とくめい 2016-12-24 22:46:27 |
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>>大佐
…どーだか。俺はただ、賢者の石の情報を集めるために軍の狗になった。それに、もう俺は、鋼の錬金術師じゃねぇしな。
(ソファにそもたれに背中をあずけ、部屋の照明を見上げつつそんなことを呟いて。習うように自分のグラスにもワインを注いで、「で、大佐はいっつもこんな高いの飲んでるのか?」足の部分を持って上に持ち上げ、照明の光にかざし、透けるワインを意味もなくじっと眺め。)
(/ あぁ、それは危ないですね…。寝ながらやっているといつの間にか寝てしまうのは法則ですね。)
そういえばそうだったな お前はもう軍属ではなかった …若いうちにやめて正解だったかもしれん 根拠はないがなんとなく、な
さて、私はそろそろ寝るよ 客室があるからそこを使うといい
(すっとワインを飲んでは片足をソファーへ乗せソファーの背もたれに深く体を預けまたひと口飲めばふうっと息を吐き、時計を見て立ち上がるとグラスを持ったまま寝室へと向い、その途中おやすみ、と告げ/えげつない睡魔が団体で押し寄せてきました そろそろ寝ますね!今夜もお相手ありがとうございました!おやすみなさいです~ノシ)↓
>>大佐
けど、あんたは変えてくれるんだろ?大総統になって、今の軍を。
(グラスにくちつけて少し傾けるも、やはりなれない舌には合わないらしく、べ、と舌を出してしまい。寝室へと消えた相手を見送り、「…つか、俺にこのまま泊れと。…まぁいいけど」まだワインの残るグラスを机に置けば、コートを腕にかけて客室へと向かって。)
(/ そうですか、了解しました!おやすみなさいませ!!)
はぁ~~~~~~~~~………
(本日当直、執務室にて目の前にがっつりつまれた書類を見て大きなタメ息(というか声)を出し、そしてすぐに立上がり食堂へサボりに行き)
よし、寝るか 仕事はまた明日だ
(しばしサボったあと執務室へ戻り書類はそのままにコートを着てマフラーを巻き室内からでて行き)
↓
今夜は恐ろしいほど冷えるな…
(自宅のリビングの窓際に立ち降り注ぐ大粒の雪を眺め、ロックグラスに入ったスコッチを舐めながら呟き)
>>大佐
此処で何やってんだよ酔っぱらい。
(ふらりと立ち寄った場所で久しぶりに見かけた姿。頬は僅かに紅潮し、瞳もどこか垂れ下がっている様から酒を飲んでいることを察し。からかい口調で声をかけながらひょいと顔除きこみ。)
(/ こんばんわ…!またもやお久しぶりになってしまいました!)
………やあ 鋼の …少し飲みすぎてしまってな いや、大分飲みすぎたよ
(見ればわかるとツッコミが入りそうに見られたままを言うと手を出して、掴んでくれ、と呟き/こんばんは~!お久しぶりです!私も久しぶりなのでおきになさらず!)
>>大佐
俺が通りかからなかったらどうするつもりだったんだよ…。
(すっかり酔いが回っているのか辿々しい口調に呆れ返ったように溜め息をつき。つかんでくれと伸ばされた腕。面倒な大人だとさらに溜め息をつきながらその手をつかみ。)
(/ たまには、私の方から初回を出してみようと思ってたんですが…眠気には勝てず結局は出せずじまいという…、笑)
はは、ここで凍死していたかもな だとしたらお前は命の恩人になるわけだ
(差し出された手に掴まるとそれを糧に立ち上がるもふらりとして。はぁ…と息をはいてから彼を見ると目を細めて笑い掴んだ手をぎゅっとして/お気遣いありがとうございます…!好きに発言してくだされば嬉しいですが眠いときは是非お布団に従ってください(笑))
>>大佐
これで貸しひとつだぜ。今度何か奢れよ。
(自分の手の力も借りて立ち上がったのはいいものの、これでは帰ることは難しいだろうと判断した後、「あー…大佐の家ってどっちだったっけな」握られた手そのままに辺り見渡して。)
(/ そうさせてもらいますね。今日はまだお相手できると思うので、今夜もよろしくお願いしますね。)
いいぞ、鋼の そうやって相手の優位に立つのはとても良いことだ ……と言いたいがそれは価値観だからな
(手を引くんじゃない、と連れてもらっているのに文句を言うと彼の肩にガシッと掴みいい感じに体重をかけて引き摺られ/はい、よろしくお願い致します そしていつも酔っててすみません…笑)
…やはり、この時期は冷えるわね。(ブラックハヤテ号の散歩をしながら白く染まる息をぼーっと見つめ、早く帰ろうと早足でただ歩いており/お久しぶりでございます!お元気そうで…どういう風に絡めばいいかさっぱりで…久々に駄文を投下致しました。よかったら絡んでやってくださいな)
>>大佐
あぁ、もう。無駄に体重かけてくんな!自分で足動かせよ!
(歩き出した、自分に体重をかけてくる相手。うざったそうに文句を言いつつようやくたどりついた相手の家。相手のコートを、探って鍵を取り出せば穴に差し込んで鍵を開けてそのまま中へと。「おい、大佐着いたぞ」肩をつかんだままの相手に声をかけ。)
(/ いえいえ、酔ってる大佐も意外性があってなんか可愛いです、笑。)
リザ
…やあ中尉 今元部下に世話になっていたところだよ すまないな、こんな姿を見せてしまって
(エドワードの肩に腕をかけて歩いていると背後から足跡が二つ聞こえるので肩越しに彼女を見ると弱々しく笑い/こんばんは!お久しぶりです!どうぞおきになさらずお話ししましょう!)
>>大佐
気にしないでください。どんな姿でも私が守るべき大佐であることには変わりはありませんから
(普段とは違い弱弱しい姿であるも、そのようなことは気にせず上記を言い切れば「…それに、たまにはそんな姿の大佐も良いと思いますよ」と間を空けて付けたし/ありがとうございます!今夜も宜しくお願い致します!)
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