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A 2016-11-11 00:19:46 |
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>2578
希望の『主』：④／男
『刃』簡易pf
（女／身長159cm／鍛えられたタイプの細身／日本人らしい顔立ち／淑やか／一歩後ろに控えている／基本口調は丁寧／兄様第一／兄様関連は目の色が変わる／兄様以外には慇懃無礼／兄様の障害になるならどんな手を使ってでも排除）
※サンプルロル
……やれやれですねぇ。
（足元に広がる血を見て、呆れたように嗤う。障害になるなら排除すると忠告して、警告したのに、何故こうも無視するのだろうか。命が大事だろうに、もったいない。溜め息を吐いてから刀についた血をハンカチで拭き取って、赤く染まったそれを血の海の中に捨てる。折角大切な人から貰ったのに、スーツも汚してしまった。クリーニングに出せば問題はないだろうが、それよりも愛しいあの人がくれたものを汚してしまったことが一番ショックで。血の海に視線を向けて、大きな溜め息を吐いては、また嗤う）
兄様の障害になったのですから、そのくらいの覚悟は決めていたのでしょう？……でも。
（カツカツ、とヒール音を響かせながら血の海に近づき、腰を下ろす。まるで小さな子を見るような、慈しむ目で見ていたのだが、それは徐々に怒りを含んだ目に変わる。許せない、大事なものを奪おうとした罪は重い、だから奪われる前に奪うしかない。あの人の耳に届く前に、さっさと始末するしかない）
私の大切な兄様には指一本、触れさせる訳がないでしょう？兄様の邪魔はさせません。全ては……愛する兄様の為に。
（最後はうわ言のように呟く。恋情は持ってはいけないと、身分を弁えろと言われても、一番近くにずっと居れば無理なものは無理なのだ。誰も居ない一室、正確には消したために居なくなって一人になった部屋で、ここしかないと溜まりに溜まった“アイ”を、決して聞かせてはならない言葉をひとしきり言ってから、立ち上がって、物言わぬ“それ”に挨拶をしてから、その場を立ち去るだろう）
私には貴方だけが全て。貴方の為ならなんだって出来るのです。だから兄様、褒めてくださいますよね？ああ、あいしてます、アイしてます、愛してます、兄様……。では、ご機嫌よう。
（／お初にお目にかかります。好みすぎる設定に惹かれてしまいました！お相手に立候補させて頂きたいのですが、相性重視とのことでしたので、サンプルロルを投下させて頂きました。お手隙の際で大丈夫ですので、ご検討よろしくお願い致します！）
>2581様
お声掛けに加え、簡易PFとサンプルロルまで記載いただきありがとうございます。
拝見させていただきましたが、淑やかで愛が重い娘様に非常に滾ってしまいました。是非お相手をお願いいたします。
詳細は『おなじ蓮の花の上で』というトピにてお話をしたく思いますので、お手隙の際にご移動ください。
吸血鬼×人間のGLの需要あるのかな…
100年以上生き続けていて、吸血する事以外人間味が強い吸血鬼の女の子(提供)
とてもビビりな反面、優しくもあり、吸血鬼の子と一緒に暮らしている女の子(募集)
こんな感じで考えてます
某創作呟きトピにて呟いたものと同じになります
良縁願って
かぐや様は告らせたいから、白銀御行、石上優のお相手を募集しています。 ちょっとマイナーなCPとかもありますがよろしくお願いします。
提供 →募集（優遇順）
石上優 → 子安つばめ 、伊井野ミコ、藤原千花 、四条マキ 、小野寺麗、不知火ころも、大仏こばち
白銀御行→早坂愛、白銀圭、藤原千花、伊井野ミコ
条件としては
お互いに設定を相談できる、ロルの文字数が80文字～からだとありがたいです！
もし、上に書いてないキャラ同士でやってみたいと言う方も気軽にお声がけください。よろしくお願いします。
>2585様
(/人外モノのGLというここではあまり見かけない募集に興味津々です。よろしければお相手に立候補させてください)
>2587
お声掛けありがとうございます！
そう言って下さりとても嬉しいです！
『吸血鬼だって恋をする(〆)』というスレを作成しますので、ご移動お願いします
“ 遠くへ行ってはいけないよ、森には恐ろしい魔物がいるから_____ “
嗚呼、宵闇の迫る影が進む道を飲み込んでゆく……。
＊人外と盲目少女（青年）
提供/人外
NLorML
◯セイチャット規約厳守
◯描写は中文から、形式は拘りなし
◯心情、小説、展開するための多少の確定有
◯リアル優先、二週間にて確認
◯返信頻度は最低二週間に一度
※アンデルセン童話の様な情緒・感傷性のある、優雅哀憐の芸術童話風。
【物語】
1800年代ほどの時代、舞台は北欧。人里離れた森の中、人知れず濃霧に包まれて捨てられた赤子を拾い上げたのは悍ましい姿をした者だった。森には数々の恐ろしい伝承があり好んで近付く者はいない。その森に入る事は死を意味する。そんな場所に棲まう人外と外の世界を知らぬ盲目の娘（青年）の物語。
【裏話】
人外は捨てられた赤子の瞳から光を奪い去り、代わりに生活を与えた。目が見えずとも聴力や嗅覚を発達させ、一人で野花を摘みに出かけられる程。そして森の外には人喰いがいるとホラを吹き、森の中永遠に軟禁をするつもりである。
【展開】
二人の生活から開始し、森の外への好奇心や第三者の登場、獰猛な野生動物との遭遇や或いはそれ以外との対峙、人の子がいると聞き付けた村人からの逃走など。詳細、追記などはご相談にて。
募集様/男女年齢容姿問わず。盲目というハンデを持ちながら人並みに生活ができる。見る代わりに触れて確かめる・慎ましく、温厚でありながら好奇心を忘れぬ大人と子供の要素がありますととても可愛らしです…。
スペース感謝致します、ご覧頂き有難う御座いました…！望みは薄いかもしれませんがひっそりとお声が掛かるのをお待ちしております。お手数ではありますが、《希望の性別/性格の分かるロールまたは簡易的な性格の記載》をお願い致します。また此方への要望や質問などあればお部屋の方を先に立てますのでお気軽にお申し付け下さい。
それでは素敵なご縁を願って、何卒宜しくお願い致します……！
>2589様
男 / 二十代前半 / 感情の起伏が少なく常に穏やかな / 心優しい / 大人しそうに見えて偶に大胆 / 好奇心は人一倍旺盛で怖いもの知らずな一面も
＿＿＿
【 ロルテ 】
今何処かから動物の声が…罠に掛かってしまったのかな。あっちだ…、
（ それはきのみ採集の帰り道、収穫品で重たくなった籠に小さな幸福を感じながら鬱蒼と茂った森の中を歩いていた時のこと。草葉を踏む音に混じって何処かから小動物らしき高い悲鳴が聞こえてきて咄嗟に耳を澄ませて。命の燈を示すかのようにか細く痛そうな声、微かに鼻腔を掠めた鉄臭さに居ても立ってもいられず慎重に音を辿って。やがて鳴き声が間近まで迫り、膝を落とすと地面に両手をつけ。土やおそらく血と思しき液体で手が汚れることも厭わず声の主を手探りしていると不意にフワフワしたなにかに触れ。両手に収まるサイズ、長い耳らしき物もあり野ウサギだろうかと思いつつ ）
…あの方（募集様）ならきっと手当てしてくれるはず。今外してあげるから待ってね。
（ / 森という大きくも小さい箱庭で繰り広げられる仄暗いお話に惹かれまして、お声掛け失礼致します！募集様との接触ロルではなく申し訳ないのですが、穏やかながらも時に大胆な息子の性格が伝わるかと思いまして上記のシチュエーションで回させていただきました。ご検討のほど、よろしくお願い致します！）
自称シスコンの男性を提供でのNL募集です！
【【【お相手様再募集】】】
自称シスコンの男性を振り向かせてみませんか？
妹ではなく、彼女になりたいという方を募集です。
新しいお相手様が見つかりましたら、再建という形でトピを作るか、もしくは今まで使っていたトピにしようか考え中だったりします。
それは新しいお相手様次第。
トピを作って欲しいとなれば作ります！その時は申し出てください。 前のトピでも良いという場合も。
余り男性キャラをしたことがないので不慣れだと思います。
それでも良いという方がいらっしゃいましたらお声を掛けてください。
よろしくお願いします。
>2592 様
お声掛け失礼します。シスコンの妹、ではなくそれを振り向かせる設定に惹かれてお声掛けさせて頂きました。此方の提供は主様の要望等聞きながら作成できたらと思っております。もし御相手できる様であれば、新しくトピを作成してくださると嬉しいです…！
御検討、宜しくお願い致します。
＞2593様
お声掛けありがとうございます。
甜語花言 ／ 〆
というトピをご用意しました。
こちらからの自称シスコン男性のpfを記載しておきました。
ある程度なら変更可能なので、遠慮なく仰ってください。
お時間のある時にでも来てください。
よろしくお願いします。
スペース失礼いたします。今現在放送されている某鋸男を見たことがきっかけでなりきり欲が再燃してしまい……！opを見る限り恐らくアニメーションで見ることは先になると思うのですが、鋸男の中で一番好きなエピソードであるレゼ編の「デンジとレゼが一緒に何処かへ逃げた」という前提のifなりきりに付き合ってくださる方はいらっしゃらないでしょうか……！
提供、募集はどちらでも。お相手様が動かしやすい方をご希望してくださればと思います！此方長ロル(400字~)心理描写有。ロルに関しての希望はありませんが、同じような分量を回していただける方を優遇させて戴きます。
いつかは捕まってしまうことを薄々と感じながらも、今までの人生を取り戻すかのように無邪気に二人だけの世界で過ごす二人が見たくてたまらないのです……こんな限界オタクの妄言に付き合って下さる方が居ましたらご気軽にお声掛けください。何卒よろしくお願いいたします……！
＞2595 様
お声かけ失礼いたします。私はアニメ化を機に最近ハマった者の為知識量に欠ける部分があるかもしれませんが、レゼ編は非常に好きでして何度も読み返しております。デンレゼの逃亡ifなんて非常に素敵で、お声かけするのを我慢出来ませんでした。よろしければ、御相手をさせていただけませんか？
>2596様
お早いお声掛けありがとうございます！if設定にも関わらずお褒めのお言葉、お声かけをくださりとても嬉しいです……！ただ今回は大変心苦しいのですが、一旦お見送りさせていただければと思います。ご期待に添えず申し訳ございません。貴方様にも素敵なご縁が訪れますように。
>2595
引き続き募集中です！
【 ①/BL 】
「 ―――んだよ、その目。殴んぞこら。 」
「 俺はなぁこう見えて平和主義なんだよ。―――っお！それ新作のチョコレートじゃね？くれくれくれちょーだい。 」
△提供：可愛らしい不良くん
「 ――睨んでないんだけど。てか睨まれてるのこっちの方。 」
「 いいよ。――――やっぱあげない。だって顔に似合わずこれ買ってるとこ見てみたいし。 」
▲募集：毒舌な転校生くん
【 ②/NL 】
「 ――――ちょちょちょっと、そこのキミ。頭のてっぺんがぴょんぴょんしてるよ＿? 」
「 ――こんなにも毎日会いにきてるんだから少しくらい頭撫でてくれたり褒めてくれたり愛を伝えてくれたr.....してよ。」
△提供：一途でちょっと変わった女の子
「 ―触んな。――――お前誰。 」
「 ―――いや、バイト先が同じだから仕方なく顔合わせてるだけじゃん。誰がするかそんなこと。 」
▲募集：女の子は恋愛対象外の男の子
【 ③/BL 】
「 そろそろ落ち着きなよ。――――いつ女の子に殺されても知らないよ? 」
「――――ほら、ここ。手当してあげるからこっち向いて。――うわ、痛そうな顔笑える。 」
△提供：何処か掴めない雰囲気の同居人（彼女持ち）
「 可愛い女の子に迫られたら男は断れないのよ～。―――でもそろそろ潮時かもなあ。 」
「 ―――ッ。いってえ。―――え、その笑みなに?なんなの?――って時々冷酷だよね。 」
▲募集：同居人に密かに片思い中のバーテンダー
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私得の設定でお相手して下さるお優しい方募集させて頂きます。①と②は提供と募集が逆でも対応可能でございます！
ロルは300字以上で長期可能な方。相性もあるかと思いますので初めにお互いのロルを確認してからでも勿論構いません。
お気軽にお声がけ/ご質問頂ければと思います。
お相手様決定しましたら本編まではさくさくと進めるようある程度設定は決めてご提案させて頂きます。（勿論ご意見あれば承りますのでご安心を）
良縁を願って。
＞2595 様
お声掛け失礼致します。デンレゼは非常に好きな組み合わせで、同士様の出会いに感謝すると共に、是非御相手をさせて頂きたいです。
此方側 レゼを希望致します。長ロル、心理描写可能です。
参考になればと思い、サンプルロルを添付致しました。サンプルロル内にて、確定ロル的な表現が含まれていますが、実際のやり取りではその様な表現は致しません。長さや文体、この様な設定として捉えているんだな、と言う事が伝わればと思っております。マキマの盗聴から逃れる為、2人はノートで筆談しやり取りしているのでは？レゼは自分の感情に戸惑いつつ理解し普通の少女の様になるのでは？と考えましたが、そのような細かい設定は是非2595様と話し合い決めれたらと思います。レスは1日１回～遅くとも3日に１回のペースで可能です。話し合いの段階では1日3回ほど可能ですが、勿論リアル優先で構いません、
サンプルロル
（荒く揺れる船内には労働者達の染み付いた汗や煙草の匂いが染み付いている。船内は錆付き、扉はギィィ、ギィィと不気味な叫び声を上げる中、小遣い稼ぎに紛れ2人はこの船に乗り込んでいた。魔女の監視から2人で逃げ出す事が出来たのは本当に運が良かったと言うしかない。天気が悪く鳥があまり飛んでいなかった事か、雨が強く盗聴しにくい状態だった事か。その運の強さのまま、身分を隠し潜入した事のある密輸船に乗り込み、海を漂っている。この船に乗るのは訳ありばかりの為、他の人も船長も労働をしていれば何も言わない。身を隠すにはうってつけだ。……とはいえ、悪魔が何処まで声を拾えるかは未知数の上、不衛生なこの船にはネズミの1匹や2匹は当たり前にいると思われる為、やり取りはノートを介してしか出来ない。伝えたい思いや感謝が沢山あるにも関わらず。それがもどかしく、辛かった。今日の労働を終えた疲労からか、諸々の据から逃れた安心感からか、人形の様にソファで丸くなり寝ている彼は、初めて出会った時よりも痩せているが僅かながら微笑んでいて、こちらも思わず微笑んでしまう。今まで冷徹に言われるがまま生きた自分の感情の芽生えに戸惑う事もあり、決して安全とは言えないこの旅路に不安はあるが、それ以上に彼と過ごせる事が楽しく。彼が起きている時に伝えると、きっと大きな声で驚いてしまう。けれど、今なら。そっと耳元に顔を近づけば、恥ずかしさと緊張から少し声が震え上ずりつつ、「好き」、とそっと、他の誰にも聞こえない様に本心を囁いて）
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