＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

【律希】

少し時間ができたんで…
今日、相手してくれる人いますかね？二人くらいならなんとかいけるかな、と。

雑談でもいいし、番外編っぽく設定決めてもらってもいいっすよ。番外編は時間の関係であまり話が進まないと思うんで、ゆるーい感じだと助かります。
新規さんも気軽に声避けてくださいね。


＞5300 【指名表】
　

やっほー、会いに来ちゃった……ってキャラでもないけど。まだ誰もいないみたいだし、許されるよね、うん。( ちら )

律希ー。珍しく指名してみるんだから感謝しといて、なーんて。( へらり )

＞柚舞　　【律希】

確かに珍しいですね。…何か企んでます？(　じー　)　…なんて。ありがとうございます。今日はなんかありますか、希望とか。

＞律希


わー、相変わらず酷いねえ、ほんと。( じと )今日は、そうだなー。どっか行きたい気、するんだけど。結構ずっと此処でだらだらしてるし。で、どこに行くかが問題なんだよね。良いところ思いつかなくてさ、お任せってあり？( 首傾げ )

＞柚舞　　【律希】

いや…あんたに指名されて、何の疑いもなく素直に喜ぶ人なんか多分蒼さんくらいでしょ。(　真顔　)　ああ、それなら俺、柚舞さんのバイト先、行ってみたいんですけど。ケーキとか珈琲とか美味しいんですよね？…無理にとは言いませんけど。

＞律希


まあ、それは。たださあ、皆に警戒されてるの悲しいんだけど。別にお金せびるわけでもないんだから。( 大袈裟に肩竦め )そういえば、連れていったことなかったね。前にあいつらが皆で来たとか何とか行ってたけど、そのときはちょうど会うことなかったし。( うんうん )じゃあ、行ってみますかー。バイトないときに客として行くの、新鮮だな。( ふふ )

＞柚舞　　【律希】

あんたからの指名はそれだけレアってことじゃないですか。みんな照れ隠しっすよ、多分。(　うん　)
俺以外のメンバーでですか？……うわあ。(　想像し、棒読みだが思わず漏れる声　)　なんか色々…注目浴びてそう。悪目立ちしますよね。真尋さんはふんぞり返っていばり散らしてそうだし、陽夏さんは周り気にしないででかい声で暴食してそう。那智さんは…バイトの子とかナンパしまくってたんじゃないですか？…なんかすみません。(　目的地に向かいながら、自分までいたたまれなくなり　)

＞律希


えー……そこはちゃんと言い切ってほしかったな。多分って。( あはは )そう、その辺のメンバー。イケメンが来てた！って他の子もきゃあきゃあしてたよ。会えなくて残念だったね！って……さすがに知り合いだとは言い出せなかったけど。( 苦笑い )直哉さんや蒼は静かにしてるんだろうけど、やっぱり放っておかれないだろうなあ。勿論律希も。( 想像しては笑みを溢し )……あんまり気にしなくて良いからね。特に迷惑したって話は聞いてないし……ん、そろそろ。( カフェが見えてくると指差して )

＞柚舞　　【律希】

…じゃあ、俺はそういう事にしておいてあげます。(　ぽそ　)　いや、柚舞さんが他人のフリしても無駄でしょ。絶対冷やかしますよ、あの三人は。(　容易に想像できてしまい　)　…ってか、もし兄貴もいたんなら止めればいいのに…。案外チキンですね。(　言い方　) …へぇ、こんなところにあったんですね。俺、割と最近こっち引っ越してきたんで…。(　驚いたように瞬き、一緒に店内に入ると珈琲の香りに癒され　)　…しゃれた店っすね。いい匂いする。

＞律希


大丈夫、もし来たら奥に引っ込んどくから。( 親指立ててみせ )……それか、裏口から逃げておこうかな。そのときは律希に匿って貰うから。( けら )自分のお兄さんに対して……今の聞かれたらショック受けるだろうな。それか怒られる。( くすくす )そっかー。確かに他の人たちより来るの遅かったもんね。そういえば、律希って一人暮らしなの？( ふと思いついたようにぽつり )ん、二人ー。今日はプライベート……いやいや、付き合ってないから広めるのやめといて。( 店員に伝えて席に案内して貰いつつ、楽しげに話して )ごめん、騒がしくて。新たなイケメンの出現！ってはしゃいでるだけだから。

＞柚舞　　【律希】

まあ…その時は匿います。後で苛められそうっすけどね。(　文句をたれる真尋達が思い浮かび、思わず溜息　)　ああ、はい。一人暮らしっすね。兄貴が一緒に住めば的な話してたんですけど、ちょっと一人暮らししてみたかったし。何より気楽です。実家、男ばっかでうるさかったんで。(　と、話していたところで相手が店員と話し始めた為、軽く頭を下げておき　)　……すみません、俺が考えなしに来たいなんて言ったから、なんか誤解されて。俺も否定しておけば良かったっすかね。でも逆に怪しいか。(　案内された席に着きながら少し困ったような顔で反応を窺い　)

＞律希


それは……まあ。直哉さんがいれば何とかしてくれる、と思う。多分。( うーん )お兄さんとしては一緒の方が安心、ではあるだろうね。大切な弟が一人離れて……うん、ちょっとだけ心配になるかも。( あはは )いや、問題ないって。逆に律希一人の方が危ないよ。囲まれてナンパされたら大変でしょ。( 店員の何人かへと視線をちらりと送った後にこそりと告げて )

＞柚舞　　【律希】

ああ…そういえばあんた、極度のブラコンらしいっすもんね。(　からかうような眼差しで　)　そうすか？俺は別に目立つ方じゃないし、俺もあんまり周り見ないんで。仮にナンパされても反応が薄いんで、みんな去っていきますよ。(　興味がないようで淡々と　)　…でもさっき彼氏と間違えられたってことは、柚舞さんの弟とか、弟の友達には見えなかったってことですよね。(　どことなく嬉しげに　)　

＞律希


まったく、またそんなこと言って。なんで皆すぐブラコンって。しかも極度は余計だからね。弟のこと好きなのは彼女の方。( はあ )それはわからなくもないかな。話弾む方が楽しいーってなるんだろうけど。でもずっとテンション高いのは疲れるからちょうど良い。( ゆったりと頬杖つき )……そうだね。何、ちょっと嬉しそうじゃん。( くすくす / 何気なく頭ぽん )あ、メニューどうする？私は珈琲とシフォンケーキにでもしようかな。此処のは甘さ控えめだから私でもいけるの。( メニュー広げてみせ )

＞柚舞　　【律希】

言われるってことは何かあるんでしょ。(　ふ　)　でも弟さんも自慢になるんじゃないですか。あんたみたいな姉なら。
テンション高いのは疲れますね。コミュ力高い人はすごいなとは思いますけど──……って、ちょっと…(　不意に頭に手を置かれた時、周りの視線を感じ　)　…なんかすごい見られてますけど。お店の人に。(　店員と目が合ってしまい、思わず逸らして　)　せっかく彼氏だと思われたって、あんたがそういう事したら結局は弟的なアレじゃないすか。(　何となく不服そうに、むっ　)　シフォン…うまそうっすね。どうしようかな…ここって何がオススメですか？男性客ってどんなの食べます？(　メニューを前に悩んでしまい　)

＞律希


誰かが弟に手を出そうとしてるから止めてるだけ。女遊びに飽きたからって人の弟で遊ぼうとしてるの、ほんとにやばいと思わない？( 呆れ顔 )あー、ごめんごめん。可愛く見えたから、つい。( 大して悪びれることもなく軽く謝り / すんなりと手を離して )弟のこと撫でるような真似はしないけどね……なんて。( ぽそ )人にもよるけど、此処は結構ばらつきあるんだよね。案外チーズケーキとか人気だよ。( 写真指差し )スフレとかパフェとかも。そうそう、季節のフルーツタルトは凄い美味しいし結構おすすめ。

＞柚舞　　【律希】

ああ…それは。(　同情の目　)　厄介な人に気に入られちゃいましたね。あの人多分しつこいですよ。嫌だって言っても無理やりするし…(　げんなり　)　…別に嫌なわけじゃないからいいですけど。(　ぽそ　)　…実はみんな美味そうで目移りしてるんすよね。パフェも美味そうだけど、流石に可愛すぎて人目気になりませんか、これ。(　うーん　)　…うん、このタルトにします。タルト好きだし、見た目も美味そう。あと、美味いって噂のここの珈琲飲んでみたいです。さっきからすごいいい香りしてますし。(　決めた、とこくり頷き　)

＞律希

律希……やっぱり入りたてのときに……( 憐れみの視線 )那智も被害者なわりに冬馬に手出そうとしててよくわからないんだよね。( 遠い目 )チョコレートパフェとかならまだそんなに派手じゃないんじゃない？( ふふ )おっけー、じゃあオーダーしちゃお。( こくりと頷くと店員を呼んで注文を済ませ )

＞柚舞　　【律希】

な…、なんですかその目は。一応言っておくっすけど、大したことされてませんからね。(　何となく熱が入り　)　ああ…冬馬さんは柚舞さんに似て綺麗な顔してるんでしょ？だからじゃないですか？真尋さんとか那智さんって、どっちもいけるみたいですし。…ていうか、益々気の毒ですね、冬馬さん。(　眉潜め　)　あ、はい。(　オーダーを通した後、ふと素朴な疑問を　)　そういえば弟さんもここに来たりします？

＞律希


それなら良いんだけど……( 安堵の表情 )って、なんで安心してるんだろ。( けら )……まあ、それなりに。顔は良いと思うよ、態度は結構悪いけどねー、あれは。( 首ふるふる )んー？……あー、あんまり聞かないな。彼女と一緒に来ることはあるんじゃないかな。シフトと被らないようにしてるのか、鉢合わせたことはないかも。( 思案しながらぽつりと答えて )