銀魂ナリ！BLNLGL

>ミツバさん
エリートは心が純粋だから恥ずかしい事も普通に言うえるんですよ。分かってます、けど貴方が急いで走って来たのと息が酷く上がってたから落ち着かせようと抱き締めたんです。離れますね。
(無表情で恥ずかしい事を普通に言える訳を話した後返事し相手を抱き締めた訳を説明した後一言掛け相手から離れようとして)

>たま
私は、坂田さんの大親友の、エリートの佐々木異三郎です。タマさんですね、覚えておきます。はい、その人です。いえ、違います。職務中の為飲めません
(自己紹介し相手が名前を言って来たら復唱し覚えておく事を伝え相手の口からで出て来た人物の事を確認されたら返事し間違い無いと言った後手を上げ否定し仕事中なので酒は飲めない事を話し)

(／私も、そんな理由で参加しました。凄く似てます。此方こそ宜しくお願いします。)

佐々木様＞

エリートの佐々木様ですか…。銀時様の大親友なんですね、（あっさり大親友という言葉を信じ、）
あっててよかったです。　あんパンをたくさん買っておられたので覚えてしまいました、（それにレジが教えてくれて、（電化製品とお話しできるのでそういい）　そうですか、職務中だったのですね。
お仕事頑張ってください、といい、　（散らばったものをかたづけようと、ほうきを出し、掃除をしつつ）

（/そういってくれたらうれしいです。　似ているといわれたらすごくうれしい・・・、佐々木様本体も似てますよ。こちらこそです　仲良くお話しできたら十分ですから）　

>>たまさん

ふふ、可愛い方ね。これも何かの縁です、何処かでお茶でも如何ですか？(己の事を覚えてくれたのかと思うと無性に嬉しく成り微笑めば荷物を渡されるとお茶でもしないかと提案して近くの団子屋を指して)


>>佐々木さん

まあ―…其れも相変わらずなのね、エリートさん。――御免なさい、久し振りに貴方に会えると思ったらつい足が早く成って仕舞ったの。(何時もの口調に何故か安堵し抱き締められる手と胸が離れて仕舞えば少々勿体無いな、と言う気持ちも有り筒「此処の席、好きなんですよね」と相手を見詰めて告げ)

ミツバ様＞可愛いですか…？　ありがとうございます（一言お礼を述べれば）お茶ですか…、いいですね。（手を合わせ、微笑みつつ、相手の提案に乗れば、近くの団小屋を指さしたのを見つつ）そちらの団ンゴ屋さんもおいしいですが、少し歩くと、美味しい団子やさんがありますよ。（智宅の団小屋さんもおいしいがもう少し歩くとさらにおいしい、お団子やさんがあるからどうか、と聞き、）

>>たまさん

ええ、――…まるで、妹が出来たみたいで嬉し、あッ御免なさい、図々しかったですね。(己の弟が居る事に対し妹が出来た様な感覚に嬉しく思うも早過ぎた気持ちに申し訳なさを感じ眉下げて謝罪し)――…まあ、私依り詳しいのね。たまさんオススメのお団子屋さんに是非行ってみたいわ。(相手からの提案を素直に受け止めて"是非行きたい"と一言告げて)

ミツバ様＞

妹ですか…？（きょとんとしては、）いえ、図々しくはありません。（きっぱりといいつつ、柔らかく否定し「そう、言ってくれるのはれしいです。」と、言い、軽く微笑み、謝罪する相手を気にしないでもいい、となだめながら、）　そう言ってくれるミツバ様の気持ち温かいです…。　じゃあ、私おすすめのお団子屋さんに行きましょう。　（ぜひ行きたいという相手に、微笑みつつ、此方です。といいながら道案内し、お団子屋さんに向かいつつ）

（/一応そういえば理解してくれてうれしかったですが、団ンゴ屋っ後誤字ってすみません気が付かなかったです。　お団子屋さんです。今更の訂正ですが←レスは無視してくれて構いません）

>>たまさん

まあ…嬉しい、然う言って頂けて良かった。――たまさんは此処、長いんですか？(案内をして呉れる相手を見ては己より遥かに長く江戸に居るんだろう、と思い乍問い)

(/わざわざ有難う御座います！分かったので大丈夫ですよー！)

今日は皆さんお忙しいのかしら…駄目ね、歳を取ると寂しさも増して仕舞うわ。

あげておきます。

ミツバ様＞（相手に軽く微笑みつつ、）　此処、ですか？（データーを分析しだして）銀時様に出会ってから、此方に住みましたから、長い、といえば長いです（少し考えれば相手に伝えて）

（歩くこと数分、美味しそうなお団子屋さんについて）　到着です。（お店を見ながらも）

（/いえいえ、本当にすみませんでした。　それならよかったです。　ちょっと先ほどまでバタバタしてましたがお相手できますよ）　

>>佐々木

…―― あんたもセミナー参加か。わざわざ松平のとっつぁんの命令なら外せねェよな。内容は詳しくは聞いていねェが、俺は近藤さんの変わりに来たまでだ。(先にセミナー会場に足を運ぼうとしたが、立ち去る己の後を着いてくる相手を気配で感じつつ余り苦手意識する相手と同じ目的地だと分かれば其は仕方無いと思いエレベーターに乗れば無愛想ながらも会話して、壁に凭れ。内心面倒くせェと思いつつも取り敢えず会場に付き)


>>ミツバ

嗚呼、まあしねェはず無いだろ。…―― そうじゃなきゃ言わねェよ。 (相手の笑う顔ちらり見つつ、その顔に一瞬何故だか分からぬ切なさを一瞬感じつつも決して感情は出さず無愛想に相手からの問い掛けにそっぽを向き顔を合わせずに黒髪くしゃり掻きながらその質問にぼそり言葉し答えて)


>>カラクリ娘

…―― 。あれは確か。(珍しく本日は本職が非番の為、歌舞伎町に、足を運んだ模様。黒い隊服は身につけて居らず、非番用の私服トも思われる黒い着物身につけて加え煙草はお馴染みで煙プカプカ吹かせば乍賑わう歌舞伎町の人混みの中、何処かで見たことある者を発見しぴたり足を止め)

(/初めまして、挨拶遅れました。非似土方ではありますが此れから宜しく御願いします…―！)

>>たまさん

銀時…――何処かで聞いた事の有る御名前ね、(相手から出た"銀時"と言う名前にふと己の弟が過ぎり、うーんと考えている間に団子屋さんに着いたと言われると考えるのを辞めて「初めての所だわ、座りましょ」と相手に声掛けて)

(/お返事遅れてすみません、！私も先程までバタバタしてました::反応してくれて有難う御座います**嬉しいですv)


>>十四郎さん

――…ふふ、貴方は世間で言うツンデレって言うものなのかしら。心配して呉れた近藤さんや総ちゃん、―十四郎さんの為にも辛い物は我慢しなきゃね。(相手が此方を向かずに頭を掻いて己を心配して呉れてる事を聞けば口許に手を当てて嬉し然うに微笑めば頑張って辛い物を口にし無いと告げて、ふと思い出したかの様に「下駄を買いに行かなくちゃ」と両手をパンッと叩いてはチラッと相手を見て)

土方様＞（土方様だと気が付かず、近場を歩いて、タバコ屋の自動販売機で休憩をして、　（からくり同士の話なのか、対話をしつつ、クスクスと楽しそうに話してて、（足を止めた土方様にようやく気が付き、）土方さん…？？（きょとんと声をかけ、）パトロール中…じゃなさそうですね、（いつもの、隊服じゃないことに気が付いて、）タバコ吸われるなら、ココ空いてますよ、と、一人が入れるように譲りつつ）」

（/こちらこそ初めまして、私も、下手な非似のたまさんですから…、　そういえば、山崎さんだけはさん付けですが、真選組のほかの人は様づけない方がいいでしょうか…？主に癖で付けたりしそうですが
こちらこそよろしくお願いします）　

ミツバ様＞

銀時様のことご存じなのですか？　（軽く首をかしげて問い、）　私は、万事屋銀ちゃんの一階にある、お登勢様のお店「スナックお登勢」で働いています。　この、ねじなど、銀時様に買ってもらったので…、（頭に飾られているねじを触り、）　「初めてのところでしたか。」といいながら、
はい、すわります。あ、あそこのところなど、日当たりがよさそうですよ、（日当たりがよさそうな、テーブルを指さし）

>>ミツバ

…―― 俺ァ別にツンデレ何かじゃねェよ。まァどうしても我慢ならねェときは此れで我慢しろ。コレステロールは控えめだ。(相手が口許抑え笑われて終えば若干照れくさ添うにしつつ、そして己の懐からごそごそと何かを取り出す仕草を擦ればお馴染み大好物の愛して病まぬマヨネーズを取りだし其れを差し出て、そして相手が急にぱちんと手を叩き下駄の買い物しなきゃと言い出せば「行きてェのか？」と此方から尋ね)


>>カラクリ娘

…―― やっぱりお前はやっぱりカラクリ娘。ああ、ありがとよ。丁度、喫煙所探してた所だ。因みに今日は非番だ。(己の予想は的中。相手から尋ねられると今日は休みだと教え、相手に進められた場所にストンと腰を下ろしスパーッと煙草を吹かし一服中ほっと一息居れてじっとカラクリ家政婦に視線向け)

(/はい宜しく御願いします、呼び方は多分、お登勢と銀時は様で其れを以外はさん付け立った気がしますよ？)

土方さん　＞

はい、そうですが…、（少し名前を呼ばれ、じっ、とみては、）　どうぞ、ココは空いてますから、（軽くよけては、腰おろしたあいてを見て、一服すらい手を見れば、（視線に気が付き、、）どうしたんですか？（きょとんと首をかしげつつ、あ、私は買い物の帰りで…、（買い物袋を見せつつも）

非番なんですね、お仕事ご苦労様です。（言葉を選びつつ、、お疲れ様ですと相手に述べて）」

（/こちらこそよろしくお願いします。　まあ。確か真選組の皆さんは敵あつかいからなのかさん付けでしたね…、　一応ありがとうございます）

>ミツバさん

ええそうですよ。ミツバさん。そうでしたか、でも次は走らない様にしないと駄目ですよ。ええ、此処は貴方と色々な話をした場所でもあり前妻と子どもが居る天国に手を伸ばせば行けそうな感じが、するから好きなんです、此処。良かったら、座ってください。
(返事し見つめ名前を呼び走らぬ様忠告すると返事し相手との思い出の席でもあり妻子の居る世界に行けそうな気分にさせてくれる席だと言う事を説明した後手を取り向かいの席に連れて行くと座る様うならし)
(／ミツバさんと絡む為に仕事を前倒ししてたら、こんな時間になりました、すみません。まだ、お若いのに、そう言う事言ったら駄目ですよ。)
>たまさん
昔は、そんな風には見えませんでしたね、どちらかと言うとバッティングが好きな少年な印象でしたよ、山崎さんと言う方は。はい、そうです。ええ、有難うございます。タマさんも、掃除頑張ってください。凄いですね、家電と話せるとは。
(顎に手を添え考える様に昔の山崎と今の山崎の行動を思い出し否定し、アンパンよりも釘が付いたバットを好み遊んでる様子だった事を話した後返事し労われたら礼を述べ名前を呼び相手を労い相手が家電メーカと話せる事を聞けば大袈裟に驚き褒めて)
(／照れます。喜んで貰えて嬉しいです。私も、そんな事を思ってます。)
>土方さん
ええ嫌ですけど。昔の上司と部下と言う関係からか、あの人には強く言えないんですよ。エリートの私に強く言えるのは、松平長官くらいですね。外せましたが、真選組の貴方も参加すると言う噂話を耳にしたので挨拶くらいは、しておいてあげようと、エリートの私は思ったので、セミナーに参加しました。信女さんを呼ぶほどではないので、ドーナツ屋で待たしてます。勿論店は、貸し切りにしました、その方が静かに食べれると思い。尾や、お久しぶりですね。ああ、これは。
(返事し嫌だと言う事を相手に伝え長官と自分が昔は相手と同じ関係だった事を資料に眼を通しながら話した後長官には、余り強き発言は出来ない事を述べ自分に強気で喋り叱れるのは現長官くらいだけだと宣言した後セミナーを断れる事は簡単な事だったけど今回だけ断らなかった訳を相手に目を向け聞かせた後ゴリラの代理出来たと言う相手に自分が、いつも連れ歩いてる連れて来なかった訳を自慢そうに述べ、部下が好きな、ドーナツ屋を貸切にして待たせてる事や、その訳を聞かせ会場に着けば降り営業スマイルで他の長官や法律関係等と話したり挨拶したりして)

昔はどういう感じだったのでしょうね、　私は、アンパンを持って、張り込みをしているのを見かけますが…、　バッテングですか…、意外です（来た時には、よく張り込みの仕事をしているのしか見たことがないので、バットを好んでいることは知らずに、）　はい、掃除頑張ります（モップできゅきゅと掃除をしながらも、）　山崎さまのアンパンw読み取りすぎて、壊れた機械もありましたが、バーコードリーダーの修理には成功しました。　

（ニコリと微笑みながらあんパンのバーコード読みすぎで壊れてしまったバーコードリーダーの復活はさせたといいつつ）＞佐々木様

>>たまさん

ええ、何処かで聞いた事が有ッ…―思い出したわ、総ちゃんの大親友サン、！そう、たまさんの恋人さんなのね…ふふ、若いって羨ましい事。(やっと思い出した所で己の弟の親友だと分かると、相手に贈り物をしている事に対して恋人関係だと思い微笑み乍告げて)
まあ、…気が効くのね、たまさんって。彼処でお茶をしましょ。(相手が指した日差しの有る場所に行こうと手を取り)


>>十四郎さん

まあ、御免なさい、十四郎さんとお話をしていると楽しくて…つい口が滑っちゃうの。――…ふふ、十四郎さんの大事な物を頂いても良いのかしら。――然うだわ、此方の御礼に御休み用の下駄でも買わせて下さい。(素直じゃ無い所が可愛い、とも言わずクスクスと口許抑え乍笑って居ると相手の大事な主食品を渡されて驚き筒も受け取って本当に良いのかと思うも先程下駄を買いに行きたいと一言発したのを思い出し御礼に買わせて欲しいと提案して腕を掴み)


>>佐々木さん

あ、はい…御免なさい。病み上がりなのに走って仕舞ったら又此処に来れなく成りますからね。――…前妻様もお子様も天国で佐々木さんを想って居ますよ。大事なお席に座らせて頂きますね。(相手から注意を受けると素直に聞き入れて謝罪しては前妻と子供話をされて特別な席だと感じて座るのを少々躊躇するも椅子に手を掛けて座ると口許緩ませ乍目を瞑り「少しでも貴方達家族の団欒を妨げたくは無いんですけど、少しだけお席お借りしますね」と一言告げて)
(/な、なんと…御免なさい、私眠ってしまいました…！嬉しい言葉を有難う御座います、実は待ってました**若いだなんて…もうそんなに若くないんですよ…寂しいと思ってしまう位には…笑)

ミツバ様＞

総ちゃんですか…？（きょとんと、沖田にはあったことあるが名前のことはつゆ知らず首をかしげて）
総ちゃんのお友達ですか…、あ、もしかして沖田さんの…、お姉様…、（ぼそりと、にている沖田さんの想像をしつつ、）　恋人ではないですよ、（軽く手を振って、）私がお登勢様に休暇をいただいたのはいいのですが休暇の仕方がわからなく付き合ってもらったまでですから…、（軽く、言えば、）

そうでしょうか…？（きょとんと考えつつ、）はい、此方でお茶にしましょう（こくんとうなづいて日の当たる場所に行こうと手を握られて一緒についていき）

あげておきます。