とくめい 2016-12-24 22:46:27 |
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…もう少し、体調管理を気を付ける必要があるわね。(年が明け、仕事もいつも通りに始まれば積み重ねた疲労がピークに達し、風邪を引いていたらしい。今ではすっかり直ったのだが、これで再び溜まってしまったであろう仕事のことを思えば米神を抑えながら仕事場に向かおうと歩きだして)
(/皆様、明けましておめでとうございます!…まぁ、遅くなっちゃいましたが…最初からいた中尉です。今年もご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します!)
(トピをご利用くださってありがとうございます 寝落ち、メンテナンスでなりきりの展開にばらつきがあるみたいなので24時間で展開はリセットとしてくださればと思っています では良いなりライフを)
(自宅用のワインとチーズを紙袋に詰めそれを片腕に抱えながら自宅に向かう途中電話ボックスへと向いダイアルしては壁にもたれながら受話器に向かって話し始め)
…やあ すまないね 今夜は顔を出せそうにないんだ また連絡するよ
>>大佐
たーいさ。…また女かよ?
(フラフラと彷徨っていれば電話ボックスに見覚えのある姿を見つけ。話の内容をこっそりと盗み聞きしては溜息ついて。背後から声をかけて。)
(/ こんばんわです!昨夜は吃驚しちゃいましたね、突然のメンテナンスなんて…。)
…ん?あ、ああ、こっちの話だよ うん、そうだね また連絡する
(肩越しに後ろを見るとまた女かよと呆れている彼を確認すると受話器の向こうからは誰?と問うので人差し指を立てて彼にはシーッとして見せて/こんばんは~!ほんとですよね、ビックリした メンテとかあるんだと思いましたよー 1時半位までは記憶があるのですけどやっぱり寝てました…)
>>大佐
…へーへ。俺は邪魔ってことかよ、
(人差し指を口元に当てる動作を見れば、面倒くさそうに小さく舌を打ち。近くの壁に背中をもたれさせて相手の電話が終わるのを待ち。)
(/ 事前に知らせて下さる時もありますけど、たまにあるんですよね。唐突にメンテとか。まぁ、よくも遅かったですしね。仕方がないですよ。)
やあ待たせたな 鋼の 顔を出せ出せと言われ続けていたんだよ でも今夜は気分が乗らなくてな
(受話器を置くと壁にもたれている彼のそばによって軽く笑いかけ、風が強く吹き付けるのでぶるりとすればふと思い付いたように暇か?と尋ね/事前アナウンスあったりはするんですねぇ なるほどー てか大体曜日とか決まってるんですか?)
>>大佐
ふーん…この間は、デート断られて落ち込んでたくせに。
(電話を終わらせて近寄ってきた相手に、この前のことを掘り返せばにやりと口角を上げてからかうように告げ。「暇かと言われたら、まぁ暇だな」突然の質問に目を丸くさせながらも答え。)
(/ いや、多分なかったと思うんですけど…。すみません、わかんないです。)
ははは、回りに女性が多くいるなんて男冥利につきるじゃないか 演習や書類整理ばかりでは生活に張がなくなるというものだよ
(落ち込んでいたくせにと言われるといやいやと首を振りつつ、では丁度いい、私の家にきたまえ、一人酒もつまらん。とワインを見せては歩き始め/そうでしたかー私はセイチャ歴すごく浅いのでよくわからなくて…でもメンテあるから快適に遊べるんですよねー)
>>大佐
そーかよ。…って、だから俺は酒絡みじゃそんなに付き合えるか分かんねぇって言ってんのに。
(からかったつもりではあるが、上手く返されたのを見て不満な顔へと切り替え。自分の返事も聞かずに先に歩き始めた後ろ姿にため息をつきながらも追いかけて。)
(/ 私も大して長くはないですよ。そう思えば、一時間ほどのメンテナンスも我慢できますよね。)
酔わせてどうにかしてやろうなんて思っていないから安心したまえ それにお前もこれから飲む機会もそれなりに増えるだろう もう成人したのだからな
(こつこつと石畳を歩きながらそんなことを言って、着いてくる彼を見ると目を細めて笑えばポケットから鍵束を取り出し彼へと投げそこだ、開けてくれと自宅を指差し/メンテナンスありがたや~ 一時間なんてあっという間ですしね ただ深夜は寝てしまう…!)
>>大佐
確かにそーだけどさ。慣れてねぇんだから仕方がねーだろ。
(相手の言葉は最もではあるけれど、面白くなさげに返答をし。何かを投げられたと思えば反射的に受け取ってしまい。手の中を見れば鍵束が。相手の家らしきものを指さす姿に、俺が開けるのかよとブツブツ言いながら鍵穴に差し込んで鍵を開けて。)
(/ まぁ、長い時は長かったような気もしますけどね…。確かに。いつの間にか眠っちゃいますよねー。)
それなら慣れるといい 今日のワインはいいものだぞ 安酒で慣らすのもいいがまずは良いものからだ
(ぶつぶつ言いながら彼は扉を開け、うっすらと火薬の匂いが真っ暗な廊下を歩いて行けば間接照明だけつけると革貼りの大きなソファーを指差しかけたまえ、と告げればワインの開栓やグラスを支度し始めて/昨日はスマホ握りながら寝てました…(笑))
>>大佐
さっすが、金持ってる奴は違うな。
(来ていたコートを脱げば、相手に告げられたどおりに遠慮なくソファに座り。せっせと用意を始める姿を見つつボソリとつぶやいて。ふいに部屋の中を見渡し、「…そーいや、俺、大佐の家きたの初めてかもな」どこか物珍しそうに部屋を見て。)
(/ わ、危ないですよ。風邪ひいてしまいますよー!)
はは、何を言う お前もそれなりに稼いでいるはずだ それに金は我々への対価だ それに値する頭脳と才能があるからこそだよ 鋼の
(揃いのグラスとはちみつを添えたブルーチーズを乗せた皿をテーブルに置くと彼の隣に座り、ワインを注ぐとグラスの足を持ちそれを揺らして、いい香りだと呟き/布団はちゃんとかぶっていたので大丈夫です!でも横になりながらチャットは寝るフラグがすごいので危険!)
>>大佐
…どーだか。俺はただ、賢者の石の情報を集めるために軍の狗になった。それに、もう俺は、鋼の錬金術師じゃねぇしな。
(ソファにそもたれに背中をあずけ、部屋の照明を見上げつつそんなことを呟いて。習うように自分のグラスにもワインを注いで、「で、大佐はいっつもこんな高いの飲んでるのか?」足の部分を持って上に持ち上げ、照明の光にかざし、透けるワインを意味もなくじっと眺め。)
(/ あぁ、それは危ないですね…。寝ながらやっているといつの間にか寝てしまうのは法則ですね。)
そういえばそうだったな お前はもう軍属ではなかった …若いうちにやめて正解だったかもしれん 根拠はないがなんとなく、な
さて、私はそろそろ寝るよ 客室があるからそこを使うといい
(すっとワインを飲んでは片足をソファーへ乗せソファーの背もたれに深く体を預けまたひと口飲めばふうっと息を吐き、時計を見て立ち上がるとグラスを持ったまま寝室へと向い、その途中おやすみ、と告げ/えげつない睡魔が団体で押し寄せてきました そろそろ寝ますね!今夜もお相手ありがとうございました!おやすみなさいです~ノシ)↓
>>大佐
けど、あんたは変えてくれるんだろ?大総統になって、今の軍を。
(グラスにくちつけて少し傾けるも、やはりなれない舌には合わないらしく、べ、と舌を出してしまい。寝室へと消えた相手を見送り、「…つか、俺にこのまま泊れと。…まぁいいけど」まだワインの残るグラスを机に置けば、コートを腕にかけて客室へと向かって。)
(/ そうですか、了解しました!おやすみなさいませ!!)
はぁ~~~~~~~~~………
(本日当直、執務室にて目の前にがっつりつまれた書類を見て大きなタメ息(というか声)を出し、そしてすぐに立上がり食堂へサボりに行き)
よし、寝るか 仕事はまた明日だ
(しばしサボったあと執務室へ戻り書類はそのままにコートを着てマフラーを巻き室内からでて行き)
↓
今夜は恐ろしいほど冷えるな…
(自宅のリビングの窓際に立ち降り注ぐ大粒の雪を眺め、ロックグラスに入ったスコッチを舐めながら呟き)
>>大佐
此処で何やってんだよ酔っぱらい。
(ふらりと立ち寄った場所で久しぶりに見かけた姿。頬は僅かに紅潮し、瞳もどこか垂れ下がっている様から酒を飲んでいることを察し。からかい口調で声をかけながらひょいと顔除きこみ。)
(/ こんばんわ…!またもやお久しぶりになってしまいました!)
………やあ 鋼の …少し飲みすぎてしまってな いや、大分飲みすぎたよ
(見ればわかるとツッコミが入りそうに見られたままを言うと手を出して、掴んでくれ、と呟き/こんばんは~!お久しぶりです!私も久しぶりなのでおきになさらず!)
>>大佐
俺が通りかからなかったらどうするつもりだったんだよ…。
(すっかり酔いが回っているのか辿々しい口調に呆れ返ったように溜め息をつき。つかんでくれと伸ばされた腕。面倒な大人だとさらに溜め息をつきながらその手をつかみ。)
(/ たまには、私の方から初回を出してみようと思ってたんですが…眠気には勝てず結局は出せずじまいという…、笑)
はは、ここで凍死していたかもな だとしたらお前は命の恩人になるわけだ
(差し出された手に掴まるとそれを糧に立ち上がるもふらりとして。はぁ…と息をはいてから彼を見ると目を細めて笑い掴んだ手をぎゅっとして/お気遣いありがとうございます…!好きに発言してくだされば嬉しいですが眠いときは是非お布団に従ってください(笑))
>>大佐
これで貸しひとつだぜ。今度何か奢れよ。
(自分の手の力も借りて立ち上がったのはいいものの、これでは帰ることは難しいだろうと判断した後、「あー…大佐の家ってどっちだったっけな」握られた手そのままに辺り見渡して。)
(/ そうさせてもらいますね。今日はまだお相手できると思うので、今夜もよろしくお願いしますね。)
いいぞ、鋼の そうやって相手の優位に立つのはとても良いことだ ……と言いたいがそれは価値観だからな
(手を引くんじゃない、と連れてもらっているのに文句を言うと彼の肩にガシッと掴みいい感じに体重をかけて引き摺られ/はい、よろしくお願い致します そしていつも酔っててすみません…笑)
…やはり、この時期は冷えるわね。(ブラックハヤテ号の散歩をしながら白く染まる息をぼーっと見つめ、早く帰ろうと早足でただ歩いており/お久しぶりでございます!お元気そうで…どういう風に絡めばいいかさっぱりで…久々に駄文を投下致しました。よかったら絡んでやってくださいな)
>>大佐
あぁ、もう。無駄に体重かけてくんな!自分で足動かせよ!
(歩き出した、自分に体重をかけてくる相手。うざったそうに文句を言いつつようやくたどりついた相手の家。相手のコートを、探って鍵を取り出せば穴に差し込んで鍵を開けてそのまま中へと。「おい、大佐着いたぞ」肩をつかんだままの相手に声をかけ。)
(/ いえいえ、酔ってる大佐も意外性があってなんか可愛いです、笑。)
リザ
…やあ中尉 今元部下に世話になっていたところだよ すまないな、こんな姿を見せてしまって
(エドワードの肩に腕をかけて歩いていると背後から足跡が二つ聞こえるので肩越しに彼女を見ると弱々しく笑い/こんばんは!お久しぶりです!どうぞおきになさらずお話ししましょう!)
>>大佐
気にしないでください。どんな姿でも私が守るべき大佐であることには変わりはありませんから
(普段とは違い弱弱しい姿であるも、そのようなことは気にせず上記を言い切れば「…それに、たまにはそんな姿の大佐も良いと思いますよ」と間を空けて付けたし/ありがとうございます!今夜も宜しくお願い致します!)
ついでだから上がっていけ そして私のありがたい話でも聞いていきたまえ
(手を肩から引くと玄関先で壁にもたれて悪気なく笑い、手探りで廊下の電気をつけると中へと招いて/ロイ+酒=ダメな大人 のイメージです笑)
リザ
ありがとう中尉 酒はやめられそうにないからこれこらも頼むよ
(肩をすくめながら礼を陳べると女性を誘うのはアレだが入っていくか?と尋ね/よろしくお願いします~、眠くなるまで是非)
>>中尉
――中尉じゃん。こんな夜遅くに散歩?
(ふと聞こえてきた足音に後ろを振り向けば、見慣れた犬とともに散歩している姿。肩の重荷に面倒くさそうに視線をやりながらも声をかけて。)
(/ お久しぶりです!絡ませていただきました。私も久々なので大丈夫ですよー。)
>>大佐
前々からそのありがたい話は何遍も聞かされてるっつーの。
(せっかく連れてきてやったのにお礼の一つもないのかと、目の前の酔っぱらいを見つめながらはー、とため息を。しかしこのまま放って帰ったら大変なことになりそうな気もして仕方がなく家に上がることに決めては中へと足を進め。)
(/ わかりますー。でも、そのギャップがいいと思うんですけどね。)
>>大佐
はい、頼まれました…そうですね、折角ですしお邪魔しようかしら
(頼まれたことにしっかりと頷き、誘われたことに対しては少し迷うものの上記を返して/はい!私でよければ是非お供させてください!)
エドワード
もっとありがたい話が聞けるぞ?遠慮するな、鋼の
(楽しげに言いながら自宅の廊下を歩き、キッチンちつくとそれでもコーヒーはしっかりと淹れ、それを彼に渡すとリビングにつくとソファーに座り脚を組み/もう観ることもなくなってしまったのですけどね…(泣)ハガレン最高でした 今でも大好きです!)
リザ
どこにでもかけたまえ 私は少し楽な姿勢になるよ
(エドワードに渡したコーヒーと同じときに淹れたコーヒーを彼女にも渡すとソファーに深く腰を掛け天井を仰いで/眠くなったら展開はきにせず遠慮しないで寝てくださいね 私もきっとそうなるので…笑)
>>大佐
遠慮するもなにも…、あーくそ。酔っ払うとさらに面倒になるなこの男!
(自分の言葉を言いように解釈する相手の後ろ姿をげんなりとした目で見つめて。あのまま帰ればよかったと早速後悔しながらも相手の後ろを追いかけて。先にソファへと座れば手渡されたコーヒーを見つめ。酔っぱらいが入れたもの。変なものは入ってないだろうなという視線向けて。)
(/ そうなんですよねー…でも、いつ見ても感動ものですよね、ハガレンは。)
>>エドワードくん
えぇ、ちょっと仕事が長引いてね。うちの大佐がごめんなさいね
(尻尾を振るハヤテ号を尻目に頷きながら返事を返せば上司が迷惑をかけてしまったことを詫び)
(/おやさしい言葉ありがとうございます!今夜も宜しくお願いします!)
>>大佐
ありがとうございます。
(ハヤテ号は玄関先につなぎとめ、家に入るとコーヒーを受け取って相手の対面の位置にあったソファーへと腰を下ろし、コーヒーを一口飲めばその暖かさに頬を緩め「やはり寒い日には暖かいものは体にしみますね」だなんて呟き/了解致しましたw)
エドワード
何を言う お前こそ国家錬金術師だった頃は面倒を起こした後始末は私がしたんだぞ?
(何か混ざっていないかと伺う彼に面倒になる男と言われると困らせている様子を見てじっとり見つめて彼の戦歴の間にあったことを引き合いに出して/ですよねー…コミック最終巻泣いて見ましたよ…笑)
リザ
時間がないのはわかるがこんな時間に散歩はよくないぞ 中尉 散歩が出来ないときは軍に連れてきたまえ ハヤテ号は賢いから問題ないだろう
(心配しているのだからな、と念を押すように言うと部屋が寒いことに気がつき発火布をはめ暖炉に向かって指をならして火をつけ)
>>中尉
別にいいよ。大佐に振り回されんのは慣れてるし。
(上司の代わりに謝罪するのを見れば苦笑いを浮かべて見せて気にしてない首を横に振り。尾を振るハヤテの目の前にしゃがみこめばその頭を撫でてやり。)
(/ 今夜は、全く眠気がないのでもうしばらくはお相手できると思いますー。此方こそ、よろしくお願いします。)
>>大佐
う、…あ、あれはー。その。
(引き合いに出された話題に、表情を歪めさせて。マグカップに口をつけながら視線をあさっての方向へと滑らせ。確かに自分でも好き勝手やった覚えがあり、しかも今となってはいい大人、強くいいだせず。)
(/ 最終巻のラスト。エドが汽車に乗っている時に心の内でつぶやいていた一文に鳥肌が立ちましたね…。)
>>大佐
…わかりました。
(心配されれば少し驚いたように瞬きをするも、直ぐにいつものような表情になれば暖炉の火を見つめ「…本当に、雨の日以外は便利ですよね」なんて述べては小さく笑って)
>>エドワードくん
…少し見ない間に大きくなったわね。
(嬉しそうなハヤテを見ては微笑ましげな表情を浮かべ、最後にあった相手はまだ小さかったことを思い出しており)
(/エドワード大きくなってたみたいなのでさりげなく触れてみましたw)
…今日も雨、ね。
(大佐の代わりに書類を片付けながら空を見上げ「皆、元気にしてるかしら?」と小さく呟いて/初日からいたリザです。久々にお話がしたくなってしまって…新規さんでも構いませんのでどなたか付き合っていただけると幸いです。それでは待機します!)
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