ミック 2016-04-17 00:52:00 |
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>あこさん
こう上手くいくと面白いな・・・(先程の自販機までやって来れば辺りに人が居ないことを確認し、思わず笑みを浮かべては相手の言動や行動は此方にとっても全て予測済みであり、舌打ちなども予想通りで「僕も甘く見られたものだな」と愉快そうに呟けばコーヒーを買い、これからが楽しみだと言うように笑みを深めると片手に缶を持ち少し散歩をしようと道端を歩き)
>>安室さん
あこ「(あれ?でも……まっいっか…どうせ単独で彼をマークして調べあげちゃえばいいんだもん…彼を組織の一員と戯れて消されでもしたらこの日常で彼と一緒に働いていた人や関わってた人が悲しむだろうし……はぁ……彼等同士潰しあえばてっとり早いのに……あの子(コナン)って一体何考えてるのかしら…確か…安室さんがたまに見せる笑顔が本物みたい…とかなんチャラ言ってたわね…)あ…」(考え事をしながら歩いていると、女の子が泣いているのを見つけて
女の子「お母さーん……ヒック…どぉこぉ……うぅっ」(泣きながら目を擦り、歩く
あこ「どう…したのかな?」(しゃがみこみ声をかける
>>日暮朱音さん
[ジン]
ほう…話題内容としては退屈し無さそうだな。其れで良い、話してみろ。(隣で様々な仕種見せる相手に小さく鼻で笑い内ポケットから煙草の箱を取り出し一本抜いて咥内に咥えると相手が居るにも関わらず火付ければ窓から視線外し相手の方に向け直し首縦に振って話せと言わんばかりに促し)
>>沖矢昴(赤井)さん、日暮朱音さん
[ベルモット]
へえ…この子が。初めまして、お嬢ちゃん。(物陰から来た日暮に視線向け上から下まで眺めて何か言いたげな表情浮かべるが疑われ無い様に満面の笑顔で手差し伸べ軽く挨拶し筒「同居人にこんなに心配される程大切にされて居るなんて…貴方が羨ましいわね。」と日暮の隣に居る沖矢を見詰め聞こえる声量で述べて)
>>コナン/新一さん
[ベルモット]
あら、随分と余裕じゃない。(悪戯そうに笑う相手に何の戸惑いも見せず時間確認していた携帯から着信音が鳴れば視線を其方に向け暫く黙り込むも直ぐに微笑んで「…でも、残念。私が逢いたがっていた人は急用が出来て来れ無いみたい。」と伝えて携帯を内ポケットへと仕舞い)
>>ベルモットさん
コナン「おい!?まじかよ…ちぇっ…んじゃ…俺がこの辺案内してやろうか?用は俺も済んだし……あ、警察に行って自主するのもありだぞw」(頭の後ろで手を組、冗談を言ってみる
>安室さん
あぁ、それですそれ(相手が取った本に頷けば本を渡してもらい、確認をするが間違ってはいなかったらしく「ありがとうございます」と嬉しそうに礼を述べるも内心では黒の組織って危険だったはずなんだけど優しい人が多いなぁと思っていて)
>昴さん
はいはーい。おいしいの期待してるね(本を受け取れば両腕にしっかりと抱えて上機嫌な様子で相手を見送った後、手洗い等を済ませてから本を仕舞いに行き)
>ジンさん
イエッサー!……私の知り合いは火事で住む家をなくしちゃって今は何処かに言ってるとある男の子の家に住んでいるんですけど、ある日、知り合いが普通に洗面所で歯磨きをしてたらその男の子のガールフレンドとその友達と遭遇したんです。それで、友達が知り合いを泥棒だとか不審者だとかは忘れましたけど、それを聞いたガールフレンドさんが知り合いが説明しようとしているにも関わらず、見事な蹴りで知り合いをフッ飛ばしたんですよ。まぁ、ちゃんと後で説明は出来たみたいですけど…知り合いも運がないですよねぇ…そのガールフレンドさん護身術やってるらしくて相当強いらしくて(自分がいるにも関わらず、吸い始めた煙草にそんな所は相変わらずだと少し懐かしむような目をするも、直ぐに軽い敬礼みたいな姿を取っては同居人のことに起きたことを名前は伏せて相手に話し、少し笑いながらも少しは痛かったのだろうかと考え)
>ベルモットさん
初めまして、日暮朱音と申します。(沖矢に同居人として紹介をされれば軽く頭を下げ、相手のことを不思議とは思っても怪しいとは思っていないようで自身の名を言えば此方も笑顔で相手の手を握って握手を交わし、握手が終われば手を離し「え?…私はお姉さんの方が羨ましいですよ。綺麗だし…そういえば二人の関係性ってまさか恋人同士ですか?」と最初の方は驚いたように沖矢を見るものの、ポーカーフェイスなのか表情で真意を読むことは出来ず、直ぐに相手へと視線を戻せば言葉を続けて最後の方は二人を見ながら尋ねてみて)
>>コナン/新一さん
[ベルモット]
そうね…此の侭帰るのも勿体無い気がするし町案内でもして貰おうかしら?(相手の発言に反応し携帯で時間確認して一瞬考え込む素振り見せ首傾げ乍も相手の様子窺う様に問い掛けて)
>>日暮朱音さん
[ジン]
まるでおとぎ話の様な内容だな。…で、もっと詳しく聞きたいが其の前に。(車内で煙草をふかし隣での話を黙って聞いて居ると相手が話終われば閉ざしていた口を開き灰皿で火を消して空に成った煙草の箱を何処からか取り出し筒も「…此と同じのを。其処の店で買って来い。」と相手に押し付け乍隣のコンビニを指差し)
[ベルモット]
ふふ、まさか。違うわよ。(恋人かと聞かれ思わず小さな笑み零せば迷いも無く否定し相手と同じ目線に成るかの様に軽く膝曲げてしゃがみ込むと手を伸ばし相手の毛先に触れて「朱音さん…だっけ。貴方と話していても何故か初対面の気がしないってのは私の気の所為かしら?」と真っ直ぐな眼差し向け真剣に問い掛けて)
>>ベルモットさん
コナン「ふーん…んじゃ、行こうぜ?」(ベルモットに助けられた事もあったので、満更でもない顔をして一緒に店を出る
コナン「んじゃあ、…取り合えずリクエストとかあるのか?」(振り返り、聞いてみる
>あこさん
…あの人にも一応聞いてみますかね(珈琲を飲みながら明後日から一緒に働くことになってしまった相手のことを考えれば情報を一番持っているジョーカーなら何か知っているかもしれないと考え、携帯を取り出せば電話を掛けていて)
>朱音さん
いえいえ、これくらいで礼なんかいりませんよ(人の良い笑みで上記を言えば自らも本を選び、とある本を一つ取れば「朱音さんってこの作者の本をよくポアロでも読んでますよね?」と相手を見て)
>ジンさん
パシ…いえ、ありがたくいかせていただきます!(一瞬パシリと言う単語を言いかけるもすぐに誤魔化し、箱を受け取れば財布を取り出しながらも車を降り「他に必要なのありますか?」と問いかけて)
>ベルモットさん、昴さん
へぇ…あの昴さんが綺麗な女性と一緒にいるからてっきり(違う事を知れば昴と相手を交互に見つめ、真剣な問いかけを聞けば少しの無言の後「私もそんな気はしているんですけどねぇ……お姉さんって名前は何て言うんですか?」と言いながら何かを思い出そうとしているのか相手の顔をじっと見つめ)
>安室さん
あ…本当だ(相手が見せてきた本に視線を向ければ、確かにそれはポアロでよく読む作者の本でそう呟きながらも本を取ることは止めず、合計5冊の本を抱えては買うためにレジに行こうとして)
>昴さん
…あ、手伝うよ(本を仕舞い終えれば相手がいる台所までやってきて、調理を始めようとしている相手にそう言うとエプロンを身にまとい隣に立って)
>>コナン/新一さん
[ベルモット]
取り敢えず人が通らない場所が良いわね。
此処だと余計に目立って…貴方も嫌でしょう?(相手に続き店内から出て辺り見回し髪を軽くなびかせて上記頼めば相手の返答を待ち)
>>日暮朱音さん
[ジン]
嫌、別に。其れだけで…。(車内で呟かれた相手の言葉に眉しかめ反応するが首横に振って断ろうとするが相手を一瞬じっと眺め黙り込むも暫くすれば「…楢、序でに此も買って来て貰おうか。」と何処からか取り出した小さなメモ用紙に“クシ”と二言だけ書き込めば相手に渡して)
[ベルモット]
秘密よ、秘密。流石に言いたいけどそう簡単には教えてあげられ無いわ。(口元に指先あて裏が無いかの様な普通の女性らしきの笑顔で上記述べ毛先に触れていた手を離して立ち上がり相手から少し遠ざかるかの様に距離をおき)
>>ベルモットさん
コナン「そうだな……んじゃ、とりあえず…この先の裏路地通り抜けると人通りのすくねぇ公園があるんだけどよ…行くか?」
>>安室さん
あこ「ふぅ…人助けってくすぐったいわー……」(さっき迷子らしき女の子をお母さんのところまで見つけて送り出した後、特に用事がないので本部に戻り、パソコンに向かって仕事をする
(明後日まで飛ばしますかー?どっちでもOKですよ!)
>>コナン/新一さん
[ベルモット]
ええ…其処で良いわ。(小さく頷き携帯を徐に操作して鞄の中へ仕舞い込めば相手の隣に並んで歩いて何か話の話題は無いかと頭の中で考え込み)
>朱音さん
…(特に本は求めていなかったため、買うことはなく、相手が会計を終わらせるのを店の外で待っていて)
>あこさん
…なるほど、詳しくは教えられないと…ジョーカーの知り合いだったとは驚きましたよ(家に帰ってから朱音へと電話を掛け、仕事内容を話すも知り合いだったらしく詳しくは教えられないといわれた為、あっさりと引き下がり通話を切れば最後に言われた敵ではないという情報のことを考えつつ、その日は早めに眠りについて)
(どちらでもいいですよ)
>コナンくん
そうだったんですね。お目当ての物は見つかりましたか?(目を輝かせている相手に笑みを浮かべてはそう尋ねて)
>朱音さん
あぁ、助かる。まずは材料を洗うぞ…洗い終わったら皮を剥いてくれ(隣に立った相手をちらりと見れば直ぐに食材へと視線を戻し、ボールに水を張れば、じゃがいも等をその中で洗い始め)
>>安室さん
あこ「おはようございます!」(ポアロに入る
梓「おはようあこ!やることは昨日メールで送った通りだから!」
あこ「はい。よろしくお願いします」(会釈する
梓「うん!じゃあ早速更衣室でエプロンに着替えてきてね!」
あこ「了解でーす」(更衣室に行く
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
あこ「……はぁ…」(更衣室に入れば、コートを脱ぎ、エプロンを着て上にカーディガンを羽織ると、メモ張で予定表を確認して
(じゃあ、明後日まで飛ばしまーす!)
>>沖矢昴(赤井)さん
コナン「今から探すんだ~♪」(ニコニコ本当にキラキラした笑顔で
>ジンさん
クシ、ですか?…じゃあ買ってきますね(メモ用紙に視線を落とせば書かれている文字に思わず聞き返すように言って相手を見るが、早く買ったほうがいいだろうと判断すると小走りでコンビニの中へと入って行き、先にクシを見ようと棚を見れば色が沢山あったためどれにしようかと悩むもシンプルな黒でいいだろうとそれを手に取り、レジでタバコも無事に買うと財布を仕舞ってから再び小走りで戻ってきて「お待たせしました!」と言いながら車に乗り込むと袋からタバコとクシを取り出して相手に渡し)
>ベルモットさん
秘密…私の知り合いと似てますねぇ(相手の言い方に嘗て仲間であった相手のことを思い出せば、少し姿を重ねて見てしまったのか懐かしそうに笑うも本名のことは大人しく引き下がり「それじゃあ、また会ったときのために呼び名とか何かありませんか?」と首を傾げ)
>安室さん
お待たせしましたー(買った本を両手に大事そうに抱え、満足そうな顔で帰ってくれば相手は本を持ってないことに気づき「いい本ありませんでしたか?」と尋ねて)
>昴さん
了解です。(相手の指示に上記のように返すと人参を手に取り、慣れているのか素早く洗っては近くにあったピューラーを手にとって皮を剥き始めて)
>>コナン/新一さん
[ベルモット]
退屈そうにしてる貴方に良い事。教えてあげましょうか?(隣で呟いた相手の発言に上記返し歩いて居る途中で公園に着けば近くのベンチに腰掛けて)
>>日暮朱音さん
[ジン]
(相手が車から降りると窓の縁へ肘付き戻って来るまで大人しく待機し未だに進まない渋滞に溜息吐いて多少苛立ち筒も戻って来た相手が乗り込み差し出されたクシを片手に煙草はポケットの中へと仕舞い相手を真っ直ぐな瞳で見詰めれば此方に耳傾けろと合図するかの様に指をくいくいと動かして)
[ベルモット]
呼び名ね…。
考えるのも面倒だし貴方が決めて呉れる?(懐かしいと言われ一瞬不可解に思うも気にせず相手に聞かれた通り己の呼び名を考えるが中々思い浮かばず諦めると相手に上記頼んで)
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