ハガレンなり

>>アルフォンスくん

正月はいつものように仕事ね…予定もないし
(聞かれたことに対してはスケジュールを思い出すものの、三が日まで休んだら普通通りで、そう述べれば「アルフォンスくんは正月は予定あるのかしら？」と尋ねて)


>>大佐

…運命の相手…本当に誰にでもいるのでしょうか。
(運命の相手の単語にはやや複雑そうな表情で呟き。そんな様子をブラックハヤテ号が心配そうに見ていることに気付くと表情を和らげ、頭を撫で。相手が手を上げるのを見ればほっとしたような笑みを見せて／おこたに入って壁に凭れつつチャットします←)

リザ

よく言うだろう？雷に撃たれたとか　まあそんな体験できるのは稀有だとは思うが人生を振り返った時にあれは運命だったと感じるかもしれない　しかし間違いなく襲いかかる輩は運命の相手ではないな

(外気の低さに少し噎せ、普段はやらない煙草をくわえればここは発火布を使わず小さなジッポで火をつけ／おこたいいですね！私はお布団からです　寝落ちしないような気を付けなきゃw)

>>大佐

…ですね。
(同意するとブラックハヤテ号も同じく同意だと言う様に吠えた為、小さく笑って。「珍しいですね、マスタングさんが煙草を吸うなんて」と今ではプライベート。昔の頃のように呼んでもいいだろうと判断したのか煙草を咥える相手を見上げて／寝落ちしてもいいんですよｗオフトゥンの魅力には敵いませんからｗ)

リザ


何が運命なのかはその時の環境や人物で大きく左右されると思うのだが　……いかん　酒が入るとどうも理屈っぽくなるな　年はとりたくないものだ

(ふうっと煙を吐き出すと自ら放った言葉に苦笑して。しばらく喫煙していればマスタングさんと呼ばれるので、随分久しい呼び名だな、と目を細めながら笑い／冬のｵﾌﾄｩﾝは大変危険ですしね…知らないまに寝てしまう…でもなるべく寝落ちしないように気を付けます～)

>>マスタングさん

そんなセリフは…そうですね、30代後半辺りから言って下さい。
(相手の言葉を聞けば上記を述べ、その後に続いた言葉には「今は仕事中でもないですし、誰も居ませんから」と微笑みながら答えて／えぇ、危険です…炬燵並みに危険です…朝起きれなくしてしまう。私も炬燵の中で寝落ちしないように気をつけますね!)

リザ

はは、そうだな　この場合年は関係なく酒飲みの屁理屈と言うとこか　しかし酒はやめられないし困ったものだな
…………さて、真夜中だ　私はそろそろ帰宅するよ　優秀な護衛がいるとは思うが何があるかわからん　私も君を送ろう


(チリチリと燻っている煙草の先を一本足の灰皿に押し付けると最後の煙を吐き出し、銀時計を開いて確認すると当然ながらバスが来る時間ではないのでそれの蓋を閉め背伸びをして、番犬が傍らにいる彼女にそう告げるといこうか、と一歩踏み出し／寝落ちやばしです…そろそろ寝ますね　次のレスでお布団奴隷になります！w)

>>マスタングさん

地位もそれなりになればお酒を飲む機会も増えますからね…しかし、お酒は体によくありませんからあまり飲みすぎないでくださいね？…ありがとうございます。
(酒は飲みすぎると体に毒ということは知っており、相手も分かっているとは思うが一応注意の言葉を述べ。一歩を踏み出す相手の言葉に甘えるため礼を述べた後、横に並んで歩き出し／私もそろそろお炬燵の中で寝ることにしようかなｗ)

リザ


ああ、控えるよ　まだ死ぬわけにはいかないからな

(ポケットに手を突っ込み手を温めながらゆっくりと歩き、数ブロック先の彼女のアパートの前に着くとおやすみ、と挨拶し先程よりはしっかりとした足取りで来た道を引き返し帰路について／今夜もお相手ありがとうございました。どうぞお体ご自愛くださいね　おやすみなさい)↓

ホークアイ中尉

リゼンブールに兄さんと一緒に帰ろうかと思ってます[肩を揉んであげ]

こんばんは諸君　今年も後少しで終わってしまうな　その前に挨拶に来た

また来年も不定期ながら顔を出そう　ではな

もう、今日で今年も終わりなのね…
良いお年を。来年も機会さえあれば宜しくお願いするわ。

…参ったな　時間ができてしまった

(行きつけの店の女の子に急用が出来てしまいデートはキャンセルになり、差し出すはずの花束の処理に困りながら歩き)

綺麗な花が台無しだ

(ピンクのガーベラとカスミソウでまとめられた花束を見つめてはそう呟くと老夫婦を見つけ彼らにそれを渡し深々と頭を下げてその場を立ち去り自宅への道を歩き)

>>大佐

よぉ、大佐。ひさしぶ――…って、どうしたんだよそんな暗い顔して。

（夜の散歩と称しその辺をウロウロとしていればたまたま見つけた姿に、駆け寄って声をかけるも落ち込み気味の様子に眉を下げて。）


（／　お久しぶりですうううっ!!長いあいだ顔出せずにいてごめんなさい！）
　

……やあ　鋼の　………どうって、そういえばお前は今いくつだ？


(マフラーを巻いた首の隙間に風が入るのでそこを握ってすきま風を防いでいると見知った錬金術師を見つけ挨拶も早々に問い／こんばんは！最初からいる必殺ロイです！(笑)いえいえお気になさらずです！お気の向くときに上がっていたらいつでもいらしてください！)

……やあ　鋼の　………どうって、そういえばお前は今いくつだ？


(マフラーを巻いた首の隙間に風が入るのでそこを握ってすきま風を防いでいると見知った錬金術師を見つけ挨拶も早々に問い／こんばんは！最初からいるロイです！(笑)いえいえお気になさらずです！お気の向くときに上がっていたらいつでもいらしてください！)

(ひえっ　連投失礼しました！)

>>大佐

おい、本気で大丈夫か？あんた。…え、いくつって。二十歳は越してるけど。

（口調もどこか元気がなく真面目に調子が悪いのではないかと顔色を伺い。突然意図のわからぬ質問にきょとりとした顔見せて。こげ茶色をしたコートのポケットに手を突っ込めば不思議そうにしながらも答え。）

（／　本当にすみません…ありがとうございます。あ、あと。遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます！これからもよろしくお願いします！）
　

……二十歳越えていたか　もうそんな年になるのか　デート相手が突然これなくなる理由を大人になればわかるなんてもう言えないな

(はは、と笑うと背伸びをすれば背丈もかわった彼を見て苦笑して／強制ではないしほんとにお気になさらずです！あけましておめでとうございます　今年もよろしくお願い致します！大人エドと言う発想がなかったのでどきっとしました(笑))

>>大佐

はぁー…また振られたのか大佐。

（最初杯とは分からず不思議そうな顔をしていたが、相手の話を聞くうちに何となく相手が落ち込んでいる理由を察して、呆れたようにため息をついて。「いい加減に一人の相手を決めろよ。ホークアイ中尉とかさ」ほぼ同じ目線となった相手に眼差しを送り。）


（／　いやー、アルが生身ということで、一応原作後という設定なのかなと思いまして。原作で旅に出たのが18ぐらいみたいなので、じゃあもう大人にしちゃえと思いまして二十歳超えてもらいました。笑）