The world of missing＿【戦闘/人数無制限/途中参加あり/3L/シリアス、ダーク】

あ、ユキ･･･(相手の声に気がつけば、此方もユラユラと手を降り(>ユキ

>>all

(/allで失礼します。参加希望者様のpfに関しまして不備等見当たりませんでしたので参加許可致します。主は今日少し来るのが遅いと思うので自由に皆様で絡んで下さいませ。私不在の時の対応も誰か様がやって頂けると助かります。すみません。今絡んでいる方に関しましては後ほどお返し致しますね。では、皆様楽しんで下さいませ)

えと、私は･･･は･･･いえ、利一って言います。(　微笑みかけられば　遂　自分の本音の名前を言いそうになってしまい、咄嗟に思い付いた仮名前を口にすれば相手に / 「アデルさんですか･･･、ここで何をしているんですか?」と此方も問いかけて　(>ハダリーさん

all＞
懐かしいですね...
(夜になり久しぶりに自分が昔に働いていた店がある繁華街を1杯引っ掛けようかと歩くと夜中なのにギラギラとした看板や酔っ払っている人々を見てはタバコを咥えながら懐かしそうに笑みを浮かべ、客取りなのか娼婦が腕を絡めてくれば少し困ったような笑みを浮かべ、｢こらこら、知らない男に何のためらいもなくこんなことをしてはいけませんよ｣と軽く額を小突きはするもまだ離れてくれなく、女遊びは好きだが今日は飲みたかったし、何より吸血鬼ならば迷いもせず店に着いて行ったのになぁなんて思いながら少し困ったような笑みを浮かべながら娼婦を見つめ)



( / 主様、参加許可ありがとうございます！ 参加者の皆様、こんな変態紳士でよければ是非ともお相手してやってください )

>>利正さん


　そうですか。宜しくお願い致します。
（　名前を聞いては再び温厚な微笑みを浮かべ律儀に御辞儀をし、返された質問に少し苦笑を浮かべれば簡潔に述べ。　）
　手向け花を置きに来たんです。…、貴方は、何故此処に？


>>アルベルトさん


　＿＿＿いえ、知人と待ち合わせておりまして、
（　昼は自室にて書類を片付け、それから遣る事を手早く済ませ終わった時にはもう空はすっかりと暗くなっており夜の見廻りへと一人繁華街へと赴けば沢山の人々で賑わっていて。繁華街を歩き回りながら所々に存在する暗い路地裏へ視線を向けつつ歩いていれば肩に手を急に置かれ、肩が微弱に揺れ隣へと顔を向けてみる端整な顔付きの男性がおり店へ誘う言葉言われては苦笑を浮かべ困ったように眉を下げ。此処には遊びで来ている訳でもなければ店に寄る予定もなく、どうしようとこの状況を抜け出せる策を考え一つの考えが脳裏を過り困り顔のまま上記をはっきりと述べ。　）


　（　／　か、絡ませて頂きました！ちゃんと絡んでいるのかいないのか曖昧なところですが、宜しくお願い致します…！　）

ココで誰か、やられてしまったのですか……？(周りを見渡せばそう疑問そうに呟き　/　「私は暇潰しに歩き回っていてここにいるんです。」(≫ハダリーさん

>all

…相変わらず、暴れてんな(街の中心通りでも一つ路地に入ればそこは戦地かと思える程きつく血が匂い。惨劇の痕跡を猟犬の様に探し、自身がそちら側であった時の知識経験から得た情報を切り売りする、裏切りだと唾を吐かれようと他のqueenの者達、例えばあのリーダーのように平和的な啓蒙活動に身を捧げる、なんて自分には似合わない事は以前の仲間が1番よく知っている筈。眠った街には足音だけが響き、争いなんて初めからない独りの世界であったかと勘違いする程に

(/all文投下させて頂きました。皆様宜しくお願いします。

名前/ 黒井 白(くろい びゃく)
性別/ 男
年齢/ 17歳
所属/ joker

容姿/ 目が隠れる位の前髪の長さに後ろはバラバラの長さ。白髪で毛先につれ青い。黒目で切れ目。目つきが悪い。グレーのニットを着用、その上に群青色でサイズ大きめのパーカー着用(チャックは閉めてる)。黒いジーンズ。傷だらけのため手や足には包帯が巻いてあり、顔には絆創膏や湿布が貼ってある。身長175cm、猫背なので低く見える。

性格/ 自由人。何事にも支配されることを嫌っている。が、立場上歯向かうのは無理なので嫌々受けてる。口悪く、立場以外の事ならば自分の気持ちをハッキリ言う。常に気怠く、眠気もあるので欠伸が多い。ムスっとしてる表情が多い。愛想悪いが相手のことを思いやる気持ちもある。兵器と言われるのが一番嫌い。

能力or武器/ 足先から太ももの半分まで血液で覆う武装能力(蹴り技のみで戦う)腕や他の部分には武装できないのが本人の悩み。

備考/ 厳しい環境の中で育ったので自由を望んでる。誰にも言っていないが吸血鬼や人間どっちも生き物だろうと大雑把に開き直って考えてる。ポケットのなかには常に増血剤を入れてる(注射型)。通り名や偽名はない。トマトジュースが好物。

(/jokerの男をキープしていたものです。不適切な部分があらば指摘お願いします)

>all
──うっせえんだよ。さっさと消えろ
(人工的に作られた明かりの少ない裏通りを適当に歩き回り。建物の角を曲がると、すれ違いざまの2人の人間の男を通り過ぎようとしたが不意に話しかけられた為それは叶わず。髪型で耳が隠れているせいか、吸血鬼と分からないのだろう。こんな状況に面倒だと口の中で文句を呟き無視しようとしたがその態度が気に食わなかったのか、男達は苛立ちを含ませた声を発し、1人が自分の肩を掴み。けれど、手を振り解きこちらが振り向いてからそう言い。口内に生えた鋭い牙に気付いたようで顔を引きつらせてその場から男達は逃げ去り。唯の臆病者だと思いその姿を眺めながらチッ、と小さく舌打ちをして


(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします)

>all
バイバーイ！またねー！…あれれ？みんながいない…。
(queenメンバーとのパトロール中、お友達になった子供たちと出会って。ついパトロールを忘れいつものように曲芸や手品で遊んだ後子供たちが帰り、パトロールに戻ろうとくるりと振り向けばメンバーが忽然といなくなっていて。迷子になったことに気づくと頭が真っ白になりフラフラと建物の日陰に近づきその場にしゃがみ込むと、固まったように動かなくなって)

(/主様、至らないところも御座いますがよろしくお願いします！参加者の皆様、初めまして！子供のようなメンドくさい子ですが是非ともお相手よろしくお願いします！)

>ライ
あー…ライちんだぁ〜。
（カツン、カツン、大きな靴の足音は暗闇の街によく反響し、存在を強く主張するようにときおりガポリと靴が脱げそうな音をさせながら今や見慣れたメンバーに近づき、あと少しというところで止まって。場の独特の雰囲気を読み取ったのか、いつもより大人しいようなオーラの中瞳だけが変わらずギラギラと光っていて、隠密活動を得意とする彼には今は邪魔者であることも分かりながら、ヒラヒラと手を振りいつも通りの笑みを浮かべていて)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします…！)

>>利正本体様

　（　／　本体から失礼致します。ルールにあります通り、ロルは中～となっているのですがそこまで回しきれてないように思いましてお声を掛けさせて頂きました。嫌われロルは使用されていない様子ですが、此方にとっては返せるロルも短くなってしまったり等絡みにくく感じ…、申し訳ないのですが、此方との絡みは一旦此処で打ち切らせて頂きます。勝手で申し訳ありません。　）


>>雲島

　＿＿＿＿、あら？雲島、街に出ていたのね？もしかして、巡回かしら
（　何時もと同じ様に夜の街へと赴き、昼の愉しそうな雰囲気とは一変している街を眺め仕事から帰る途中の者もいればまだ終わっていないのか忙しなく走ってビルヂングの中へ入っていく者もおり、其れを眺めつつこのまま今日も平和で終わってくれれば良いのだけれどとぼやき。すると束の間、ふわりと匂った血液の匂いに吸血鬼の血液の物だと解りつつも其処へと向かい路地裏の入り口を見つけた時に出て来た相手を見ては目を丸くさせそっと近付き声を掛け、ゆるりと小首を傾げ疑問を一つ口にし。　）

　（　／　絡ませて頂きました！背後共々宜しくお願い致します…！　）


>>逢沢さん

　＿＿＿＿、？どうしたんでしょう、今の方達は
（　昼から夕方に掛けての見廻りを終え、薄暗い裏通りを歩いていれば前方から慌てて逃げ出すかのように走って来た若者の一人にぶつかりそうになるも衝突を避けるべく身を翻し衝突は免れ。此処等辺は夜のみならず少し治安が悪い為にあまり人気が少なく、そして灯りも少ない事もあってか吸血鬼達が集まって情報のやり取りにうってつけの場所でもありそれを思い出しつつ溜め息を一つ地面に落としては再び歩き出し。すると束の間、曲がり角を曲がった時相手とぶつかりそうになり目を丸くさせそっと横に避け苦笑を浮かべ困り顔をしつつ開口しては謝罪を述べ。　）
　すみません、余所見していました。…、ぶつかってはいないと思いますが、大丈夫でしたか？

　（　／　絡ませて頂きました！これから背後共々宜しくお願い致します！　）


>>ラミー

　＿＿＿＿、？ラミー？あら、何処へ行ってしまったのかしら…。
（　昼の巡回をqueenの親衛隊と共にしている最中、全員きちんと居るか確かめようと背後を振り向けば一人居ない事に気付き困り顔を浮かべては残っている親衛隊に『 ラミーを探してきます。皆様は続けていて下さいな 』と告げ頷いたのを確認した後、来た道へと踵を返し辺りを見回しつつ相手を探し。相手の名前を呼びつつ辺りを見回し、日陰を中心に探していれば不意に建物の日陰でしゃがみこんでいる相手を見つけそっと近付いては日傘を差したまま話を掛け。　）
　ラミー、こんな所に居たのね。探しましたよ、ほら、行きましょう？

　（　／　絡ませて頂きました！背後共々宜しくお願い致します！　）

>>68様

(/お返事遅くなり申し訳ありません。不備等見当たりませんでしたので参加許可致しますね！お手数ですが絡み文をお願い致します。)

>>all

(/これからお返事を書きますので少々お待ちくださいませ。)

>ハダリー
…りーだぁー…？
（ぼうっとしている耳に不意に聞き慣れた声が聞こえバッと顔を上げると、麗しき我らのクイーンが目の前に居て。うまく働かない頭を傾げ、舌ったらずに呼んだ声はうまく届いただろうかと考える暇もなく、安堵からかいつもより柔らかい微笑みを浮かべて。じんわりと滲む汗は実は焦っていた証拠であり、いつもは輝きを灯している金の瞳も今はどこか虚ろな色で、食いしばっていたのだろう白くなった唇をゆるりとほどくとそっと呟いて)
…ごめん、ね…ありがとう…！

(/いえいえ、こちらこそ！子供のような子なので非常にお世話になるかと思います、よろしくお願いします)

>>ハダリーさん
あれぇ？聞こえちゃいました？…
(まだ朝明けにも関わらず今日の夕飯は何処で調達しようかなんて呑気な事を考えながら帰ろうとした時、相手に疑問を投げかけられて足を止め。自分では小さく言っていたつもりだったのだか聞こえていたとは今度は気をつけようと軽く思い、しかし聞こえてしまっているからといって焦る様子も無くマスク越しでも分かるくらいに笑いを零しながら上記を言っては振り返り)…だってその人の最後がこんな路地裏なんて残念じゃないですかぁ？見届けられなくてざーんねん…なんちゃって。


>>華
やっほぉー。で、そんなとこで何してんのぉ？
(相手に近寄ると目線合わせる為に軽く腰を曲げては何回か瞬きをし何をしていたのか首を傾げて問いかけて)


>>レーフさん
はぁ……お腹すいたなぁ…
(大学での講習と自主勉強に同じ大学にいる人間たちとの交流。自分が行きたいから行っているもののやはり完全に慣れている訳では無く意外と精神的に体力を消耗しており、すっかり辺りも暗くなった頃繁華街をとぼとぼと歩いていて。繁華街の辺りのレストランから香る香りも自分には何の足しにもならず腹の虫が唸るとため息を吐いて呟き。すると自分より少し大きい相手にぶつかってしまい)ぶへぇっ……あ、すいません。おにーさん大丈夫？


>>ライ
…あーぁ、また出遅れたぁ…。
(時折集団で人間を狩る所謂人間狩り。kingでは幹部とその部下たちで行う一種の任務の様なもので、己はそれを今回は任されており部下を引き連れて来たものの一歩遅れた様で他の幹部と部下が先取りをしていて。己の周りには動かない人間の山が広がり、路地を歩きながら倒れた人間の腕を持ち上げたり顔をひっくり返して生死を確認しているとつまらなそうに呟き。すると自分の先に相手の人影を感じて)…あのぉ、貴方は生き残りの人間ですかぁ…？


>>環
わっ…いてて…大丈夫ですかって…行っちゃった。
(大学の帰りに興味本意でカフェに寄ってはコーヒーを片手に飲まずとも持っているだけで所謂『人間ごっこ』をしていて。試しに一口飲んでみても良さは分からず苦い顔をして、その時に此方にやって来た男達が自分とぶつかってしまい。謝ろうと声をかけた時にはもう遅く遠くの方まで行ってしまっていて何だろうと思いながら振り返るとそれは相手の姿で、表情は変わらぬものの同胞に会えて嬉しかったのか何処か嬉しそうな雰囲気で手をひらひらさせながら近寄って)ぁ…環だぁ、やっほ。


>>ラミー
…ん？ねぇー其処の君ー、どしたの？
(大学に行く予定も無く外を散歩でもしてみようかなとおじいちゃんの様な考えを浮かべてはすぐ実行して外出をして、しかし街や公園など色々な所を転々としても興味の湧くものはなく帰ろうかなと考えた頃にふと相手に目が行き。何もする事も無かった為にその場にしゃがんでは相手の顔を伺う様にして問いかけて)

≫主様
(/参加許可ありがとうございます！早速絡み分投下させていただきます！)

≫all
(/不束な者ですがどうぞよろしくお願いします)

(日が登っている時間帯は訓練やらで時間が台無し、唯一完全に1人で自由になれるのは深夜の時間帯。フードを被り深夜に外へ出、まだチラホラ人が歩いてる歩道を歩き。喉が乾いたため自動販売機の前まで行き、炭酸飲料を購入すればその場で軽く1口飲み。ふぅっと一息つくも、何処からか微かに血の匂いを感じ。誰か吸血鬼にでも襲われているのだろうか、それともただの喧嘩か。考えるも別に助けろなどと命令されていないので他人事のように知らないふりをして、携帯ゲームをやりながら目的なく歩き出し)

>ラミー

何、パトロール中？
(どうしてこの距離に近付かれるまで気付けなかったのだろうか、奇妙に大きな彼の靴は尾行には適しない喧しさをたてる、ついでに付け加えると履く彼自身も同じ位。ぼんやりしている最中に出会うのがkingやjackの人間でなくて良かったと内心安堵の溜息をついて、答えの予想出来る質問をわざわざ言葉にしたのはその感情を誤魔化す為で

>ハダリー

依頼されていた調査で。(声をかけてきたのは今の所一応所属、という形になっている組織のリーダー、小さく、けれど恭しく頭を下げて敬意を示して。｢お1人ですか？｣、そう尋ねたのは物騒な世の中、重ねて彼女は一部の者から反感を買う身、戦闘行為の慣れ不慣れはともかく、夜にあまり1人で出歩く物ではないという忠告は吸血鬼同士には滑稽だっただろうか

>ユキ

…違う、人間じゃない
(被害者の数、襲われた手口、微かに残された能力の断片等を記録していると、人影が複数個。こんな場所に好んでくる輩は大抵吸血鬼、そして自分の嫌な勘が当たっているなら彼らはking側。夜闇に顔が隠されているのは幸い、彼らの中に以前の知り合いが居ないとは限らない。多勢に無勢の状況をどうやり過ごすか、何とか口に出した返答はどっちつかずな曖昧な物で。

>ユキ
…迷子、になったから、待ってる、の。
(知らない人の声にゆっくりと顔を上げると、そこには若い男性がいることがわかり、ぼんやりと焦点の合わない瞳で見つめ、自分に対して言ったと分かると、それまでぼうっとしていた顔からいつも通りの笑みになり、ゆっくりと話し出して。彼からは嗅ぎ慣れた匂いがするなぁ、と鋭い五感で気づき、なんとなく気を許せばこちらからも質問をして)
キミは…？なにしてるの？

>ライ
うん、そうだけどー…帰り道わかんない、や。
(ニカリと笑い、なんでもないことのように言い放ったがそれはだいぶ重大なことで。気まずげに頬をかき、手持ち無沙汰にカツカツと靴を鳴らせば、どうしようと言わんばかりに首を傾げて。あの響く靴音はどこへいったのか、彼に向かって少しだけ空いていた距離を静かに詰めると、ちょこんと隣に座り込んで)

( / すみません、なるべく多くの方と絡みたいのですがレス酔いしてしまいそうなので先にお返事をくださった方にロルを回させていただきます、まだ絡めていない方は少し遅くなると思いますが後ほどお返事させていただきます！)


ハダリーさん＞
あぁ...すみません、約束を思い出してしまいました
(どうするかと少し困惑していると何だか人間ではない者の匂いに軽く鼻を鳴らし、今すぐにでも好奇心をくすぐるような匂いのする方向に行きたくなり、娼婦の手をゆっくりと握り、別れの挨拶のように手の甲に唇を落とすとゆっくりとした足取りで匂いのする方向へ向かえば何やら絡まれている相手を発見し、それと同時に相手が吸血鬼ともすぐわかったようで少々強引な手段ではあるが相手の肩にそっと腕を回し、｢すまない、待たせたみたいだね｣とまるで待ち合わせでもしていたかのような振る舞いをし)

( / 綺麗な娘様が絡んでくださり私も息子共々嬉しい限りです、改めてよろしくお願いします)




ユキさん＞
...ごめんなさい、僕男色家なんです
(なんだか背後から吸血鬼と思われる匂いを察知するもとくに自分に反抗してこない吸血鬼は無駄に戦いたくはないし、若干吸血鬼の匂いにワクワクはしたが今は娼婦に絡まれているため、諦めようと思っていたが相手がぶつかってきたのをいいことに何の前触れもなく相手の肩を抱き寄せれば娼婦を断る口実を作り、それは成功したようで娼婦は引いたような笑みを浮かべながらその場を後にし、｢...いきなりすみません、ご迷惑をかけてしまいましたね｣と娼婦が去ったのを見てから相手の肩を離し、申し訳なさそうな笑みを浮かべて)