進撃の巨人 - attack on titan -

＞ミカサ
……何って…見て分からねぇのか、馬の世話だ。(馬の顔を撫でながら背中に掛けられる声に反応を示しつつ振り向き、何処かに向かっているようにも見えた相手にひとつの予測を立てて続け。)お前はエレンの所にでも向かう途中…といった所か。

(/今更だが不慣れな事をやらせちまって悪い。俺も多人数は久々だから上手く出来ないと思う…が、お互い少しずつ慣れていければいいな。/蹴り可。)


＞クリスタ
…お前か。(足音に気付いて顔を向ければ新兵が此方に歩み寄っており、無意識に視線を彷徨かせていつも傍に居るユミルの姿を捜しつつ言葉を返し。)…手が空いてたからな。別に礼を言われる程のことではないだろ。

(/そういや梅雨の時期だったな。室内でやれるような何かあるだろうかと軽く考えてみたが、情けない事に全員で大掃除以外に何も思い浮かばねぇ()。)

＞クリスタ
ちょうどよかった。(クリスタが来てくれたことにほっと表情を和ませて)
私には献立のレパートリーが少ない、クリスタの案を参考にさせてほしい。(手元の材料を軽く睨むように見つめながら)

(/ありがとう、クリスタ。…天使さま/)

＞兵長
やります…。　(紅茶を胸ポケットに入れて隠し兵長を手伝おうと駆け寄り)
エレン…には用事はありません。(エレンの名前に反応して手を止めて、首を振ると作業を続け)

(/ありがとうございます。いろいろすみませんでした/)

へぇー、こんな楽しそうな場所があったんだね！
良かったら、私も仲間にいれてくれない？（ 思いきり扉を開けては、辺りを見渡して。 ）

（／初めまして！
何だか楽しそうな雰囲気だったので、ハンジさんで参加希望しましたっ）

＞ミカサ
…ならこれはお前がやれ。(何かを胸ポケットに入れたのを確認したものの、自分には関係ないと敢えてそれには触れず先ほど汲んできた水を馬達の水飲み場に入れてやるよう指示をして。)……そうか。彼奴ならさっき見かけたぞ、と教えてやるつもりだったが…どうやら無駄らしいな。

＞クソメガネ
(騒がしい声や物音に眉を寄せて睨み付け。)…うるせぇよ。

(/俺はお前の参加許可を出せる立場にないが、主のエレンなら頻繁に来てる。まあ、直ぐに顔を見せに来るだろう。参加許可が出たらその時は宜しくな。)

>>リヴァイ兵長
でも、本当に助かりました。…待たせてごめんね。はい、どうぞ。（ 優しく馬の首筋を撫でてから、それぞれに干草を与えてやり。ふと先程の視線の動きが気になり「 あの、どなたかお探しでしたか？ 」と問いかけ ）

（ / ふふっ、リヴァイ兵長らしいです。あ、それぞれの似顔絵を描くなんてどうでしょう？…って思いつきましたが、これはイベントに入るのか少し怪しいですよね。 ）

>>ミカサ
えー…っと、グラタンなんてどうかな。作る工程の途中までならシチューと似ているし、問題なく作れると思う。（ 相手の視線を辿るようにして置かれた食材を見やり。ちょうど其処にチーズやキノコ類などあったため、一つの料理の名を出すと微笑みを向け ）
私にも、お手伝いさせてもらえないかな？もちろん、貴女さえ良ければだけど。（ 小さく首を傾けつつ手伝いの申し出をして ）

（ / もう、ミカサってば。私は貴女の方が天使さまに見えるな。…美しくもあり、愛らしくもある天使さまに。 ）

>>ハンジさん
っ！あ、ま、まずは挨拶が先ですね。こんばんは、ハンジさん。（ 突如響いた大きな物音にびくりと肩を跳ね上げ。どきどきと打たれる鼓動を感じながらも慌てて頭を下げると挨拶の言葉を ）

（ / 兵長がおっしゃられた通り、私達からは参加の許可を出すことができません。エレンから正式に許可をいただきましたら、その時はたくさんお話しましょうね* ）

(/遅くなってごめんなさい！って背後が言ってる←)

>リヴァイ兵長

あれ、兵長何してるんですか？(たまたま通りかかった馬小屋で見慣れた人物が目に入り、今日の当番は兵長だったっけ？と思いながらも近づいて声をかけて。）

>ミカサ

こんな所で何突っ立ってんだよ(キッチンで立ち尽くしている相手に目を丸くすれば、不思議そうに背後から顔を覗き込んでみて。)

>クリスタ

洗濯物、は…特にねえな。つかすげえ量だな、手伝う(相手に尋ねられて何かあったかと考えるが何もなかったので首を振り、それより洗濯物の多さに一人では大変だと思い手伝うと言って。)

>ハンジさん

ハンジさん！どうぞ入ってください(相手の姿を確認すれば嬉しそうな表情を浮かべ、軽く頭を下げてから簡単に挨拶をして。)

(/参加希望ありがとうございます。これからどうぞ宜しくお願い致します！)

>リヴァイ
（／返事遅くなってごめんよ。
リヴァイっ、主であるエレンから参加許可がおりたよ！新しく絡み文投下するから、絡んでくれると嬉しいな。）

>クリスタ
（／おっ、君は…クリスタだったね。
返事遅くなってごめんよ？
主から参加許可がおりたから、新しく絡み文を出すね。…これから、宜しく頼むよ。）

>エレン
（／エレーンッッ！！
参加許可ありがとうね？…早速だけど、新しく絡み文を出すね。
エレン、これから宜しく頼むよ。）


>all
ー…っと、これをこうやってと。
（ 時計を確認しては、そろそろ皆が喉が乾き水分を欲して入ってくる頃だろうと思い、紅茶と何個かのティーカップセットを用意し。「…うん、これで良いよね。」と言っては、カップに砂糖は入れず、代わりに塩を入れて紅茶を注ぎ。 ）

＞ハンジさん
…お疲れ様です　(一段落させ戻ってくると紅茶の支度をしてる姿が。自分も手伝おうと近付くとカップに入れた白い粉に疑問を抱き)
砂糖…入れない人の分がない…

＞兵長
はい…　(素直に指示に従い馬の世話をし、エレンに関する内容の話とわかると条件反射のようにそちらを向いてしまい)
エレン…以外の人に用事がある日もあります

＞クリスタ
グラタン…　(流石と感心しては、クリスタに手伝ってもらいたいと申し出に頷き。早速取り掛かろうと材料を手に)
クリスタはいいお嫁さんになる…

＞エレン
エレン！ (背後の気配に気づかず、声がしては驚き。マフラーで顔を隠しながら二三歩後退り、落ち着き取り戻すとマフラーから手を離し)
ご飯…何か食べたい？

＞クリスタ
……あ？いや、…何でもねぇ。(ユミルの姿は確認出来ず相手に視線を向けるも、自分の行動が分かり易かったのかそれに気付かれており。「気にするな」と一言残した後、相手に懐いてるようにも見える馬から一歩離れて。)…お前は馬に好かれるんだな。

(/梅雨の時期は湿気でカビが生えるだろうが。何時も以上に念入りにやる必要がある()。似顔絵はイベントに入るか俺にも分からねぇが、…お前は絵が上手そうだよな。俺やエレンは汚ねぇもんになりそうだ、)

＞エレン
……エレン、(呑気な声が背後より掛けられ少しばかり苛立ちながら振り返り小さく息を吐いた後、近くの木箱に腰を下ろして。)…見りゃ分かるだろ、馬の世話だ。今日の当番は誰なんだろうな、…どうやらサボりやがったらしい。

(/久し振り、でもねぇか()。そんなに遅くもねぇから来れる時に来い。暑い毎日が続くが…無理はするんじゃねぇぞ。)

＞ハンジ
──ほう、クソメガネにしては随分と準備がいいな。(扉を開けテーブル上に並ぶ紅茶セットに双眸細め空いた椅子にどかり座り。)

(/遅かったな、クソが長引いたのか？()……ってのは冗談で、遅くなんかねぇよ。お前の来れる時に来ればいい。改めて宜しくな。)

＞ミカサ
…？嗚呼、アルミンなら──…否、何でもねぇ。(此方を向いた相手と視線が交わり思わず馴染みの金髪の彼の名を紡いでしまうも居場所が分からず小さく首を振り傍らの木箱に腰を下ろし。)…あの後、風邪は引かなかっただろうな。

>ミカサ
やぁ、ミカサ。お疲れ様！
ー…ん？皆疲れてると思って、全員分に砂糖を入れたんだ。
（ 声の主へと視線だけ向けると、誰が入ってきたのかを確認し一言声をかけ。取り敢えず、相手の分だけでも淹れておこうと思ったらしく、疑問に答えつつも紅茶を注いで。 ）


>リヴァイ
たまーには、皆を労ってあげようと思ってさ。
ー…さ、リヴァイの分も淹れたよ。
（ 予め相手の飲む分だけ、塩を沢山入れていたらしく、ティーカップに紅茶を注ぎスプーンで混ぜ。カップのセットごと持ってきては、相手に手渡して。 ）

（／あははっ、リヴァイったら失礼だねー？（頭叩←）
…うん、これから宜しく頼むよ。）

>>エレン
ありがとう、エレン。それじゃあ、もう一つ木桶を借りてくるね。（ まさかの嬉しい申し出を受ければ、目を細めて御礼を述べ。今ある桶は一つのみであり、それでは洗濯の効率が悪くなると考え一言置いてから借りに行こうとして ）

（ / 私もお返事するスピードは速くはないから気にしないでください、って背後の方に伝えてね。 ）

>>ハンジさん
ただいま戻りました。…あ、紅茶をお淹れになったんですね。いい香り…。（ 扉を開けた途端に、ふわりと良い香りが鼻腔を擽り。ついつい和んでしまいそうになるのを抑えつつ、傍へと寄り「 何かお手伝いする事はありませんか？ 」と訊き ）

（ / えと、全然遅くなんてありませんよ！私の方がとても遅いですし、お気になさらないでください。
はい。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。 ）

>>ミカサ
ありがとう。私も、ミカサは良いお嫁さんになれると思うな。…ふふっ、こんなに美人な方をお嫁にできるお婿さんが羨ましい。（ 調理器具の準備を終えてから野菜の皮を剥く作業の手伝いに入り。ナイフで器用に皮を剥きつつ、想像に小さな微笑みを浮かべ ）

>>リヴァイ兵長
は、はい。…そう見えていたら嬉しいです。兵長は人だけではなく、馬からも信頼を得ていそうですね。（ 気にするな。その言葉に戸惑いながらも頷き言葉を返して。続くように紡がれた内容を耳にしては嬉しそうに微笑み、素直に感じた事を口にして ）

（ / そうでしたね。すみません、私ってば兵長らしいだなんて笑ってしまって…！
私は、そのようには見えません。お二人共上手に描けると思います！ミカサやハンジさんも絵が上手そうですよね。 ）

＞兵長
アルミンなら、また何処かで本を読んでいるんだと思…います　(今の水やり終え、序に馬のブラッシングをしては今度は幼馴染みの話題かと。一段落して振り返り)
私は強いので大丈夫です。兵長は？

＞ハンジさん
お気遣いありがとうございます　(私は無糖派です、とは言えず。注がれた紅茶を黙って見つめては、渡されると一言礼を述べカップを口へ運び)
！！お、…お塩…

＞クリスタ
私はお嫁さんにはならない　(相手の器用なナイフ捌きに惚れ惚れしつつ、ゆっくり皮を剥き)
クリスタはよくお家でご飯作ってたの？

>ハンジさん

あれ、ハンジさん。紅茶なら俺が淹れたのに…(相手が紅茶を淹れているのが分かれば、埃を立てないように近づいて自分がしたのにと申し訳なさそうに言って。)

>ミカサ

飯？俺は食えたら何でもいい(特に何が食べたいとかはないらしく、そういうのはサシャに聞いた方が良さそうだよなと思っていて。)

>リヴァイ兵長

お、俺が代わりにしましょうか…！(機嫌の悪い相手に少々びびりながらも、相手に代わりをさせられないと慌てて変わると提案して。)

(/兵長…/じーん←/お優しいお言葉ありがとうございます！)

>クリスタ

おう、頼む(木桶を借りてくると言った相手にお願いをすれば、よし、と腕捲りをしてちゃっちゃと終わらせてしまおうと気合を入れて。)

(/ありがとうございます、背後様まで女神…って俺の背後が言ってる←)

【ｷｬﾗ表】

・エレン・イェーガー
・ミカサ・アッカーマン
・リヴァイ・アッカーマン
・クリスタ・レンズ
・ハンジ・ゾエ

サシャとアニはキャラリセ。前回も言ったけど入り直しありだから良かったらまた来てくれよな。

(/遅くなってすまねぇな。急いで返事を作ったもんだから誤字があるかもしれない…が、あまり気にするな←)


＞ハンジ
…ハンジ、お前はそんなにお人好しな奴だったか？(相手の手元から視線を外さずぼんやりと眺め、カップを受け取るも直ぐには口付けずにぽつり呟いて。)

＞クリスタ
……さあ、どうだろうな。馬の気持ちも巨人の気持ちも俺には分からねぇ。(馬と視線を交えて数秒、何を考えてるか分からない動物の瞳に諦めたように肩を竦めて。)

＞ミカサ
お前の目には…、俺が風邪引くような馬鹿に見えるのか？(じろり鋭い視線で問い掛けるも直ぐに目を逸らして立ち上がれば部屋にでも行こうかと踵を返し。)……まあ、水浴びくらいならまた付き合ってやる。

＞エレン
もう世話は終わった。……ほら座れ、(怯える相手に溜め息混じりに馬の世話が片付いた事を告げると傍らに置かれていた木箱をずりずり引き寄せ、 隣に座るよう促して)

＞エレン
……　(何でもいい、の一言に瞬き忘れエレンを凝視し。大量のジャガイモに視線を移すと、小さく頷き)
わかった、何でもいいのね？　(包丁を手にすると、確認のため尋ね)

＞兵長
見えません　(あれだけ水を掛けてしまったので心配してます、とは言えず。後ろをついて歩けばまた付き合ってもらえることに喜び(顔には出してないつもり/ばれてる？/

＞ミカサ
…そうだろ。(後ろを歩く気配にちらりと後ろを振り返れば微妙な表情の変化にも気付きつつ前に向き直り/←)……紅茶が飲みてぇ。

>リヴァイ
私は人を気遣う優しい人間だよ。
さ、早く飲まないと冷めちゃうよ？
（ 自分の分は砂糖を入れず、無糖の紅茶を注いでは相手の隣に腰掛け。なかなか飲まないので、早く飲むよう声をかけると、自分は一口紅茶を飲んで。 ）

>ミカサ
お。隠し味に塩をいれてみたんだけど…、どう？？
（ 思った通りの反応を見せる相手を見ては、思わず口角を上げて怪しげにニヤニヤと笑みを浮かべ。一応は感想が気になるので、何となく問いかけてみて。 ）

>エレン
エレンはよーく頑張ってくれているから、何もしなくて良いの。
…ほら、ここは私に任せておきな。
（ 手際よく紅茶の準備を進めていき、ようやく準備が終わると相手の分の紅茶を近くの丸机に置き。相手のもとへと戻っていくと、手を伸ばした手を掴んで。 ）


>クリスタ
やぁ、良いところに戻ってきたね。
んー…、今は特に手伝う事はないかな？
（人数分の紅茶を注ぎ終わると同時に扉が開いたので、扉へと視線を移してはニッと笑みを浮かべ。相手の分だけを近くの丸机に持っていくと振り返り、「疲れてるだろうから、ゆっくり飲んでね」と言って手招きし。）

＞兵長
紅茶…私が淹れます　(胸ポケットから紅茶を取り出し。兵長の口に合うか若干不安になりながら、相手の背中に声をかけ)

＞ハンジさん
……量の調整が必要かと　(初めての塩入り紅茶に驚きつつ、コップに水を入れ口に流し。一息つくとカップを見つめ。)

>>ミカサ
…う、ううん。本ばかり読んでいたよ。ミカサは？（ 嫁にはならない。彼女の発言はどのような意味が含まれているのか分からず、ただただ横顔を見つめることしかできなくて。続いて紡がれた言葉によって我に返ると左右に首を振り相手にも問いかけ ）

>>エレン
遅くなってごめんね。井戸水を汲んで、この板を使って洗って…っと。頑張ろうね、エレン！（ 洗濯板を入れた木桶を抱えて、小走りで再び相手の下へと戻り。大量の洗濯物を一瞥してから軽く流れを整理し、ぐっと拳作ると意気込みを入れ ）

（ / 私を通して伝えたから、きっとフィルターがかかっちゃったんだね。…って、私の背後が解説しているよ(( ）

>>リヴァイ兵長
巨人の、気持ち…。彼らは何を感じ、何を思っているかなんて考えたこともありませんでした。（ ざあっと強く吹く風の音がやけに大きく感じられ。相手の発言を耳にするまでは思うこともなかっただろう。己の不明を恥じると瞳を伏せ ）

（ / 誤字はありませんでしたので、ご安心ください。むしろ此方にありましたら、すみません…。その時は見なかったフリしてくださいね。 ）

>>ハンジさん
ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えていただきますね。（ 相手の優しさに頬が緩むのを感じつつ、小さくお辞儀をして御礼を述べるとカップを両手で持って。こくりと一口含んだ途端に広がる塩味に驚き「 っけほ、けほ…！あ、あれ？後から甘みが…？ 」と新たな発見に戸惑い首を傾け ）