ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>222様
(/ペラペラの紙にございます!キャラリセは行いませんので、過去の設定のまま参加していただくことに問題はありません!優利様の設定は>28でお間違いありませんか?お名前が違うようでしたので…)
(/あ、スイマセン!思いっきりキャラ名間違えてましたね...
では、絡み文投下します。)
all
何か...久しぶりに起きた気がするわ....
(ドアを開ければ、目を擦りながらキョロキョロとして)
(/大丈夫です、改めてお帰りなさいませ!絡み文もありがとうございます)
>優利様
お目覚めですか、優利様
(廊下に見えた影、久しぶりに目にしたその姿にゆっくりと近付いては「おはようございます」と、真っ暗なこの屋敷にはそぐわないかもしれないがそんな挨拶をして頭を下げ)
>優利様
お食事でしたら何なりとお申し付け下さいませ、直ぐに御用意させていただきます
(食堂へと向かう背中を追いつつ、ふと近くの棚からブランケットを手に取れば再度その姿を追い。後ろから声をかけては何が望みかと尋ねるような言葉を吐き)
>227様
(/初めまして、シロの背後のペラペラの紙と申します!参加希望ありがとうございます、最初の方のレスにpfのテンプレとこのスレの概要がございますので御一読下さいませ!その後pfと絡み文を提出していただけると嬉しいです)
(/素敵な世界観に誘われてやってきました!!主様はもちろんの事ぺらぺらの紙さんも可愛いですね!!もしよろしければ死神の使用人として参加させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか??)
>シロ
なら一緒にお茶しましょ。
(相手がさっきまで使っていたカップの中に紅茶を新しく入れクッキー等もまたまた新しい物をだしお皿の上に綺麗に並べ机の中心に置きお茶の準備が終わり相手の目の前で微笑みながら言い)
>華月 優利
おはよう。優利。
(目を擦っている相手を見て少しクスッとしながら言い)
>リア様
…はあ
(ほう、とも、ああ、とも取れぬ言葉をこぼしては「失礼致します」と再度席に座り目の前のカップを手に取るとその水面を見つめ。不思議そうな顔をしたまま一口)
>229様
(/初めまして!ペラペラの紙にございます!可愛いだなんてそんな…ただの紙ですよ←
参加希望ありがとうございます、このトピの最初のレスにpfのテンプレや説明がございます。御一読いただきたく思います。後に、pfの提出、お時間あれば絡み文を提出していただけると嬉しいです!)
名前 ルーク
性別 男
種族 死神
地位 使用人
見た目 見た目は20歳。身長177cm。死んだ人の様に体温のない青白い肌は死神特有の物。筋肉は程よくついている。髪は白髪のウルフカットで、切れ長な翡翠色の瞳をしている。燕尾服はきちんと着こなし寸分の着崩れもない。死神と言うからには身の丈程の大鎌を持っているが、普段は自室の壁に立て掛けてある。
性格 物静かな性格をしている。口から出てくる言葉は大抵「面倒くさい」であるが、燕尾服の着こなしからも分かる通り根は真面目で素直である。口から出る言葉とは裏返しに頼まれた仕事はきちんと結果を残す。
備考 死神と聞くと、既に死んでいたり不死者である事が多いが、少なくともルークは死神として生まれているし、心臓を貫かれれば簡単に死んでしまう。外見だけで言えば人間そのものだが、唯一違うのは体温が存在しないという事。傷口から出てくる血も温かいものではなく氷の様に冷たい。
>all
⋯ふぁ⋯眠い⋯このまま仕事をサボって庭で寝てしまうか⋯それとも自室で休むか⋯いや、どちらにしても歩くのが面倒くさいか⋯
(仕事の一つである食器磨きをしながら延々と上記の様な事を呟いているが、手は言葉とは真逆に休むこと無くテキパキと動いていて)
(/>299の者です!!こんな感じでよろしいでしょうか⋯不備な点がございましたら訂正させて頂きます!!よろしくお願い致します!!)
>ルーク様
(/pf提出ありがとうございます!不備などございません、絡み文もありがとうございます。素敵な使用人に心踊っております、これからよろしくお願いします!)
行動と言動が一致していませんが、サボるようでしたら容赦なく噛みつかせていただきます
(自身の仕事を終え、同じく使用人であるルークの様子は如何なものかと作業をしているであろう部屋を覗いてみれば言動と行動の不一致している背中が目に留まり、背後から声をかけて)
>シロ
⋯ん、あんたか⋯この通りサボらないでちゃんとやってるぞ⋯
(背後から声がした為振り返ってみれば、自分に仕事を与えた張本人の顔があり、気怠げに答えてみせれば「⋯と言うか、あんたの命じゃなければ今頃やってないけど⋯」等と付け加えながらも目の前の仕事を黙々と進めて)
(/本当ですか!?良かったです!!こちらこそ、よろしくお願い致します!!)
シロ
ん...じゃあシロの作ったフレンチトーストとミルクティーを...
(寝起きの為か声が小さく、少し声が掠れている。朝食を頼めば、一つ欠伸をして)
リア
おはよう。リア
(相手の方を向けばにへらと笑って)
ルーク
凄いわね。
(テキパキと働いている彼に背後から声をかけて)
(/宜しくお願いします)
>優利様
⋯これはこれはお嬢様⋯こんな所までお散歩ですか⋯それとも、私に何か用でしょうか⋯??
(同じ使用人程ぞんざいではないが、やはり気だるそうな態度は変わらないままに軽く会釈して背後からの声に答えて)
(/絡んで頂きありがとうございます!!少し生意気な子ではありますが、仲良くして頂けたら嬉しいです!!よろしくお願い致します!!)
ルーク
いいえ。視界にテキパキと働いているルークが見えたものですから
(頑張ってるわね。と褒めればシロの時の癖で笑顔で頭撫でて)
>優利様
⋯っ、お嬢様⋯私はあの獣耳の執事長ではありませんよ⋯
(自分の上司を例に挙げながらも、悪い気はしないのか手を振り払う事はせず、むしろどう反応して良いのか分からないと言うように困った顔をして)
>シロ
何か不満事でも?
(不思議そうな顔をしていた為何かあるのではないかと思い頭を傾けながら言い)
>ルーク
私は庭がおすすめよ。
(本読みながら歩くという危険な行為をしていたら庭で寝るか自室で寝るかと声が聞こえた為本をぱたんっと閉じ横から声をかけ)
>華月 優利
元気そうね。
(相手を見ながら言い)
>リア様
⋯お嬢様⋯本の歩き読みは関心致しません⋯
(食器磨きはあらかた終わったのだろうか、横からの声に持っていた布を1度テーブルに置き、危ない行為をしている事に一つため息を付きながら相手に向き直り)
(/初めまして、よろしくお願い致します!!)
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