とくめい 2016-12-24 22:46:27 |
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>>アル
まーな。大した用事じゃなかったし、すぐ終わったよ。
(近寄ってきた弟に、こちらも歩み寄るように中へと入り。肩をすくめさせつつ用事が終わったことを告げ。)
>>大佐
持ってる訳無いだろ。…それよりも、女ったらしの大佐がクリスマスなのに仕事とは珍しいこともあるもんだな。
(不機嫌な表情のまま、相手の座る机へと近づき。目の前に経てば途端ににやりと口の橋を曲げて、お返しだと言わんばかりに嫌味を告げ。)
(/ 此方こそ、よろしくお願いします!それでは、背後はこれにて失礼しますね。)
>>中尉
あれ、中尉も仕事なんだ。
(てっきり今日ぐらいは、休暇を取っているものだと少々驚いた表情を浮かべさせて。「俺も。アルと同じコーヒーで」ソファに腰掛けつつ、答えて。)
(/ 初めまして。いえ、そんな!リザさんにそっくりですよ…!私も、多分、口調とかこんなものだったはずだと手探りしながらやってるので…ヘマしてたら指摘してくれると助かります。)
リザ
すぐに片してしまっては手透きだと思われて仕事が増えるだろう?私は加減をしながらやっているのだよ
(特に悪びれることなく楽しげに言えば彼女からコーヒーが差し出されるのでハンドルに指をかけるとそれに口をつけひと口すすり)
エド
寄ったついでならば手伝いたまえよ鋼の 自由に旅は出来ると言えど君も少佐相当の軍属なのだから
(リザから受け取ったマグをデスクに置きソファーに座ったにやりと笑うエドを指で招けば直属の上司の特権をちらつかせて)
>>大佐
断る。どーせ、大佐が面倒臭がって貯めた書類なんだろ?だったら、責任を持って片付けろよ。
(ニヤリとした顔から、いつものぶっ帳面顔へと戻し。手伝うという意思は全くないのか、ぎしりとソファに背中をあずけたまま、相手の方へ向けていた顔を反対方向へ背け。)
>>アルフォンスくん
なら、コーヒー持ってくるわね。
(返事を聞くと人数分のコーヒーを淹れに行き、数分すると部屋へと戻ってきて、二つあるコーヒーの内、一つを渡して)
>>エドワードくん
えぇ、クリスマスを誰かと過ごす予定なんてないしね。
(少し笑いながら答えた後、少し席を外すが数分後にはコーヒーカップを二つ持って戻り、その内の一つを相手の弟に渡した後、残る一つを「はい、どうぞ」と差し出して)
(/似てるだなんて…そう言って貰えて嬉しいです!そちらのエドも正しくエドって感じで…一旦背後は引っ込みますが何かあればお呼びください)
>>大佐
…加減をするならこれからはもう少し考えてください。溜め込んで後で一気に片付けるなんてことを繰り返してたら体調を崩しますよ?
(再びため息を零してはやれやれと言う様に首を振るも、やはり上司であり、幼い頃からの知り合いでもあるからか少し心配そうな目で見ながら忠告をし)
エド
やれやれ冷たいな まぁそう言われるのはわかってはいたがね ……ところでどうだ 旅は順調か?
(仏頂面になりぷいっとよそを向くエドをやれやれの言葉通り両手を小高に上げつつ嘆いて見せるも経過を訪ねながら書類に判を押し始め)
>>中尉
ありがと。
(手渡されたカップを受け取って、一口飲めば飲みなれた味にわずかに頬を緩めさせて。「へぇー、中尉だったら、そんな相手もいそうなのに」意外そうな顔をしつつ、テーブルにカップを置いて相手を見上げ。)
>>大佐
なら最初から言うなっつーの。
(目線だけちらりと戻せば、大げさな振りを見つめて呆れた眼差しを向けて。「それなりにな。…でも、楽しいよ。いろんな人の話を聞くからさ、自分の世界が広がっていくみたいで」カップに口を付け、ふ、と表情を和らげ。)
リザ
ありがとう中尉 君がそういってくれるから自戒も慈愛もできるよ この司令部に君がいなければどうなっていただろうな
(判を押した書類を数枚広げて印を乾かしては纏めて提出箱に重ね、そして一休みとばかりに革張りのソファーに背を預けマグに口をつけつつちらつく雪を眺め始めて)
>>エドワードくん
ふふ、ほしくないわけではないんだけど…大佐がしっかりしてくれるまでは作る気にはなれないかしらね。
(くすくすと笑うと自らの上司のことを思い浮かべては何処か優しげな目で語るが、直ぐにからかう様な色を含ませれば「エドワードくんこそ、一緒に過ごす相手がいると思ってたんだけれど?」と首を傾げ)
>>大佐
大袈裟ですよ大佐…仮に私が居なくてもきっとなんとかなってます
(勿体無い言葉だと目を伏せるも、口元は嬉しさからか微かに笑みが浮かんでいて、もし自分が居なくても何だかんだで相手は頼りになることをちゃんと知っており、そう答え。ふと、残る書類と時間を見ては何を思ったのか「折角のクリスマスイブですから仕事が終わったら一緒に夕飯でも如何ですか?」と聞いてみて)
エド
はは、私とお前は短くはない付き合いだろう?私の問い位多少は読めると思ったのだがね
(言うなと言われ苦笑すればその息でガラス窓を少し曇らせて外気の低さを語り、そしてマグをデスクに置いて立ち上がると軍服の前を外し楽にして背伸びし)
(背後にて失礼します!寝落ちがやばそうです…!無言落ちしては申し訳ないのでこれにて潔く寝ます!また明日にでもここにこようと思っているのでよろしければお相手いただければ嬉しいです!中途半端で大変申し訳ありません(泣)ではよいクリスマスを!おやすみなさい!)↓
>>中尉
ぷ…、その言い方だと、なんだか中尉が大佐の母親みたいじゃん。
(つられるかのように、口元に手を寄せてこらえきれない笑いをこぼし。ふいに優しい目に帰る彼女を見て、ふたりの信頼関係を深く感じ、密かに微笑み浮かべ。「う…、…し、知らねぇって、あんな奴。…ずっと、留守にしてたんだから小言言われるに決まってる」からかいの色を含ませた笑みに嫌な予感を感じるも既に遅く。言われるもなく故郷の幼馴染の顔を想い浮かべればふいとわかりやすく顔背け。)
>>大佐
そりゃ、悪かったな。気づけなくてよ。
(相手の発言をサラリを受け流し、コーヒーを口に含んで。意味もなく窓の外へ目を寄せて、寒そうだなと実際外にいるわけでもないのにぶるりと体を震わせて。「ん、なんだ。終わったのかよ」軍服を緩めて楽な格好をする彼に気づけば、カップを置いて問いかけ。)
>>30
(/ お、そうですか。落ち、了解いたしましたー!勿論です、明日もお相手させてください。私も、明日に備えてそろそろ寝ることにしますね。
おやすみなさい!)
>>all
(/ 上記の通り。私も、今日はこれにて落させてもらうことにします。明日、またお話できることを願って、おやすみなさい! )
>>エドワードくん
母親…手の掛かる息子を持って苦労するわ。
(相手の言葉にくすくすと笑ったまま乗ればわざとらしく肩を竦めて。「あらあら、ちゃーんと思い浮かべてしまう人はいるのね?」顔を背けてしまった相手を微笑ましそうに見つめ。きっと、相手の脳内に浮かんでいるのは幼馴染みの彼女のことだろう。そんな相手を可愛らしく、そして思われているであろう相手を少しばかり羨ましく思えば「此処まで思われてるなんて幸せね」なんて述べて笑うと窓の方へと近寄っていき「少しは積もるかしら…」と舞い落ちていく雪を眺めて)
(/昨日はお疲れ様でした!寝落ちちゃってたようで…すみません!)
>>ALL
…ケホ、ケホッ。…風邪なんていつ振りだろう
(仕事が終わり、相当疲れていたのか食事もとらずに寝てしまった翌日。体調管理はしっかりしていたはずなのだが、どうやら風邪に掛かってしまったようで。体温を測ってみればそこそこに高かったのだが、今日も貯まっているであろう大佐の書類のことを考えれば休むわけにもいかず、心配そうにすり寄るブラックハヤテ号を撫でては準備をし、マフラーを巻いてから雪が降る中、仕事場へと向かっては何時ものように建物内に入ろうとしていて)
(/新規で絡み文を投下しておきますので、此方で絡みたいかたがいらっしゃいましたら此方でも全然構いませんので!)
兄さん
それなら安心だよ[ニコッと微笑み]
マスタング大佐
変態さんは嫌われますよ[苦笑いをし]
ホークアイ中尉
ありがとうございます。[カップを手に取りコーヒーを一口飲み]
>>中尉
ほんと。俺より大人のくせにさ、たまに子供っぽい時があるんだよね、あの大佐。
(膝の上に肘を置いて頬杖を付けば、話の中心である人物の顔を思い浮かべてやれやれとため息を一つ。完全に話の流れを持って行かれてしまったところ、やはり大人なんだなと、苦々しい顔を浮かべ。「…あいつが、心配症なだけだよ」ふん、とソファに背中をあずけ。窓の方へ体を向ける相手の背中を見つめて、「このまま振り続ければ積もると思う。…あー、寒い中帰るのは気が引けるなぁ」嫌嫌だと首を横に振り。)
(/ お構いなく!昨日も、夜遅かったですし仕方がないですよ。)
>>アル
あー、その、さ。……どっかで、リゼンブールの方に一旦帰らねぇか?
(その微笑みに、ゆるりと頬を緩めさせるも、すぐに居心地悪そうに視線を彷徨わせてそんな提案を。「ほら、ウィンリィにもだいぶ顔出してねぇし…ばっちゃんにも会っておきたいし」気恥ずかしさもあるのかはっきりと言えず、ぶつぶつと言葉を紡いで。)
>>アルフォンスくん
それにしても元気そうでよかった。
(コーヒーを飲む相手を見て微笑みながら上司の机から自身が出来る範囲の書類を何枚か抜き取ればそれを腕に抱えながら述べて)
>>エドワードくん
そうね、ハボック少佐もそんなことを言っていたわ。
(それについては自身も思うことがあり頷いて、仕事仲間でもあるハボックもそんなことを言っていたことを思い出しては上記のように言葉を紡ぎつつ、相手の幼馴染みの反応に少し振り返れば口元を緩め「心配してくれる人がいるのは光栄なことなのよ?」と悪戯めいた表情で言った後、窓へと視線を戻し、続いた言葉を聞くと何を思ったのか「エドワードくんさえ良ければ何だけれど、うちに来ないかしら?ブラックハヤテ号も久々に会いたがっているだろうし」と誘ってみるも、脳裏では今朝、近所の住人が汽車が遅れたことを不満そうに呟いていたことを思い出していて)
(/なんとお優しい!その優しさが心に染みます…)
やぁ 諸君 今年最後のクリスマスだな
(ここまでの道中もらったメッセージカードつきの花束やケーキの箱を持って入室し/こんばんは、昨夜は寝ると言ったものです!1レスだけかもしれませんがよろしくお願い致します!)
>>アルフォンスくん
少し前までは鎧だったものね。
(生身に戻る前の姿を思い出せば懐かしそうに目を伏せ、今の相手の姿を見ると健康そうで本当に戻ってよかったなんて思いながらコーヒーカップの中身がないことに気付くと「おかわりいる?」と問いかけて)
>>大佐
そうですね。これが終われば次は正月でしょうか…まぁ、その前にはこの書類を終わらせたいですね
(相手の声に書類から其方へと視線を移し、相手が持っている花束やケーキの箱に直ぐに視線を書類へと戻し、簡単なものから難しいものと分けていって/こんばんは。此方こそ宜しくお願い致します!そういえば、もう直ぐクリスマスが終わってしまいますね…終わった後ももし、来られるようでしたら宜しくお願いします!)
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