とくめい 2016-12-24 22:46:27 |
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いいぞ、鋼の そうやって相手の優位に立つのはとても良いことだ ……と言いたいがそれは価値観だからな
(手を引くんじゃない、と連れてもらっているのに文句を言うと彼の肩にガシッと掴みいい感じに体重をかけて引き摺られ/はい、よろしくお願い致します そしていつも酔っててすみません…笑)
…やはり、この時期は冷えるわね。(ブラックハヤテ号の散歩をしながら白く染まる息をぼーっと見つめ、早く帰ろうと早足でただ歩いており/お久しぶりでございます!お元気そうで…どういう風に絡めばいいかさっぱりで…久々に駄文を投下致しました。よかったら絡んでやってくださいな)
>>大佐
あぁ、もう。無駄に体重かけてくんな!自分で足動かせよ!
(歩き出した、自分に体重をかけてくる相手。うざったそうに文句を言いつつようやくたどりついた相手の家。相手のコートを、探って鍵を取り出せば穴に差し込んで鍵を開けてそのまま中へと。「おい、大佐着いたぞ」肩をつかんだままの相手に声をかけ。)
(/ いえいえ、酔ってる大佐も意外性があってなんか可愛いです、笑。)
リザ
…やあ中尉 今元部下に世話になっていたところだよ すまないな、こんな姿を見せてしまって
(エドワードの肩に腕をかけて歩いていると背後から足跡が二つ聞こえるので肩越しに彼女を見ると弱々しく笑い/こんばんは!お久しぶりです!どうぞおきになさらずお話ししましょう!)
>>大佐
気にしないでください。どんな姿でも私が守るべき大佐であることには変わりはありませんから
(普段とは違い弱弱しい姿であるも、そのようなことは気にせず上記を言い切れば「…それに、たまにはそんな姿の大佐も良いと思いますよ」と間を空けて付けたし/ありがとうございます!今夜も宜しくお願い致します!)
ついでだから上がっていけ そして私のありがたい話でも聞いていきたまえ
(手を肩から引くと玄関先で壁にもたれて悪気なく笑い、手探りで廊下の電気をつけると中へと招いて/ロイ+酒=ダメな大人 のイメージです笑)
リザ
ありがとう中尉 酒はやめられそうにないからこれこらも頼むよ
(肩をすくめながら礼を陳べると女性を誘うのはアレだが入っていくか?と尋ね/よろしくお願いします~、眠くなるまで是非)
>>中尉
――中尉じゃん。こんな夜遅くに散歩?
(ふと聞こえてきた足音に後ろを振り向けば、見慣れた犬とともに散歩している姿。肩の重荷に面倒くさそうに視線をやりながらも声をかけて。)
(/ お久しぶりです!絡ませていただきました。私も久々なので大丈夫ですよー。)
>>大佐
前々からそのありがたい話は何遍も聞かされてるっつーの。
(せっかく連れてきてやったのにお礼の一つもないのかと、目の前の酔っぱらいを見つめながらはー、とため息を。しかしこのまま放って帰ったら大変なことになりそうな気もして仕方がなく家に上がることに決めては中へと足を進め。)
(/ わかりますー。でも、そのギャップがいいと思うんですけどね。)
>>大佐
はい、頼まれました…そうですね、折角ですしお邪魔しようかしら
(頼まれたことにしっかりと頷き、誘われたことに対しては少し迷うものの上記を返して/はい!私でよければ是非お供させてください!)
エドワード
もっとありがたい話が聞けるぞ?遠慮するな、鋼の
(楽しげに言いながら自宅の廊下を歩き、キッチンちつくとそれでもコーヒーはしっかりと淹れ、それを彼に渡すとリビングにつくとソファーに座り脚を組み/もう観ることもなくなってしまったのですけどね…(泣)ハガレン最高でした 今でも大好きです!)
リザ
どこにでもかけたまえ 私は少し楽な姿勢になるよ
(エドワードに渡したコーヒーと同じときに淹れたコーヒーを彼女にも渡すとソファーに深く腰を掛け天井を仰いで/眠くなったら展開はきにせず遠慮しないで寝てくださいね 私もきっとそうなるので…笑)
>>大佐
遠慮するもなにも…、あーくそ。酔っ払うとさらに面倒になるなこの男!
(自分の言葉を言いように解釈する相手の後ろ姿をげんなりとした目で見つめて。あのまま帰ればよかったと早速後悔しながらも相手の後ろを追いかけて。先にソファへと座れば手渡されたコーヒーを見つめ。酔っぱらいが入れたもの。変なものは入ってないだろうなという視線向けて。)
(/ そうなんですよねー…でも、いつ見ても感動ものですよね、ハガレンは。)
>>エドワードくん
えぇ、ちょっと仕事が長引いてね。うちの大佐がごめんなさいね
(尻尾を振るハヤテ号を尻目に頷きながら返事を返せば上司が迷惑をかけてしまったことを詫び)
(/おやさしい言葉ありがとうございます!今夜も宜しくお願いします!)
>>大佐
ありがとうございます。
(ハヤテ号は玄関先につなぎとめ、家に入るとコーヒーを受け取って相手の対面の位置にあったソファーへと腰を下ろし、コーヒーを一口飲めばその暖かさに頬を緩め「やはり寒い日には暖かいものは体にしみますね」だなんて呟き/了解致しましたw)
エドワード
何を言う お前こそ国家錬金術師だった頃は面倒を起こした後始末は私がしたんだぞ?
(何か混ざっていないかと伺う彼に面倒になる男と言われると困らせている様子を見てじっとり見つめて彼の戦歴の間にあったことを引き合いに出して/ですよねー…コミック最終巻泣いて見ましたよ…笑)
リザ
時間がないのはわかるがこんな時間に散歩はよくないぞ 中尉 散歩が出来ないときは軍に連れてきたまえ ハヤテ号は賢いから問題ないだろう
(心配しているのだからな、と念を押すように言うと部屋が寒いことに気がつき発火布をはめ暖炉に向かって指をならして火をつけ)
>>中尉
別にいいよ。大佐に振り回されんのは慣れてるし。
(上司の代わりに謝罪するのを見れば苦笑いを浮かべて見せて気にしてない首を横に振り。尾を振るハヤテの目の前にしゃがみこめばその頭を撫でてやり。)
(/ 今夜は、全く眠気がないのでもうしばらくはお相手できると思いますー。此方こそ、よろしくお願いします。)
>>大佐
う、…あ、あれはー。その。
(引き合いに出された話題に、表情を歪めさせて。マグカップに口をつけながら視線をあさっての方向へと滑らせ。確かに自分でも好き勝手やった覚えがあり、しかも今となってはいい大人、強くいいだせず。)
(/ 最終巻のラスト。エドが汽車に乗っている時に心の内でつぶやいていた一文に鳥肌が立ちましたね…。)
>>大佐
…わかりました。
(心配されれば少し驚いたように瞬きをするも、直ぐにいつものような表情になれば暖炉の火を見つめ「…本当に、雨の日以外は便利ですよね」なんて述べては小さく笑って)
>>エドワードくん
…少し見ない間に大きくなったわね。
(嬉しそうなハヤテを見ては微笑ましげな表情を浮かべ、最後にあった相手はまだ小さかったことを思い出しており)
(/エドワード大きくなってたみたいなのでさりげなく触れてみましたw)
…今日も雨、ね。
(大佐の代わりに書類を片付けながら空を見上げ「皆、元気にしてるかしら?」と小さく呟いて/初日からいたリザです。久々にお話がしたくなってしまって…新規さんでも構いませんのでどなたか付き合っていただけると幸いです。それでは待機します!)
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