とくめい 2016-12-24 22:46:27 |
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エド
……おや、こんな時間に来客か よく来たな鋼の
(天井をながめていたが扉が開くのでそちらを寝たまま見るもすぐに起き上がり。くあっとあくびをするとデスクに戻り/こんばんは!寝落ちお気になさらず!眠いときは寝るのが一番です!)
リザ
中尉 すまないがコーヒーを淹れてくれ 少し濃い目で頼む
(デスクにつくなり彼女にコーヒーを頼むとデスクの一番大きな引き出しからクッキーのたくさん入った缶を取り出して、皆で休憩しようと提案し/いえいえお好きなリザさんを演じてください!楽しく演じるのが一番です!)
>>中尉
ほんと?さんきゅ、中尉!
(ココアと聞けばわずかに目を輝かせて。湯気の出ているマグカップを受け取ってソファに腰掛けて。あち、と言いながらも息を吹きかけて覚まし口を付け。ほんのりと甘く暖かなココアに幸せそうに息を吐き。「あー、生き返る」と溢し。)
(/ ありがとうございます…!今夜も、よろしくお願いしますね。)
>>大佐
あ、わり。起こしたか?
(まさか寝ていたかとは思っておらず、ソファから起きる姿に目を見開いて。邪魔をしてしまっただろうかと、少々申し訳なさそうな表情を浮かべ。)
(/ こんばんわ!あはは、それもそうですね。今夜もどれぐらい起きていられるかわかりませんが、よろしくお願いします。)
>>大佐
わかりました。
(毛布を軽く畳むとその上に本をおき、上司である相手の分のコーヒーを用意するため一旦部屋を出て。予想以上の寒さに少しだけ表情を顰めては早く戻りたいが故に手際よく用意を済ませて「お待たせしました」と言いながら戻ると相手の机にコーヒーカップをおいて/確かに…楽しさは大事ですね!こんな中尉ですがよろしくお願いします←)
>>エドワードくん
外は相変わらず寒そうね…
(上司のコーヒーを用意した後、ココアを幸せそうに飲んでいる相手にやはり外は寒いのだろうと思えば風邪に掛からないようにしないとなんて密かに考えつつ上記を述べ)
(/はい!では今回もここらで引っ込みますね!)
エド
いや、気にするな それにそろそろご用納めだ 今夜くらいゆっくり過ごそうじゃないか
(ココアを飲みながらも起こしてしまった事を素直に謝罪する彼を見るとふっと笑っては先程取り出したクッキーの缶を差し出して、好きなのをとりたまえと中身を促して/私も寝ちゃうかもですwお互い様なのでほんとに気にしないでくださいね!)
リザ
ありがとう中尉 君もどうだ?女性に真夜中の間食を大手振っては勧められないがフランスから取り寄せたなかなかいいものなんだよ
(自分のために寒い廊下を行きコーヒーを入れてくれた彼女に礼をすればエドにも差し出して見せたクッキーを勧め、自分はその中でも市松模様のそれをつまんでひと口かじり)
>>中尉
中尉の言ってたとおり、見事に雪が積もってさ。そのせいで寒さ倍増。
(以前相手の話ていたことを思い出しつつ、今まで通ってきた風景を頭の中に思い浮かべて苦笑いを浮かべて。よほどココアの暖かさが冷えた体に染み込むのか、あっという間に飲み干して。)
(/ 了解しました!私も、失礼しますね。)
>>大佐
…まーな。今年もあともう少しかー。あっという間だったな。
(これ以上謝罪を重ねても無駄だろうということは長年の付き合いから分かっているためその話には触れず。差し出された缶を見れば、中身のないマグカップをテーブルの上に起き、ソファから身を乗り出せば「お、サンキュー」と適当にクッキー一枚を取り出して口に咥えて。)
(/ 夜遅いですもんねー。一時過ぎちゃいましたし。わかりました。あまり気にしないようにします!)
>>大佐
いえ、これも仕事のうちですので…
(礼を言われればまだ仕事は続いているものと判断しているのか、真面目な表情で答える。クッキーを進められれば気にならないわけではないのだが、プライベートと言い辛い今に食べるのもと少し悩んでいるようで)
>>エドワードくん
あれから勢い止まなかったものね。
(何だかんだであれから雪の勢いは衰えること無く降り続け、窓の外は一面銀色の世界。今でもまだ雪は振っているらしく「此処までの大雪になるとは正直思って無かったわ」と付け足して)
エド
どうした?そんなに染々と 何か懺悔でもあるのかね?
(勧めたクッキーをかじりながら今年もあと少しだと呟く彼にそんな事を聞きつつもう一枚つまんでかじり)
リザ
いいんだよ中尉 私がいいと言っているのだから
(君の上官は私だろう?と真面目一辺倒な彼女が確かに缶の中身を気にしているのでくすりと笑えばつかんだ缶を差し出して食べるように勧め)
>>大佐
…貴方には本当に敵いませんね。
(自身が迷っていることを見抜いたのだろう、優しげな笑みで進めてこられては断ろうにも断れず、書類の仕事は全て片付いているしたまにはいいのかも知れないと珍しく折れると「いただきます」と一言述べてからクッキーを一つ摘んで。早速いただいてみると予想以上に美味しく、少し目を見開きながら「美味しい…」と思わず呟いてしまい、少しハッとすれば直ぐに口を閉ざして)
>>中尉
今も雪が降ってるなー…。このままいったら、明日の朝にはどんぐらい積もってんだろ。
(窓から見える耐えることなく降り続ける雪。どこか他人事のように告げるが、思い直してみれば今のところ問題はなのは、ここからどうやって寝泊まりしているホテルに戻るかだよなー、と内心思っては。)
>>大佐
ねーよ。俺はこの一年、真っ当に生きてたっての。
(最初の一枚を食べ終わり、相手の発言に不機嫌そうな表情をし。そんなことないと否定しつつ、もう一枚と缶の方に手を伸ばし。)
リザ
それでいいんだよ リラックスしたまえ エドワードを見たまえ こんなにリラックスしているのだぞ?
(美味しいと思いもよらず呟いてしまった事に口を閉ざす彼女にくつくつと笑いながら若き錬金術師の名を挙げてはコーヒーをひと口すすり)
エド
真っ当か 確かにその通りらしい お前の噂は聞かなかったからな
(カップをデスクに置いていい子だ、と付け出しつつ、なんとなく気になった書類を眺めはじめるがすぐに止めて他愛なく歓談を進めて)
all
(背後でございます そうです、眠たいです!笑今夜もお相手本当にありがとうございました。明日も仕事ですので寝ますね キャラの方もますます精進致します よろしければまたお相手くださいませ おやすみなさいです!)↓
>>エドワードくん
交通手段が殆ど使えないくらいには積もるかしら…?
(昨日はなんとか遅れ等ですんだが、これ以上酷くなるのなら流石に汽車も止まるのではないかという思考が浮かび、それをそのまま口に出すと歩くのも大変そうだと小さくため息を零す。そういえば彼はこんな酷い雪の中どうする気なのだろうと思うと「雪、かなり酷いけれどどうする気?」と聞いてみて)
>>大佐
…そうですね。
(本来であれば彼と私は違いますと述べようとしたのだが、流石の中尉でも疲労は感じるときはあるようで少しくらいは肩の力を抜いてみようと思ったのか微かに微笑むとほっと息をついて)
>>ALL
(/今日は寝落ちする前にちゃんとお知らせに来ました!明日は大掃除をしなくてはいけなくって…今日はこれにて寝ますが、また、夜か夕方、はたまた昼←に伺わせていただきますのでもし、都合等があえばそのときは宜しくお願い致します!本日はお相手ありがとうございました!)
>>アルフォンスくん
キッチンまで持っていってくれてありがとう。
(戻ってきた相手に気付くと礼を述べて)
>>大佐
…大佐?(ブラックハヤテ号の散歩のこともあり、忘年会は早めに抜け家へと帰宅すると、少し遠出をしようとブラックハヤテ号を連れて散歩へと出て、あまりの寒さに「少し、薄着過ぎたかしらと」小さく体を震わせるがもう一度家に戻るのは面倒でもあり、そのまま歩き続けて数時間。バス停でぼんやりと座っている上司を見つければ怪訝そうな声で上記のように話しかけて/どもどもこんばんはです←風邪っぴきの私ですw)
………ああ、やあ、中尉か 女性がこんな時間に出歩いては危ないよ
(簡素なバス停の壁に目を閉じ脚と腕を組んでもたれ時折ぶるっと震えていると聞き慣れた声の先を見ると酔ってぼんやりした目で彼女を見て/こんばんは!初日からいるロイです。お風邪なのですか?辛くなったら横になってくださいね?)
>>大佐
問題ありません。私に危害を加えるような物好きはいませんから。それよりも大佐、大丈夫ですか?
(相手の言葉に真顔で返せば酔っている様子の相手を少し不安げに見つめて/大丈夫です!もう直り駆けですから…優しい言葉ありがとうございます!)
リザ
物好きだなんて言ってはいけないよ中尉 …誰にでも運命の相手はいるのだから とは言え襲いかかる輩が運命の相手とは思えないが
(はは、と笑いながら目を細め、大丈夫ですかと問われれば軽く手をあげて大丈夫だと示し/私も少し前にえげつない風邪をひいたので…せめて楽な姿勢でチャットしてくださいね)
アル
やあ、こんばんはアルフォンス 生身になってからは寒さがこたえるだろう?
(挙げた片手を下ろせば立ち上り低い外気を肺腑へ吸い込んで目を覚まし/生身のアルフォンスじゃなかったらごめんなさい~)
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