語り部 2016-11-28 12:12:47 |
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(/ぜひ!葛城文月さんの募集している親友であり茶屋の常連さんのキャラをkeepさせて下さい!本人が宜しければご確認を下さい。)
>>41様
(/募集の方に希望してくださる方がいらっしゃるなんて嬉しいです、どんなお子さんでも構いませんので、ぜひお願いします!!)
>41様
(/募集キャラのkeepまでは頭が回っておりませんでした、一先ず葛城背後様からのお返事もありましたので今から24時間ということでどうでしょうか?)
>all
(重さを感じさせないほど軽々と太刀を振るい最後の一匹_魚の姿をした下級の闇を両断し、揺らいで夜に溶けていくそれを一瞥しては周囲へと視線泳がせ。周りに闇の姿がもう見えないことを確認すればふっと力を抜いて太刀を鞘に収め、落胆したような納得のいかないような表情を浮かべて。近頃は雑魚ばかりであまり楽しくない。数こそ多くいてもどれもこれも手応えがまるでない。そんな不満を募らせつつもどうしようもなく。とりあえずは次の獲物を探すかと、閑静な住宅街を歩き始めて)
(/主の絡み文です。絡みづらいとのことでしたら絡み文を用意していただければ絡みに行きますのでよろしくお願いします。)
◆闇斬り
>6 宗方 志貴
>16 如月 牡丹
>35 葛城 文月
◆一般人
>29 花野 霊火
(/簡易なものにはなりますが、現在pfを受理している方の一覧です。抜けやレス番間違いなどありましたら教えてください。)
(/失礼します。規約を読んだ上での参加希望させて頂きます。
置レス可能ということでしたのでここ一週間と少し予定が詰まっておりまして返信速度が遅くなる可能性が大きいですが宜しいでしょうか。
後、闇斬りでの参加希望なのですが偏りがありましたら一般人で参加させていただきますので申し付けください。)
>47様
(/事前にお伝えしていただければレス速度に関しては大丈夫ですよ。まだ参加人数も少ないですし偏りというほどでもありませんので、どうぞ闇斬りでpfを練ってくださいな。それではpfお待ちしております。)
「この命にかえても!貴方を絶対に守ります!」
名前/林 健斗(ハヤシ ケント)
性別/男
年齢/17
種族/人間
立場/闇斬り
身長/162cm
性格/義理堅く人情に厚い、一度決めたら最後までやり遂げるが目標の男。助けてくれた人には土下座して感謝したり、助けた人にはどんな人でも平等に接する心構えを持ち日々稽古に励んでいる。しかし他人に自分の身長の事やチビと馬鹿にされると怒る一面もあるが自分の好物は2日に1回くらいは食べないと落ち着かないと言う一面もある。
容姿/白色の長襦袢と半襦袢を着用し水色の腰ひもで軽く留め水色の半襟、藍色の長着を着用し白色の帯で止め、灰色の袴を着用し白色の足袋に草履のスタイル。肌の色は白色で逆立った黒髪が特徴で黒色の瞳に黒色の虹彩で凛々しい黒色の眉毛に美麗系の目。
武器/大身槍
能力/槍による連続突き、高速移動
備考/妖の力を取り込んだ人間で、妖の力を使い高速移動が可能になる、槍による連続突きは鍛えに鍛えぬいた身体で出来るようになった。
日々鍛えており、休憩の時とバイトの時に茶屋に行く。葛城文月の親友で茶屋の常連
どうして闇斬りの仕事をやるかというと、強くなるためでその理由は親友の葛城文月を守る為で今の自分では守れないと判断しなおかつ葛城文月が闇斬りに入ったという事で自分も入ろうと決意した。茶屋の団子が大好物で食べに行きまた茶屋のバイトをしている。休憩の時に良く茶屋に行くため常連となっている他、バイトもしているため茶屋で知らない者はいないと言う有名人。
(/規約を読みました、pfを提出しましたが不備などがありましたら申し上げてください)
>林背後様
(/pfの提出ありがとうございます。規約についても確認していただいてありがとうございました。キャラクターの設定についてですが、具体的に「どのような妖の力を取り込んだのか」、「妖の力を取り込んだ経緯について」を書いていただけると助かります。他の部分は大丈夫ですので、訂正お願いします。)
(/それはpfを再提出すれば良いのですか?それとも語り部様がおっしゃられた事だけを書けば良いのですか?色々質問してしまい誠に申し訳ありません………)
(/もう一つ質問なのですが、「どのような妖の力を取り込んだのか」とはどういう意味なのでしょうか?例えば妖の特徴やサイズの事なのか?それとも妖自身の能力の事なのか?という質問をします)
>林背後様
(/妖がどういったものかについてですね。例えば鬼の妖、狐の妖等という風に元になる妖がいると思いますのでそちらの記入をお願いします。もちろん経緯を説明する際にその妖の特徴やサイズ、過去などを書いてくださっても構いません。能力に関しては取り込んだということですのですでに記載されているもので構いません。)
>林背後様
(/2日ということは12/2までということでよろしいでしょうか、一先ずそれまではkeepしておきますね。それよりも長くかかるようでしたらご一報くださいませ。それでは良い夢を。)
「この命にかえても!貴方を絶対に守ります!」
名前/林 健斗(ハヤシ ケント)
性別/男
年齢/17
種族/人間
立場/闇斬り
身長/162cm
性格/義理堅く人情に厚い、一度決めたら最後までやり遂げるが目標の男。助けてくれた人には土下座して感謝したり、助けた人には平等に接する心構えを持ち日々稽古に励んでいる。しかし他人に自分の身長の事やチビと馬鹿にされると怒る一面もあるが自分の好物は2日に1回くらいは食べないと落ち着かないと言う一面もある。
容姿/白色の肌襦袢と長襦袢と半襦袢を着用し水色の腰ひもで軽く留め水色の半襟、藍色の長着を着用し白色の帯で止め、灰色の袴を着用し白色の足袋に草履のスタイル。肌の色は白色で逆立った黒髪が特徴で黒色の瞳に黒色の虹彩で凛々しい黒色の眉毛に美麗系の目。
武器/天叢雲剣(あまのむらくものつるぎまたはあめのむらくものつるぎ)
能力/天叢雲剣による連続斬り、高速移動
備考/妖の力を取り込んだ人間で、妖の力を使い高速移動が可能になる、天叢雲剣による連続斬りは鍛えに鍛えぬいた身体で出来るようになった。
妖(八岐大蛇/ヤマタノオロチ)との出会い:過去に健斗は幼い時に両親を闇に殺されて喰われており絶望し、自分に力がないから両親は殺されたんだと思い闇への怨みと怒りと両親の死の悲しみを受けた時、八岐大蛇(ヤマタノオロチ:8つの頭と8本の尾を持ち、目はホオズキのように真っ赤で、背中には苔や木が生え、腹は血でただれ、8つの谷、8つの峰にまたがるほど巨大とされていた妖)が現れ、自分の妖の力を健斗に渡したという過去がある。
日々鍛えており、休憩の時とバイトの時に茶屋に行く。葛城文月の親友で茶屋の常連
どうして闇斬りの仕事をしているかというと、強くなるためでその理由は親友の葛城文月を守る為で今の自分では守れないと判断しなおかつ葛城文月が闇斬りに入ったという事で自分も入ろうと決意した。茶屋の団子が大好物で食べに行きまた茶屋のバイトをしている。休憩の時に良く茶屋に行くため常連となっている他、バイトもしているため茶屋で知らない者はいないと言う有名人。
(/pfを再提出し、設定も前のpfより多くなりました!また不備などがありましたら申し上げてください)
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