主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
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翡翠>
待たせたな。ケーキの『差し入れ』(と言って部屋に入ると相手の耳元で『何人かは疑っていた。が、特に気にして無かったらしい』と告げると肩を竦めうちは色恋沙汰が好きな連中ばかりだからなぁとボヤき)
主任>
にしても、良く本部が何も言わないもんだ(普通巫術兵の開発がバレると本部から文句が飛んで来るのだが、何とか説得したのだろうと思い)
翡翠>
まあな。さあ、ケーキ食べよう(気をとり直しケーキの入った箱をテーブルに置き開けると飾り付けも豪華なケーキが見え)
翡翠>
ああ(ケーキ用のナイフで上手く切り分け翡翠の皿には飾り付けが豪華なケーキを置き『はい、どうぞ』と言い自分の皿にはクリームやイチゴを乗せたシンプルなケーキを置き)
>158
んー?そりゃあ手間がかかる人体改造よりも外装のほうが手間がないっつう建前だねぇ。本音は異質なものを排除したがるムラ社会があるからだろう。
(指の動作を確認すると再びパソコンに向かい始める。
まぁなにかやりづらいことがあったら僕に言うといい。これでも結構力あるんだよ?
(胸ポケットからタバコを取り出して口にくわえるとなんとも言えない表情で笑顔を見せる。
>159
はいはい、ありがとうね。んじゃあちょっくら失礼。
(ライトを付け、脚立を立てると手慣れた様子で天井のパネルを外すと天井裏へと潜り込んでいく。
>162
そうだ、酸素濃度がめっちゃ高い液体造ってたろお前、LCLみたいなやつ。そう!それそれ!1っ週間以内に5平方立方メートル分用意できる?まじか!ありがとう。じゃあそういうことで!
(電話を切るといかにも危機とした様子で相手に向かい直る。
出来たぞ!有人化の目処がたった!
(そう言うと機器とした様子で大型PCの前まで走っていく。
主任>
嘘ぉ!?というか主任、いつからそんなパイプ持ってたんだ?(有人化の目処がいきなり立って思わずツッコミにも似た叫びを上げ『主任、もし無人化運用もダブルで検討してる場合は災禍祓いの誰かの戦闘能力を学習させるとかな』と伝え)
>>櫂斗
あはは そうかそうか。普段から訓練しておかないと力が衰えてきちゃうからな
(相手の言葉に笑顔を浮かべながらも上記のように答えては「それに実際の戦いで他の仲間達の足を引っ張りたくないしね」なんて微笑みながらも述べ)
>>翡翠
あっ急に話しかけちゃってごめん、迷惑だったかな?
(相手のどぎまぎする姿を見るなり迷惑だっただろうかと考えては苦笑いしながらも頬を掻いては上記のように告げ)
雨月>
いや、足を引っ張るも何も支部の最高戦力だろ。寧ろ足を引っ張るのはこっちだろ(実力的に見ても支部の最高戦力の実力は推して知るべしなので自分もこの最高戦力の中に入ってたらどうなってたんだと心で思い謙遜し)
>168
いやぁなに。衝撃を吸収できる機構が作れないんなら緩衝材の中に突っ込んじまえって話でね。まだ理論段階だが成功すればパイロットの安全性は格段に増すぞ。僕はこれでもメッチャクチャ偉いんだよ。元軍部の人間だしね。まぁ気になるなら2週間後来てくれ、試作品を見せてやろう。
(そう言うとものすごい速さでPCの画面上に設計図が生み出されていく。それはいま採用されているコックピットとはまるで形状の違うもので、何やらよくわからないことになってきているようにも見える。
>All
(/巫術兵に関する勝手な設定思いついたので、改めて絡み文出させていただきますね。採用されるかどうかは別なので。
さーって、どうなるかねぇ……
(目の前には巫術兵の胴体ブロックが宙吊りにされている。従来の巫術兵の胴体ブロックよりもやや大型になっているようだ。周囲には謎のタンクとなぜか青い顔をしたテストパイロットが控えている。胴体ブロックにはやはりと言うべきかデータ取得用のコードが何本も繋がれ、奇妙な実験装置の様相を呈している。
主任>
二週間後か。まあ気になるはなるな(一体どんな風になるのか気になりつつも仕事に戻り二週間後、再び主任の元を訪れあれからどうなったのか興味ありげに覗くとその異様な雰囲気に『本当にこれで大丈夫なのか?』と不安気な声を出し)
(/二週間前後としての絡み分です)
櫂斗>
…櫂斗は…それだけでいいの…?(自分と比べれば相手はずいぶん質素なので、本当にそれだけでいいのかと聞いて)
主任>
すごい…手馴れてんね…で、どう…?直りそう…?(相手がすいすいと天井裏へ潜りこんでいるのを見て、感心し、直るかどうかを聞いて)
雨月>
い、いや…あんまり雨月センパイと話したことないから…緊張しちゃって…(相手から目を逸らし、緊張のためか少し声を震わせて)
翡翠>
ん?翡翠に食べて欲しくて注文したんだ。その俺が翡翠より豪華だとダメだろ(肩を竦めながら笑みを浮かべ『だから俺はこれで十分』と言い食べ始め)
>櫂斗
それなら困ってなさい。死んでもアンタらが苦悩する顔を見て笑ってやるわ
(鼻で笑って言い放し、一気懐に詰め寄り麻痺の毒を湿らせた爪で切りつけてきて)
>翡翠
あら、元々狂ってらっしゃるのね
(狂気染みた笑顔を見れば少し驚いたが直ぐにニヤリと笑い「楽しんでくれて結構よ」と言い)
>梓
ん~?
(死角からの奇襲には気づいてないが偶然にもその方角をジーッと見てきて)
キュウビ>
狂ってる…?私にとって最高の褒め言葉だよ…(不気味に、そして楽しそうに笑い、相手に向かってナイフを全力で降り下ろし)
翡翠>
お…おい、良いのか?(同じ量になったケーキを見つめ『本当に良いのか?』と尋ね本来は翡翠と同じように食べよう思ったが遠慮したのが逆効果だったかなと思い)
キュウビ>
やっと本性見せたか。面白い。来い(深紅の澄んだ瞳が相手を捉え毒で湿らせた爪を剣で弾き逆にすれ違い様に一閃し間を置いて紅い斬撃が襲い掛かり)
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