466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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──…じゃあ、俺がそっちいくね。(別室へいこうとしていたところ、思いがけない言葉に目を丸くし。ふっと柔らかな笑みを浮かべると、優しく返して自分の布団を抜け相手のベッドへ)
は、はいっ!(彼のスペースを取って。それでも2人で入るとなると狭くて自然と距離は近くなってしまう。彼との近さにドキドキとしながら温もりを感じて。)
……温かいです、蒼星さん…(にへら、と笑いながら言い。)
ん…(腕を回され少しぴくりとするも、こちらも腕を回して彼に近づき。)
…蒼星、さん…(甘えるようにぎゅぅ、と抱きしめ彼の名を呼び。)
…甘えちゃ、ダメですか?(撫でられ気持ちよさそうにして。撫でられると眠気が来たのかとろん、とした目で相手を見詰め上記を述べる。)
…いいよ。ただ…ちゃんと寝かせてあげれなくなったら大変だからさ。(微笑むとあやすように撫でながら額に唇を寄せ。理性を保つのも大変だと遠回しに述べながら眠そうな彼を優しげな眼差しで見つめ)
…どういうことですか…?(自分の額に感触があれば少し顔を赤くさせて。彼が言ったことを理解していない自分はじぃ、と彼を見詰めて。)
ええと…昴が可愛いから…。あんまり刺激されると抑え利かなくなって、昴を襲っちゃうよって事、かな。(案の定伝わっていないようで少し困ったような笑みを浮かべると、どう伝えるべきかと思考巡らせ。敢えて冗談ぽく言いながらも、よりわかりやすく伝える為に服の中に手を忍ばせ指先で軽く肌を撫でてみて)
ごめんごめん、今日はしないよ。我慢する。…だからゆっくり休んで。(膨らんだ頬にちゅ、と口付ければ、いとおしさのあまり擦り寄って)
ん…蒼星さん、おやすみなさいっ(頬に口付けをされれば少しだけ声を洩らして。彼が擦り寄ってくるとこちらもぎゅぅ、と抱き締めつつ微笑みながらおやすみなさい、と挨拶をして。)
ん…ぅ…(撫でられた途端に眠気が来てしまい徐々に瞼が閉じてゆき。完全に瞼が閉じれば規則正しい寝息を立て。幸せそうな笑みを浮かべながら就寝に入り。)
…寝ちゃったか。ふふ…可愛い。(規則正しい寝息をたてながら眠る彼の寝顔はあどけなく幸せそうで。こちらまで幸せな気持ちになり胸がきゅっとなればゆっくり髪をときながら暫し寝顔を見守り。そうしているうちに眠気が訪れ、相手に寄り添ったまま夢の中へ)
……。(次の朝。自分はぐっすりとまだ眠っていて。朝日が昇り時々眩しそうにしながらも起きることはせず。)
((/時間進めましたのでよろしくお願い致します!
ん…(明け方、カーテンの隙間から差し込む光に眩しげにまぶたを開ければすぐ隣に彼が。気持ち良さそうに寝ている様子に顔を綻ばせると、温もりに気持ち良さそうにすり寄り)
(/有難うございます!本日は仕事か休みかどうしましょう?また、晴れて両思いとなりましたが、今後こんな風にしてみたいとか希望がありましたらいつでも仰ってくださいませっ)
んん…そうせい、さん?(彼が擦り寄れば身動ぎつつゆっくりと瞼を開け彼の名を呼んで。まだボーッとしており完全には起きていないようで。)
((/個人的には休日の方がもっといちゃいちゃ出来るかなぁと思っていますが!!←
疲れている昂を欲望抑えて寝かしつけてくれた蒼星が…ゲフン()
希望…完全に趣味全開になってしまうのですがキスマークを必死に隠すすばるんて可愛なぁって思うんですよね。…ということで蒼星くん、やっちゃって下さい!(笑)
おはよう、昴…今日は休みだし、まだ寝てていいよ。(ぼんやりと此方を見つめる相手に優しく声をかけるも、此方もまだ完全には頭が働いておらず。彼の温もりが心地よくて、言葉とは裏腹に頬や耳元などに口づけ始め)
(/では昴の体調優先でどうにか抑えた蒼星さんの為にも休日ということで(笑)
か、かわいいです。どうぞどうぞ趣味全開で何でもお申し付けください!背後様から許可頂いたし…いいんですよね?←)
おはよう、ございます…ん…っ(挨拶を返すも彼から頬等に口付けされぴくり、となって。すると、のちのち覚醒してきて顔が赤くなってゆき。)
((/ありがとうございます(笑)
いいんですよ←どんな蒼星くんでも昂は応えますよ!w朝でも昼でも夜でも…どーんと…フフ()
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