名探偵コナンなりきり！

>朱音さん

僕は朱音さんについてきただけですから朱音さんが見たいところで構いませんよ(何処に行きたいかを聞かれれば何も考えていなかった為、相手に任せ)

>あこさん

…なるほど。ファックスや配達便は恐らく間違いかいたずらの可能性もありますね。たまに毛利さん宛てのがうちに来てることもありますから…ノイズは盗聴器の可能性が高いですが、店に盗聴器を仕掛けてもなんの得もしないと思うので僕は違う何かが要因だと考えます(梓から話しを聞けば顎に手をあて、演技なのか本当に考えているのか自分の言葉を述べた後「この件は僕が預かります。一応探偵ですからね…梓さんも、貴方もこのことは僕に任せてください」と不安にさせないようにと笑顔で述べれば貴方の部分を強調しつつ、忘れ物も回収したのでその場を去ろうとして)

>昴さん

この人の本って何回読んでも飽きないんですよ…昴さんの本はそれぞれ作者が違いますね(自身が過去に読んだ本を幾つか思い出し、帰ったらまた読もうと思いながら相手と同じく財布を取り出しながらも本を見ればそう言って)

>ジンさん

……うーん、答えたくなかったことですか。それならあだ名でも…黒色尽くしだからクロってのはどうです？(暫く待ってみるも相手が口を開くことはなく、時間が掛かりそうだと渋滞をちらりと眺めてはあだ名を考え始め、そのまんまの呼びかたを一つ上げればどうだろうかと相手へと死線を移し)

>安室さん

そうですか？それじゃあ…(まさか自分に任せられるとは思っていなかったのか少しきょとんとするも、直ぐに推理コーナーの方に向かって歩き出し意外と近くにあったのか「此処が推理コーナーです」と言って紹介し)

>ベルモットさん

そうですか…私の知っている人と何処か雰囲気等が似ていたものですから(少し警戒しながらも相手の言葉に上記の言葉を返し、黒の組織のメンバーである相手と変装した姿の相手を暫く比べていたが気のせいかと無理やり思い込めば「本当に似ていたので間違えてしまいました…すいません」と謝れば少し苦笑いへと表情を変え)

>朱音さん

えぇ、こっちは新人さんの物でこっちは少しマイナーな物です。(一つ頷けば本について大雑把に語り、レジの番が回ってくれば相手と共に会計を済ませて本が入った袋を受け取れば出口方面へと足を進めて行き)

>>安室さん

梓「あっ！はい！ありがとうございます！」(ニコッと微笑み、安室が帰るので今日はもう店じまいしようとさようならとだけ言って更衣室に行く

ﾊﾞﾀﾝｯ

あこ「っ！(駄目だ…もし、…安室さんがこっち側の人間だったら？…それはないか……でも、何らかで毛利さん達と関わりが深くなって……組織に消されたら？…)」(無意識になのかは自分でも分からないが彼が遠くなってしまう、居なくなってしまうのでは？という不安に刈られたのか出ていこうとする安室の服の袖をｷﾞｭｯと掴み安室を見上げ不安な顔をする

>>日暮朱音さん
[ジン]

其の呼び方辞めろ。(前見詰めた侭窓の縁に肘ついて渋滞が空くのを待って居れば相手の考えた渾名に暫く閉ざしていた口を開き嫌々そうな表情浮かべ筒「…ジンでいい。」と呟いて車内の景色から相手の方に視線移して見詰め返し)


>>沖矢昴(赤井)さん
[ベルモット]

そう…。雰囲気が似てるって言いたいのね。(相手の返答に内心安心したかの様に小さく溜息吐き己の顔にそっと触れて怪しまれない様に上記返せば再び相手の同居人を探し始め辺り見回して細かな場所まで探すが中々見付からず)

コナン「さてと……」(今日発売の推理小説があったので買いに行こうと本屋さんへと立ち寄る

«誰か絡んで頂けたら幸いです！»

>朱音さん

へぇ…かなり広いですね(やってきたコーナーは予想以上に広く、ずらりと並べられた本を眺めては上記の言葉を呟いてまじまじと見つめていて)

>あこさん

…どうしたんですか？(出て行こうとしたとき、引き止められれば内心面倒だなと思いながらも今は偽りの自分を演じているため無下にすることが出来ず、足を止めては相手にそう尋ねて)

>昴さん

なるほど…本当、昴さんって色んな本読んでますよね(会計が終われば出口へと向かう相手の後を追いかけ「そういえば今日の夕飯のメニュー決まりました？」と首を傾げて相手へと聞き)

>ジンさん

中々良い名前だと思ったんだけどなぁ…ジンって名前確かお酒にもあったような…じゃあジンさんって呼びますね!(やめろと言われれば少し自信があったらしくそんなことをぼやくも、名前を聞くことに成功すれば内心ガッツポーズをしながら嬉しそうに笑い「ジンさんの髪って綺麗ですよね…地毛ですか？」等と相手と視線が合えば少し下らない質問をし)

>安室さん

でしょう？あ、例の本これかな…(本屋が好きなのか楽しそうな表情で本を見つめ、同居人が好きな作者の新作を見つければそれを手に取り「さて、目的は終わったので後は自分の本を買うだけですね」と独り言を呟けば高いところの本を取ろうとするも身長が足りず、脚立が何処かにないかと探し)

>ベルモットさん

えぇ…少し失礼します。(申し訳なさそうな表情をするものの、携帯が鳴ると一言断ってから電話へと出て「もしもし……そういえば貴方はまだこの辺りに慣れてないんでしたね…今回は仕方ありませんが次からは携帯の電源を切らないでくださいね？…はい、では……彼女と連絡がつきました。どうやら迷子になっていたらしく、もうすぐで此処に到着するようです。ご迷惑をお掛けしました」と携帯を仕舞えば同居人と話していた内容を簡単に纏め、相手に伝えれば軽く頭を下げて)

>コナンくん

おや、こんにちはコナンくん(相手と同じく本屋に来ていたのか本を片手に持ち、相手の姿を見かければ笑顔で声を掛けて)

>朱音さん

はい、今日の夜ご飯はクリームシチューにしようかと(夕飯のことを尋ねられれば、最近習った料理に挑戦するつもりらしく、上記のように答えて)

>>安室さん

あこ「すいませんっ…ぁ…あの………さっき梓さんが言っていたお店にあったと言う話し…私に預けてもらえませんか？…安室…さん…(さぁ…どう来るのかな？)」(相手が偽りの自分を作るなら自分も性格を偽りながら接しようかと思い、猫かぶりで謝ると掴んでいた手を離して少し声のトーンをあげて不安そうな素振りをしながらも、目的は安室からこのポアロにあった事をとうざける事なので任せて貰えないかと言う


>>沖矢昴(赤井)さん

コナン「昴さん！こんにちは！！今日は何を探してたんですか？」(一応お店のなかなので子供っぽく駆け寄りながら言う

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

あら､あの子…。(近くに在る本屋の横を通りガラス窓から本を探して居る相手を見付けると何か企むかの様な笑み零し店内に入ればそっと近寄り乍も背後から相手の肩叩き)

（/ 絡ませて戴きました！
ジンだと流石に展開が読めなく成ってしまいますので､ベルモットで。）


>>日暮朱音さん
[ジン]

嗚呼…そうだが。(地毛だと聞かれ相手の下らない質問に渋々答え数分経っても進まない渋滞に深い溜息吐けばシートベルト外して座席に凭れ「…暇だ。此の渋滞が修まるまで何か面白い話でもしろ。」と無茶振りかの様に相手に投げ掛けて)


>>沖矢昴(赤井)さん
[ベルモット]

見付かって良かったわね。処で､なんだけど貴方が必死に探して居た同居人さん。
是非見てみたいものだわ。(頭下げる相手に対し笑み零して上記述べると電話していた人物が気に成るのか「もし宜しい楢逢わせて貰えないかしら？」と疑われ無い様に平然とした態度で聞いてみて)

>>ベルモットさん

コナン「わっ！？って！？おまっ！？」(ビクリと肩を揺らして振り向けば敵である奴が目の前にいて、だが、昴さんもいるので、名前では呼べずに。ただただ驚いたように指を指す

(ｳｪﾙｶﾑです=∀=どんどん絡んできて下さい！^^)

>朱音さん

これですか？(相手が高い所にある本を取ろうとしているのを見れば其方へと近寄り、その本を取れば首を傾げながら差し出して)

>あこさん

…女性にそんな危険なことさせるわけにはいきませんよ。(相手が偽っていることに気付くも何も言わず、あくまでも演じつづけていて、上記のように言うがその言葉には少し棘があり「用件はそれだけであれば僕は失礼します。」と言って綺麗に作られた微笑みを浮かべ、さっさと行こうと再び歩き出し)

>昴さん

クリームシチューですか!いいですねぇ……あはは、想像しただけでお腹が空いてきちゃいましたよ(今日の夕飯を聞けば少し目を輝かせ、想像すれば少しお腹が鳴ってしまい、恥ずかしそうに笑って早く家に帰ろうと家に早足で向かい)

>ジンさん

地毛でそんなに綺麗とは…くっ、全国の女性から羨ましいと思われますよきっと(相手がシートベルトを外すのを見て自分も外し、ふと自分の髪を相手の髪を見比べてはやはり相手の方が綺麗だと思ったらしく羨ましそうな、少し悔しそうなといった複雑な表情をしては相手の髪に触りたいなと何故か思ってしまい、無意識か手を伸ばしかけるも慌てて自分自身の髪を触って誤魔化し無茶振りのようなことを言われれば「えっ!?…それじゃあ、私が3回何もないところで転んだ挙句、大人の人に中学生くらいに見られた話しでも…いや、別の話しにしましょうかね」等と黒歴史だったり情けない話しばっかりなため、うんうん唸りながらマシな話しはないかと考えていて)

>コナンくん

今日は本を買いに…新しくこの本が出ると聞いたので(駆け寄ってきた相手と目線を合わせるように少し屈めば手に持っている新発売の推理小説を相手に見せ)

>ベルモットさん

彼女にですか？…構いませんよ(自分と一緒に暮らしている同居人と会いたいと言われれば頭を上げ、その表情は少し不思議そうな表情をしていて暫く悩むが相手には探すのを手伝ってもらった恩等があるため頷いて了承し)

>朱音さん

……相変わらずの豪邸ですねぇ(先を歩く相手に少し笑い、数分もすれば工藤家につき、大きさにそう呟きながらも家の中へ入っていき)

／創作枠の空きの有無を教えて下さい。
もし空きがあれば創作枠、無ければ原作の空きを教えて頂ければ嬉しいです。

>>安室さん

あこ「そう……ですか……ｯﾁ」(見透かされたと分かるが自分のおもいどうりに事が進まず舌打ち←←



>>昴さん

コナン「僕と同じだねっ！僕も今日発売日だから買いに来たんだよ」(推理小説となるとキラキラした目になる





創作は1人まで！
キャラクターは…少年探偵団、ジョディさん、怪盗キッド、園子、などまだまだたくさんありますよ！悪役(?)も、良かったら”新一&コナン”私がやってたのですが良かったら譲りますよ！

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

ふふ､久し振り。其の様子だと元気にして居るようね？(此方を見て驚きの表情浮かべる相手に小さく笑って面白がり指差す相手の手首掴んで強引に下へ降ろさせ筒も空いている片方の手では此以上大声出され無い様に口元塞いで)

（/ あ､其れは良かったです！）


>>日暮朱音さん
[ジン]

俺はちっとも羨ましいなんて思わねぇけどな。他人の髪なんざ興味無いし､其れに。(羨ましさと悔しさが入り交ざった表情をする相手とは逆に普段の冷たい表情で上記述べ何か言いたげに黙り込んで手伸ばせば細長い指先で相手の濡羽色に染まった髪に触れ「御前の髪も結構綺麗だろうが。」と軽く絡ませて直ぐに解き筒も己の無茶ぶりな質問に必死に考え込む相手の姿に内心面白さ感じ窓の方に視線向け直し)


>>沖矢昴(赤井)さん
[ベルモット]

本当？其れ楢良かったわ。(返って来た相手の返答に何か企んで居る所為か安心したかの様に微笑み辺り見回して相手の同居人が中々来ない事に違和感持ち「…で､其の同居人という人は何処に居るのかしら。」と問い掛け乍も携帯で時間確認して待ち）

>>ベルモットさん

コナン「んむ…はんへほほにひんはよ…」(手を下げて少し呆れたように、何でここにいるんだよ？と質問をするが警戒はあまりしていない

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

用が有って来ただけ。別に貴方に怪しまれる様な事なんてしようとしてないわ。(口元を塞いで居た手を離すかの様に下へ降ろし上記の事を伝えると辺り見回したり携帯で時間確認したり等誰かを待って居るかのような素振り見せて)

／お早う御座います。
では、まず創作枠を頂いて宜しいでしょうか？

>昴さん

ほんとそうですよねぇ…ふぅ、家の中についたし普通に喋って大丈夫よね？(相手に続いて家の中に入れば鍵をしっかりとかけ、本を仕舞うためにリビングに向かいながら相手に尋ねて)

>ジンさん

…へ？…あ、あはは!ありがとうございます(静かに相手の話を聞いていたが、自身の髪に触れて相手が言った言葉に少し間抜けな声を出し、少しの間のあとに何を言われたのか理解すれば言われなれていないのか照れや恥ずかしさで頬を少し赤くしてはそれを隠すように笑って「し、知り合いがこの前不審者と間違われて女子高生に蹴っ飛ばされたって話しとかどうです？」と頬に片手をあて、熱を冷まそうとしながら話題を反らす為に相手に聞き)

>ベルモットさん

…なんか昴さん女性と一緒にいる…はっ、まさか彼女？…でも彼女なんか変な感じが(電話の後、少し急いで待ち合わせ場所付近へとやってくるが沖矢の隣には変装している相手がいたため物陰へと隠れ、じっと相手を見つめていたが昔から知っているような、相手の姿が偽りのもののような変な感じに戸惑いつつもこれ以上沖矢を待たせるわけにもいかないため「すいません、遅れました!」と少し笑いながらも二人に駆け寄り)

>あこさん

…それでは。(舌打ちも聞き取っていたのか内心笑みを浮かべては店を出て行き、先ほどの自動販売機の所まで向かっていて)

>ベルモットさん

そろそろ来るはずですが……来ましたね。(辺りを見渡しながら朱音を探し、物陰から待っていた人物がやってくれば少しほっとしたように笑えば「彼女が僕の同居人ですよ」と相手に教え)

>朱音さん

盗聴器等もないし、大丈夫だろう…俺は食材を片付けてくるからこれも頼んだ。(相手が元の喋りかたに戻した為、此方も喋りかたを前に喋っていたようなものに変え自分が持っていた本も相手に渡すと食材を抱えて台所へと向かい)

>>安室さん

あこ「………聴かれたわね……まぁ…こうなることは予側済みよ♪ｱﾊｯ…サヨナラ…」(相手を撹乱させようと大きくした舌打ちが役に立ち、これからが楽しくなりそうだなとニヤニヤ笑みを浮かべると、鞄を持ち、スキップをしてポアロを出ていくと、歩道を歩く






>>ベルモットさん

コナン「ふーん…じゃあ俺もここでお前を見届けようかなぁ～♪…組織の一員の面も見ておきてぇしな」(ニヤリとイタズラそうに笑い

>あこさん

こう上手くいくと面白いな･･･(先程の自販機までやって来れば辺りに人が居ないことを確認し、思わず笑みを浮かべては相手の言動や行動は此方にとっても全て予測済みであり、舌打ちなども予想通りで「僕も甘く見られたものだな」と愉快そうに呟けばコーヒーを買い、これからが楽しみだと言うように笑みを深めると片手に缶を持ち少し散歩をしようと道端を歩き)

>>安室さん

あこ「(あれ？でも……まっいっか…どうせ単独で彼をマークして調べあげちゃえばいいんだもん…彼を組織の一員と戯れて消されでもしたらこの日常で彼と一緒に働いていた人や関わってた人が悲しむだろうし……はぁ……彼等同士潰しあえばてっとり早いのに……あの子(コナン)って一体何考えてるのかしら…確か…安室さんがたまに見せる笑顔が本物みたい…とかなんチャラ言ってたわね…)あ…」(考え事をしながら歩いていると、女の子が泣いているのを見つけて

女の子「お母さーん……ﾋｯｸ…どぉこぉ……うぅっ」(泣きながら目を擦り、歩く

あこ「どう…したのかな？」(しゃがみこみ声をかける

>>日暮朱音さん
[ジン]

ほう…話題内容としては退屈し無さそうだな。其れで良い､話してみろ。(隣で様々な仕種見せる相手に小さく鼻で笑い内ポケットから煙草の箱を取り出し一本抜いて咥内に咥えると相手が居るにも関わらず火付ければ窓から視線外し相手の方に向け直し首縦に振って話せと言わんばかりに促し)


>>沖矢昴(赤井)さん､日暮朱音さん
[ベルモット]

へえ…この子が。初めまして､お嬢ちゃん。(物陰から来た日暮に視線向け上から下まで眺めて何か言いたげな表情浮かべるが疑われ無い様に満面の笑顔で手差し伸べ軽く挨拶し筒「同居人にこんなに心配される程大切にされて居るなんて…貴方が羨ましいわね。」と日暮の隣に居る沖矢を見詰め聞こえる声量で述べて)


>>コナン/新一さん
[ベルモット]

あら､随分と余裕じゃない。(悪戯そうに笑う相手に何の戸惑いも見せず時間確認していた携帯から着信音が鳴れば視線を其方に向け暫く黙り込むも直ぐに微笑んで「…でも､残念。私が逢いたがっていた人は急用が出来て来れ無いみたい。」と伝えて携帯を内ポケットへと仕舞い)

>>ベルモットさん

コナン「おい！？まじかよ…ちぇっ…んじゃ…俺がこの辺案内してやろうか？用は俺も済んだし……あ、警察に行って自主するのもありだぞw」(頭の後ろで手を組、冗談を言ってみる

>安室さん

あぁ、それですそれ(相手が取った本に頷けば本を渡してもらい、確認をするが間違ってはいなかったらしく「ありがとうございます」と嬉しそうに礼を述べるも内心では黒の組織って危険だったはずなんだけど優しい人が多いなぁと思っていて)

>昴さん

はいはーい。おいしいの期待してるね(本を受け取れば両腕にしっかりと抱えて上機嫌な様子で相手を見送った後、手洗い等を済ませてから本を仕舞いに行き)

>ジンさん

イエッサー!……私の知り合いは火事で住む家をなくしちゃって今は何処かに言ってるとある男の子の家に住んでいるんですけど、ある日、知り合いが普通に洗面所で歯磨きをしてたらその男の子のガールフレンドとその友達と遭遇したんです。それで、友達が知り合いを泥棒だとか不審者だとかは忘れましたけど、それを聞いたガールフレンドさんが知り合いが説明しようとしているにも関わらず、見事な蹴りで知り合いをフッ飛ばしたんですよ。まぁ、ちゃんと後で説明は出来たみたいですけど…知り合いも運がないですよねぇ…そのガールフレンドさん護身術やってるらしくて相当強いらしくて(自分がいるにも関わらず、吸い始めた煙草にそんな所は相変わらずだと少し懐かしむような目をするも、直ぐに軽い敬礼みたいな姿を取っては同居人のことに起きたことを名前は伏せて相手に話し、少し笑いながらも少しは痛かったのだろうかと考え)


>ベルモットさん

初めまして、日暮朱音と申します。(沖矢に同居人として紹介をされれば軽く頭を下げ、相手のことを不思議とは思っても怪しいとは思っていないようで自身の名を言えば此方も笑顔で相手の手を握って握手を交わし、握手が終われば手を離し「え？…私はお姉さんの方が羨ましいですよ。綺麗だし…そういえば二人の関係性ってまさか恋人同士ですか？」と最初の方は驚いたように沖矢を見るものの、ポーカーフェイスなのか表情で真意を読むことは出来ず、直ぐに相手へと視線を戻せば言葉を続けて最後の方は二人を見ながら尋ねてみて)

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

そうね…此の侭帰るのも勿体無い気がするし町案内でもして貰おうかしら？(相手の発言に反応し携帯で時間確認して一瞬考え込む素振り見せ首傾げ乍も相手の様子窺う様に問い掛けて)


>>日暮朱音さん
[ジン]

まるでおとぎ話の様な内容だな。…で､もっと詳しく聞きたいが其の前に。(車内で煙草をふかし隣での話を黙って聞いて居ると相手が話終われば閉ざしていた口を開き灰皿で火を消して空に成った煙草の箱を何処からか取り出し筒も「…此と同じのを。其処の店で買って来い。」と相手に押し付け乍隣のコンビニを指差し)


[ベルモット]

ふふ､まさか。違うわよ。(恋人かと聞かれ思わず小さな笑み零せば迷いも無く否定し相手と同じ目線に成るかの様に軽く膝曲げてしゃがみ込むと手を伸ばし相手の毛先に触れて「朱音さん…だっけ。貴方と話していても何故か初対面の気がしないってのは私の気の所為かしら？」と真っ直ぐな眼差し向け真剣に問い掛けて)

>>ベルモットさん

コナン「ふーん…んじゃ、行こうぜ？」(ベルモットに助けられた事もあったので、満更でもない顔をして一緒に店を出る

コナン「んじゃあ、…取り合えずリクエストとかあるのか？」(振り返り、聞いてみる

>あこさん

…あの人にも一応聞いてみますかね(珈琲を飲みながら明後日から一緒に働くことになってしまった相手のことを考えれば情報を一番持っているジョーカーなら何か知っているかもしれないと考え、携帯を取り出せば電話を掛けていて)

>朱音さん

いえいえ、これくらいで礼なんかいりませんよ(人の良い笑みで上記を言えば自らも本を選び、とある本を一つ取れば「朱音さんってこの作者の本をよくポアロでも読んでますよね？」と相手を見て)

>朱音さん

さて、と…(これから使う食材以外を全て仕舞う場所に仕舞えば手を洗い、服の袖を捲ると調理の準備を始め)

>ジンさん

パシ…いえ、ありがたくいかせていただきます!(一瞬パシリと言う単語を言いかけるもすぐに誤魔化し、箱を受け取れば財布を取り出しながらも車を降り「他に必要なのありますか？」と問いかけて)

>ベルモットさん、昴さん

へぇ…あの昴さんが綺麗な女性と一緒にいるからてっきり(違う事を知れば昴と相手を交互に見つめ、真剣な問いかけを聞けば少しの無言の後「私もそんな気はしているんですけどねぇ……お姉さんって名前は何て言うんですか？」と言いながら何かを思い出そうとしているのか相手の顔をじっと見つめ)

>安室さん

あ…本当だ(相手が見せてきた本に視線を向ければ、確かにそれはポアロでよく読む作者の本でそう呟きながらも本を取ることは止めず、合計5冊の本を抱えては買うためにレジに行こうとして)

>昴さん

…あ、手伝うよ(本を仕舞い終えれば相手がいる台所までやってきて、調理を始めようとしている相手にそう言うとエプロンを身にまとい隣に立って)

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

取り敢えず人が通らない場所が良いわね｡
此処だと余計に目立って…貴方も嫌でしょう？(相手に続き店内から出て辺り見回し髪を軽くなびかせて上記頼めば相手の返答を待ち)


>>日暮朱音さん
[ジン]

嫌､別に。其れだけで…。(車内で呟かれた相手の言葉に眉しかめ反応するが首横に振って断ろうとするが相手を一瞬じっと眺め黙り込むも暫くすれば「…楢､序でに此も買って来て貰おうか。」と何処からか取り出した小さなメモ用紙に“クシ”と二言だけ書き込めば相手に渡して)


[ベルモット]

秘密よ､秘密。流石に言いたいけどそう簡単には教えてあげられ無いわ。(口元に指先あて裏が無いかの様な普通の女性らしきの笑顔で上記述べ毛先に触れていた手を離して立ち上がり相手から少し遠ざかるかの様に距離をおき)

>>ベルモットさん

コナン「そうだな……んじゃ、とりあえず…この先の裏路地通り抜けると人通りのすくねぇ公園があるんだけどよ…行くか？」

>>安室さん

あこ「ふぅ…人助けってくすぐったいわー……」(さっき迷子らしき女の子をお母さんのところまで見つけて送り出した後、特に用事がないので本部に戻り、パソコンに向かって仕事をする
(明後日まで飛ばしますかー？どっちでもOKですよ！)

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

ええ…其処で良いわ。(小さく頷き携帯を徐に操作して鞄の中へ仕舞い込めば相手の隣に並んで歩いて何か話の話題は無いかと頭の中で考え込み)

>>ベルモットさん

コナン「おう…にしても…最近は妙な事件の話しは聞かねぇから、組織は動かねぇんだな」(歩きだし

>朱音さん

…(特に本は求めていなかったため、買うことはなく、相手が会計を終わらせるのを店の外で待っていて)

>あこさん

…なるほど、詳しくは教えられないと…ジョーカーの知り合いだったとは驚きましたよ(家に帰ってから朱音へと電話を掛け、仕事内容を話すも知り合いだったらしく詳しくは教えられないといわれた為、あっさりと引き下がり通話を切れば最後に言われた敵ではないという情報のことを考えつつ、その日は早めに眠りについて)

(どちらでもいいですよ)

>コナンくん

そうだったんですね。お目当ての物は見つかりましたか？(目を輝かせている相手に笑みを浮かべてはそう尋ねて)

>朱音さん

あぁ、助かる。まずは材料を洗うぞ…洗い終わったら皮を剥いてくれ(隣に立った相手をちらりと見れば直ぐに食材へと視線を戻し、ボールに水を張れば、じゃがいも等をその中で洗い始め)

>>安室さん

あこ「おはようございます！」(ポアロに入る

梓「おはようあこ！やることは昨日メールで送った通りだから！」

あこ「はい。よろしくお願いします」(会釈する

梓「うん！じゃあ早速更衣室でエプロンに着替えてきてね！」

あこ「了解でーす」(更衣室に行く

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

あこ「……はぁ…」(更衣室に入れば、コートを脱ぎ、エプロンを着て上にカーディガンを羽織ると、メモ張で予定表を確認して

(じゃあ、明後日まで飛ばしまーす！)



>>沖矢昴(赤井)さん
コナン「今から探すんだ～♪」(ニコニコ本当にキラキラした笑顔で

>ジンさん

クシ、ですか？…じゃあ買ってきますね(メモ用紙に視線を落とせば書かれている文字に思わず聞き返すように言って相手を見るが、早く買ったほうがいいだろうと判断すると小走りでコンビニの中へと入って行き、先にクシを見ようと棚を見れば色が沢山あったためどれにしようかと悩むもシンプルな黒でいいだろうとそれを手に取り、レジでタバコも無事に買うと財布を仕舞ってから再び小走りで戻ってきて「お待たせしました!」と言いながら車に乗り込むと袋からタバコとクシを取り出して相手に渡し)

>ベルモットさん

秘密…私の知り合いと似てますねぇ(相手の言い方に嘗て仲間であった相手のことを思い出せば、少し姿を重ねて見てしまったのか懐かしそうに笑うも本名のことは大人しく引き下がり「それじゃあ、また会ったときのために呼び名とか何かありませんか？」と首を傾げ)

>安室さん

お待たせしましたー(買った本を両手に大事そうに抱え、満足そうな顔で帰ってくれば相手は本を持ってないことに気づき「いい本ありませんでしたか？」と尋ねて)

>昴さん

了解です。(相手の指示に上記のように返すと人参を手に取り、慣れているのか素早く洗っては近くにあったピューラーを手にとって皮を剥き始めて)

>>コナン/新一さん
[ベルモット]

退屈そうにしてる貴方に良い事。教えてあげましょうか？(隣で呟いた相手の発言に上記返し歩いて居る途中で公園に着けば近くのベンチに腰掛けて)


>>日暮朱音さん
[ジン]

(相手が車から降りると窓の縁へ肘付き戻って来るまで大人しく待機し未だに進まない渋滞に溜息吐いて多少苛立ち筒も戻って来た相手が乗り込み差し出されたクシを片手に煙草はポケットの中へと仕舞い相手を真っ直ぐな瞳で見詰めれば此方に耳傾けろと合図するかの様に指をくいくいと動かして)


[ベルモット]

呼び名ね…。
考えるのも面倒だし貴方が決めて呉れる？(懐かしいと言われ一瞬不可解に思うも気にせず相手に聞かれた通り己の呼び名を考えるが中々思い浮かばず諦めると相手に上記頼んで)

>>ベルモットさん

コナン「？んだよ？いいことって」(隣に座ると、少々興味深そうに聞く

>あこさん

…今日も一日頑張りましょうか(相手より早く来て準備を整え、手洗いから戻ってくれば独り言を呟き、手洗いに行っていたせいで相手とは会ってないため、梓へ「あこさんはもう来ましたか？」と聞いて)

>朱音さん

いえ、良い本は何冊かありましたが今度買おうかと思いまして…(尋ねられたことに自然に返すと「さて、近くまで送っていきますよ」と相手に申し出て)

>コナンくん

そうでしたか…確か、新刊などは彼方の方が沢山置いてますよ(相手に少ししゃがんで目線を合わせていたが、これから探すと聞くと先程通った新刊などを置いてあるコーナーを指さし)

>朱音さん

相変わらず慣れているな(自身もじゃがいもを洗い、皮を剥きながらも隣に立つ相手の様子を見ては少し感心したように言い)

>ジンさん

…？こうですか？(不思議そうな表情をしながらも相手の方へ合図通りに耳を傾ければ疑問符を三つほど頭に浮かべたまま、これであっているのだろうかと相手に聞いてみて)

>ベルモットさん

うーん…ベルさんってのはどうですか？知り合いから名前を一部お借りしましたけど(暫く考えた末、やはり似ていると思ったのか相手のコードネームから一部名前を取れば首をかしげて)

>安室さん

え、大丈夫ですよ？…私の家が遠いことは安室さんも知ってるでしょう？(相手の申し出に瞬きを数回した後、首を横に振って遠慮をして)

>昴さん

昔からやってましたからね。玉葱出してきますねー(小さく笑っては皮を剥き終えた人参をまな板の上に置き、皮を捨てると冷蔵庫の方へ行き、中に仕舞っている玉葱を取り出して)

>>安室さん
梓「えぇ！来てるわよ！今更衣室にいると思うから」(にこりと笑うと更衣室を指差し

…*…**…**…**…**…**…**…
～更衣室～
あこ「一応手帳と銃も持ってくか…」(ベルトに銃と小型ナイフを着けて、そのベルトをスカートの外から見えないように太股に巻く
…**…**…**…**…**…**…**
～更衣室から出る～
あこ「あ！安室さんおはようございます！」(ニコッと微笑み、安室の横を通りすぎるが一瞬無表情のようななにか考えてるような表情をする

梓「じゃああこ！テーブルふいてもらいる？」

あこ「はいッ！」(普段通りの表情に戻る



>>沖矢昴(赤井)さん
コナン「そっか！ありがとうあk……昴さん」(赤井と言いそうになり苦笑いする