主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
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>櫂斗
ふむ、話しができそうな感じね
(配下の妖怪達を前に落ち着いてる様子を見ればそう言い、そのままなにもしなければ櫂斗が屋上につくまで待っていて)
>翡翠
姿を消すだけではバレちゃうか~・・・ま、いいわ
(妖怪の気配探ろうとしているので失敗かなと思い引き上げようと考えたが別にいいかと楽観視しそのまま攻撃指示してきて)
>翡翠
これだと面白くないわねぇ~・・どうしましょう?
(切られると術が消えて切られて倒れた妖怪が姿を現し、これでは面白くないとつまらなそうな顔をして)
翡翠>
ああ。触るくらいなら問題ナシか(基本的に活動さえ邪魔しなければ緑化蟲には何をしても良いらしいと判断し)
キュウビ>
話の通じる相手だと良いがな(廃ビルに入ると妖怪の気配はするが上の命令なのか襲う気配すら無くゆっくりと屋上に向かい)
キュウビ>
つまんないな…もっと強い奴と戦いたいなぁ……(切った妖怪が姿を現したのを見て、さもつまらないとばかりに妖怪の頭を踏み潰して)
翡翠>
見た目はちょっとアレだけどな(緑化蟲が周辺の緑化活動を終えると直ぐに飛び立ち草が伸び花が咲き開き『これが緑化蟲の本質か』と感心し)
>翡翠
あちらもつまんなそうね。まぁあの二匹だでは仕方がないか
(つまらんと言いたげな感じな様子を見れば、ちょっとだけ遊んでやろうかと指先で紫の玉をつくり2、3発相手に目掛けて撃ってきて)
翡翠>
そうだな。感謝しないとな(飛び立ち何処かへと飛んで行く緑化蟲を見て心でありがとうと感謝し『やっぱり緑があるのは良いな』と笑みを浮かべ)
キュウビ>
ほう…わざわざ待っていたとは律儀だな(屋上に辿り着き扉を開けると座っている相手に向かい口の端を上げ)
キュウビ>
おっと…?あちらも遊んでくれる気になったのかな…(飛んでくる紫の玉に気付いて、タイミングを見計らい全て避け)
櫂斗>
……そうだね…(摘んだ花を束にして先程倒した妖怪達がいた場所に供え)
翡翠>
……さて、終わったし。いつまでも長居は無用だから引き上げるか(翡翠の隣に来ては供えられた花に手を合わせせめてのも供養と思い)
>All
本日付で本支部に配属されることとなりました。
絹本梓です。近接戦闘や護衛など後方支援以外であればこなせます。宜しくお願いします。
(新兵入隊式の後半、他支部からの派遣という旨で紹介された梓。本人は自身の簡易的なプロフィールを伝えると律儀にその場で頭を下げるが周りからは「ヘクターのとこの人形かよ…」「どの面下げて参ったんてんだ」と不穏な空気を漂っており)
(/煽り文投稿させて頂きました。)
櫂斗>
んだね…引き上げようか……(支部に戻る途中に櫂斗と自分の指を絡めて、所謂恋人繋ぎの状態にして)
梓>
よろしくね…私は翡翠…同い年だし…これからは仲良くしようね…?あと…周りの奴等は気にしないで?強い貴女に妬いてるだけだから…(不穏な空気を他所に梓に歩み寄り、挨拶をした後に『簡単な案内したいから着いてきて…』と言い)
>翡翠
翡翠さんですね、宜しくお願いします。……いえ、皆さんの反応も最もなものだと思います。私自身慣れていますので気にしないで下さい。
(「不躾ですが案内のほど宜しくお願いします。」と笑みを浮かべ言うと翡翠の後ろから彼女の手を引き寄せるように握り)
梓>
ふーん…ま、嫌なら嫌って言うようにしなよ…?それじゃ、案内するよ…(先程の事をあまり気にしていないのを見て、これ以上は言わないでおこうと、軽く注意をして案内を続け)
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