鶴丸国永. 2016-06-12 21:56:05 |
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>沖田くん
ふふ、任せてよ…大丈夫(近くまで移動してきたお盆に目をやると、小さく笑んで。任せてと軽く胸を叩くと、さっそく急須を持ちお茶を注ぎ始めて。しかし、心配そうにじっと見つめられてしまうと手を止めゆっくり視線をあげ。「心配しなくても大丈夫だよ、これくらいできるって!それに、火傷しちゃっても僕達の場合、手入れ部屋に行けば大丈夫なんだから…」と述べて、再びお茶を注ぎ始め。二つとも淹れ終えると、片方の湯呑みを「はい」と相手に差し出し)
>鶴姫さん
からかってなんかないよ、僕の素直な気持ちだって!(からかわないでと言われると、首をかしげて不思議そうに見つめ。顔を見てはダメと相手に視界を塞がれてしまえば、「えぇー、どうして?今の主の顔も可愛いよ」と変わらない調子で述べて。口元には笑みが浮かんでおり。甘味処に入り、相手の持っているメニュー表へ目を向けると、「僕こういうの初めてなんだよなぁ。主、いろいろ教えてね」と恥ずかしそうに、ぽりぽり頬を掻きながら述べて。やんわりと提案を断られてしまうと、がっくり肩を落とし。「…じゃあ僕、もっと剣術頑張るよ」と声に出すと、晴れやかな顔を相手に向け)
(/ありがとうございます!私も来れるのが少なくなりそうなので、ご了承ください…。)
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