闇斬り怪異譚 【大正浪漫風／戦闘／3L／途中参加歓迎】

「美味しい団子を売ってますから、ぜひ、寄って行ってください！」

「絶対、仕留めます、絶対だ」

名前/葛城 文月(カツラギ フミヅキ)

性別/ 女

年齢/17

種族/人間

立場/闇斬り

身長/157cm

性格/ 基本的には純真無垢。真っ白でまっさら。振る舞いは上品で口調は丁寧。一見すれば大人しくて内気にも。相手がなにを考えているのかずっと気にしていたり、言ってしまった言葉が人を傷つけていないかとウジウジ考えこんでしまうようなそぶりを見せる、優しい少女。しかし、反抗されれば途端に凶暴になるような一面もある。闇に対しては残酷で残虐。討伐を邪魔するものがいれば力を使った攻撃も辞さない。闇に関することとなると感情の起伏が激しくなる。



容姿/衣服自体は和な物を好み、基本は赤基調の和服。牡丹や百合など、大きな花の柄を好んでいる。赤い鼻緒の下駄を履いている。謎の将校マントを羽織っている事も。肌の色は少し白いが一般的。少し色素の薄い青髪を一つ結びにしている。人目をひくほどには長い髪。目は明るい青色で、常に輝いている。

武器/短刀二本

能力/霧による気配遮断、治癒

備考/ 一応人間ではあるものの、使用している短刀が少々特殊な妖刀であり、霧を生み出す力、自身の体力を消費するものの怪我をある程度なら治すことも力を得ている。
戦闘能力も日々の鍛錬によりそれなりに高い。
依頼されて闇を退治したり、誰かを助けても金品を要求することはない。そのためいつもは自宅付近の茶屋で看板娘をやっている。要するにバイトで生計を立てている。自分で美味しい団子を作れるようになるのが今の夢。
闇に対する憎悪が人一倍強く、昔はもっと常日頃から荒れていた。が、数年前心を許せる親友と出会い改善。
それからは闇さえ絡まなければ気の弱いただ女の子。

募集/親友,茶屋の常連さん

(/規約読みましたっ。
とても楽しそうだと居ても立っても居られず参加希望です。keep制度がないとのことでしたので、声かけと同時にpfを提出させて頂きましたが大丈夫でしょうか？
不備等有りましたら教えてください)