にゃー (シスター) 2016-03-27 08:55:56 |
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>一松くん
…私もこのままいつまでも貴方のそばにいたいです。…でも、…(私はいつか変わってしまう。禁書に身体を奪われて心も無く愛も貴方も忘れた無機質な兵器になってしまうのだろう。だから彼を想う気持ちにストップをかけようとするもののそんなのは到底かけれる訳もなく想いは大きくなっていくばかり。強く相手の服を握りしめながら抱きつくと顔を上げ相手を見上げ「ほんと…大好きなんです。一松くんのこと」と申し訳なさそうに苦笑しながら告げる。相手に抱きしめられると、このまま鎖で縄で繋がれて一生貴方の後ろについていけたならどれ程幸せか。なんてふと思う。)
へ?…可愛くはないです!(にこっと悪気無く素直にはっきり答えると放り投げた服を綺麗に畳んで、「でも…カラ松さまが買ってくれたんです。だから大切なものです」とえへへ…と嬉しそうにして。)
お休みなのですか…!!(ぱぁあっと顔を輝かせながらしっぽをぶんぶんと激しく振り回す。次いで聞こえた言葉に「美味しいもの食べれるんですか!!!」と、服は二の次でご飯に大きく反応して、マグロ!マグロですか!!と部屋に向かう彼の服の掴みながら後ろをついていき。)
…!(そうだった、服がないんでした…と肩を落とすが服を貸してくれると聞くと、はい!!貸してください!!と嬉しそうに元気に返事を返して。)サングラス…置いて行ったほうがいいですかね…(なんて真剣に悩んで)
…ほ、ほんとですか!?(断られると思っていたがおっけーを貰えば、ぱちぱちと目を瞬かせて冷静さを保とうとするが猫耳もしっぽも嬉しさあまりに大きく振り回されて反応して)何って…ぎゅーってしてます(そのままのの現状を伝えるとなでなで…と頭を胸に抱いたままゆっくり撫でて。)
ひ、にゃ…!?\\\\\(耳元で声をかけられるとまた身体を跳ねらせて。異常に速くなる鼓動に戸惑い、な、なっ、なんでも…ない…っ!!と盛大に声と瞳を震わせながら顔を真っ赤に紅潮させ)
上げてないあげてない〜(スッカスカの口笛を吹いてごまかしてみたり。)
なっ!!…も、もうちょっと怖がってくれてもいいじゃないですか……(不服そうに頬を膨らませるがはむ、と彼の手に噛み付いて、あぐあぐ…と何度も噛み付いて怖いでしょ!とでも言いたげに噛み付きながら目線を上げてアピールして)
画質……(超重要ですね…と納得したように頷くが、いいや!一松くんいっぱい撮れれば!なんてポジティブシンキング発動して。なにとるって…勿論一松くんですけど?当たり前のようにきょとんとしながら告げるとカシャッと気だるげな相手の顔を1枚撮り)
ほんと!?やったぁ〜っ♪(彼に褒められると無理なかんじになってしまったがそんなの構いもせずにテレる。「じゃあ、今度はにゃーが褒めますね!大好き!!」と、褒めたわけでもなくただ自分の気持ちを告げただけで満足そうにして。)
…夜も悪魔退治してたのですか?(言ってくれれば手伝ったのに、と言おうとするがその前に関わってはいけない。という言葉に、なんでだめなんですか!といつもなら問いかけているはずだが彼の真面目な顔を見ると言うのをやめて。)…はいっ!いい子だから守ります!!(「いい子」という言葉が嬉しかったのか誘導されてるとも知らずに首を大きく縦に振り。)
なんだか、おじいちゃんみたいですね(くすくすと湿布を貼りながらそう答えるが、ぴとっと彼の背中に手を当てて「前にもお話したことがありましたが…男のこなんですね。」と自分とは違う筋肉量に改めて思う。この背中をずっとみてきたんだ、猫の頃からずっと…そして何度も護られた。そう思うとなんだか我慢出来なくなり後ろからそっと抱きついてみたり)
…っ(ごしごし目を拭い、額をくっつけると間近でじーっと見て。くすくすっといきなり笑い出してはお返しです!と相手のぼさぼさの髪をさらにわしゃわしゃと掻き乱す)
ほ、ほら!今ここでやってもいいけど教会壊れるかも!(なんて嘘はヘタクソなためバレる嘘をついて。顎を持ち上げられると頬をだんだん染めて、「…ぃ、いじわる…」と呟いてあっかんべーと舌を出して)
不思議なはなしですよね(おかしいと疑う素振りも全くなく呑気に笑って。)一松くんが6人……幸せじゃないですか!!(カッ!と目を見開いて訴える。だってだって一松くん6人いたら…と考えるが日向ぼっこすることくらいしか6人一緒にできないのでは…と真剣に考えて。)
絶対約束守ります!だからお話しないなんて言わないで…ぇ…(頬を撫でられるとぶわっと涙がこみ上げる。だがぐっと堪えてうるうると瞳を潤ませながら彼の手に手を重ねる)
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