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ミック 2016-04-17 00:52:00 |
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【コナン】
「ふぁぁ～…明日って確か……蘭と昼にポアロで食事だったな…」(学校から帰っている途中で予定を確認しながら歩く
【蘭】
「ふー…さてと！早くかえってお昼の支度しないと…」(校門を出る
【あこ】
「にしてもやっぱりここのコーヒー美味しい♪」(カップを置く
梓「そういってもらえると嬉しいわ～♪あ！そう言えばね？最近可笑しなことがあるのよね～…」(頬に手を当てて考える
あこ「……どんな？」(ﾋﾟｸｯと反応する
梓「お店の電話に出るときにノイズが酷かったり…たまにへんなFAXが届いたり…頼んでないような宅急便の荷物が届いたり…お店の休憩時間は必ずドアしめるのに…続けて開いてたりした日があって…不思議よね…」(少し不安な表情をする
あこ「！？そ、そのこと、安室さんに相談した！？」(バッと立ち上がる
梓「へ！？い、いえ？」(首を横に振る
あこ「(まずい…恐らく電話のノイズは盗聴機の仕掛け…宅急便やFAXはポアロの住所等の確認と把握…それに鍵が開いてるって……しっかりものの梓さんに限って続けて忘れるなんてあり得ない…………どうしよう……安室さんに相談してないのがせめてもの救い)」(無言でうつむく
梓「あ…こ？」(不思議そうに見る
あこ「ねぇ…私もう学校夏休みに入るから少しの間ここでバイトしてても良いですか?」
梓「え！？べ、べつに大丈夫だと思うけど……どうして?」
あこ「そ、それは……ほ、ほら！もしお店に何かあったら困るでしょ？だから少しの間調べてみようかな…って」(苦笑いをする
梓「分かった！店長に言っとくね！」(にこっ
あこ「あ、りがと」
>朱音さん
学校帰りですか？(たまには散歩でもしようと街をぶらぶらとしていれば制服姿の相手を見つけ、たまに組織に言わないことを条件に情報提供等をしてもらったりしていたり仲はあまり悪くないため、自ら近寄っては声を掛け)
>あこさん
店に忘れてきたかな…(自販機の前につき、ポケットから財布を出そうとすれば今日は持ち歩いていた手拭いがないことに気づき、急いで店に戻ってくれば戸を開けて「すいません、僕のハンカチ知りませんか？」と店の中に入りながら話すも、直ぐに相手の姿を見れば顔には出さないが警戒していて)
>>主様
（/ 参加許可有り難う御座います！
初参加なので非似な部分も有りますが…此殻宜しく御願いしますね。）
>>ALL
（/ 誰に絡んで良いのか解らなかったので取り敢えず絡み文送らせて戴きます。）
[ジン]
(誰もが通る繁華街の片隅で目立たない場所に車停め後部座席に凭れて居ると車内で煙草をふかし乍待機し)
[ベルモット]
まだ来ていないようね…。(己自身の得意で在る変装姿の侭で店内を歩き誰かを探して居るのか上記の事を小声で呟き筒も背後の長椅子に腰掛けて携帯で時間確認し)
>>安室さん
梓「あ！！安室さん！明後日からこの子！うちでしばらくアルバイトするようになったから♪」(嬉しそうに言うとあこを押し、安室に近づける
あこ「ふぁっい！？…え…と……どう…も(いやいやいや！？なにしてんのおぉぉぉぉぉ←)」(よろけるが体制をなんとか立て直し、顔が少しひきつる笑顔になりつつも内心めっちゃ焦る←←
梓「もう♪可愛いなぁ♪♪……あ、携帯だったわよね？……うーん…更衣室確認してみる？」
あこ「…………(これ絶対安室さんポーカーだ…絶対内心警戒モードでしょ…)」(自分はどうしたらいいか分からずとりあえず悲しみの笑みを安室に向ける←←
朱音>
...あー、申し訳ないんやけど俺この辺の者じゃないねん
(振り向くも片手を頭の後ろに持って来て眉尻を下げ苦笑し)
工藤、安室>
えっと...おっちゃんのとこの住所を入力して、案内させてみよか
(携帯に以前見た毛利探偵事務所の住所を入力し満足気の表情を浮かべ携帯片手に歩き出し)
>安室さん
あ、安室さん…うん、学校帰りだよ。今日は本屋によっていこうと思ってね(本屋を目指して歩いていたとき、相手から声を掛けられれば足を止めて頷けば少し笑みを浮かべながら寄ろうとしている場所を教え)
>ジンさん
此処何処だ…？…なんか怪しさ漂う車だけど聞いてみるか(とある休日の日、特にすることもなかった為ボーっと街をふらついていると気が付くころにはすっかり迷子になっていて、地図を見るも何故か逆の方に進んでしまい更に迷った所に相手の車の姿を見かけ、何処かで見たようなと思いながらもこの状況をなんとかするために近づけば軽く窓を叩き「あの、すいません」と声を掛け)
(初めまして、絡ませていただきました。日暮、安室、赤井の三役をやらせていただいているものです。創作に関してはほんと変な子ですが仲良くしていただけると喜びます。
絡みについてですが、一キャラ一キャラで分けているのでベルモットさんにはまた別の人で絡ませていただこうかなと考えております。どうぞ宜しくお願い致します!)
>服部さん
あ、そうだったんですか…この辺りには観光でいらしたんですか？(相手の言葉を聞けば目を見開き、少し大げさに見えるような驚きかたをしながらも首を傾げて尋ねてみて)
(すいません、逃してました!)
>朱音さん
…何処かに寄り道ですか？(今日は車ではなく、徒歩でスーパーへと向かっている最中に相手を見つければ、いつもなら一緒に暮らしている人物相手には丁寧な口調はあまり使わないのだが、人目がかなりあるためか丁寧な口調を使い話かけ)
>ベルモットさん
…此処にいると思ったんだが(携帯を片手に持ち、同居人を探しに来たのか店内を見るもそれらしき人物はおらず、たまたま近くにいた相手に「すいません、こんな子を見ませんでした？」と言って同居人の写真を見せ)
>>日暮朱音さん
[ジン]
…何だ。(数分程経てば煙草を携帯用の灰皿に押し付け車を出そうとすれば窓叩く音に動き止め視線移すも窓を半分開けて相手見詰め乍も上記投げ掛け)
>>沖矢昴(赤井)さん
[ベルモット]
はい…？(足組んで待ち人が来るまで待機し声掛けられると顔上げ隣に居る相手に一瞬見覚えが有るかの様に眼見開くも直ぐに冷静に成り筒差し出された写真受け取り「さあ…知らないわ。貴方の連れかしら？」と答えて写真を相手に渡し)
（/ 初絡み有り難う御座います！
私も一キャラ一キャラに分けようと思いましたが貴方様みたいに器用では無いので纏めて返信させて戴きました。見辛かったらすみません;;
此方こそ仲良くして戴けると有り難い限りです！宜しく御願いしますね。）
>あこさん
どうも、安室透です。これからよろしくお願いしますね？(相手の表情を見て更に怪しいと感じれば表情には一切出さずに笑顔で上記の言葉を述べるも、その表情は笑みを湛えているにも関わらず、少し冷たく見え「あ、はい…確認してみます。」と先ほどの表情から一転、普段の表情へと戻せば更衣室の方へと向かうもその場をさる前に一瞬だけ相手を見てから去り)
>服部さん
…あの方どこかで見たような？(ふと、毛利探偵事務所へ向かう途中に前を歩く相手の姿を見つければ静かに呟くも、特には気にせずに事務所の方へ向かうが目的地が一緒のためか、まるで相手を尾行しているような光景となってしまい)
>朱音さん
本屋、ですか…僕もご一緒させてもらっても宜しいですか？久々に見たい本がありまして…(目的地を聞けば少し考える仕草を見せ、そう微笑んでは首を傾げて)
>昴さん
…えぇ、本屋に寄ろうかなと…昴さんも一緒にいかがですか？(相手が使う丁寧な口調に合わせ、此方も丁寧な口調を心がけながら笑みを浮かべて話せば相手も一緒にどうかと誘ってみて)
>ジンさん
!ジn…じ、実に良い天気ですね!!あの、私迷子になってしまったようで…道をお伺いしたいんですけど(窓から見えたその顔に自分がよく知っている人物で驚きのあまり目を見開き名前をほぼ言いかけるが、直ぐに誤魔化すかのような笑みを浮かべて必死に誤魔化そうと話しながらも此処からはかなり遠いスーパーの名前を出せば「そのスーパーがある通りに行きたかったのですが此処って何処辺りですかね？」と少し引きつった笑みを浮かべたまま今すぐ逃げ出したいのを堪えて言葉を続け)
(いえいえ、見辛いなんてそんなことありません!
取りあえずうちの創作さんについてよくわからない等とありましたらお気軽にお尋ねください!
あ、一応朱音の正体を知ってしまっても死亡していると誤解されただけで裏切り者ではありませ(殴))
>安室さん
全然構いませんよー話せる人がいたほうが楽しいし…それじゃ、行きましょう？(笑顔で頷けば嬉しそうに話し、相手の歩調に合わせて再び本屋へと歩き出して「そういえば、この前傘を貸してくださってありがとうございました。」と歩きながらも先日の出来事を思い出しては礼を述べ)
>>安室さん
あこ「どーも…(うっわ！つめたぁーい♪…上等だｺﾞﾗｧ(`∀´#))」(手を口元に置き、クスリとおしとやかに笑うが内心バトルモード←←
梓「……ねぇねぇあこ！」(安室がいなくなるとニヤリと笑みを浮かべてあこのもとへ駆け寄る
あこ「ん？」
梓「彼、あこに気があるんじゃなぁ～い?さっきちらっとあこ見てたよ？」
あこ「ソ、ソウナンダー(え…ある意味気があると思うよ！？だって敵だし…てか見られた！？背後だから振り向けなかったけど……うん怖い…なんか…えぇ…←←)」(苦笑い←←
>ベルモットさん
…そうですか(一瞬ではあったが相手の表情が変化したのは見逃さず、少し怪しむも返された写真を受け取り「えぇ、親戚でこの辺りで待ち合わせだとメールを貰ったのですがいなくて…メールをしても反応はないし電話をしても繋がらないんですよ…」と冒頭に嘘を交えつつ、困ったように眉を下げては再び辺りを見るもそれらしい姿はなくため息を零して)
>朱音さん
本屋ですか…久しぶりに寄ってみるのもいいかもしれませんね(相手に誘われれば、何か面白い本があるかも知れないとでも思ったのか誘いに乗り)
【蘭】
蘭「♪」(キッチンで晩御飯の支度をする
コナン「ただいまぁー」(子供らしく挨拶をして蘭をチラっと見る
蘭「あ！お帰りなさーい！」(振り返りニコッと笑う
コナン「あれ？小五郎のおじさんは？」
蘭「パチンコよ！もう…」(腰に手を当てて頬を膨らます
コナン「あ、あはは」
>>日暮朱音さん
[ジン]
嗚呼､其のスーパーならさっき見たが…。(相手の表情の変化に己は何の疑いも無く良い天気だと話振られると視線を空の方へ向け明らかに曇っている雨雲に敢えて何も言わず相手の問い掛けに道を教えようとするが面倒に成って来たのか「口よりも直接案内する方が早い。…車に乗れ。」と相手の心情に気付かず隣の助手席を指差し)
>>沖矢昴(赤井)さん
[ベルモット]
お力に成れなくて御免なさいね。でも､どうせなら見付かるまで一緒に探してあげましょうか？(椅子から立ち上がり携帯で多少時間を気にするが直ぐにポケットの中へ仕舞い小さく微笑んで「私も生憎､人探ししているので其のついでに。」と付け加え乍も相手の様子窺い)
（/ あ､其れは良かったです！では御言葉に甘えて創作キャラさんについて解らない等が有れば質問させて戴きます。朱音さんの件､了解致しました！教えて戴き有り難う御座います）
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