先に手が伸び幸せそうに味わって。「え、美里さんが料理作ってくれてるの？それにシャンパンまで用意してくれてるなんて…」まさか料理まで用意してくれているとは知らず驚いて相手を見つめて)

>結衣

ほんとに？怪しい……。流れ星の時、「宝くじ当たりますように宝くじ当たりますように宝くじあたたたたたたたたた」ってなって北〇の拳の名場面みたいになってても笑わない自信はある？もう年末なんだしいいんじゃない？話題にして。←
え？そう？いつも通りなんだけど。クリスマスイブだから？←
開き直りは大事です。そんな驚かれるのも悲しいけど← 毎日見れば慣れるような…ごめん、意地悪だったかな。
(本当に笑わないだろうかとジーッと疑いの眼差しで相手を見つめて。相手の問いかけに首を傾げて「クリスマスマジック？」と呟き。相手を困らせるつもりはなかったのだが、俯く姿に胸が痛み相手の頭に優しく手を乗せて)
うん、楽しみにしてて。(こちらもにっこりと笑って、予約頑張らないといけないなと苦笑し。パンを食べ、オマール海老のグリルやサラダ、スープなどにも手をつけて。「あ、口が滑ったかも…うん、用意してあるよ。簡単なものだけど……」サプライズのつもりだったが、口が滑った自分に頬を掻きながら頷いて)

>美里さん

え、待って…それはさすがに笑っちゃうかも…っ…ダメだ…っ想像したら笑っちゃうっ…
んー。でもなんかいつもと違うんだよね？やっぱりクリスマスマジックなのかな？←
じゃあ、あたしも開き直る事にする。美里さんが上半身裸でも敢えて何も言わないで普通にしとこ。うん、そうするね？←
(相手の某アニメの名シーンの再現でなんとか笑いを堪えていたが、思わず笑ってしまい。相手の問いかけに顎に手を添えながら考えてこちらも首を傾げ、なぜかこちらも開き直ることにしひとり頷いて)
あ、でも予約難しかったら無理しなくていいからね？(相手の苦笑いに気付き優しく問いかけて。オマール海老など食べる機会はなく口に入れた瞬間に広がる旨みに思わず満面の笑みを浮かべ美味しそうに食べて。「…あ、もしかしてサプライズだったり…した？」相手をじっと見つめ時折首を傾げて)