主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
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主任>
電球はこの前変えたばっかりだし…ていうか早く着替えて、未成年者の前で煙草を吸わないで…(どんどんと主任との距離を離して『…自分の部屋で待ってる…あとで来て…』と言ってそそくさと逃げるように自分の部屋へ行き)
梓>
…ごめん…ちょっと休憩…(急いで梓の元へ戻り、膝から崩れ落ち、息が荒くなり)
櫂斗>
そうだね…気付かれないよう頑張んなくちゃ…(なんとなく自分は考えていることが顔に出てしまうタイプなので気を付けようと思い)
雨月>
あ、雨月だ…んー…あんまり話した事ないから気まずい…(雨月の隣を通った時に一瞬誰だかわからなかったがすぐに思いだし)
雨月>
……矢が全て一点に。流石としか言えない(ふと目に止まった訓練を見て言葉が出てこずこれが最高戦力の実力かと思い)
>118
そ、僕の故郷の日本だけじゃなく、アジアじゃあ中国、韓国での儒教やインドのカースト制度なんかの影響が未だ残っててね、何であれ方が着付けて偉ぶりたいっていうのが遺伝子レベルで刷り込まれてるアホが一定数存在する。そいつらが人権団体を名乗ってるだけで実際はただのクレーム屋だがね。それで対面を気にする日本の悪い癖が出やがって言いたい放題になってるってわけ。
(そう言いながらふと何かに気づいた様子でタイピングの腕を止めると、右肩に手を添える。そのあとガチャリと音がしたかと思えば右手がまるまるするりと袖から抜け落ちる。どうやら義手が何らかの不調を起こしたようでメンテナンスハッチを開いて色々弄くり始める。
>119
まぁそれもあるんだけど、僕は無人操縦には明確な欠点があると考えててね。考えてみてくれ、敵は巨大な鬼神でそれに匹敵する体格の巫術兵がそいつを押さえ込んでくれているわけだ、凄まじく頼もしいよな。でもそんな中で何らかの不調が発生するとAIは味方への誤射何かを気にして緊急停止するわけだ。そしたらどうなる?
(今まで巨大な鬼神を押さえ込んでいたものが居なくなる。一気にパワーバランスが崩れるのは想像に難くない。
>121
あぁ、わかった、わかったから。ったく……
(吸い始めたばかりの煙草を揉み消すと自分の白衣の裾を花に近づけて嫌そうな顔をする。
~~~~~~~~
おーい、居るか?
(相手の部屋のドアをノックする。脇には工具箱とライト、そして天井へ入り込むための脚立が抱えられている。
>櫂斗
勿論、そのつもりでお願いします。神威も使用してしていただいて構いません。私を鬼として見ていただければ幸いかと。
(淡々と話しながら手加減は無用だと話すと脱力したような体勢になり、首を下にダランと垂らすと脊椎からなる突出した生体ユニットがガキョッという奇音を響かせ、「さア、御容赦無ク…」と言い煙を吹き出させ)
翡翠>
頑張り過ぎるのも良く無いから自然体でな(優しく頭に手を置き撫でるとどうしても抱き締めたくなる衝動に駆られるがここはグッと我慢し)
主任>
そうなれば。一気に危険度が増し、最悪…全滅も有り得る(巫術兵の強大なパワーという柱が無くなればそれは一気に全滅する危険度を孕んでおり、ましてや強大な鬼神との戦闘になればと思うと寒気が走り)
梓>
そうか。なら…遠慮なく(顔を上げると同時に澄んだ深紅の瞳を開け武器を構えると同時に地面を蹴り一気に間合いを詰めメインの武器では無くサブの武器ですれ違い様に一閃し間を置いて無数深紅の斬撃が相手に襲い掛かり)
>>翡翠
貴方は翡翠ちゃんだよね?こんにちは
(相手の声が聞こえるなり声がする方へと体を向けてはそこに居る相手ににこりと微笑みを浮かべながらも上記のように挨拶をして)
>>櫂斗
ん?あぁ櫂斗君か~
(突然聞こえた相手の声に振り向くと自分の訓練の結果を見ていた彼が目に入り笑顔で上記を述べれば「見られることなんて滅多にないから驚いたよ」なんて言い)
翡翠>
まあ、今は仕方ないか(笑みを浮かべる相手を見つめ釣られて笑顔を見せ『行こう』と言うと手を繋ぎ)
雨月>
いや、俺も初めて見た。上の戦力は殆ど実地で鍛えられたなんて噂もある程だし(こうして訓練してるって事はそれが結果的に戦果にも表れてるんだろうと思い)
雨月>
あ、こんちゃ…(相手に挨拶をされればビクッとしてどぎまぎとしながら挨拶を返し)
櫂斗>
ん、そうだね…(手を繋がれると握り返し、嬉しそうにして)
>翡翠
呼気と動悸に変調を確認。他班員にも怪我人を確認、『帽子』さん彼女の防護をお願いします。
(翡翠の疲労を確認すると他班員達と共に一ヶ所へ集まってもらい、自身は荒れ狂う餓鬼の掃討へと向かう。機槍の温度を更に高め、溶解と貫通を繰り出しながらも死角からの攻撃で身を削り)
>翡翠
そうなの?・・まぁ私を楽しませる位にありそうかもね
(と余裕のある態度でニヤリと笑ってそう言い)
>櫂斗
人間というのは血の気多いわね~・・・まぁせっかくここまで来てもらったし少しだけなら相手してもいいのよ
(今日は戦う気分ではなかったみたいで微妙な反応だったがおもてなしと言う意味で軽く相手しようと思ったみたいで)
梓>
ぜぇ……はぁ……(大きく深呼吸をして、体がある程度動くようになるともう一度鬼神の場所へ行き、武器を構えて)
キュウビ>
ずいぶん余裕そうじゃん…(ナイフを構え、準備万端というようにクイクイと手招きをして)
翡翠>
これからどうする?ラウンジでケーキでも食べるか?(一応注文したのだが場合によっては部屋で食べる事になる事を考え)
キュウビ>
人間てのは昔からこうでな…お前を討てばあっちの方から来るだろ(武器を構えると相手に戦うがあっても無くてもいずれは討つ相手。なら早い方が良いと考え地面を蹴り)
翡翠>
なら、持って行く。一緒に食べるとするか(とりあえず周りにバレないように『先に部屋に戻って行ってくれ』と伝え)
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